2018年05月12日

【レゲー紹介】『ブレスオブファイアU(SFC)』


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魔物たちは誇張抜きに強い存在であり、立ち向かうには相応の力が必要だ


まとめ
ノンビリやり込み型プレイが好きな人向けの正統派RPGの名作


スーファミのRPGというと、私の中では『ガデュリン』『ブレスオブファイア』『ドラゴンクエストX』『ファイナルファンタジーY』の印象が強い。発売当時、10代の若かりし頃に遊んでいたタイトルでもあるから、思い入れが強いこともある。

今回、記事で紹介したい『ブレスオブファイア2』は、名前の通り『ブレスオブファイア』の続編である。大阪企業生まれのギャグと超王道路線を特徴とする正統派RPGであり、本作はその路線を素直に踏襲した続編にあたる。

最近のゲームに慣れ親しんだ感覚からすると、明らかに不親切で快適性を損なってしまっている点が散見し、その点が短所になっているのだけれども、練られたシナリオと展開、個性的なキャラクターたちが織りなす世界の魅力は絶大で、RPGに欠かせない世界観への没入度は極めて高い水準にある。

プレイステーションが発売される目前の、スーパーファミコン末期にあたる時代のタイトルであり、ハードの性能を限界まで使いこなせるようになった熟練の技術の粋が込められているように感じる。加えて、『ブレスオブファイア』から受け継がれている王道路線と、コミカルなギャグ(良い意味でふざけたているギャグであり、悪ふざけとは異なる)の味付けで仕立てられており、いま遊んでみても十二分に通用するクオリティだ。

ROMゲームにしてはややロード時間が長く感じられるものの、ドット・グラフィクスとドット・アニメーションのレベルは驚異的なものがある。SFCにおけるドットを用いた表現力の最高峰であろう。綺麗で破綻のないドット絵が実に滑らかに豊かに動くのだ。ドット絵でしか表現できないゲームの世界がある、と私は信じているが、この『ブレスオブファイア2』は、その意味では殿堂入りできるタイトルであること確信している。

懐古主義者のひとりごとだが、この時代のカプコンのドット技術は芸術の域にあり本当に素晴らしいものがあった。いまやロストテクノロジーとなってしまったことに寂しさを覚えずにおれない。



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女の子キャラクターのドット絵の気合の入りようは異常。アスパーは弱いので、一軍で使っていくにはプレイヤーの愛が不可欠


BGMは目立って素晴らしいと断言はできないレベルだが、「クロスカウンター」「キングダム」「ゆめ見るように ねむりたい」など、心に残る、ツボを押さえた曲が存在する。そんじょそこらのタイトルのそれより遥かに良い。

RPGとしての難易度は、謎解きと戦闘バランスとを勘案し、総合的に判断すれば「普通」である。あらゆる人々から情報収集し、注意深く探索し、戦闘を避けずレベルアップし、脳筋ゴリ押しではなく、魔法や道具を駆使して敵の弱点を突いて戦っていけば活路が開ける。やり込み要素や隠し要素が多いので、一週目でやり損なったことを二週目で押さえて遊ぶのが本当に楽しい。

他に注意すべきことは「育てておかないとイベント戦で詰む」リスクを抱えるキャラクターがパーティに含まれていることである。そのキャラクターは「ランド」「ステン」「ニーナ」であり、特に「ステン」の場合はレベルによっては冗談抜きで「詰む」ことがある。

たとえばステンは、彼ひとりで強制単独行動させられるイベントがあるのだが、このイベントに突入すると引き戻すこともパーティに合流することもできなくなるのだ。その単独行動イベント時には、僅かながらレベルアップさせられる余地が残されてはいるものの、その時点のレベルによっては敵を倒すこともままならないほど弱く、実質的に「詰んで」しまうのである。涙を飲んで最初からやり直す他ない(経験済)。

ランドとニーナの場合は、救済余地が残されているのでなんとかなるが、ステンはの場合は本当にどうにもならないし、洒落にならない。

パーティは主人公リュウを固定として3人選ぶことになるのだが、このイベントを見越して「ステン」を意識的に育てておくべきである。パーティ加入当初は「このエテ公が〜!」と落胆させられるほど弱くて嫌にさせられるものだが、地道に育てていき、火のシャーマンと合体させれば強いキャラクタに化けるので心配は要らない。

ランドはクリアを目指すなら欠かせない安定キャラクタとなる。ステンと一緒で、パーティ加入当初は「この見掛け倒しが〜!」と落胆させられるのだが、これまた地道に育てていき、土のシャーマンとの合体を果たせば回復魔法を備えたタフネス・タンクに大化けするから、パーティに欠かせない重要キャラクターになるのである。

ニーナは本作のヒロインであり、ビジュアル的にもたいへん素晴らしいキャラクタであり、リンプーと同じで贔屓の心が作用してパーティ加入率が高く、全く育てていない、ということはあまり考えられない。

……のだが、ニーナは隠しキャラクターのディースの下位互換であり、特にディースは加入時のレベルが35で強力な攻撃魔法を有し、ヒュールやデルダンの魔法も習得しているチート級の強さを誇るから、人によってはニーナは2軍落ちすることになる。

ただ、ストーリー的にニーナはクリア時にパーティにいるべきキャラであるから、ディースに頼らずニーナを贔屓して育てておくべきではないか、と思う。そして、ベストエンディングを迎えるべきである。

歪な私はニーナの中にわたモテの「ゆりちゃん」を重ね合わせてしまったので、大贔屓して育てていた。

ニーナは風と聖のシャーマンとの究極合体でかなり強くなるので、育てておくとかなり報われる。究極合体時の「おはらい」は、エンカウント率が異常に高いラストダンジョン攻略時にかなり有効であることもありがたい。



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序盤のギャグはいい意味で頭おかしくて大好き


快適にプレイできるか、といえば配慮が不足している
ヒュールや飛行手段のない序盤〜中盤までは、徒歩での長時間の移動を強いられる単調な場面が多く、移動がただただ面倒である。エンカウント率が高い点も少なからずマイナス。前作で完全にエンカウントを封じることのできた「まもりけむり」の効果が全くないのもいただけない。

もっともこれは、経験値を貯めてレベルアップして下さいというメッセージなのであるが、いささか食傷気味になるほどエンカウント率が高いのはストレスである。

もう少し全体的にロードが早く、戦闘システムにしても、もう少し攻略の幅が広ければ気にならなかったのであろうが。
古いゲームに慣れていない人は、このあたりの不親切さとスローペースに我慢がならず挫折してしまうかもしれない。それでも『ガデュリン』ほど不親切でも苛酷でもない。


ストーリーは一本道だが、共同体の発展や共同体での各キャラクターとの会話など、進行と共に変化する要素は豊富に存在する。魅力的な各キャラクターの成長やダンジョン攻略、隠し要素の発見、アイテム収集、アチコチに散りばめられた大阪仕込みのコミカルなギャグやセリフなど、ハマる要素はてんこ盛り。後半はシリアス路線になり、クリアまで緊張感のある展開となる。

シナリオにしても、子どもを持つ親であれば考えさせられるところのある良いストーリーである。昔プレイした時には、そんなに良いと感じなかったものだが、改めて遊ぶと違う視点で感動できたりするの新鮮なものだ。

王道路線の正統派RPGの古典名作を耽溺したい貴方は、今すぐプレイすべきタイトルである。 

enjoy!!
posted by ぎゅんた at 22:37| Comment(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

「MOTHER」 子どものころにやっても大人になってやっても

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タイトル画面がすべてを物語っていることに気づくゲーム。

独自の世界観を有する変化球的RPGという評のようだが、そんなことは全くない。主人公らが子どもで、エスプリやシニカルのきいた台詞回しやSFやオカルト要素が散見する世界観が、当時の王道RPGからみると異色だったにすぎない。内容は、ごくごく真っ当な正統派RPGのそれだ。冒険が始まって、仲間に出会って、力を合わせて戦って、悪い敵をやっつける。オーソドックスそのもの。ただ、そのストーリーのなかにある、成長と出会いと別れが、とても大きな愛に包まれていることに気づかされることこそが本作の秋波であり、名作たらしめている特徴である。

BGMも素晴らしいものがあり、この作品を語る上で避けられないところだ。私のお気に入りを三つ挙げるなら、

1.Mother Earth
2.Wisdom of The World
3.Snow Man

である。
タイトルの曲であるMother Earthは、プレイ当初はさして印象深くなかったが、一度クリアしてからタイトル画面を見ながら改めて聴くとその素晴らしさに感嘆したものであった。

さて、いいことばかりを述べていたいところだが、すべてが手放しで褒め称えられはしない。攻略上、明らかに不親切なところが散見している。再序盤のレベル上げは、経験値が1や2のヘビやカラスを作業的に延々と倒さねばならず、かなりのスローペースを強いられところは作業的で飽きがくる。ピッピ救出時のセリフ選択を誤るとフランクリンバッジを貰えないのも地味に痛い(フランクリンバッジは、即死PSIであるPKビームγを無効化するアイテム)。装備アイテムもピンと来ない名称で、その自由もほとんどない。このあたりの不親切さに「ゲームは色々と試しながら攻略を進めていくもの」たる当時の姿勢を垣間見ることができる。



攻略上の(個人的な)ポイント
・救出後のピッピは市長さんに会うまでの間、仲間キャラになってくれる。隠し要素なのか冗談要素なのか分からないが、ピッピはLvアップしたときのステータス上昇が極めて高く、少しレベルを上がるだけでアマゾネスと化す。動物園の前に連れて行き、象さんや虎さんやゴリラさんを沈めてもらえば経験値の荒稼ぎが可能。

・一人目のお友達を仲間にする前に女の子を仲間にすると気分的に幸せ。サンクスビギングからスノーマンまでは相当の距離がある上に過酷な一人旅になるが、運と根性で達成できる。
 
posted by ぎゅんた at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

ときめきメモリアルEDテーマ「二人の時」 あ、おい待ちたまえ!



ときメモ(PlayStation版)
なぜ購入したのか、いまでも正確に思い出すことができる。PSゲーム界隈で話題になっていたのもあるし、恋愛シミュレーションゲームは未知のジャンルであったし、友人らの間では「皆、興味はあるが手を出せないでいた」からであった。高校1年の頃である。

それまで暴力的な洋ゲーやSTGに慣れ親しんでいた身には全てが新鮮であった。コマンドを選んで進行を見守るゲーム性は単調に感じたが、考えて行動しなくては結果がついてこないことが分かってくると話は別だ。いつしかゲームに夢中になって、気づいたら部屋が暗くなっていたのを思い出す。ゲームにハマった証左である。

そして迎えた初回プレイのEDは館林見晴であった。「え、この子は攻略キャラだったの?」と驚いたものだった。このキャラクタに思い入れもなかったし、狙っていたわけでもなかったので告白を受けいれる主人公に違和感を感じたものだった。伝説の樹の下で告白されたからといえ、意中とは別の人にあっさり鞍替えするとは男として如何なものかと私はリセットボタンを押した。おっさんになった今となっては、この心理は若いなあと微笑ましく感じる。

そして最初からプレイし直し、虹野さんでEDを迎えようと頑張るわけである。初回プレイの反省を活かして、攻略と関係ないキャラは出さないようにし、爆弾処理も面倒臭がらず事務的にこなす。ルールの真意が分かり始めると、ゲームは途端に面白くなる。この頃にはもう夢中だった。私以外のプレイヤーの多くも、そうだっただろう。

寝食を忘れた末に念願の虹野さんEDを迎える。
ここでEDテーマ「二人の時」が流れる。「ああ、なんか、いい曲だな…」と感じいる一方で、妙に虚しい達成感をおぼえたのは二次元の恋愛劇に興じたことへの冷めた視線であろうか。我を忘れて没頭した世界は所詮は二次元の世界。お祭りは終わってしまった。

いま、この「二人の時」聴くと、そのときの感覚が湧きでてくる。悪い記憶でも綺麗な記憶でもない。懐かしいという単純な気持ちでもない。言葉でうまく説明することができない。

不思議なもので、
初めてあなたに出会ってから
どれくらい時が流れたの
思い出の写真の中には
遠くで見てる私がいる

この部分で目頭が熱くなる。琴線に触れる。
泥臭い歌詞でしかないのに、なぜここまで心に響くのだろう

この曲を歌うのはヒロインである詩織の中の人なので、歌詞には詩織の気持ちが込められているものと思っていた。だが、いま考えると詩織の心中よりも館林美晴の心中を綴った歌詞と考えるとシックリくる。詩織はこのゲームのヒロインだけれども、実質的なヒロインとして捉えようとすると非現実的な存在に思える。製作者らはゲームとして、詩織をヒロインにしているけれど、本音のところでは、館林見晴のようなキャラがヒロインであって良いと捉えていたのではないか。館林見晴はバッドエンド救済キャラでもある一方で、詩織や他キャラ攻略で努力する主人公をかげながら慕いつづけるキャラでもある。いってみれば、努力する男の姿を見守っている女の子なわけで、フェミニズムの台頭や女性が強くなった現代社会ではウケが悪そうなものの、古典的ながら、男性が好感を抱く種の恋する女の子である。そして、頑張るあなたの姿を静かに見ている女の子はいるのだと、プレイヤーに教えてくれるキャラでもある。

「二人の時」を聴くと、当時の懐かしい記憶が蘇るだけでなく、様々な情念に見舞われる。このゲームを遊べて良かったと痛切に思う。多感な若い頃に耳にした曲のひとつに過ぎないし、思い出補正だってかかってもいよう。けれども、歳をとったときに懐かしむ以上のなにかを与えてくれる特別な記憶になっている。卒業式に歌った「仰げば尊し」のようなものだ。魂に刻まれた記憶はかけがえのない宝物であり、人生を送る上での支えとなる。



※歌詞に「よくある英語フレーズ」が一切ないのも地味にポイントが高い。
この曲はピアノバージョンもある。マイナーな存在のようだが、そちらも素晴らしい。
posted by ぎゅんた at 19:03| Comment(1) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

栄えある引換券 SFC「ドラゴンクエスト6」

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細々とプレイし続けるドラクエ6。
ターニアが仲間にならないことを知ってやる気を失ってプレイを放棄していたのであったが、いつまでも放置しておくわけにも行かぬ。チリも積もればなんとやら。どう見てもただの変態な風貌のデュランを倒すところまでコマをすすめました。ストーリーの進行的には、おそらく中盤〜後半あたりなのでしょう。思えば長かった。ムドーを倒したあとは(本当に)世界中をあちこち駆けずりまわったものでありました。

パーティのメインメンバーは

つうふう(主人公)
アモス
ミレーユ
バーバラ


です。
ハッサンはレンジャーになるその日までチャモさんと馬車を暖める係であります(商人+盗賊+魔物使いを全てマスターするなんて長すぎる…)。育て方とか適当なんでボス戦が毎回たいへんなのですが、それゆえに撃破したときの喜びもひとしお。微妙に弱いアモスさんとバーバラのパーティの足の引っ張り具合がたまりません。なんだかんだでお気に入りパーティとなっております。

そんななか、誰も何も望んでもいないのにテリーとかいうキザな野郎がかってに馬車に入り込んできました。女性専用車両がありながら男性専用車両がないことの理不尽さに憤慨する世の男性諸氏同様に怒り狂った俺は、改名の祠に連行して名前を「しすこん」にし、遊び人に転職させ、剥いだ装備品を仲間になったドランゴに装備させたあとルイーダの酒場送りにした。特にモンスターを仲間にせぬままゲームが進行した結果、酒場には素っ裸の「しすこん」一人しかいない有様である。このまま一人で酒場にいてもらうことにしよう。


まとめ
ぎゅんたのお気に入りはアモスさんとバーバラとターニアです。



iPadから送信
posted by ぎゅんた at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月22日

ぼちぼちドラクエ6へ

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「ドラクエは5までしかプレイしていない」ことを友人に述べたところ、「ならば6をやれい」とソフトを貸してくれた。調子こいて「FFも6までなの」と言ったら「ならば7をやれい」とソフトを貸してくれそうだったが、あいにくプレステは今「ポポロクロイス物語U」専用機なので却下。借りる以上、積みゲーは避けねばなるまい。
というか、いい加減ポポロUをクリアしなくてはならん…RPGはいったんプレイを中止するととかく再開が難しいものだ。


ひとまずポポロクロイスUは中断してドラクエ6のプレイを開始。
主人公の名前は思いつかなかったので「つうふう」に決定。とても痛そうである。

プレイ開始してまだ一時間半ほどだが、ドラクエ5よりもインターフェイスが悪く全体的にテンポが悪い気がする。「これはドラクエですか」と問われれば「ドラクエです」と答えられるが、どことなく異質な味がする。というかまだ仲間が一人もいないのはどういうことなのか。いいかげん、棍棒と薬草をもっての一人旅はしんどいのですが。妹は仲間になってくれないのか?

そんなドラクエ6、ゲームの内容はともかく、感心するのはスーファミでありながらクオリティの高いBGM。ハード末期ともなると、ハードの性能を限界まで引き出したキチガイ恐るべきクオリティが確認されることがあるが、このドラクエ6もそうなのだろう。

今のところお気に入りは井戸のある小屋のとこで流れるBGM。
この曲のイントロが流れた瞬間、脳髄に衝撃が走りました。
素晴らしい。ただひたすらに素晴らしい。



曲名は「ぬくもりの里に」なんですね。なぜ井戸小屋(無人)で流れるのかは謎
 
posted by ぎゅんた at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

本当に涙がポポロ ポポロクロイス物語T・U(PS)

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まとめ:「ポポロクロイス物語」・「ポポロクロイス物語U」(PlayStation)は優しい気持ちに慣れる傑作RPGです


新年元日だというのにまっこと色々ありまして肋骨を一本骨折していたりその他諸々もやらかしスタートとなりました。末吉マスターは伊達ではないのであります。不吉な。凶の間違いではないのか?

お医者様によると、
肋骨を一本折ったところで、遊離肋骨が肺をブッ刺したりしなければ、痛み止めを服用して一ヶ月ほど安静にしていれば良いとのことであった。クシャミとか咳とか深呼吸するとズキンと痛いが、普通にしている分には痛くはない。もし痛み(の強さ)が日常生活に大きな支障をきたすのであればギブス固定して痛みの発生をおさえるらしい。ぎゅんたは幸い痛み止めで自然治癒待ちパターンです。
しかし胸部X線写真で綺麗に肋骨が離断していたが、放置でくっつくのだろうか。生命の神秘に感服すると同時に甘える他ない。

こうなってくると療養が最良の薬となるわけでして、お外で雪だるまを作ったり雪かきをする傍ら、中に犬のpoopを仕込んだ雪球をシレっと路端に放置したり(子供が投げようと手を伸ばすのを待つのである)、ぶらり散歩旅に出るなど身体を少々動かすアウトドアはできない。畢竟、家の中で大人しくているインドア生活を余儀なくされるわけであります。しかし私を含む現代っ子世代は、お外に出られなくともゲームという文明のおもちゃがありますから、ゲームタイトルにもよろうが時間はつぶせる訳で、お外に出られない=退屈無為の方程式は成り立たないのが嬉しいところ。さてそのタイトルは…

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ポポロクロイス物語II

思えばこの作品2000年生まれなんですね、なんともう13年以上も前か…月日がたつのは恐ろしいものであります。Uと銘打たれていますが、この前身には「ポポローグ」があり、初代「ポポロクロイス物語」があります。ぎゅんたは「ポポローグ」は未プレイですが、初代ポポロクロイス物語はクリア済み。
その柔らかく魅力的で暖かい世界の虜になったものでありました。戦闘難易度は高めですが、頭を使ってプレイすると活路が開けるバランスになっていたように思います。適当ゴリ押しプレイは利きません。そのあたりの硬派なつくりもまた魅力でありました。

Uになると戦闘システムはマイルドにわかりやすくとっつきやすくなっています。
基本的に、相応のレベルにしてスキルを連発すれば大丈夫な難易度。スキルがとにかく強力無比なので通常攻撃の出番が薄いぐらいです。そのせいで前作に比べ戦闘が歯ごたえがなく大味になってしまっているのですが、本作はスキル発動時のアニメーションがやたらと細かく用意されているので、きっと、プレイヤーにスキルをドンドン使って欲しいがための措置でもあるのでしょう。これぐらい緩いほうがポポロクロイスの世界に合っている気がしないでもない。

久しぶりのプレイとなりましたが、ポポロクロイス独自の暖かく柔らかな世界は健在で嬉しくなりました。ドット絵で世界を描ききっているのが理由なのではないかと思います。牧歌的です。どのキャラも見ていて可愛らしく愛くるしい。まだまだ序盤ですが、時間を見つけて少しずつ進めていく予定です。

お気に入りキャラクタは男のロマンに拘る大人気ないおっさん「ガミガミ魔王」。
世界征服を目論む悪の大魔王のはずですが、どこか抜けていて情に厚いキャラなので憎めません。「ポポロクロイス物語」ではきちんと育てないとイマイチ弱いキャラでしたが、本作ではスキルが充実し扱いやすく魅力的な(スタッフの暴走が詰まった)キャラになっています。

「ポポロクロイス物語」を未プレイでも問題なく楽しめますが、世界観が気に入ったのであれば初代もプレイしましょう。2に比べると地味でスルメみたいなゲームですが、優しい気持ちにさせてくれる本作独自のテーマにぶれはありません。
いまならどちらも中古で安く買えますので、興味と機会があれば是非その世界に触れてみて下さい。
 

 
posted by ぎゅんた at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

小説でドラゴンクエスト

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※しかしこれは四ドラクエ4コマ


SFCのドラクエ3もクリアして二週目に入り、遊び人のさなさんがアレなので困っているところであります。あまりにも火力がないので、このままでは神竜を倒しにいけません。よりこさんに整体してもらって武闘家にしてしまおうか…

なにをかくそうぎゅんたは女武闘家が好きである。
二つ結びの髪型と若干の幼児体型、鍛錬を重ねた己の身体こそが武器なりというスタイルがたまらん。
なにより可愛いのである。(FC版DQ3のドットグラフィックは神)

世の中には女武闘家を巨乳に描くものがいると聞くが、たいへん嘆かわしく残念におもう。なにもわかっちゃいない。女武闘家は幼児体型でなくてはならぬ!そして女戦士や僧侶・賢者の「ばいんばいん」スタイルに悔しがって劣等感を抱いている細い娘でなくてはならぬ!
30過ぎたおっさんがこんな心情を吐露するなどキモーイモモーイでしかないな。しかし男には譲れない一線ってモンがあるんだ。

抱く女武闘家さんのイメージは、ロトの紋章の女武闘家フォンが最も近い。ただ「幼児体型を気にしている」なんてキャラ設定はなかったはず。
女武闘家の「幼児体型コンプレックス」はぎゅんたの脳内妄想設定であるのは言うまでもない。

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※画像はイメージ


変態紳士の戯言はさておき、話のキモは、小説版ドラゴンクエストにある。
友人に「小説 ドラゴンクエストU」上下と「小説 ドラゴンクエストV」上下を借りたのだ。昔懐かしいハードカバーの方である。
個人所有しているドラクエの小説はといえば、文庫版の「ドラゴンクエストT」上下と「ドラゴンクエスト4」全四巻、ハードカバーの「ドラゴンクエストX」上中下のみであった。プレイした原作も5までしかないので、これを気に未読の小説を読んでみたくなったわけである。頼んで貸してもらった。


まずドラクエVを読む。
作者が一緒なので当然でしょうが「小説ドラゴンクエストT」と似たテイストで話は進行します。
原作(ゲーム)の内容や進行は、小説化する上で記述が難しかったのか、いたるところがはしょられていて個人的には気に入らない。ノアニールやエジンベア、スーの村とか数行の記載しかないし、ダーマ神殿は一切出てこない。転職も無いので賢者だ悟りの書だという、馴染み深いイベントはありません。また、ゲームと違って魔物との戦いも少なくレベルアップの概念もありません。戦いの記述も毎回単調です。これはT〜Vで共通していることのように思えます。原作どおり戦っていてはボリュームがとんでもないことになるので仕方の無いことだとわかりますし、レベルアップの概念をかくのもアレだとはいえ、読み進めても主人公らがどう強く成長しているのか分かりにくいのはいただけません。

何十歩足を進めた先に〜、
〜を経って8日後に〜、
アリアハンを経ってから既に二年が経とうとして〜
と月日の経過の記載は細かい。その月日を要した冒険と共に仲間が強くなっているということか。
足に豆ができてとか歩きつかれてとか、旅の描写が結構細かいのはいいところです。世界は広く、冒険は、体力を要し根気と月日を要求するものなのだ。

しかしどうにも原作の内容をはしょりすぎな気がする。
後半など、ラダトームとマイラの村とリムルダールあたりの描写しかないし、王者の剣も勇者の盾も虹の雫も、ある一回のオリジナルイベントの後に全て入手しちゃう高圧縮展開。さすがにちょっと駆け足にすぎる。
また、勇者を含めた一行にもあまり魅力を感じない。この小説だと「勇者」はただ「オルテガ」一人に思えるほどオルテガの活躍がすさまじい。殆どオルテガ無双である(パンツ覆面姿でも記憶喪失でもない)。
主人公らはオルテガの後を追っかけてうまいことクエストを終了させていっただけなのではないのかと意地悪く思ってしまった自分は、この小説を好きになれなかったのである。真面目な世界観は確立しており決して面白くないわけではないのだが。

ストーリー展開とキャラクター描写への不満。
残る個人的最不満は女武闘家が登場しなかったことである。
サブキャラクターで男武闘家は登場するのだが、どうにもカンフーキャラなうえ「アチョー」とか真顔で言われても困る。悪いキャラではないが、自分が思想像していた「DQ3の武闘家像」とかけ離れているので、イメージの不一致が気になってしまう。
歴史に残る超大作RPGの小説ということで期待していたが、その期待には応えてくれなかった。期待していただけにちょっと残念。

人様から 無理強いして借りておいて なんてえ言い草だいっ まったく この子は!



次にUの方を読み始めた。
使っている言葉や言い回しに難い表現があるくせに児童小説のような出来である。とにかく登場人物が子供っぽくて真剣みを感じない。ストーリーの進行上の艱難辛苦の克服に、実質的な深い説明もとくになく進む。「魔法がかけられていたから」や「古い言い伝えは本当だったんだ!」的ノリ。
戦闘描写も「たーっ!」と言って切りかかる・ギラを放つ・バギで切り裂くのルーチン。
あの鬼のようなシビアな難易度のFC版のDQ2をやった同志には、とうてい理解しがたい「世界」に思えることだろう(多分)。俺が死との戦いに暮れたDQ2の世界はこんな甘ちゃんどもが生きていけるほどぬるくねえ!

まだ上巻の2/3ほどを読んだだけだが、気病んでしまい本を閉じてしまった。


そしておもむろに自室の本棚へ。
手に取ったのは「小説ドラゴンクエストW」パラパラと読んでみる。
やはりなんど読み返しても人物の描写が細かく、ゲームで抱いたイメージに限りなく近い。
小説ドラクエ5もそうだが、久美沙織のキャラクター設定はゲームをプレイして想像していた人物像に近いし、また小説を読むことでゲームのキャラクターが、あたかも命の欠片を吹き込まれ立体化してくるように感じられるようになる。これは凄いことだ。また、いまになって読み返すと当時は分からなかったネタでにやりとさせられる若干性的な味付けを楽しめるのもよいものだ。なお、アリーナさんはボクッ娘百合気質の模様。素晴らしい

そして久美沙織版DQ小説は次の5で最高潮に達する(小説ドラクエYは未読なので判断できないうえで)。
DQ5が発売されたのは小学校6年ぐらいの頃だが、プレイしてみて面白いとは思わなかった作品であった。なので、クリアはしても過去の作品に比べて思い入れはなかったのである。中学生になった少しぐらいのときに、この小説に出会ったときは衝撃であった。その世界に引き込まれ時を忘れて1巻を貪り読んだものであった。続きがはやく刊行されないものかと心待ちで仕方が無かった自分をいまでも思い出すことができる。
ぎゅんたの中での「ドラゴンクエスト5」は、すべて久美沙織版「小説ドラゴンクエスト」で完結しているといってよいのである。

物語終盤が駆け足(Double time)気味だが、ドラクエ5の壮大な物語を魅力的な仲間たちと共に見事に書ききってくれている。未読の方は是非、ご一読をお勧めします。せめて1巻だけでも…
お気に入りはデモンズタワーでのスミスの立ち振る舞いと青年主人公が過去のサンタローズに飛ぶシーンです。涙抜きに読めません。


そんなわけで、たまには実機ゲームを離れて小説も呼んだということで。
急にDQ4がプレイしたくなってきたが、FCもリメイクPS版もないのである。これは入手してこねばならんな。
なお、ぎゅんたのDQのメインメンバーは 勇者・ブライ・ミネア・ドラン(トルネコ)です。みんな、もっとヒャド系にとミネアさんに愛の手を出さねばなりませんぞ!


まとめ
ぎゅんたはミネア派です。
小説版のミネア萌え
 
posted by ぎゅんた at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

勇者さんは酒場に置いてけぼり企画

細々プレイを続けたSFC版ドラクエ3もようやくクリア。
ローズさん(勇)・マリア(戦)・よりこ(武)・フルット(賢)のパーティでクリアです。
ゾーマを「ひかりのたま」を使わずに倒そうといたんですが、さすがに無理ゲーでした。
ひかりのたまを使うと「勇者の挑戦」が流れるようになり、カラフルなお姿になるんですね。FC版だとひかりのたまをつかうと青い姿になった記憶がある。
マリアさんとよりこさんが会心の一撃を連発する鬼神と化し、ローズさんはあまり活躍することなく倒してしまいました。そして、めでたくラルス王にロトの称号をもらいました。

ギアガの大穴が閉じてしまいましから、勇者一向はもう二度と上の世界には戻れないんですね。
オルテガを亡くし息子(娘)の帰りを待ち続けることになるであろうアリアハンの母親が不憫かもしれない。…が、とはいえ、このお母さん、勇者がバラモスをを倒した後は「母はあなたを誇りに思うわ ヨヨヨ…」と泊めてくれなくなりますから、バラモスを倒した時点でもう親離れと子離れ、勇者の自立が完了していることを示しているのでしょう。ですので、誇りにおもうことこそあれ、勇者が帰ってこないことを悔やむこともないのかもしえません。勇者もエンディングの途中で姿をくらましていますものね。自立ですなあ。

一方その頃、さな(商)はルイーダの酒場でベンチを温めていた。


そんなわけで始めた二週目。
まずローズさんを酒場に預けてさなさんを編入してフル木曜日のフルットメンバーにします。さなさんは商人から遊び人へ転職して頑張ってもらいましょう。他のメンバーとの戦力差がすごいことになりましたが致し方なし。しかし予想していたよりは真面目に戦ってくれますね。…攻撃力なさすぎですが。メッセージ表示スピードがはやいと、まれにさなさんが「遊び人」アクションをとっても読み取れずにメッセージが流れてしまうのが痛い。かといって表示スピードを遅くするとテンポが悪くなるジレンマ。こまったもんだ。


おまけ
子供の頃は気づきませんでしたが、「王者の剣」は、あれ日本刀だったんですね。泣かせます。
posted by ぎゅんた at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

細々プレイのつもりが SFC「ドラクエ3」

実家に帰った折にプレイしているSFC版ドラクエ3。
うちじゃスーファミもブラウン管テレビも現役だ!テレビデオつきだぞまいったか!

さていざないの洞窟を抜けてロマリアに着いたローズさんご一行。

勇者:ローズ(女)※ 
盗賊:マリア(女)※※
僧侶:フルット(男)※※
商人:さな(女)※※
武闘家:よりこ(女)※※
※:The Path から
※※:木曜日のフルットから


ここからどんどん面白くなってくるのがドラクエ3。
FC版で自分がしていたように、カザーブの周りを回ってレベル上げとお金稼ぎをします。
商人のさなさんは真面目に戦ってくれますしアイテムの鑑定で大助かりの便利キャラっぷり。
マリアさんは盗賊なので敵のアイテムを戦闘終了後にかっさらっていたり素早かったりと強キャラ。
ローズさんとフルットさんは地味です…

イベントや攻略の手順は子供の頃の記憶便りに進めます。
なんだかんだで船を手に入れてさなさんを商人の村へ預けます。FC版だと女キャラは無理だったようだが、SFC版だと可。3人パーティでは火力不足ですから、ここに武闘家のよりこさんを加えました。一回クリアした後は勇者を外せるようになりますから、その暁にさなさんをパーティ復帰させようと考えております。



ところで、ドラクエをプレイすると「なんで主人公らは教会や呪文で生き返るのに、NPCはダメなんだよ」と誰しも思うはずです。ゲームだからといってしまえばそれまでですが、色々と理由や設定を考えると面白いものです。特にドラクエのような、プレイヤーにあれこれ想像させながら冒険するゲームであれば。

公式設定ではありませんが、こういう考えもあるようです。
■ドラクエ3における生き帰りについてのまとめ

しかし「魔王が王様をブッ殺せばすむんじゃないの?」というツッコミはどうだろう



※洞窟/ダンジョンのBGMはFC版のがおどろおどろしくて好きです
posted by ぎゅんた at 17:51| Comment(2) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

ドラクエ3の仲間の名前は、考え迷って日が暮れるのが恒例

本には不思議なちからが.jpg


実家に帰れば遊ぶグッズがあるので手を出してしまう「ちょっとは歳を考えろ」。
ガデュリンはクリアしたので、今度はもっと王道でいこうとドラクエ3に手を出した。
FCではなくSFC版です。FCは流石に実機自体がなくなっているのでどうしようもない。あったとしてもROMの電池が切れていて、起動のたびにあの「お気の毒ですが冒険の書はきえてしまいました」の恐怖と戦わねばならないと思うとぞっとする。SFCなら幾分かマシだろう…


ドラクエ、とくにロトシリーズははぎゅんたのようなおっさん世代の心に刻まれているRPGの王道であり基本であり指南書であり、ありていにいえば永遠の名作であります。とくにドラクエ3はちょうど小学校低学年ぐらいの頃ですから記憶に残っているわけです。勿論、そのときはFC版を無我夢中で遊んでいましたから、ネタや記憶もFC版がベースであります。SFC版はFC版のリメイクにあたりましていろいろ変更点があるらしいのですが、特にファンから失望の声が上がったわけでもなく、大成功を収めた出来だったらしいので安心して手を出せます。

ぎゅんたのDQ3の基本パーティは 勇者・武闘家・商人・僧侶 です。
酒場に初期配置でいるハンソロとかマーロンだったか、あの「カタカナの人たち」は加えたことがありません。そもそも、酒場の二階で好きな名前と職業のキャラを用意できますから、友達の名前をいれて遊ぶのが基本でした。みんなもそうでしょ?

さてSFC版を開始するに当たって、職業とキャラクターネームを考えなくてはなりません。
勇者の名前は自分の名前にするのもよいかもですが、おっさんになったいま「16歳」になるのはちょっと。
なんか気持ちが落ち着きません。うまく例えられませんが、MMOでネカマをするようなかんじでしょうか。また、どうせなら女勇者でやってみたい。仲間にしても、お友達の名前を入れるのもアレですから、身近なネタから引っ張ってくることになります。優柔不断な性格がここで足かせとなります。結構時間を喰います。ガデュリンは名前と職業が固定だったから逆に良かったのであります。

一時間ほど考えて、こうしました。
勇者(女):ローズ (The Pathから)
商人(女):さな
僧侶(男):フルット
盗賊(女):マリア


可愛いローズちゃんには旅をさせよ。原作だと11歳ですがそれは知らん。
さな、フルット、マリア の名前にピンと来た貴方とは握手。「木曜日のフルット」から出演してもらいました。
ちなみに「さな」さんは、さなバークを作ってもらって、またパーティに復員してもらった後は「遊び人」に転職する予定です。

ちょっと遊び始めたところ、懐かしさと面白さで気づいたら盗賊の鍵を手にして魔法の玉を持って、いざないの洞窟にはいるところまで進めてしまいました。気づいたら遊びほうけていた。恐ろしいことだ…
SFC版の「ほこら」の曲は凄く良くなっているんですね。聴いてビックリです。

ガデュリン同様、細々と進めることにしよう。


ところで、女勇者の性格が「ロマンチスト」でしたが、この性格って意味があるのでしょうか。
さなが「すばしっこい」で性格のなのかこれは?と思ったのでおてんば辞典を読ませて「おてんば」にしておきました。一方フルットは「頭でっかち」。う〜ん。おせっかいとかせっかちならよかったなあ。
マリアが「わがまま」なのはピッタリですね。「ツンデレ」とかあればなおよし。

 
posted by ぎゅんた at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする