2014年03月22日

サルベージング〜当時使っていたキャラクターのモデルを求めて

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まとめ
QUAKE3のお馬鹿なモデルを持っているよという方はご連絡ください


シンプルでスピーディーなゲーム性が売りのゲームがQUAKE3であるが、キャラクターモデルを変更しないとギャグ的な意味で面白くない、熱中できないと私は捉えている。今再び遊ばんとすると、当時使っていたキャラクターモデルを再び結集させねばならないのである。

今でもネット上にアップされているデータや昔のデータの中に残っていたモデルだけは確保できたものの、その数は乏しく、大きく不足しているのが実情。しかしネット上にはもうこれ以上のデータはなさそうだ。頼みの綱は個人のHD。その中に眠っているのだ。

当時、一緒にQUAKE3を遊んでいた人に連絡をとったところ、データが残っていたとのことで懐かしいデータを入手できた。

・コクリコモデル
・ドラレンジャーモデル
・石塚モデル
・パパイヤ鈴木モデル
・つのだ☆ひろモデル

・当時のclan用スキン
・当時のclan用モデル

たちである。

禄でもなさそうといった風情だが、殺伐としたアリーナに溢れんばかりの笑いをもたらしてくれる貴重な清涼剤である。頭おかしい
あとは禁断のドラえもんモデルジャイアンモデルがあれば鬼に金棒、火事にナパーム弾である。引き続きサルベージ作業を継続せねばなるまい。

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こんなのがアリーナの中を「それぇい!それぇい!(CV:大山のぶ代)」と連続ジャンプで高速移動しながら殺しあうゲームである。


どんなデータも、いつ役にたつ日がくるか予想だにしない経過を辿ることもしばしばである。ハードディスクの容量が田舎のコンビニの駐車場サイズと化した昨今の趨勢であるから、これはと思ったデータは管理保管しておくと後に福音をもたらす結果となるのではなかろうか。


あのころの私をおバカなQUAKE3の世界に引きずり混んで下さったKockriさんやsAmさんはお元気にされているだろうか?過去の世界に生きる私は、あの2000年初頭の、貧弱な電話回線でつながっていた自由と無秩序に溢れていたネットの世界は理想郷であったと追想してしまうのである。
 
posted by ぎゅんた at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | QUAKE3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月20日

QUAKEVはモデルをいれて遊ぶ

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DOOM3を遊べばQUAKE3も遊んでしまうわけで。
そして、このQUAKE3もまたMODで色々と遊べてしまう代表的なゲームであります。バニラのQUAKE3は地味すぎて退屈なんですよ。

QUAKE3のMODでの、最も手っ取り早い楽しみ方は、ネット上の愛すべき馬鹿(褒め言葉)が作ったモデル(キャラクターや武器)をインスコしてプレイすることにあります。真面目に作られたキャラクターもありますが、たいていはネタキャラ路線。それがまた、鬱屈殺伐としたアリーナに妙にマッチして笑えるのがたまりません。スヌーピーやエイリアンがマシンガンを撃ちまくりながらアリーナを走り回っている姿をみて笑わない者がいようか。

さて、こうした自作キャラクターモデル。ご自身が気に入ったものを選べばよいのだが、ひとつ重要かと思うポイントとして、ジャンプ時の声のクオリティを挙げたい。QUAKE3では、特殊なジャンプを出すことで凄まじい高速移動が可能であり、このテクニックを用いるとアリーナを縦横無尽に駆け巡ることができる。これにより、物凄いスピーディ爽快ななゲームとなり、本来のスポーツ的要素があいまって独自の魅力を気づきあげた。シンプル極まりないゲーム性でありながら末長く愛し遊ばれ続けるFPS史に残る名作となったわけです。即ち、QUAKE3におけるジャンプは、頻用するアクションでありこのゲームのキモでありますから、その時のボイスがイマイチだと気分が乗らないのであります。移動は連続ジャンプでの高速移動基本ですから、声が格好良く気合の入るものだと移動しているだけで気持ちいいほどなのです。

QUAKE3も発売当時は回線も含めてハイスペックな環境でなければ満足に遊べませんでしたが、現在のPC水準はまさに当時の国家級モンスターマシンでありますから、マルチプレイを含め最高のパフォーマンスで遊ぶことができるでしょう。聞いたところ、QUAKE3 LIVE なる無料プレイも可能だそうですから、マルチ対戦の古典名作FPSにこの機会に触れてみてはいかがでしょうか。シンプルでいて奥が深いのでハマる人はハマると思います。なにより動作が軽くてストレスフリーです。いい時代になったものであります。


☆おまけ☆
オススメMODリンク
[お富さん]
なんのキャラかイマイチわからないがキュートなので。マイキャラ
[バレッタ]
カプンコのヴァンパイアセイバーから、あの赤ずきんさんがアリーナに参戦
[バールのようなもの]
ガントレットがバールのようなものに変更されます。どつけます
[クールなレイルガン]
レールガンが妙に格好良くなる

インスコはbaseq3フォルダにpk3ファイルをブチ込んで起動するだけの親切設計なんで楽勝。
 
posted by ぎゅんた at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | QUAKE3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月12日

オンライン類友 洋ゲー「QUAKE3 ARENA」の思い出

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知り合いから荷物が送られてきた。
iMessageで「iPhone5買っちまった記念にぎゅんたにプレゼント送ります」言うてたからそれかな。お歳暮なんかな?ワーイ

さあ開封しよう。

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? これはいったい…

がさごそ




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!?

このほかに4体のフィギアのお姿。
女子高生軽音部のみなさんフィギアでした。

俺にどうしろというのか



さてこの荷物の送り主である「やーさん」は、職業がソッチなのではなく、ハンドルネームです。
"yaaa"だったんでやーさんというわけです。QUAKE3のネット対戦で知り合いました。プレイのノリがバカ路線で一緒だったので意気投合。ふざけあって殺し合いをしてすぐに友達になりました。

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その時代、
ぎゅんたがISDNとテレホーダイで戦っていた時代ですから10年ちょい前ぐらいのことです。チャット全盛期とかそのあたり。ネットはもう無法地帯のアンダーグラウンド・パラダイス。そこに住まう愛すべき馬鹿どもが毎日楽しく遊び狂う実にエンジョイ&エキサイティングな時代でありました。あのころは良かった
ただの思い出補正かもしれんが。

とはいえアナログな回線ですから、今からは想像もつかない通信速度であります。
ネット対戦はとにかく回線で勝負が決まる側面がありましたから、勝とうと思ったらハード環境から徹底せねばなりませんでした。そして世の中にはISDNを二本差しするというハナレワザをやってのける猛者もいたのであります。一方でケーブルTVの回線を利用するものがチラホラ出てき始めたのを皮切りにADSLが徐々に浸透していた流れもありました。ぎゅんたが住んでいたのは田舎だったんでそれはかなわず、長期にわたってダイヤルアップのアナログ回線とほとんど変わらない名ばかりISDNでした。アクセスポイントを都市部にするとやたら回線速度が上がったのを思い出します。電話料金の請求書で死んだが。
しかし「当時の回線」を体が覚えているので、現在の通信速度に不満をおぼえることはありません。これは良いことだと思います。常時接続出来るようになったときの歓びを、貴方は想像することができるだろうか?
当時の通信速度を知っている人には懐かしいネタですね。

ネット対戦に話を戻しましょう。

回線がプアであると、折角のネット対戦も不具合とハンディキャップまみれで試合もままなりません。
こちらの攻撃は、常にPINGを意識して先読みで当てていかなくてはなりませんでした。
また、ちょっと運が悪いと謎の怪奇現象が起こってゲームの進行が中断され、気づいたら殺されていたり、最悪、落とされたり。
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※角を曲がった先でこういう光景がみられることもしばしばであった


ところでQUAKE3といえば、MODでより楽しむことを前提にシステムが組まれていましたから、高度に「好き勝手いじって遊べる」ゲームでした。DOOMもそうでしたし、今風に言うならスカイリムみたいなデザインといいましょうか。もうほんと膨大なMODがあったものです。
その中で最も手ごろだったのが、プレイヤキャラクターのモデルでしょう。スキンをいじったものから、オリジナルの動きやボイスを含ませた本格的なものまで。当時の「ネットは無法地帯」テイストとまざりあって、著作権なんざカチ無視(方言)されたモデルがわんさとあったものでした。ドナルドやカーネル、おなじみの青狸シリーズのキャラとか。外人のセンスだとロボコップとED-209、おなじみアメコミの面子(なぜかやたら出来が悪い)、サウスパーク、他。
大多数は出来の悪い、使用にたえないゴミモデルであったが、種類と数だけは異常に豊富で、「多分ないのはディズニーの鼠モデルぐらいだろう」という具合であった。その次に武器や効果音を変更するMOD。近接武器のガントレットをチェーンソーやバールに変更できたのである。自作マップやオリジナルゲーム要素を組み込ませたものなど、もう枚挙に遑がない。

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※コマンドで頭やボディのパーツを任意に組み合わせることもできた(例:スヌーピーエイリアン)。これによりアリーナが異形のバケモノで溢れることもしばしばであった


そんなQUAKE3は、純粋なオンライン対戦ゲームであり、そのルールもシステムもシンプルそのもの。いつしかスポーツ系FPSといわれるようになった。粋まで極めたプレイヤーはもう鬼神のごとき強さであり芸術的な立ち回りを見せるのである。倦むことなくストイックに強さを探求する、極めて硬派なゲームでもあるのだ。

しかしバカゲーとして遊ぶことも出来るわけで。
よくあるのが、戦いに疲れてくるといつの間にか始まるふざけあい。
その最たるものがキャラクタータワーであります。
キャラの頭上にどんどん次の人が乗っていけば完成します。
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※痺れを切らしたプレイヤーがロケランをぶっ放してしまい、タワーが肉片に四散することもしばしばであった


まとめ
HDを漁れば懐かしい画像もまた、出てくるものだ。
スクショに写っている人たち(愛すべき馬鹿たち)は、今なにをしているのだろうか?
俺が写ってるぞ懐かしいぞコノヤローとかコメントを下さると感涙モノです。
けいおんフィギアは俺が受け取ってやるぞコノヤローという方が名乗り出てくださっても感涙モノです。

 
posted by ぎゅんた at 02:02| Comment(2) | TrackBack(0) | QUAKE3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする