2014年04月24日

デッダイ(DeadIsland)はやっぱりオンラインプレイだね

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まとめ
・デッドアイランドはオンラインプレイで楽しもう!
・ぎゅんたはブラッドバスアリーナを共に攻略する方を募集しています


久々に遊ぶと独自のFPS感ゆえにうまく動かせません。しかしこのゲーム独自の面白さは色褪せることなく健在で嬉しい限り。せっかくなのでブラッドバスアリーナ用サム・Bの育成を始めました。しかし無印のサム・Bは強いですね。やはり咄嗟にブチ当てられるタックルが偉大すぎです。過去の記事に書いた通りですが、サム・Bはタックルをヒットさせた瞬間に攻撃を重ね打ちできるわけで、これが滅法強力。衝撃系改造を施した警棒(スタミナ消費が少ない)あたりと組み合わせると楽しい。クリティカル発動でタックルヒットと同時に敵がふっ飛んでゆくかたちになります。

Lv60まで上げる予定ですが、無印はリップタイドに比べるとレベル上げに時間がかかります。地道にクエストをこなして行くのがレベル上げの近道。となるとメインシナリオをなぞりながらになるわけで、一方で、まさかソロで遊ぶわけにはいきますまい。このゲームはオンラインプレイが楽しいからであります。生身の人間と一緒に遊ぶ妙味からくる楽しさはAIには実現できません。一緒に遊んでいる感が比較にならぬほどダイレクトだからです。

このゲーム、ソロで遊ぶのはコレクタブルかクエストの予習で十分でしょうし、実際にクエスト類は豊富で寄り道しようとすればかなりのボリュームになります。サイドクエスト込みでオンラインプレイするとこの上なく楽しいのですが、ゲームの円滑な進行上、普通はメインクエスト一本道になってしまうのは致し方のないところ。

この時のプレイは、モレスビー市街でサイドクエストをこなしつつジャングルまで進めましたので「遊びました感」があって良かった。ジャングルはメインクエストは単純なのですが、サイドクエストはやけに広範囲にあるので地味に面白いマップです。

発売から長く経ちますが、いまだにマルチで遊べるのはいいですね。
個人的にはリップタイドの操作感が洗練されてて好きなのですが、無骨な面白さでいうと無印に軍杯が上がるんですよね。これで一緒にブラッドバスアリーナを遊んでくれるプレイヤーがいてくれれば言うことなしなのですが。

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2013年03月08日

Purna Jackson the Leader. 「Einer für Alle, Alle für Einen」プルナ育成について

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小説版だと四人のリーダーを務める。鷲鼻美人設定だが、ゲーム版ではなぜあんな造形に…。非情に見えるほどのリアリストであり、とにかく4人で生き残ることを最優先に行動する。出会った当初の"平和主義者"のジンに(心情的に)苛立ちと不満を隠せなかったが、行動を共にするうちにジンを理解するようになる(とは言えジンはサムに心を許していたようでプルナになつくことはなかった)。元オーストラリアの警官であり、銃器の扱いに長けている設定は同じ。DQN相手の交渉も得意な様子。でも堪忍袋は切れやすい様子。意外と口が悪い。



特徴、サマリー
銃器エキスパート、スキルも銃撃に関するものが豊富。素直に銃器の達人に育てよう。このゲームはFPSであるが銃器は弱めの扱いで携帯可能弾数も乏しいので、トリガーハッピーにならないことに注意。

序盤のリゾートでは銃を満足に使えないので、よっしゃ銃キャラ!と選ぶと裏切られる。玄人向けと思われるキャラなので、初回プレイには選択しない方が良いだろう。攻略も厳しめ。

とにかく「なんとなく弱い」キャラ。特に囲まれ近づかれると辛い。
銃強化系のスキルを振り、改造を施し銃器を用いればきちんと戦えるようになるものの、それもレベル40後半あたりからの話。それまでは耐える。

プルナはパーティのサポート系キャラクターである。フューリーやサバイバルのスキルがまさにそれに相当する。

サバイバルツリーの中には、レアアイテムが拾いやすくなるスキルがある。アイテムハントも楽しめるキャラである。いい武器がでたら仲間に渡すなり換金するなりしよう。

銃器は遠距離から敵を叩ける。複数のインフェクテッドが現れても遠距離からヒットさせて始末するなり怯ませることが出来るのは頼もしい。

積極的に敵を倒すにはヘッドショットを正確に決めることの出来る腕が必要になってくるし、敵との距離も近くなる。ショットガンを上手く使いこなせばかなり戦えるが、隙もでかいので万人向けのスタイルとが言い難い。いずれにせよ第一線で敵を倒しまくるキャラではないのである。プルナの役割はパーティサポートとレアアイテムハントにあると割り切ること。

育て上げるまでは弱いので、ローガンと並び初プレイにはオススメできないキャラ。ようやく銃を手にしても、その時点では近接攻撃の方が強かったり携帯可能な弾数が少なかったりと不遇。しかし苦難に耐えて育て上げた喜びはひとしおである。ローガンと同じである。ただし育て上げても、ローガンのように大火力で全てを圧倒出来る方向にはいかない。戦闘で活躍したい人はローガンを選ぼう。

ストーリー中盤までは近接戦闘を主軸に戦って行くので、コンバットツリーの近接戦闘に関するスキルにポイントを振りたくなるが、最終的に死にスキルに等しくなるので辛くてもポイントを振らないこと。
コンバットスキルにある、Gender wars と Maintenance は、どちらからをLv3にしなくてはならない。最終的な強さ求めるならジェンダーウォーを選ぶ。銃は耐久値の設定がないからである。

銃器改造系の設計図、弾作成系設計図は全て揃えることになるが、そうするとサイドクエストこなしたり、メインクエストから外れたところに設置されている設計図を取りに行かねばならない。オンラインプレイはどうしてもメインクエスト一本道になりがちなので、ソロプレイで集めてしまおう。デッドアイランドはオンラインゲームであり、シングルプレイ(オフラインプレイ)は退屈なのでオススメできないがやむを得まい。設計図を持っているプレイヤーに頼んで改造してらうのもオンラインならではの遊び方でよいと思うが、色々とハードルは高いので素直にシングルプレイで取得に行くのがよいだろう。プルナにとって銃の改造と弾自作は不可欠なのである。

リボルバーとマグナムはなぜか改造できないので趣味武器。

ピストルかヘビーピストルのどちらを選択するかはお好みだが、ピストルの方が扱いやすいのでオススメ。銃の威力の大小はヘッドショットで補える。

改造や弾の自作でBleech と Metal scrap を大量消費するので、トレーダーがこれらを売っていたら買いだめしておくこと。特にメタルスクラップは不足しがち。

レジェンダリ(オレンジ)の銃はまず手に入らない…


パーティサポートについて
レイジのガーディアンは発動中にパーティメンバーに様々な恩恵をもたらす有益なもの。
発動タイミング次第ではダウンした仲間の蘇生も可能(離れすぎていると不可)。
発動と同時に自分を含むメンバー全員のHPを回復できたり、クリティカル率アップやスタミナ消費減少などのボーナスが付与される。発動時のボーナスがありがたいレイジなので、最終レベルの Guardian Angel まで習得しよう。リボルバーの火力もそこそこあるが、ローガン程使い勝手はよくない。また、敵に接近され過ぎると攻撃できない弱点がある。ボーナス目的で発動するぐらいでも良い。

サバイバルツリーの Boost series も、気持ち程度とはいえ、自分の周りのメンバーのダメージ、フォース、ハンドリングなどを向上させる。最終の Boost Aura まで習得したプルナの側で戦うと少し違うのが分かる。とりあえずオンラインプレイではプルナの近くで戦うとよい。


レアアイテムハントについて
サバイバルツリーのピッキングとジャックポットをLv3にしよう。チェストやドロップからの良い武器がでやすくなる。青色のアイテム程度は他キャラに比べ明らかにゲットしやすい。集めてよし、売ってよし。妙なレアアイテムならオンラインで他プレイヤーにプレゼントにも使える。
ピッキングは全キャラで習得可能なスキルだがジャックポットはプルナだけである。Lv60のプルナを育て上げられれば、アイテムハントはプルナに一任出来るので他キャラはピッキングを覚える必要はなくなる。


以上のようにプルナを育て上げると、銃器の達人でありパーティサポーターでありアイテムハンター(良いものを拾いやすいだけだが)になる。

スキル振りは下記のようになってくるのではないか。

フューリーツリー
Guardian(1)

Grim Inspiration(3)

Guardian Spirits(1)

Righteous Fire(3)

Guardian Angel(1)

コンバットツリー
Blade Fighter(1)

Vampire(3)

Gender Wars(3)

Firearms Training(1)

Cold Rage(3) + Executor(3)

Wunderwaffew(3) + Rapid Fire(3) + Piercing Shots(3)

Gun Kata(1)
※同段左のスキルを優先

サバイバルツリー
Boost Mood(1)

Deeper Pockets(3) + Picklock(3)

Conditioning(3)

Boost Ambience(1)

Providence(3) +Recycler(3)

Rain Of Bullets(3) + Jackpot(3)

Boost Aura(1)
※同段左スキルが優先


銃を扱って満足に戦えるようになるには高レベルからである。
戦略的にはまずサバイバルツリーを優先的に埋めてコンバットのガンカタまでまず到達させる。ここまで振れる時期には銃で戦うことをメインに出来る頃なので、ヒューリーツリーを最後まで埋める(ヒューリーは改造した銃器で敵を倒すことが前提のスキル振りなので)。その後にコンバットツリーとサバイバルツリーを仕上げる流れになる。


プルナはソロプレイで育てていくのはとてもシンドイ。マルチで助けて貰いながら育てると良い。ローガンと同じである。

enjoy!
posted by ぎゅんた at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

Logan Carter the Jack of All Trades 「堅忍不抜」 ローガン育成について

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※若かりし在りし日はこんなイケメンだったんでしょうか。
ゲーム中だとモヒカンのおっさんです。


小説版では、元々の膝の調子の悪さと序盤の怪我が災いしてあまり活躍することがない、パーティーのお留守番キャラ。攻撃よりも口撃して支援(?)。別にアル中ではないし、酒を呑んでパワーアップもしない。
元・フットボールプレイヤーだ元・No.1セクシーガイだと誇示する、いうなれば過去の栄光にとらわれて今の自分をその対比から惨めに思っている皮肉屋。そして最も口が悪い。サム・Bとはなんだかんだで仲良し。シアンに岡惚れしている様子だが、恋愛模様の進展など全く描写なし。
そんなわけで色々と不憫なキャラ。一方ゲーム版では?


特徴、サマリー
・プレイヤーセレクトの初っ端に位置するキャラであり、"Jack of All Trades"の通りの万能キャラ。となればこいつは主人公だ!よっしゃ選択!とすると痛い目を見る。何故なら、スキルをある程度振っていないローガンは攻撃力のなさと全キャラ中最低のスタミナで満足な強さを発揮できないからであり、目に見えて強さを実感できるのは最低でもレベル35以降となるからである。だが、きちんと成長させればかなりの強さと独特の戦い方を味わえる。

・ソロで育てて行くのはしんどいので、マルチプレイで助けてもらいながら成長させて行こう。成長したあとは存分にパーティーのために戦えるキャラとなるので恩返しができる。成長させて行くことで大きく化けるキャラなので、育て甲斐のあるキャラである。

・斬撃ではシアンに、鈍器ではサム・Bに、銃火器ではプルナに及ばない。しかし特化していないだけで戦えないほど弱くはない。そういうオールマイティさが特徴。

・投擲メイン万能型か、銃火器を含めたオールマイティ型か、投擲&レイジ(以下、ブルズアイ)の攻撃型かの三通りの育て方がありそう。あらゆる武器を使いこなして戦うのが好きな人はオールマイティ型がオススメ。
ぎゅんたは、キャラクターの特徴を最大限に伸ばすよう成長させるので、この記事では投擲&ブルズアイの攻撃型に育てることを前提に解説する。

・ブルズアイは目の前の敵にナイフを投擲するもの。初期段階では、ターゲットは一度に二体までで投擲距離も短いが、この時点でも強力で且つ使いやすい。持続時間は短いものの、火力が高いので敵を一気に全滅させられる。

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※フューリー中のローガン。ドラ○もんではない

・フューリーツリーのスキルを揃えていくと、ターゲット数の増加と投擲距離の増加、そして持続時間をごくわずか伸ばすことができるようになる。初期時点でも強いので、最終的にはチート級の強さとなる。キャンペーンではそだてても火力を持て余すので、BloodbathArena攻略を視野にいれないのであれば必要ないだろう。

・ブルズアイ発動を容易にするスキルを揃えるとすぐにゲージを溜められる。

・ブルズアイ発動中はダッシュはできない。ジャンプはできる。

揃えるなら、最終的にヒューリーツリーは

Bull's-eye(1)

Long Shot(3) + Furious Throw(3)

True Bull's-eye(1)

Battle Rage(3)

Dead Eye Bull's-eye(1)


となるだろう。
※同段左のスキルが優先

とはいえ実際にはコンバットとサバイバルにある投擲スキルを充実させたいので、ヒューリーのスキル振りは後回しで構わない


・コンバット系はとにかく投擲スキルをまず揃えたい。最終的にローガンは投擲とブルズアイで戦えるほどまで成長し、通常攻撃は補助攻撃となる。従って、投擲以外のスキルを伸ばす必要性は薄いのである(そのかわり、そこまで成長させるまでが大変)。

投擲は武器の耐久度が減らないので、耐久度を上げるスキルは死にスキルとなるので不要。

・銃火器系のスキルは無視する(クイックストンプキル習得の為のFirearms Apprenticeも含む)

・片手系武器のダメージとクリティカル増加のスキルは後回し。どちらかを選ぶならクリティカル増加。片手武器投擲時に適応されるっぽい。

・習得していくスキル的にローガンは片手の斬撃武器がメイン武器となる。が、投擲メインであればその限りではないので、最終的には気にしなくてもよくなる。両手持ち武器は相性が悪く、投擲専用になる。

・鈍器系武器は、その衝撃力の高さから投擲時のストッピングパワーに優れるので、走り寄ってくるインフェクテッドには鈍器系を投擲しよう。

・投擲攻撃はとにかくクリティカル依存であるので、投擲スキルはまずはTelling Blows(3)を手に入れたい。その後に同じ段の Economical Throw をLv3にしよう。

コンバットツリーは揃えると

Heavy Hitter(1)

Mass Driver(3) + Fencer(3)

Flow(3)

Sharp Apprentice(1)

Mighty Throw(3) + Way Of The Warrior(3)

Telling Blows(3) + Economical Throw(3) + Shinobi(3)


このようなかんじだろうか。


・サバイバルツリーは、投擲武器が戻ってくるブーメランとアルコール関連がキモ。ブーメランを最後まで習得し、成功確率50%にしてようやく投擲攻撃が使いものになってくる。まずは最後の Righteous Boomerang までスキルを振りたい。

・スタミナを底上げする Conditioning は、投擲がスタミナを消費しないので要らない気もしないではないが、なければないで辛いのでLv3にしよう(ピッキングをLv3にする必要はない)

・HPを増やす Discipline は、同段の残り二つのスキルがアレなのでこれをLv3に。

・Medical Purposes をLv3にする。BloodbathArenaを視野に入れるなら、同段の Reflection もLv3にする。

・ここまで振ってから、Drunken Master をLv3にする。このころがレベル的に攻撃力X%増加系の効果が大きくでてくるあたりなので良いタイミングだろう。

LoganCarter_01.jpg
※連続で呑み続けると酩酊ダウンします

・Drunken Master(3)とMedical Purposes(3)を習得すると、アルコールがパワーアップ兼回復アイテムとしてかなり信頼性の置ける存在となる。画面ぶれは酷いが、リジェネがかかったまま攻撃できるのは心強い。ただし、吹っ飛ばされて一時的にダウンしたときはリジェネの効果が切れる。組み付かれたときも(確か)切れる。酒を飲んだら敵に吹っ飛ばされないように行動しよう。この時の投擲攻撃はかなり強力なものになる。投擲のターゲッティングは自動なので画面がぶれていようが当てるのは簡単。固定砲台モードと化せる。酔っててもBull's-eyeは発動出来る。


以上、サバイバルツリーは

Boomerang(1)

Deeper Pocket(3) + Drunken Master(3)

Conditioning(3)

Reliable Boomerang(1)

Discipline(3)

Medical purposes(3) [+ Reflection(3)]

Righteous Boomerang(1)


こうなるものとおもわれる。


他、投擲関連
・育て上げると、投擲攻撃が通常攻撃となる。投擲時のクリティカル発生は頻繁に起こるのでブーメランで連続投擲クリティカルで爽快感もバッチリ。

・武器はMOD改造して投げまくろう。鈍器系は衝撃系MOD、刃物は毒系がベター。クリティカル発生時の属性は Economical Throw でバッチリ反映されるので、集団に投げ込んでクリティカルが発生すると楽しい光景が拝める。個人的なお気に入りはツルハシとバールの衝撃改造(pick-and-Ohm Mod/Shocking Crowbar Mod)。投げまくりふっ飛ばしまくり。鈍器なので追い討ちにも向いている。

・刃物系が敵に刺さったまま、敵ごと消えたり、気づいたら紛失していたりする事故は起こりうる。お気に入りのレア武器がなくなると悲しい…めげない心が必要である。

・マルチプレイでは自分が投擲した武器は他プレイヤーには拾われない(確か5分間は拾われない)ので、安心して投げよう。

・イベントシーンまでに武器を回収しておかないと武器を消失するハメになるので、オンラインプレイでは注意しなくてはならない。パーティに投擲ローガンがいた場合は、武器をすべて回収したことを確認の上でイベントシーンに移るよう配慮したほうが良い。

enjoy!



Jack of all trades:何でも屋、万能野郎
bulls-eye:(標的の)中心
posted by ぎゅんた at 21:48| Comment(1) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

そしてRiptideへ 小説版Dead Island


とりあえず読破。
なお、読むことはできても「読めて」いたわけではない。

小説版Dead Island
ゲーム版のリリースとほぼ同時に発売されたようだが、ゲーム版とは内容に差異があるし、ゲーム的な要素はほぼ全て排除されている。ゾンビを武近接武器でバッサバッサやドッカドカと殺戮する内容ではないのである。地味な内容。ゲームのキャラクターが気に入っている人は、既知の情報と共に読み進めることができるので興味を惹かれる向きがあろうが、全く予備知識がない人が読めば、あまり面白くはあるまい。そしてゲーム版を知っている人は、「ゲームではない」ことを差し引いても物足りなさをおぼえる出来である。

この小説版のテーマは何かを考えてみたとき、いまひとつぼんやりしていて即答できない。

極限の命の応酬となるサバイバル
ものなのか
仲間と地獄から脱出する活劇
ものなのか
ゾンビと生存者たち〜「生や命」
を問いかけるものなのか
生きているものとしすべきもの葛藤ドラマ
を描くものなのか

全部そうだよと言ってしまえばそれまでなのだけれども、欲張りすぎたのか描ききれていないのか、いまひとつ中途半端な印象を受ける。読み進めていくに連れどんどん惹き込まれていく内容でもなかった。面白さは、その勾配が終盤に向かってゆっくりと下り続けていく感じといおうか。そしてエンディングは大団円ではない。詳細がわからないまま幕を閉じている。次回作ありきの布石といえばそれまでだが、スッキリしない終わり方はよくない。これは日本語はされまい…(売れない)。

良いのは、サム・Bが、とても格好いいキャラクターとして描かれているところだろうか。そしてプルナは毅然とした芯のあるいい女であり、堂々たる皆のリーダーであるのもよい。しかしローガンとシアンは出番が少なく影が薄い。ローガンに至っては、活躍らしい活躍もしない有様で、口達者なだけの元・色男みたいな扱い。サム・Bとの絡みの下りは面白いだけに、軽口を叩きながら二人で暴れてもらうシーンが読みたかった。シアンはもう華奢な”かわいこちゃん”である。ゲームのように、片っ端からゾンビの首を撥ねたり飛び回って空中殺法を披露したり奇声を上げて戦ったり高速移動したりといった、敵を殺戮する衝動を欠片も持ち合わせていない。というかゲーム中のシアンの好戦さが異常。影が薄いことに加えて物語終盤に大怪我する不憫さ。一番のお気に入りキャラだけに残念極まりない。きっと続編(の小説版)で活躍してくれるに違いない。

そんなデッドアイランドの続編はDeadIslandRiptideである。プレイ映像を見る限り、ゲームのシステムに大きな変更はない様子。ソロプレイが退屈そうなのがなんとも。DeadIslandのキャラクターデータが引き継げるのも、システムに大きく変化がないからだろう。なんだかんだで遊びまくっている本作のシステムは不満もあるが慣れてしまったので違和感なく遊べそうだ。意味もなく探索できるエリアをもっと増やしてくれることを期待して、キャラクターを育てておくことにしよう。
 

iPadから送信

おまけ
小説版はここで少し読むことが出来る
Dead Island: The book of the game. Part 1
Dead Island: The book of the game. Part 2
Dead Island: The book of the game. Part 3
posted by ぎゅんた at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

Slaughtering by bulls-eye. BloodBathArena:ArenaC

Bloodbatharena_arenaC_01.jpg

サム・Bとシアン・メイはLv60まで育てたので、今度はローガンを育てることにした。
キャラクターの育成は、そのキャラの特性を伸ばす方針でいるので、スキル振りは投擲とフューリーに主軸をおいたものにしている。投擲スキルは育てるとかなり強力なものとなり、接近戦キャラと違った面白さがある。アルコールを飲んでの回復やパワーアップもできたりするので一味違うプレイが出来る。ただしそれもLv40を超えスキルが揃ってきてからの話。それまでは地味で弱い。しかし育て上げれば実に強い。


ソロや野良PTでスキル振りの模索をしながらこせこせと育てていたところ、フレンドから「Bloodbath行こうぜ!」とのお誘いが。これは経験地とお金を稼げるチャンスである。
そんなわけで承諾したのだが、BloodBathは二人でのチャレンジだと時間がかかるし、まさかArenaA だったら嫌だぞと思っていたら本当にArena Aだった。ガッデム。マップの真ん中に断崖のあるArena Aは投擲しづらいし、なにより退屈なマップ。8時間耐久レースのトラウマが蘇る。しかしこのマップは程よくレアアイテムを所持した敵が出現するのでアイテム狙いには良いかもしれない。Wave25あたりで、投擲攻撃で倒したフローターがそのまま崖の下に落ちていってロストしてしまった…ローガンには戦いにくいマップだ。この後、なにがあったかよく分からないがなぜか同時に仲良くやられてしまったので一旦退室。

"Mack,next,you select Room,you want to play."
みたいなチャットがきたので、折角だからArena Cを選んだ。
ここのマップは多い茂った植物で視界の悪いジャングルの湿地だが、転落ポイントはない。障害物や高低さも乏しいので、ローガンでどこまで戦えるかを試してみたかったのである。


ArenaC
Arena AやBと違ってマップが開けていて戦いやすいものの、高く多い茂る植物だらけで敵の姿もアイテムも視認しづらいので植物の密生の薄いところを中心に戦うことになる。下手にアイテムを投げると回収が難しくなるのは(ローガンにとっては)困る。その回収も隙だらけなのでWaveがあがってくると回収が危険行為になってくる。投擲は使いどころが難しいマップではあるものの、Rageが比類なき強さを発揮できるのマップでもある。襲い来る敵を集めるだけ集めて発動すれば目の前には死屍累々たる有様となる。Rage発動に注意すべき点はスーサイダーの位置で、自キャラの近くは勿論、仲間の位置を把握しておかねばならない。このマップはとにかく敵の視認が難しいのでスーサイダーの存在と対処には気を使うことになる。尚、このマップのみラムも登場する。いやらしすぎる。

Bloodbatharena_arenaC_02.jpg
※仲良く殺されてしまったので退室するところ

レアアイテムを所持した敵もそれなりに出る。レジェンダリ(オレンジ文字の武器)が出現する。
選んでみると意外に「戦える」マップであり、Wave56ぐらいまで達成。そこまで二時間ぐらいだったのでちょうどよい塩梅か。2人でなく3人4人ならもっとテンポよく楽しく遊べるに違いない。
 
posted by ぎゅんた at 22:40| Comment(1) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

Sam B the Tank 「粉骨砕身」 サム・B育成について

SamB_deadisland.JPG

小説版では(外見はともかく)心優しい頼れる好漢。
ジンやイレーマを率先して助けようとまず動いたのは彼であり、実際に身を挺して助けに行く。月夜の夜に傷心のジンに語りかけるシーンでは、彼の優しさに読むものは胸を打たれるに違いない。ゲーム版だとどうしてああなった
年齢は20代後半ぐらいで、ローガンよりも若い。鈍器のエキスパートのはずだが、ムービー中ではよく銃火器を装備している。
陽気な黒人枠」と思って選択すると裏切られることに注意。



サマリー
鈍器エキスパート。そしてタフガイ。自動回復(リジェネ)スキル持ち。
どうみても女の子ウケの悪いキャラ(女の子はこんなゲームプレイしません)。

コンバットスキルを揃え武器を揃え改造を施せばまさに鈍器の達人。押しも押されぬ重戦闘キャラクターと化す。シアンと違い瞬間火力は劣るのだが、衝撃力を理解して使いこなせば存分に強い。
スタミナが全キャラ中最低で、なんとなく素早さも低い。初心者には扱いやすいが、上級者として動かせる伸びしろも大きい。意外に奥が深いキャラだった。

鈍器は、結局のところで美味しく使いこなせるのがサム・Bだけであるので、使用する武器の面では4キャラ中のなかでかなり独自性を出しやすいのも魅力。衝撃改造系鈍器で暴れまくれるのは彼だけの特権であり醍醐味である。前線で活躍したい気持ちがあり、敵を切ることよりもぶちのめす事を望む貴方にオススメ。
色々と濃い


特徴、ポイント
・鈍器は衝撃力に長けた武器である。衝撃力が高いほど相手のスタミナを奪い、ダウンをとりやすくなる。また、追い討ち時にダメージ加算される。刃物よりも耐久力が高い。改造MODも幅広くあるので性能抜きにいろいろなものを作って楽しめるだろう。

・ACT1〜ホテルを出たあたりからは鈍器を中心に武器をそろえていく。

・リーチのある武器としてバット(両手持ち)や金棒を持っておくと感染者の対処がしやすい。メタル金棒を手に入れたら超頑丈MOD(HeavyDuty-MOD)を施そう。サム・Bの最強武器では?

・最終コンバットスキルであるEarthshakerを習得すると使えるようになるスペシャルアタックは、ヒットさせた相手を転ばせることが出来る(ウォーカーと感染者のみ)。素手の状態でも出せる。このときはアッパーになる。振りが遅くハンドリングの悪いヘビーレンチやハンボー、ガブリエルハンマーを装備した状態で使うと、相当にリーチの長い突き攻撃になる。クリティカルが発生してもMODの効果が発生しない点で弱いが、狭い通路で仲間の後ろから援護するように攻撃したり、サッグと距離をとりながら安全に倒すために用いることが出来る。

・暴れるキャラとはいえ、スタミナ切れを起こしやすいので、武器の空振りは出来る限り避けたい。空振りせずにピンポイントに攻撃をヒットさせられるかがサム・B使いの腕の見せ所である。

・攻撃の目標は敵の頭部でよい。斬首でなく砕頭になる。グロ…

・ストンプキルで敵を倒すぐらいなら、鈍器で追い討ちして倒すのがサム・B。

・タックルは敵を転ばすだけの手段ではなく、扉を開けることも出来る。

・タックルはジャンプ中でもサイドステップ中にも出せる。

・タックルは敵に当てた瞬間に即時に攻撃が出せる。タックルを当てた瞬間にボタンを連打すると分かりやすい。これは馬鹿にならないテクニックで、うまく使いこなせば一気に大ダメージを狙える。しかし勿論、スタミナを消費するので連発は出来ない。このテクニックは後述する。

・武器の改造は衝撃系がオススメ。次に出血系。毒はブラスナックルにつけるぐらいしかない。追加クリティカル%が高いものが優先されると思えばよい。

・タフでダウンし辛いので、敵をひきつけ盾となったりタックルでゴリ押ししたり仲間の蘇生に駆けつけたりと忙しく立ち振る舞う協力プレイを楽しもう。


スキル関連(個人的所感)
ひとまずフューリーツリーは後回しにして、コンバット系を充実させるのがよい。

・コンバットスキルツリーで優先して習得していくのは、異論もあるだろうが、

 Effortless(剣舞)Lv3

 Tackle(タックル)Lv3

BluntExpert(鈍器の熟練)

 PowerfulImpact(グランドインパクト)Lv3

 CriticalImpact(クリティカルインパクト)Lv3

EarthShaker(鈍器の達人)

ではなかろうか。
サム・Bの魅力はMOD改造、特に衝撃系改造した鈍器で暴れることにあると考えているので、まずこれでいこう。コンバットスキルはどれも役立つので、あとは好みに振り分けてよいと思うが、個人的に助言をするなら、

Devastation(破壊)Lv3
TellingBlows(急所直撃)Lv3

も必ず抑えておきたいところ。

Maintenance(整備士の資格)、BigStick(ビッグスティック)はポイントが余ったら入れるかどうかぐらいでよいので後回しに。

・サバイバルスキルツリーのなかの、お金や経験値に関するものは不要。

・Decoy(オトリ)はマルチプレイで目に見えて自分に敵が向かってくるようになる。自己犠牲とチームワークを優先するなら取得しよう。シアンと組んだときの協力プレイ的な恩恵(殆どシアン側だが)は凄まじいものがある。シングルプレイだと全く意味をなさないスキルであることに注意。


タックルがらみ
バグではないと思うが、タックルを当てた瞬間に攻撃ボタンを押すとその時点で装備している武器を振る(モーションは見えない)ことができる。つまり、タックルを当てたと同時に通常攻撃を追加でヒットさせることが出来る。敵との位置関係もあるので必ずヒットするわけではないが、知っているといないでは大違いのテクニック。当然だがスタミナをかなり消費するので、乱発乱用は難しく、また危険である。

実践的には、警棒のようなハンドリングがよく振りの速い武器に衝撃MOD改造を施し、これを手にした状態でタックル+攻撃を仕掛ける。成功してクリティカルが発生すると、タックルを当てたと同時に敵が衝撃エフェクトでぶっ飛んでいくので爽快である。

そしてまたこのテクニックはレイジモードにも応用が可能である。
レイジモードは単に拳を振りまくるだけではなく、ダッシュもタックルもメディキットも使うことが出来る。そしてスタミナは無制限になる
つまりは、レイジモードを発動し、敵にタックルしたと同時に攻撃することで、タックル+レイジ殴りをヒットさせることが出来るのである。スタミナ消費の心配も要らない。スキルにFeelNoPain(無痛)を振っていれば、相当に頼れる攻撃に化けるし、特にBloodBathArenaで高WAVE時の切り札となる。

レイジモードが切れる直前に、スペシャルアタックのアッパークリティカルヒットで敵を空高く舞い上がらせれば、貴方には最高の気分が約束される。

"Who Do You Voodoo, Bitch?"
posted by ぎゅんた at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

Xian Mei the Assassin 「当たらなければどうということはない」 シアン・メイ育成について

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小説版だと妙に影が薄い。
年齢はおそらく22-24歳。言葉遣いが丁寧で心優しい才媛の印象。
ゲーム版だと刃物を振り回す怖いお姉さんと化している。ノーパン疑惑。
やけに肌が黒いですが、南国リゾート勤務で日焼けしたんでしょうか?


サマリー
ピーキーな刃物使い。紙装甲。使うのは簡単だが、使いこなすには腕が必要。
プレイヤー次第で化ける近接戦闘特化キャラ。
前線で華麗に戦うことを望む貴方にオススメ。
可愛い重要)。


特徴、ポイント

・刃物エキスパート。一撃の瞬間火力の高さは他の追随を許さない。
スタミナ切れを起こしにくく常に戦闘体制でいられるのは心強い。
一方で体力が全キャラ中で最も低く、打たれ弱い。不慮の事故死も多い。繊細な操作を要求される。

・油断してのダメージや接近戦での被ダメージさえなければ、強大な瞬間火力を誇る刃物で敵を片っ端から斬首し続けるポテンシャルがあるので、いかにダメージを受けることなく立ち振る舞えるかが腕の見せどころ。自信のある貴方はBloodbathArenaへ行こう!

・シアンにはバックスタブ(背後からのダメージがアップ)のスキルがあるので、常に背後に回りこむように動き、攻撃を避けつつ斬りつけるのが基本である。

XianMei_frying_strikes.jpg
・空中殺法は、出した瞬間に当たり判定が発動するのでタイミングが重要。トドメの一撃に華麗に決めるなり、ダッシュしてくる武器もちインフェクテッドをバックステップで回避した瞬間に決めたりご自由に。一応、ジャンプキックの後に出すことも出来る。追い打ち攻撃としても利用できる。

・武器はリーチの長い刃物を毒改造するのがよい。
その面でいうと両手持ちの「刀」がシアンのベスト武器と思われるが、刀は耐久性が低いという欠点がある。 改造することによる耐久性の低下を懸念する場合は無改造で使用することもある。

・スキルを揃えたシアンがDeathstalkerMODのゼッツ・デマイズを手にすれば地獄の徒花が咲き開く。

・オンラインプレイでは人気キャラだが、私を含め、真に使いこなしているプレイヤーは少ない印象。意外にもテクニカル路線。オンラインプレイ時につきもののLagも伏兵。

・クエスト受諾時の'Absolutely!'、レベルアップ時の'improving!'の声がステキ。

・打たれ弱く、しばしばダウンするキャラなので、仲間にシアンがいたら常に体力に気を配り、回復アイテムを譲り、ダウン時にはすぐ駆けつけて蘇生できるよう心掛けると(紳士的で)よい。

・逆に自分がシアンでダウンした時に蘇生してもらえないと悲しい…


スキル関連(個人的所感)
スキル振りは結局はプレイヤー自己采配であるから、好みに振ればよいと思っているが、私にも助言ぐらいはできる。

・経験値獲得系スキル(Choice CutとCombo)は、最終的なレベルカンストにより不要となるのでオススメしない。

・お金も最終的には余るので、死亡時のデスペナ(所持金損失)軽減や、アイテム購入時の割引スキルは不要に近い。

・刃物を使用するときの消費スタミナを減少させるスキルは不要(元々刃物系は消費スタミナが少ないので、スキルの恩恵も乏しくなる)。少なくともLv1では。

・サバイバルスキルツリーのVampireが優秀なので、これはLv3にしよう。

・刃物の耐久性を向上させるスキルもあるが、これもLv3までは要らない。後半は作業台の設置が不自然なほど至れり尽くせりであり、修理できる機会は多い。

・出血時間を延長するスキルも不要(刃物に出血系の改造MODがないので)。一応、Deep Woundsというクリティカル時に出血させるスキルもあるが、最大30%と微妙すぎるので無視でよかろう。貴方が出血マニアであてばこの限りではないが。

・シアンを使うなら空中殺法とバックスタブの習得は必須である。

・シアンのレイジはスキルを振れば相当に頼れる性能となるのでこちらも育てたいところ。
最終のBurningBloodRageまで習得しなくても、

Assassin's Guile(Lv3)+Lightning Moves(Lv3)

Boiling BloodRage

だけでも相当に使えるモードになる。
Assassin's Guileは発動時に最大体力が上昇するのでレイジ中も死亡しにくくなるばかりか、発動することによる体力の緊急回復としても利用できる。

Lightning Movesは電光石火の名のごとく高速行動となる。速すぎて扱いづらくなるかもしれないが、素早さで補える。

小技だが、レイジ発動でスタミナの消費はなくなるので、スタミナ切れした時に発動すればスタミナ切れの隙を消せる。

とりあえずここまで育てておけば、遠くでダウンした仲間に蘇生を施すために発動するという、機転をきかせた使い方も可能となる。

レイジモードが肌にあっているなら、
Flowing Strikes(Lv3)

Burning BloodRage
まで習得しよう。
 
posted by ぎゅんた at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

BloodbathArenaへの誘い

Deadisland_BloodbathArena_04.jpg
※頻繁に目にする蘇生光景 in BloodBath Arena


まとめ
「一番必要なのは…」
「なんです?」
「…時間だ」


DeadIsland の Bloodbath Arena である。
これは元々はDLCの一つだったのだが、いまDeadIslandをSteamで「Dead Island: Game of the Year Edition 」として購入すると(セットになっているから)楽しめるようになっている。

箱庭の中、湧いて来るゾンビとインフェクテッドの猛攻から生き残るだけのモードなのだが、まあ単純なシステムはツボにハマれば面白いわけで、実際にそこそこ遊べるものになっている。ストーリーには別に関係しないが、得た経験値やアイテムはキャンペーンに持ち越せる。
プレイしたあとで知ったことだが、レアアイテムを獲得出来るチャンスと経験値、お金稼ぎに向いているモードだったりする。

デッドアイランドは見知らぬ人とワイワイ協力プレイして遊ぶだけのゲームであるから、このモードをソロで遊んでも面白くないのである。しかし協力プレイで遊べば、キャンペーンよりも遥かに刺激的な戦いを延々と楽しめるので魅力的だ。
敵を捌く実力に自信がある貴方は是非とも挑戦して頂きたい。


基本的なルール
・あまり遊んでいる人がいない様子なので、遊ぼうと思ったら、その時のメンバーに「ブラッドバスアリーナで遊ばへん?」と聞く必要がある。
私自身が誘われて初めて遊んだようなものだったので、そういう位置づけのものだと思う。ちょっと敷居が高いと言える。少し親しくなってフレンドになると誘いやすいし、遊びやすい。フレンドつながりでセッションに他のプレイヤーを招待できる点でも有利だ(参加数が多い方が面白い)。

・ステージは固定であり、WAVEと呼ばれるラウンド制である。各WAVEでは決まった数の敵が湧き、全て倒せば次のWAVEになる。WAVEが上がりに連れて敵の強さ、種類、数が難易度上昇の方に振れていく。

・体力を全て失いダウンした場合、通常は一定時間が過ぎるまでに仲間の蘇生がなければ死亡扱いになるが、BloodbathArenaでは、仲間に蘇生してもらうまでダウン状態が維持される。もしくは仲間が敵を殲滅し次のWAVEに進めば復活できる。仲間全員がダウンすれば死亡扱いとなり、ゲームオーバーになる(WAVEはリセットされてリスタート)。

Deadisland_BloodbathArena_02.jpg
※ダウン状態。チャットが打ち込めるので仲間に詫びるなり応援するなりできる

・敵が雪崩のように襲いかかって来るので、ダウンは頻繁に起こりうる。救急キットの数はかなり用意しないといけない。高WAVEを目指すなら、目安だが、最低でも100個位以上の救急キット(大)が必要。中だと次第に回復が追いつかなくなる。

Deadisland_BloodbathArena_03.jpg
※サッグまみれ

・アリーナの入場と参加にレベル制限やアイテムの制限はないが、スカル系武器(特にホームランバット)は使用しない方がよい。使用する場合は申告するのが無難である。

とにかく時間がかかる。生き残るにはプレイヤーの気力と体力がものをいう。

・レアアイテムの出現と取得者はアナウンスされる。何を拾ったかは申告する方がよいし、譲り合うのがよい。アイテムは作業台のそばにドロップすると分かりやすいので、I dropped the item beside workbench. とでも発言すれば通じる。

・プレイしているとわかるが、実際はかなり単調なゲーム展開である。チャットは飽きを防止する大切なアクセント。


土曜日。
仲よくなったフレンドに「やらないか」と誘われたブラッドバス。
週末だったこともあり、多少長引いてもよいだろうとプレイを開始。アリーナA。
最初は三人(シアン・サム・プルナ)でやっていたのだが、途中でプルナさんが抜けて二人に。残されたのは接近戦キャラの二人であります。ここから延々プレイを続けることに。
アリーナAは難易度が易しめなのか、さほど苦労することもなくWAVEもぽんぽん上昇してきます。
30あたりでもう疲れて眠かったのですが、相手が「俺たちはいいコンビだ、これは過去最高記録になりそうだ、スクリーンショットに撮って記録とするぜ」みたいなノリでやめたくてもやめられず。
WAVE50がMAXだろうからそん時にやめようと思っていたが、50を過ぎてもそのまま進行している。いったい、どこまで続くのこれは…?

Deadisland_BloodbathArena_05.jpg

目は痛いし頭部は座りが悪くフラフラ。止まらない欠伸の応援歌。
時計に目をやると午前3時を回っている。
このままだと、なんかもう色々と人生アウトになる気がして
I'm sleepy...
とジャブ発言をしたのだが、
me too.very sleepy.
ときた。
しかし彼もまた眠気と戦いながらも、少なくとも記録をスクリーンショットに撮りたいようだ。
スペルミスをした彼のメッセージを解釈するとそうだった。
意識朦朧、意識も売ろう、瞼のキッス状態で半泣きだったが、もう知らんと腹を括って付き合うことにした。
…。
お互いに救急キットがなくなって蘇生できなくなりダウン。
最終WAVEは確か86であった。夜が開けていた。
おそらく8時間ほどプレイしていたはずである。気が狂っとる


負け惜しみ
いくらなんでも時間がかかり過ぎではないかブラッドバスは。4人でやれってことだろうか?
全滅でWAVEリセットは理解できるが、これだけ時間を要するシステムなら、一度達成したWAVEから再戦できるぐらいの仕様にしてくれてもよさそうなものだ。



iPadから送信
posted by ぎゅんた at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

DeadIsland(Steam) オンラインプレイのススメ

DeadIsland_onlineplay_BloodbathArena.jpg
Bloodbath Arenaは集中力の切れ目が生の切れ目(マジ)


男は度胸!何でもためしてみるのさ
デッドアイランド(steam版)です。
オンラインで楽しく遊べるオススメ洋ゲーだと思いますので、その魅力や特徴について改めて紹介させて下さい。しかしここまでハマるとは想像していませんでした。
次回作(4/23発売予定)が楽しみです。


このゲームのツボは

・オンラインでワイワイ協力プレイ
・滲み出るシュールな笑い


の二つであると確信しています。
シングルプレイはマルチプレイの準備に過ぎません。
QUAKE3Arenaみたいなもんです。

ゲームシステムに慣れないうちはシングルでプレイすると思いますが、そこで予習が済んだらすぐにオンラインの世界に飛び込みましょう。シングルでプレイするには正直、あまり面白くないのですぐに飽きてしまいます。
シングルでクリアした
たいして面白くなかった
やめた
というのは宝の持ち腐れと言わざるを得ません。
せっかく購入したのですから髄まで遊び尽くしましょう。


というわけで、オンラインプレイを中心に、このゲームについての個人的な手引きを記載していこうと思います。

まず、このゲームはXBOX版やPS3版、PC版(Steam)ありますが、ぎゅんたが遊んでいるハードはパソコン版(Steam)です。セールで買うと破格の安さなので、程よいスペックのパソコンをご所有であれば購入しましょう。洋ゲーとしては敷居も低いので、買って損はしません。

Steamで購入したら、まずゲームのプロパティの言語を「英語」にします。
こうしないと起動しないトラップ仕様になっています。
日本語対応はしていませんので、有志の用意してくれた日本語化MODを導入しましょう。英語音声日本語字幕っぽくなります。
「そんなもんいらん」な素敵なあなたはそのまま遊びましょう。
英語onlyですが、字幕表示ありです。


日本語化
日本語化をされる方は、その手順はここを参考にするとよいでしょう(たいへん分かりやすい解説です。ありがとうございます)。

日本語の種類は

・カタカナ
・意訳版
・原文版

の三種類のどれかを選択するのですが、意訳版がベストチョイスでは。
他のものは中途半端なカタカナ表記でかえって混乱すると思います。玄人向けです。


日本語化に成功したら、オプションの設定に入りましょう。
デフォルトでの設定では大切なのは、キーコンフィグとマルチの設定ぐらいです。
キーはよくわからん表記があります。分かりにくいと思われる箇所の説明は以下です。

よける ⇒ しゃがみ動作のこと
走る/ラム ⇒ このキーを押しながら移動でダッシュする
使用/降りる ⇒ アイテムを拾ったり、ドアを開けたり、チェストを開けたり、ハシゴから降りたり
救急キットの使用 ⇒ 救急キットを所持していれば、このキーを押すと即座に使用できる
投擲/ヘビー投擲 ⇒ 通常攻撃、武器を構えた状態で投げつける
武器を投げる ⇒ 投擲の構えを取る(この時に 投擲/ヘビー投擲 キー入力で投げる)
怒りモード ⇒ RAGEを習得していて、ゲージが溜まっていれば、このキーを長押しすることで発動出来る
アイテムを落とす/武器 ⇒ 手にしている武器をその場に落とす
クイックインベントリ ⇒ プレイ中にこのキーを押すと、装備している武器のサークルが表示され、即座に選択出来るようになっている
DeadIsland_online_quickinventory.jpg
※(参考画像)クイックインベントリ

インベントリ割り当て ⇒ インベントリ画面を読み出す(スキルポイントがある場合は、スキル画面が優先表示される)
アップグレードメニュー ⇒ スキル画面の呼び出し
クエストログ ⇒ クエストの一覧表示。遂行したいクエストにセットすると、画面右下のマップに経路やオブジェクトが表示される


マルチの設定は、デフォでインターネット接続ONになっています。
このゲーム、ストーリー進行が似ているプレイヤーが近くにいればすぐに相手のセッションに参加出来たり、逆に参加されたりする仕様なので、操作やシステムに慣れていないうちは、その機能をOFFにするのが無難。「シングルプレイ」にしておきましょう。


DeadIslandHelper
ひととおりキャラクターを操作してみて、画面のFOV(視野)狭く酔いやすいと感じた場合はDeadIslandHelperで変更しましょう。
ぎゅんたはFovを62.5(default)⇒82.5にして遊んでいます。スピード感が出て酔いづらくなるのでオススメです。
DeadIslandHelper_FOV.JPG
※アプリを起動しての参考画像
DeadIslandHelper_FOV2.JPG
FOVの画面比較(左がデフォルト、右が85度に変更したもの)

このDeadIslandHelperでは、FOV以外にも各種エフェクトのON/OFF等の変更が利くので、自分の好みのセッティングにするもよしです。Helper側で設定を変更すれば、以後はその設定がデッドアイランド本体側に記録されるので、プレイごとにhelperを立ち上げる必要はありません。


ゲームの基本、ポイント
・メインクエストは一本道だが、サイドクエストはそれなりにある

・オンラインプレイでは、基本はメインクエストのみを進めて行く流れが普通

・そのため、サイドクエストはあまりプレイされない傾向にある

・サイドクエストで得られる報酬が欲しい場合、シングルプレイで得ることになるケースが多い

・携帯出来る回復アイテムは、救急キット(中)と救急キット(大)だけである

・その辺に落ちている果物、スナック、栄養ドリンクは携行できない

・とあるサイドクエストで必要な鎮痛剤や包帯も使用できない(紛らわしい!)

・銃はリゾートエリアでは手に入らないと思っ方がよい。手に入ってもレベル10から装備可で威力も弱く、使い物にならない

・最初は、レベル制限のないパドルや板切れ、鉄パイプなどを使い捨てで用いればよいが、自分のレベルが5以上ぐらいからはレベル在りの武器(修理・改造が可能な武器たち)を揃え始めよう

・ナイフはリーチなさ過ぎなので玄人向け

・武器の耐久値がゼロになると使い物にならないばかりか、修理費がバカにならないので注意

・武器の耐久値は常にチェックし、50%を切らないぐらいを目安に修理を

・気に入った武器や強めの武器はアップグレードをしたり改造を施すとよい

DeadIsland_online_workingbench.jpg
※作業台があればネコまっしぐら(オンラインプレイでよくある光景)

・武器の改造や修理には、アイテム購入費を含め、結構な額になる

・死亡時のデスペナルティは、所持金の約一割の喪失

・お金は重要なのでこまめに拾うように(所持金のトレードはできない)

・オンラインプレイでは、誰かが拾ったお金はみんなに分配されるので、お金は遠慮せず拾うこと

・救急キットの値段などデスペナに比べると微々たる額なので、ケチらず購入する

・自分のレベルに合わせて敵も強さが自動調整されるシステムなので、ムキになってレベルをあげる必要はない
・レベルアップの効能はスキルポイントの獲得にあり。スキル振りが重要である

・遂行したいクエストをクエスト欄でセットすると、目的地や重要アイテムが右下マップにガイドとして表示される

・マルチプレイでは、他のプレイヤーが選択しているクエストが何であるかを常にチェックすべきである

・フレンドリファイアはないので、仲間やNPCの近くで武器を振り回しても大丈夫

・しかし火炎瓶やグレネード、デオボム(作業台で得られる自作の爆弾)ではダメージを受ける

・グレネードは影響範囲がでかく致命的なので、オンラインでは使わない方が無難

・火炎瓶は、プレイヤーのレベルが上がり、敵が強くなるほど火力不足で使えない武器になる(火達磨の敵が突っ込んでくるだけで危険になる)

・火炎瓶は低レベル時に使うか、レベルの低いプレイヤーに手渡すと良いだろう

・ローガンはスキル振り次第で独自路線の面白いキャラに育てられるのが特徴。全ての武器を器用に使いこなし、強力で使いやすいフューリーをもつので主人公キャラっぽい。

・シアンは瞬間火力が全ての鬼神。使いやすいが使いこなすのは難しいキャラ。打たれ弱く脆いので「当たらなければどうということはない」を地で行けば最強キャラだが、それも全てはプレイヤーの腕次第。発狂火力と紙装甲が織り成すハイリスクハイリターンの危うさに魅力を感じる貴方に。

・サム・Bはゴリ押しプレイが可能な初心者向けタフネスキャラ。スタミナがなく戦闘中に息切れしやすいので、鈍器を空振りさせずにヒットさせていけるかが腕の見せどころ。コンバットスキルを成長させ、改造した鈍器を装備したサム・Bは、パーティーのタンクような存在感となる。鈍器は衝撃力の高さから、敵をダウンさせやすく、またダウンした敵への追い打ちで大ダメージを与えられるのだがが、ダウンした敵へはストンプキルが即死攻撃としてあるのでイマイチその強さが分かりづらい。鈍器スペシャリストのサム・Bはストンプキルのことは忘れて追い打ちしまくるべし。

・プルナはパーティーサポートに長けたスキルが多く、銃火器とその改造手段が揃ってくる後半でドンパチ活躍出るキャラ。とは言え持てる弾薬の量は心許なく無駄撃ちは出来ない。オンラインでさりげなくパーティーをアシストする渋い役回りであり縁の下の力持ちキャラ。
パーティサポートするスキルを有していることがあまり知られていないのか、造形的にアレなためかオンラインでは不人気キャラのようである。僧侶キャラが好きな貴方に。

・オンラインプレイ中にいきなり「落ちる」ことがある(バグ?)

・BloodbathArenaは出現する敵の数も多いので、動作が不安定になりがち(過酷)

・良くも悪くも外人はアクが強い


ぎゅんたがメインに育てているのはサム・Bとシアン・メイ。
接近戦キャラ大好き。
オンライン上での名前は Iron Mackerel です。
夜に野良PTで遊んでいることが多いです。


サム・Bとシアン・メイのキャラの育て方や扱いについては、今後、記事にできたらと思います。


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posted by ぎゅんた at 20:09| Comment(2) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

1日30分を続けなさい!の精神で読み進めるデッドアイランド(小説)。

DeadIsland_characters.jpg

読み始めて気づくと30分ぐらい経っていたりします。なかなか面白いのである。
英語の文章を読解して内容を詳しく理解している、かといえばそうではありませんが、しかし、読んでいて「意識が飛ぶ」ことはなくなってきている感があります。意識を喰らい付けている感。
これも、バックグラウンドの知識があり、己の興味ある題材を使用しているのが効いていることは間違いない。

さて、こんなデッドアイランドの小説版。
ゲーム版とどこか違いがあるのだろうか?

勿論、あります。
私が読み間違えていなければ…


...
ザ・ボイスとの接触の後、ローガン、プルナ、サム・Bら一行は、ホテルから脱出することを決める。時刻は午前4:30。ドア一枚隔てた先にはゾンビが寝ているだろうから、やつらが起床する(ゾンビどもが、果たして生前と同じような生理行動を取るかはわからないにしても)前に脱出しなければ仲良くハンバーグ肉にされてしまうからである。

脱出途中のreception(受付)奥の部屋の中で、若い中国人女性の死体がみつかる。ホテルの女性従業員の制服である、白いワイシャツに赤ネクタイと赤スカートをまとう彼女の死体は切り裂かれへしゃげた状態であり、臓物も散らしていた。ローガンは、彼女があの「Beautiful Chinese girl(Xian Mei)」ではないか、その断片を手に取り彼女ではないことを確認する。酸っぱい吐き気を堪えながら。

シアンとは、その先にシナモイといるところで合流する。そして一行はシナモイの案内でライフガードステーションで一息つける。この時点でのローガンは、肩を噛まれて失血しており、弱って足に"キ"ている疲労困憊の状態であった。鎮痛剤を投与されたローガンは備えのベッドに横たわり寝息を立てた。満足な治療ができたわけではないが、今はとにかく休息を取らせなくてはならない。

プルナは、シアンが”こっち側の人間であるかどうか、別行動をとっていたこともあり懐疑的であったので、シアンに己の素性を話すよう促す。シアンは過去から現在までの話をする。プルナもまた、自分の話をする。それは警官時代の忌まわしい記憶の話でもあった。

仲間意識の生まれた三人はシナモイの引き止めを断って、街に物資調達に出かけようとする。シナモイは、ザ・ボイスより、三人を無事に引き渡すことができれば大金を与えるといわれていたのである。街が危険なことに変わりはないが、このまま座していても救援は期待できない。それどころか物資が不足し生きることもままならなくなる。モンスーンがくる前になんとしても物資を調達したいところなのだ。武器はないかシナモイに訊くと、彼は作業台の下から箱を取り出す。その中には、ダイバーが海で使うというナイフやマチェット、バール、信号拳銃などが選り取りみどりであった。マチェットと信号拳銃を手にしたサム・Bは、壁にたけかけていた'ハンドメイド武器'コート掛けに別れを告げる。



今のところ読んだ内容をざっと走り書きするとこのようなところです。
ゾンビは凶暴でタフであり、かなり手強いクリーチャーとして描かれています。
ゲーム版だとプレイヤーが3、4人もいればフルボッコに出来るので途端にバカゲーと化すのですが、小説版はかなりシリアスなのです。

DeadIsland_characters2.jpg
※これはある日のオンラインプレイ(全員別キャラ)


サム・Bが鈍器の達人であったりシアンが斬撃武器の達人だったりの設定は今のところありません。プルナはまだ拳銃もライフルもショットガンも手にしていません。火炎瓶もでてきません。このへんはゲームではないので、まあ納得の範囲ですが、ちょっとビックリしたのは、シナモイが25歳ぐらいの現地人だということです。英語が苦手なのか、身振り手振りを交えたコミュニケーションをとります。
ゲーム版ですと、彼はライフガードステーションのリーダーで、見た目も若く見えません。英語を上手に喋ってプレイヤーにお使いを頼んできます。
そんなシナモイは、ゲーム版では、ストーリーの舞台がジャングルに移る中盤以降からは彼の出番も存在感もなくなります。そしてエンディングを迎えた後、シナモイを含む島の生存者たちがどうなったかについては特になにも示されません。それも次回作への布石なのかもしれませんが、クエストであれだけ助けまくった存在なだけに、「その後」は気になっているところ。

この辺、小説版でどのような言及がなされているかが楽しみです。
ゲーム版と全く違う展開かもしれませんけども。

posted by ぎゅんた at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする