2017年11月30日

iOS11への誘い


ios11.jpg


iOSのアップデートにせっつかれる煩わしさから解放されるには2つの道がある。

1.ホイホイとアップデートする
2.金輪際の無視を決め込む

過去、iPad2 や iPad mini では、iOSのアップデートは地雷イベントであったと認識している。

ご周知のとおり、この2つの古いタブレットのCPU性能とメモリは時代の流れに対して貧弱であった。そもそもiOSアップデートは、消費電力を節約したり動作を軽くすること約束してくれない。映えある新機能の追加を引換券(隠れ蓑)にして、ハードウェアとしてのパフォーマンスを悪化させてきた。そうした経験があるものだから、iOSのアップデートに慎重にならざるを得ない。これは、動作の快適性を重視する人なら頷いてくれることだろう。電子デバイスは、長期的に見ればそのパフォーマンスは(OSの変更などなくとも)逓減され宿命にあるから、積極的にパフォーマンスを低下させたくない防御心理が働くのである。性根のところでケチだからである。


iOS11のアップデート内容は、以下のようである。
App Store
素晴らしいAppやゲームをいつでも見つけやすいように、全面的に新しくデザインされたApp Store
“Today”タブで、エディターチームによるストーリーや、ハウツーの記事などにより、新しいAppやゲームをより簡単に見つけることが可能
“ゲーム”タブで、新しいゲームを探したり、ランキングによって今どれぐらい人気があるのかを知ることが可能
専用の“App”タブで、おすすめ、ランキング、カテゴリの情報を見ることが可能
“App”ページにはより多くのビデオプレビューおよび“エディターのおすすめ”バッジが追加され、より簡単にユーザ評価とレビューやApp内課金情報を知ることが可能

Siri
より自然で表現力が豊かになった新しいSiriの声
英語の単語や語句を中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に翻訳可能(ベータ版)
Safari、News、メール、メッセージの使用状況に基づいてSiriから提案をする機能
“メモ” Appと連係して、To-Doリスト、メモ、リマインダーの作成が可能
銀行取引用のAppと連係して、口座振替や残高処理が可能
QRコードの表示が可能なAppと連係が可能
ヒンディー語および上海語の音声入力を追加

カメラ
“ポートレート”モードに、光学手ぶれ補正、HDR、True Toneフラッシュの対応を追加
新しいHEIFおよびHEVCフォーマットにより、写真とビデオのファイルサイズをほぼ半分に削減
より自然な肌のトーンになるように再設計された新しい9つのフィルタ
QRコードを自動的に認識してスキャンすることが可能

写真
Live Photosに“ループ”、“バウンス”、“長時間露光”のエフェクトを追加
Live Photosで、音を消したり、トリミングしたり、キー写真を選んだりすることが可能
“メモリームービー”はコンテンツを縦向きおよび横向きに自動的に適応
ペット、赤ちゃん、ウェディング、スポーツイベントなどの十数個以上の新しいメモリーが追加
“ピープル”アルバムはより正確になり、またiCloudフォトライブラリによりデバイス間で常に同期させることが可能
アニメーションGIFに対応

マップ
主要な空港およびショッピングセンターの屋内地図に対応
ターンバイターン経路で、車線案内および制限速度情報に対応
ダブルタップおよびスワイプにより、片手でズームが可能
デバイスを動かしてFlyoverを操作することが可能

運転中の通知を停止
運転中であることを認識して自動的に通知を停止し、iPhoneの画面を暗くして音が鳴らないようにする機能を追加
運転中であることを、知らせたい連絡先にのみ自動的にiMessageで伝えることができる機能を追加

iPad用の新機能
新しいDockは、よく使う項目や最近使った項目にどの画面からでもアクセス可能になり、現在使用中のAppの前面に表示することも可能
Dockは自動的にサイズ変更し、よく使うAppをすべて追加することが可能
最近使った項目およびContinuityのAppはDockの右側に表示
拡張されたSlide OverとSplit View
Dockから簡単にAppをSlide OverやSplit Viewに開くことが可能
Slide OverとバックグラウンドAppの同時作動に対応
Slide OverおよびSplit Viewに開いたAppを画面の左側に配置することが可能
ドラッグ&ドロップ
iPad上でテキスト、写真、ファイルをApp間で移動可能
Multi-Touchで複数の項目を一度に移動可能
スプリングローディングでコンテンツをApp間で移動可能
マークアップ
書類、PDF、Webページ、写真などの間でマークアップを使用可能
インスタントマークアップ – Apple Pencilを注釈を入れたいところに置くだけで書き始めることが可能
PDFを作成し、プリント可能なものすべてにマークアップすることが可能
メモ
Apple Pencilでロック画面をタップして素早く新規メモを作成可能
Apple Pencilをメモの本文のどこかに置くだけでインライン描画を始めることが可能
手書き文字の検索が可能(英語と中国語のみ)
ドキュメントスキャナ機能は書類の傾きを自動補正し、イメージフィルタを使用して影を削除
情報を整理して表示できるように表機能に対応
重要なメモをリストの一番上にピンで固定することが可能
ファイル
ファイルをブラウズ、検索、整理するためのまったく新しい“ファイル” Appを追加
iCloud Driveおよび他社製のクラウドストレージサービスと連係が可能
“最近使った項目”タブで、Appやクラウドサービス間を通して最近使用したファイルを見ることが可能
フォルダの作成や、名前、日時、サイズ、タグでファイルの並べ替えが可能

QuickType
iPadで、キーを下にフリックして数字、記号、句読点を入力することが可能
iPhoneで、片手用キーボードに対応
アルメニア語、アゼルバイジャン語、ベラルーシ語、ジョージア語、アイルランド語、カンナダ語、マラヤーラム語、マオリ語、オリヤー語、スワヒリ語、ウェールズ語のキーボードを追加
10キー拼音キーボードでの英語入力に対応
日本語ローマ字キーボードでの英語入力に対応

HomeKit
AirPlay 2スピーカー、スプリンクラー、蛇口を含む、新しいアクセサリタイプに対応
人の検知、時間、アクセサリに基づいた作動機能を拡張
QRコードおよびタップしてアクセサリをペアリングする設定に対応

拡張現実(AR)
App StoreのAppが使用可能なAR技術により、現実の風景上に仮想的なコンテンツを重ねて、インタラクティブなゲーム、夢中になるようなショッピング体験、工業デザインなどを開発可能

機械学習
App StoreのAppが使用可能な機械学習技術により、高パフォーマンスおよびユーザのプライバシー保護のために、デバイス上で処理された機械学習データを用いたインテリジェント機能を提供することが可能

その他の機能および改善
コントロールセンターのデザインが変わり、すべてのコントロールを1つのページに収めることが可能
アクセシビリティ、アクセスガイド、拡大鏡、テキストサイズ、画面収録、Walletを含む、コントロールセンター用のカスタムコントロール
Apple Musicで友達とミュージックを見つけられます。 プロフィールを作成して、友達とプレイリストやよく聴くミュージックを共有可能
Apple Newsに、あなた向けにカスタマイズされたTop Stories、Siriからの提案、“Today”に表示される今日のベストビデオ、エディターが選んだ重要な記事が表示される新しい“Spotlight”タブなどの機能が追加
“クイックスタート”の自動設定機能により、Apple IDを使用してiCloud、キーチェーン、iTunes、App Store、iMessage、FaceTimeにサインインが可能
“クイックスタート”の自動設定機能により、言語、地域、ネットワーク、キーボード、利用頻度の高い場所、Siriへの話しかけ方、ホームおよびヘルスケアデータを含む、デバイス設定を復元可能
Wi-Fiネットワークへのアクセスを簡単に共有可能
ストレージ最適化の通知、および、“設定”で“写真”や“メッセージ”などAppの使用容量を減らすことが可能
緊急SOS機能により、現在地の位置情報に基づいて救急サービスに通話し、また、緊急連絡先へ自動的に通知を送信、現在地の位置情報を共有、およびメディカルIDを表示することが可能
FaceTimeで、相手のMacまたはiPhoneのカメラからLive Photosを撮影することが可能
SpotlightおよびSafariで簡単にフライト状況を確認可能
Safariで辞書引き、単位換算、計算に対応
ロシア語-英語の二言語辞典を追加
ポルトガル語-英語の二言語辞典を追加
新しいアラビア語のシステムフォントに対応

アクセシビリティ
VoiceOverがイメージの説明に対応
VoiceOverがPDFの表とリストに対応
“Siriにタイプ入力”が基本的な検索クエリーに対応
ビデオの音声および点字キャプションに対応
Dynamic Type機能により、テキストおよびAppのUIの文字サイズを大きくすることが可能
“色を反転”を再設計し、メディアコンテンツの見やすさを改善
“選択項目の読み上げ”および“画面の読み上げ”での強調表示色の改善
スイッチコントロールのタイプ入力で、単語全体を一度にスキャンおよびタイプ可能
iOS 11は64ビットApp用にパフォーマンスが最適化されています。32ビットAppをこのバージョンのiOSで動作させるにはデベロッパによるアップデートが必要になります。


「カメラ」と「写真」のところは少し食指が動くが、その他は割とどうでもいい印象。私はタブレットでゲームはしないしSiriも使わない。どうもこのアップデート内容は、仕事用途重視への舵切り路線のよう思える。

iPad mini4 は、実にちょうど良いサイズであり、日常生活内においての快適性が全てモデルだと判断して購入している。メール確認、メッセージ送受信、メモ帳での文書作成、ブラウジング、pdf観覧などが私の主たる用途であって、ソコソコに満足して使用できている。たまにフリーズを起こしたりバッテリーの消費ペースが激しい気がしたりと不穏な気配がないわけではないのだが、その解消を期待してアップデートする気にはならない。

アップデートすると新たな世界が開けるような刺激は得られるであろうが、肝心の使用用途が現在と変わることはない。iOSの変更で機能的な利便も得られようが、変更に慣れることへの億劫な気持ちが勝る。パフォーマンスが低下するぐらいなら、このままで構わないと思う気持ちが強いのである。

やはり iMac や iPad Pro を仕事用途で用いる人向けのアップデート内容に思えてならない。それに該当しないのなら後回しにして構わないだろう。
 
posted by ぎゅんた at 09:32| Comment(1) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

サヨナラiPad mini コンチワiPad mini4


how to fix.jpg


もう5年以上使用していた相棒であるiPad miniが、故障して死んだ。
死んだ、というより私が引導を渡した(始末してしまった)のが正しいのであるが。

死因はゴーストタッチの嵐で操作不能になったからである。勝手にアプリを起動しまくってフリーズしたり画面の縮小拡大を繰り返してフリーズしている有様。そもそもこちらの入力を全て無視するのでメモで文章も打てなければメッセージの送信もできない。それどころか勝手に余計なことをするわけで、アプリは起動し続けるわデータは消すわ誤送信はするわの迷惑極まりない振る舞いしかしない。制御不能天衣無縫。起動したが最後、危害しか産まないのである。

メモに書きためた記事を消しまくっていく姿にブチ切れた私に引導を渡されこうなった。


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膝蹴りを一発かましただけでこうなるとは、iPadは虚弱体質に過ぎるぞ。


ゴーストタッチの主因は、画面ガラスの亀裂の長期放置のようである。購入して一年目のときに落下させた際にディスプレイガラスを割ってしまい、修理せず使い続けていたのだ。

これまでも稀にゴーストタッチと誤動作の片鱗はみせていたのだが、のび太ママに教えられた方法で窮地をしのいできたのである。それを4年間続けてきた。しかし、流石に今回の症状は終わりの始まりであった。ダメになるときはもう修理もなにも受け付けないのが機械というものか。


パソコンと同じで電子デバイスの寿命はせいぜい5年だとか聞くが、概ね、間違いではありますまい。私のようなゴーストタッチ・ストームといった致命的状態には至らないまでも、レスポンスの著しい低下やボタン類の故障、ハードディスク容量の枯渇など、パフォーマンスが使用者の現実世界に追従しきれなくなったら、もう替え時のようだ。

ものは大切に、古いものも大切に、道具は良いものを末長く…、といった、人間が生きる上で大切にしなくてはならない理念は電子デバイスには通用しないようだ。ちょっと寂しい。やっぱアナログのが好きだわと行き過ぎたデジタル化と距離を置く人種が一定数いて当然である。俺は地球最後の日までガラケーを使うぜ。



さてiPad mini4であるが、すこぶる良好である。画質の著しい向上とハイ・レスポンスが心地よい。文章を打つときの入力切り替えや変換のモタつきが皆無なのが嬉しい。文章を作成する作業の効率が300%増しである(良い文章が生み出されるわけではない)。思えば、愛用していた初代iPad miniは動作がトロ過ぎたし画面が汚かった。進化を前にすると、過去の技術は残酷な評価を下される。

ブラウジングも素早いし、JavaスクリプトをOFFにしなくともサクサク観覧できる。容量も16GBから128GBに増えたのだから、一生涯かけても使いきれない安心感に包まれる。野外にて日照下にあっても画面がちゃんと見えるのも地味ながら驚きだ。カメラの画質も満足のいくレベルに向上している。こんなことならさっさと乗り換えておけばよかった。新しい畳と女房と電子デバイスは最高である。涙をのんで大枚を叩いたがその価値はあった。

やや残念なのが、バックアップの復元ができなかったことだ。
iPad miniのバックアップをとったパソコンと、このiPad mini4をライトニングケーブルでUSBとつないでも認識してくれないのだ。畢竟、iTunesでのバックアップデータ復元が行えないわけである。絶対に引き継がなくてはならなかったデータではないが、思い入れのある写真が消えたのは惜しい。

iTunesでのバックアップは新しいパソコンで行い、画像等のデータはクラウドにアップロードしておくか、古典的だがDVDに焼いておくべきであろう。しかし、なんで認識しないのだろう?電圧が足らんのか?古いパソコンはお断り?
ウ〜ン 近代オモチャにゃかなわん…
 
posted by ぎゅんた at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

(アップデート)iOS 6 ➡︎ iOS 9.3

to ios9.jpg

iOS6を恒久的に使用し続ける会」に属していたが、メモやSafari、Facebookを使用中にアプリが強制終了される現象が頻発するようになった。アプリのバグではなく、iOSが古すぎるからである。更にiOS6では起動すらしないアプリすらでてくる始末。
スペックに合致したOSが、囲い込まれるように使用できなくなるのは寂しいことだ。

iPad2のiOSを7にした時は、動作が目に見えて遅くなってしまい咽び泣いたが、iOS8以降はそこまで動作が重くならないようであることを知った。心情的には、iOS6が使い慣れていることから尾を引くが、アプリの強制終了ほど苛立たしいものもないのでiOS9にアップデートすることを考えた。


このアップデートによる変更点は、以下のようである。iPad mini では恩恵にあずかれないものが目立つ。いまだiPad miniを使用している側にも非があるかもしれんが。

このアップデートでは、iPhone、iPad、iPod touchの“メモ”、News、“ヘルスケア”、Apple Musicの機能が改善され、Night Shiftという新しい機能が追加されます。Night Shiftでは夜間にディスプレイの色が暖色系の色域に切り替わるため、心地よい眠りに役立つ可能性があります。以下の新機能、機能改善、バグの修正が含まれます:

Night Shift
Night Shiftをオンにすると、iPhone、iPad、iPod touchの時計と位置情報を使用して現在地の日の入時刻が調べられ、日の入後にディスプレイの色が自動的に暖色系の色域に切り替わります。これは心地よい眠りに役立つ可能性があります。

メモの機能改善
個人情報を含むメモをTouch IDまたはパスコードで保護できます
メモをアルファベット順、作成日順、または編集日順に並べ替えることができます
スケッチ中に2本指でスワイプするか、“新しいスケッチ”ボタンをタップして新しいキャンバスをすばやく表示できます
各メモの下部にある新しいチェックリストボタンで、リストを簡単に作成できます
メモ内のイメージや添付ファイルを長押しして、大きなイメージや添付ファイルの代わりにサムネールを表示できます
“メモ”の中で撮った写真やビデオを“メモ”のみに保存するか、“写真”にも追加するかを選択できます
Evernoteエクスポートファイルを長押しして、ファイルの内容を“メモ”に読み込むことができます

Newsの機能改善
“おすすめ”の新しい“トップストーリー”セクションにその日の主要記事が表示されます
Appleのニュースエディタが厳選したチャンネルやトピックを集めた“エディターズピック”で、良質な記事を見つけることができます
iPhoneで“おすすめ”の記事を左にスワイプしてすばやく共有または保存したり、右にスワイプしてその他のオプションを表示したりできます
“おすすめ”から直接ビデオを再生できます − 記事を開く必要はありません
iPhoneの横向き画面で記事を読んだりビデオを視聴したりできます
テキストサイズを変更して、記事を読みやすくすることができます

ヘルスケアの機能改善
体重、ワークアウト、睡眠など、選択したデータの種類に対応する他社製の関連Appが“ヘルスケア”Appに表示されます
“ヘルスケア”のダッシュボードで、Apple Watchのムーブ、エクササイズ、スタンドのアクティビティデータとゴールがサポートされます
ホーム画面から3D Touchのクイックアクションを使ってダッシュボードやメディカルIDに簡単にアクセスできます
他社製AppからHealthKit経由でApple Watchのアクティビティリングと概要にアクセスできるようになります

Apple Musicの機能改善
Apple Musicカタログの曲をライブラリに追加しなくてもプレイリストに追加できます
iPadでミュージックビデオをフルスクリーンで視聴できます
“Radio”タブからBeats 1の放送内容を直接調べられます − Beats 1を再生する必要はありません
“再生中”画面で、現在再生中の曲の名前をタップしてアルバムに移動できます
Apple Musicカタログでアルバム内のどの曲が人気かを確認できます

写真の機能改善
“複製”をタップしてLive Photoから静止画像を抽出できます。Live Photoを複製するか、静止画像のみを複製するかを選択できます
iCloudフォトライブラリに保存されているフルサイズのオリジナル写真またはビデオをダウンロードする際のパフォーマンスが向上します
Air DropまたはiMessageにより、iOSとOS Xの間でLive Photosを共有できます

iBooksの機能改善
iBooksでPDFをiCloudに保存してすべてのデバイスで使用できるようにする機能が追加されます
以前にiBooks Storeで購入したオーディオブックのダウンロードのサポートが追加されます
ファミリー共有を使って、購入済みのオーディオブックを家族と共有する機能が追加されます
マンガをより快適に読める新しいコントロール。ページめくりが速くなり、シンプルなコントロールでテキストを拡大できます
Apple Pencilのサポートが追加され、お気に入りの一節を後で見返せるようにハイライトできます

教育の機能改善
複数の生徒が1日の異なる時刻に同じiPadを使用できる共有iPadのプレビューが導入されます
管理対象Apple IDでのiCloudへのサインインがサポートされます
新しい“クラスルーム”Appへの対応が追加されます
ホーム画面のAppの配置を制御する新しい構成オプション
ホーム画面に表示するAppと隠すAppを決定できる新しいコントロール
iCloudフォトライブラリとApple Musicでの新しい機能制限がサポートされます

CarPlayの機能改善
Apple MusicメンバーがCarPlayで“For You”と“New”のコンテンツにアクセスできるようになります
“マップ”の新しい“周辺検索”画面で、ガソリンスタンド、駐車場、レストラン、カフェなどのドライブ関連施設をすばやく検索できます
SiriがCarPlayでメッセージを確認または作成する際の読み上げが簡潔になります
CarPlayでさまざまなオーディオソースのサウンドレベルがイコライズされます
Dolby Digital Plus
Apple Lightning - Digital AVアダプタを使ったマルチチャンネル出力のサポートにより、Dolby Digital Plusオーディオストリームでエンコードされたビデオの再生がサポートされます
ハードウェアキーボードの機能改善および修正
Spotlight、“メール”、Safariのリスト内を矢印キーで移動できるようになります
“メール”でスペースバーを使ってスクロールできるようになります
Safariでスペースバーを使ってスクロールする際のパフォーマンスが向上します
ハードウェアキーボードが接続されているときにショートカットバーからソフトキーボードを表示する機能が追加されます
ハードウェアキーボードの使用時にiPadのロックを解除できない問題が修正されます
キャプティブログインページでハードウェアキーボードが反応しなくなる問題が修正されます
ハードウェアキーボードに接続しているときに、“メッセージ”の入力フィールドがショートカットバーの後ろに隠れてしまうことがある問題が修正されます

その他の機能改善
“マップ”の交通機関で、特定の路線の行き先や駅をタップしてそれらをハイライト表示する機能がサポートされます
“マップ”の交通機関で、各経路候補に複数の路線の選択肢があるかどうかが表示されるようになります
Wallet Appでカードまたはパスのアイコンをタップして、カードまたはパスに関連するAppを表示する機能が追加されます
Apple Payで、POS端末でApple Payを使ってお店のポイントプログラムに登録する機能がサポートされます
Podcastsでビデオのフルスクリーン再生がサポートされます
“アクティビティ”Appに、主な指標の毎月の概要が表示される新しい“ワークアウト”タブと、ワークアウトの種類別にフィルタをかける機能が追加されます
iOSに移行する場合に、AndroidデバイスにインストールされているAppに基づいてApple StoreのAppの候補が提示されます
iCloudストレージの空き領域がなくなる前に、ストレージ状況とApp内通知が提示される機能が追加されます
すべてのiCloudアカウントで2ファクタ認証を使用できるようになります
スペイン語(ラテンアメリカ)のシステム言語がサポートされます
フィンランド語(フィンランド)、ヘブライ語(イスラエル)、マレー語(マレーシア)のSiriサポートが追加されます
エンタープライズ機能向けのバグの修正
VPPで購入した一部のAppがアップデート後に起動しないことがある問題が解決します
デバイスに割り当てられたVPP AppのiCloudバックアップがサポートされます
構成プロファイルのアップデート時に証明書を正常にインストールできないことがある問題に対処します
一部のIPSec VPN構成でVPNセッションの終了後にインターネット接続が中断されることがある問題が修正されます
iBooksで、企業で管理されているPDFを管理対象でないアカウントからメールで送信できない問題が修正されます
一部のExchangeユーザの“カレンダー”で、同じ出席依頼に複数の応答を送信してしまうことがある問題が解決されます
デバイスがOS Xのキャッシュサーバに接続する際の信頼性が向上します
アクセシビリティのバグの修正
アクセシビリティの“スイッチコントロール”オプションで3D Touchの信頼性が向上します
VoiceOverが音声入力後の読み上げに干渉する問題が修正されます
VoiceOverユーザがApp Storeにレビューを書き込めない問題が修正されます
Bluetoothヘッドセットで電話に出た後にVoiceOverが応答しなくなる問題が解決されます
“リマインダー”で大きな文字を読めない問題が修正されます
その他のバグ修正、パフォーマンスおよび安定性の向上
日付を手動で1970年5月以前に変更して再起動操作を行うと、iOSデバイスが起動しなくなることがある問題が修正されます
一部のiCloudバックアップが完了しないことがある問題が修正されます
一部のユーザのヘルスケアデータがiCloudバックアップからの復元後に不完全になる問題が修正されます
不正確なバッテリー残量が表示されることがある問題が修正されます
一部のユーザでiMessageまたはFaceTimeのアクティベーションができない問題に対処します
電話に出ているときに“電話”のインターフェイスを表示できないことがある問題に対処します
モバイルデータ通信のオン/オフの切り替えに適用される制限を無効にできる問題が修正されます
Apple WatchにインストールされていないAppの通知設定がWatch Appに表示される問題が修正されます
キーボードで3D Touchを使用する場合の信頼性が向上します
留守番電話メッセージを設定する際の“電話”Appの安定性が向上します
デバイスの空き容量が少ないときの“メール”Appの安定性が向上します
Mail Dropを使って大きな添付ファイルを送信する際の“メール”の安定性が向上します
一部の機能は、国や地域によっては利用できないことがあります。詳しくは、次のWebサイトを参照してください: http://www.apple.com/jp/ios/feature-availability およびhttp://www.apple.com/jp/ios/updates
このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP



アップデートしてみて
プレーンなインターフェイスに変わってしまった点は好みではないが、すぐに慣れそうだ。OSのバージョンアップに伴う、「動作が重くなる」のは明らかで、iOS6が100だとすればiOS9は70ぐらいになっている。ガッデム。個人的に期待していたナイトシフト機能はiPad miniでは動作しないようだ。ちくしょう。とはいえアプリが強制終了される現象は明らかに改善されたので、よしとしよう。ダーウィンも「変化できる個体こそが生き延びることができる」みたいなことを述べていたし、ソフトウエアのアップデートは必要なのである。しかしWindows10にはたとえ無料でもアップデートする気にはサラサラならないのは不思議だ。


アップデートの手順
設定>一般>ソフトウェア・アップデート からは「容量が足らん」とエラーメッセージが表示されてアップデートできなかった。たとえ空き容量を7GB確保していてもアップデートしてくれない。巷で頻発しているエラーのようである。対策はパソコンにUSB接続し、iTunesからアップデートすればよい。
posted by ぎゅんた at 00:19| Comment(1) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

iPadとインターネットと.pdf

library.jpg

iPad(のiOS)はPDFファイルと相性が良い。
データをダウンロードしておけば、ネットワークに接続していないときに、アプリでデータを観覧することができる。それらは主にドキュメントであるから、時間つぶしの読み物になる。kindleの電子書籍みたいなもんである(そういうことにしよう)。論文もある。

PDFを観覧するためには、様々なアプリがあるが、私はiBooksを使用している。殆ど最低限の機能しかないし、ユーザー評価も高くないアプリのようだが、シンプルで気に入っている。
PDFは、SafariからダウンロードしたものをiBooksで開いたり、DropboxやCopyにあるデータを開けば良い。
開いたPDFはアプリ側に自動的に保存されるから、いつでも観覧することができるようになる。


どのようなデータを集め、保存するのか?
個々のユーザー次第だが、私は自分の仕事に関する記事・論文、興味のある文化の記事・論文、また著作権切れにより無料閲覧できる古典作品などをよく保存している。無数にある。暇な時間やネットワークにつながらないときの時間つぶしに、それらを読む。面白くなかったり、あまり興味をひかれないデータは消去するわけだが、その一方で、お気に入りのデータが集まり始める。それらをカテゴリ分類していくうちに、自分だけの本棚を作っているような気分になる

例)車好きの人には
徹底試乗 - AUTOCAR DIGITAL
例)英語の真面目な本(教科書的)
Download free eBooks at bookboon.com


電子データが便利だなと思うのは、分からない単語や調べたい語句を文字反転させて辞書引きできることだろう。英文を読んでいるなら、辞書機能は英英になるが、なんとなく単語の意味が分かれば良いし、英語を英語で捉える訓練にもなろう。無料で生きた英語に好きなだけ触れられるというのは、たいへんに素晴らしく、贅沢なことだ。

ネットワークにつながるiPadひとつで、予想もつかない有益な情報が得られたり、収集本能をくすぐられる楽しさを味わえたりする。その一方、英語を使いこなせるようになれば、もっと世界が広がるのにと敗北感を味わえたりもする。





DropboxyとCopyはクラウドストレージサービスであり、Dropboxはそのパイオニアとして有名。Dropboxは使いやすく、連動する対応アプリも多い面で優れているのだがストレージ量が5GBと少ない。CopyはDropboxの使い勝手はほぼそのままに、ストレージ量が15GBとなっているのが最大の利点。利用するクラウドストレージサービスは絞った方がファイル管理が用意なので、Copyの15GBはかなり魅力的である。

過去記事)クラウドストレージサービスCOPYについて
DropboxからCopyへお引越し
 
posted by ぎゅんた at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

iOSのアップデートは、公式の嫌がらせとしか感じない旧いユーザーも存在する

iPadミニは、いまではスペックの低い「外れiPad」だが、DVDケースサイズでそこそこ軽量であることは、存外に取り回しが良いことに満足している。ブラウザ観覧は言うに及ばず、ドキュメントの観覧やメモ帳でのタイピングに特に不満はない。ただしスペックの低さはいかんともしがたく、iOSのバージョンアップは恐怖の対象である、iPad2のiOSを7にした時の絶望感が蘇えるというものだ。実際に、iOSが7になったiPad2は使い勝手の低下から疎遠となり、仕事用に限定されることになった。

なぜiOSのバージョンアップは、一方的で不可逆的なのだろう。アップルの技術集団は最新が常に最善とは限らないことも知らないのか。常に最新の電子デバイスを提供し続ける社是でもあるのだろうか。旧いバージョンであっても、そのユーザーが不自由を感じていないならその意思を尊重すれば(放置すれば)いいじゃないか。

実際に、今使用しているこのiPadミニはiOS6のままである。最新版のiOS8.02にアップデートしたところで、自分に限っては大きな恩恵が得られそうにない。だからバージョンアップはされないままである。iPad2の方は、生贄的にiOS8.0.2にアップデートしてみようとも考えるが、iPadミニは断固としてiOS6のままでいくつもりである。

なお、アップデート内容は、以下のようだ。わけがわからん

このアップデートでは、何百もの新しい機能が追加されました。主要な新機能は次の通りです:
メッセージの機能改善
Tap to Talkで音声、ビデオ、または写真をスワイプするだけで送信
グループメッセージのオプションによりグループチャットに名前を付けたり、チャットから離れたり、宛先の追加/削除が可能に
“おやすみモード”、位置情報の共有、および添付ファイル表示を含む新しい“詳細”表示
写真の機能改善
スマート編集ツールでライトやカラーをスワイプで調整
微調整コントロールで露出、明るさ、コントラスト、ハイライト、シャドウなどの調整が可能
日付、撮影地、またはアルバム名での検索や、スマート候補を使用可能
スローモーションビデオ、バースト、パノラマ、タイムラプス用のスマートアルバム
他社製の写真フィルタや編集ツールを“写真”Appで直接サポート
iPhotoの写真とメタデータは“写真”Appに移行されます。ブック、ジャーナル、およびスライドショーは、写真のみを含むアルバムに変換されます。iOS用iPhotoは、iOS 8以降が搭載されているデバイスではサポートされません。
カメラの機能改善
タイムラプスモード
タイマー機能
写真撮影の前に指を上下にスライドするだけで露出を調整することが可能
iPhone 5sの前面側カメラでのバーストモード
iPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルでのパノラマ撮影
QuickTypeキーボード
あなたの文章のスタイルに合わせてパーソナライズされ、受信者やAppを基にカスタマイズされる予測入力
“予測”は、英語(オーストラリア、カナダ、英国、米国)、フランス語(カナダ、フランス、スイス)、ドイツ語(ドイツ、スイス)、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語、タイ語で利用可能
他社製キーボードをサポート
ヘルスケア
新しい“ヘルスケア”Appを使って、健康やフィットネスのデータをダッシュボードで見やすく表示
健康データをほかのAppと共有して、健康やフィットネスをまとめて管理
アレルギーや病状などの情報を含むメディカルID機能を追加。ロック画面からメディカルIDにアクセスできるようにするオプションも用意
iPhoneおよびiPod touchで利用可能
ファミリー共有
iTunes、iBooks、およびApp Storeで購入した項目を最大6人の家族と共有
家族の買い物の支払いを1枚のクレジットカードにまとめ、子供の買い物は“承認と購入のリクエスト”で承認が可能
家族の写真、カレンダー、位置情報などを簡単に共有
iCloud Drive
すべての書類をiCloudに保存して、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、またはPCからアクセス
同じファイルを複数の対応Appで共有
1つのデバイスで編集した内容を、すべてのデバイスで自動的にアップデート
iPhone、iPad、およびMacでの作業がこれまで以上にシームレスになる連係機能
Handoff機能で進行中の作業を1つのデバイスから別のデバイスに引き継ぐ事が可能
iPadやMacでの電話の発信/着信、SMSまたはMMSメッセージの送受信がiPhoneの携帯電話接続を使って可能に
Instant Hotspot機能により、ほかのデバイスからiPhoneのインターネット共有を自動的に利用してインターネットに接続可能
OS X YosemiteのAirDropとの互換性を追加
iPhone 5以降、iPad(第4世代)、iPad Air、iPad mini、iPod touch(第5世代)で利用可能
Spotlightの機能改善
Wikipediaの記事、近くの場所、映画(米国のみ)、人気のWebサイト、App Store、iTunes Store、およびiBooks Storeからの候補を表示
Safariで、トップヒットや検索エンジンの候補に加えて、Spotlightの検索候補もサポート
米国、英国、オーストリア、オーストラリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、オランダ、スペイン、スイスの言語をサポート
メールの機能改善
下書きを下にスワイプするだけで、下書きと受信トレイ間を簡単に移動可能
カレンダーイベントや連絡先の候補をインテリジェントに検出
VIPスレッド
Siriの機能改善
反応性、信頼性、精度を改善
デバイスが電源に接続されているときに“Hey, Siri”と話しかけて、音声だけでSiriを起動
ストリーミング音声認識
“流れてる曲は何?”と尋ねるとShazamを利用して曲名を回答
iTunes Storeからコンテンツを購入
Safariの機能改善
DuckDuckGo検索エンジンをサポート
プライベートブラウズをタブごとに設定
“共有リンク”にRSSフィードを登録
カメラを使って、クレジットカード情報をスキャンして入力
マップの機能改善
Flyoverツアー
電話および連絡先でマップの場所カードを使用可能
カレンダーイベント内での地図表示や移動時間の通知が可能に
App Storeの機能改善
新しい“コンテンツ”タブで、カテゴリを簡単にブラウズ
最もよく検索されている語句を“検索”タブに表示
検索結果をスクロール
Appのビデオプレビュー
“スタッフのおすすめ”バッジ
マルチタスク表示から重要な連絡先にすばやくアクセス
メッセージ、メール、カレンダー、リマインダー、および他社製の対応Appのインタラクティブな通知
新しい“ヒント”AppでiOSデバイスをさらに活用可能
iBooks AppをiOSに標準インストール。自動夜間モードや、ブックをシリーズごとにグループ化できる新機能
Podcast AppをiOSに標準インストール
Appごとのバッテリーの使用状況
iCloudキーチェーンで、保存されているWebサイトのパスワードを使って、関連Appに簡単にサインイン
FaceTimeオーディオで割込通話
“メモ”Appでリッチテキスト編集をサポート
ピア・ツー・ピアでAirPlayデバイスを検出して再生
エンタープライズ機能
メールおよび他社製Appに加えて、データ保護の対象をカレンダー、連絡先、メッセージ、リマインダー、およびメモに拡大
メッセージごとにS/MIMEを制御
改善されたUIで、デバイスのリモート管理の把握が容易に
Exchangeアカウントの自動返信を設定可能
カレンダーの出席依頼を送信するときに空き時間や多忙な時間を確認
MDMの管理中のブックをユーザに自動的にプッシュ可能
アクセシビリティ機能
片手での制御や、ピクチャ・イン・ピクチャなどの複数のズームモードを搭載し、デザインを刷新したズーム機能
アクセスガイドでの内蔵のタイマーやTouch IDのサポート
“画面の読み上げ”で、ジェスチャやSiriコマンドを使って画面上の内容を読み上げ
Alexのボイスオプションや点字入力サポートなどのVoiceOverの機能改善
MFi補聴器でマルチデバイスをサポートし、ペアリングされた複数のiOSデバイスをシームレスに切り替え
中国向けの機能
ベクターベースのマップ
ターンバイターンのナビゲーション
中国暦カレンダーのサポート
予測入力の改善
天気データの改善
言語サポートの拡大
新たに22言語で音声入力をサポート:クロアチア語、カタロニア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、ギリシャ語、ハンガリー語、インドネシア語、マレー語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ポルトガル語(ポルトガル)、ルーマニア語、ロシア語、スロバキア語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語、ベトナム語
新しいキーボードを追加:英語(インド)、ベンガル語、フィリピノ語、マラッタ語、スロベニア語、ウルドゥー語
ヒンディー語ローカリゼーションをサポート
選択した単語の定義の対応言語を追加:ロシア語、ポルトガル語(ブラジル)、タイ語、トルコ語
スペイン語-英語バイリンガル辞書
トルコ語のスペルチェック
“テキスト読み上げ”とVoiceOverでヘブライ語をサポート
デベロッパ向けの新機能
拡張性。Appへの新しい共有オプションの追加や、ウィジェット、“写真”Appの写真フィルタ/編集ツール、および他社製キーボード(入力機能)の作成が可能
Metal。ゲームプロバイダ向けの新しいグラフィックステクノロジー。これを利用して、据え置き型ゲーム機並みの3Dゲームをモバイルデバイスで実現
SpriteKitとSceneKitにより2Dや3Dのゲームを魅力的に
HealthKit。健康やフィットネスの管理App同士でデータを共有可能
HomeKit。自宅内のサポートされているデバイスをSiriで制御するという新しい方法が可能に
Touch IDを他社製Appでサポート可能に
CloudKit。完全でスケーラブルなバックエンドソリューションにより、サーバサイドのコードの作成やサーバの維持が不要
バグの修正

一部の機能は、国や地域によっては利用できないことがあります。
このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください

http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
posted by ぎゅんた at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

iHad

こんな感じ.jpg

iPadの画面は液晶画面の上に薄いガラス張りがなされているようだ。
この度、プライベート用のiPad miniが落下事故により、ガラスにヒビが入ってしまった。液晶部はやられていないので、画面の滲みや欠損は生じていないものの、ヒビがあると単純に見づらいし、タッチ操作が鈍くなってしまっている。主たる実害はその二つだが、画面が割れたiPadは痛々しい。

なぜヒビが入ったのか?
落下地点に運悪く凸があったからである(こうしたケースの常で画面側が下だった!)。バター猫パラドクスが想起される瞬間といえよう。装備されていたiPad mini Tough Xtreme Caseは画面に関してはアクリル板しか介していないから、このような力学的に致命的な場合は保護も効かない。無慈悲にガラス板にヒビが入るのである。

故意ではないにせよ、このヒビ割れは保証が効かない。アップル対応だと本体が買えそうな値段での修理(ただ交換するだけ)であるが早くて確実である。正規アップルでない、民間企業に修理を依頼すると本体交換ではないので安くつく。クオリティは信じる他にない。あるいは故障を機に、修理はせず別のモデルを購入する金持ち対応をするか。

iPad miniは、画質もCPUもへぼくバカにされているモデルだが、DVDケースと同等のサイズと軽量さが想像以上にユーザーフレンドリーであることはもっと賞賛されるべきではないか。とにかく取り回しがジャストフィットな感じなのだ。これに慣れるとiPad2はでかくて重く、常に取り回しに気をつけなくてはならない緊張が強い(センシティブである)ことに気づいてしまう。プライベートで持ち歩くことを考えると、やはり私はiPad miniを望むものである。

さて修理することを考えると、通常はアップル対応で交換の形をとるだろう。
しかしそうすると望まれないiOS7が無慈悲にインストールされたiPad miniが届くことになるだろう。それをiCloudのバックアップで復元させるが、いまのバックアップデータはiOS6のものだから互換性の面で衝突がおきそうだ。別に一からやりなおしでも構わないが、とにかくiOS7だけは勘弁願いたいところ。
そして次に、修理は諦め別のモデルを買い求める金持ち対応について。そちらの場合はiPad mini Retina になるだろう。画質、CPUが向上するし、HD容量も大きくできる。コストに目を瞑るならベストチョイスだろう。しかしiOSは7になることは避けられない。つまるところ、iOSが6がのままでいたい私は、修理に出す以外にないのである。いずれにせよ出費が痛い。
 
posted by ぎゅんた at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月16日

ios7.1が登場とのお知らせ

to7.1.JPG

ついにverも7.1に。
こないだは「7.03」でセキュリティに大穴あけて慌てて7.04リリースしていたことが記憶に新しいが、さて今回もホイホイアップデートしてよいものなのか。変更項目リストをザッと目を通してもiPad2ユーザーを大きく喜ばせるフィーチャーはない気がする。iOS6右矢印1iOS7の悪夢もまた、記憶に新しい。アップデートを経て肥大化するOS!鈍るレスポンス!増える電力消費!悲鳴を上げるユーザー!進化しているはずなのに、なぜ「使用感」が悪化するのか?

本来は「動作が軽くなって電力消費も抑えられるOSになりましたから是非アップデートして下さい!」とお互いにニコニコできるバージョンアップでなくてはならないはずである。


さて、変更点は以下のようである。
以下の機能が向上し、問題が修正されています:
CarPlay
自動車での使用に向けてiOSを設計しました
CarPlay対応車種でiPhoneを接続するだけで使用できます
電話、ミュージック、マップ、メッセージ、および他社製オーディオAppが使用できます
車のタッチパネル、つまみ、およびボタンでSiriを操作できます
Siri
話し終わったタイミングを自動認識する従来の方法に加え、ホームボタンを押したまま話しかけ、話し終わったタイミングでホームボタンを離すことにより、Siriが聞き取るタイミングを手動でコントロールできるようになりました
中国語(北京語)、イギリス英語、オーストラリア英語、および日本語に、さらに自然なトーンの男性および女性の声が新たに追加されました
iTunes Radio
“注目のステーション”の上部に検索フィールドが追加されました。お気に入りのアーティストや曲に基づきステーションを簡単に作成できます
“再生中”の画面でボタンをタップしてアルバムを購入できます
iPhone、iPad、またはiPod touchでiTunes Matchに登録してiTunes Radioを広告表示なしで楽しめます
カレンダー
月表示でイベントを表示できるオプションを追加しました
多くの国で、その国の祝休日が自動的に追加されるようになりました
アクセシビリティ
“文字を太くする”オプションが、キーボード、計算機、およびアイコングリフの多くにも適用されるようになりました
“視差効果を減らす”オプションが、天気、メッセージ、およびマルチタスク実行時のUIアニメーションにも適用されるようになりました
ボタンの形を表示する、Appの表示色を濃くする、およびホワイトポイントを下げるオプションが新たに追加されました
iPhone 5sでHDRを自動的にオンにするカメラ設定が新たに追加されました
iCloudキーチェーンを利用可能な国が追加されました
FaceTime通話にほかのデバイスで応答した場合に、通知が自動的に消去されるようになりました
ホーム画面がクラッシュすることがある問題を修正しました
Touch ID指紋認証機能が向上しました
iPhone 4のパフォーマンスが向上しました
メールの未読メッセージ数が10,000件を超えた場合に起きるバッジ表示の問題を修正しました
ユーザインターフェイスがさらに向上しました
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のWebサイトを参照してください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP


仕事用に転身したやつは7.1に、プライベート用のiPad miniは6のままで行く予定。


iPadから送信
posted by ぎゅんた at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月12日

【里親募集】iPad2 case by Ltdtools.com

Image - 2014-03-09 09.58.15.jpg

この度、実家の仕事用に転身したiPad2。それに伴い、軽量化と見た目のシンプルさのためにケースを強制脱衣させられることになった。アップルストア店頭の見本じゃあるまいし、ケースをつけていないiPadは虚弱なゴボウ野郎にしか見えないのだが仕方がない。

今後、プライベート用のモバイルはiPad miniのみになる。
これはこれでDVDケース程度の大きさなので軽量コンパクトである。ケースも、以前紹介したiPad mini Tough Xtreme Caseがこれ以上ないマッチ具合なので気に入っている。iPad miniはその画面の小ささゆえ文章をタイプミスしがちなのが欠点である。

さて、長年愛用し続けてきたLtdtools製のメタルケース。粗暴な私の扱いにより傷や凹み歪みに蝕まれているものの、AMMO缶のような薄汚れたメタルチックな男臭さはいまだ健在である。

iPad2が手元にいなくなればケースはもやは無用の長物。MPの切れた魔法使いがただのジジイと化すようなもの。かと言ってマイナー独自のアイテムがゆえ売っても二束三文どころか処分料を請求される始末でありますから世知辛い。なので、iPad2を愛用していて、LtdtoolsのiPad2ケースを使いたいと願う人がもしおられるなら、私のヘソのゴマ指の油で汚れていて申し訳ないこのケースをお譲りしたいと思う。ネットオークションで売ろうにも、手間に見合った見返りもない。

道具は、望む人の元で愛用されてこそ輝くのである。
 
posted by ぎゅんた at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

iPad2のiOSを7.0.0から7.0.3へ

iPad2のiOSを7にして、余計なアニメーションやらなんだで動作が夏休み明けの肥満児のようでガッデムな感じですが、アップデート直後に発生する不具合に対するアップデートが重なって、いまやiOSは7.0.3になっている模様。知らない間に勝手にデータをDLしてきて「いつでもアップデートできるぞ」状態になっているのは余計なお世話もいいところである。

さて、iOS7.0.3は以下のような内容のようだ。

このアップデートには、次の改善点とバグ修正が含まれています:

承認済みのデバイス間でアカウント名、パスワード、クレジットカード番号を共有するためのiCloudキーチェーンを追加
オンラインアカウント用にSafariから推測困難な独自のパスワードを提案できるように、パスワードジェネレータを追加
Touch IDが使用中の場合“スライドでロック解除”の表示を遅らせるようにロック画面をアップデート
Spotlight検索からWebやWikipediaを検索できる機能を再度追加
一部のユーザでiMessageから送信できない問題を修正
iMessageをアクティベートできない問題を修正
iWork App使用中のシステムの安定性を改善
加速度センサーの調整問題を修正
SiriとVoiceOverで低品質の声が使用される問題を改善
ユーザがロック画面のパスコードを回避できる問題を修正
動作とアニメーションの両方を最小化できるように“視差効果を減らす”設定を拡張
VoiceOverの入力感度が高くなる問題を修正
ダイヤルパッドのテキストも変更できるように“文字を太くする”設定をアップデート
ソフトウェア・アップデート中に監視対象デバイスが監視されなくなる問題を修正

このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のWebサイトを参照してください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP


「動作とアニメーションの両方を最小化できるように“視差効果を減らす”設定を拡張」は魅力的だが、「アップデートによって全体的には結局動作が重くなる」悲劇に見舞われそうな予感…

このiPad2はすでにiOS7であるし、ファッン仕事用でもあるからアップデートすることにしよう。仕事用なら仕方が無い。

(アップデート後)
アニメーションの視差効果を減らすをONにすると、アニメーションが控えめになった。しかし別に動作が軽くなるわけでもない。重くもなっていないが。パスコードロックをかける人は、アップデートするとよいだろうが、パスコード機能を即行でOFFにしちゃう私のような人種は、やはりiOSは7にするべきではないと思う。電池の減りも相変わらずだ!


まとめ
ぎゅんたのプライベート用のiPad miniはこれからもiOS6のままです。
posted by ぎゅんた at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

iPad2のiOSをVer.7.0にアップデートすべきか?

ios update ipad2.jpg

気づいたら 設定》一般》ソフトウェア・アップデート にiOS7へのアップデートのお知らせが来ていた。
iOSのアップデートは、Windowsの新OSと同じで、そのビッグウェーブに軽々しく乗ってはならないと考えている。

アップデートの内容は以下のようである。
もうかなりのボリュームで眩暈がしてきます。


このアップデートの特長は美しく新しいデザインです。加えて、何百もの新しい機能が追加されました。主要な新機能は次の通りです:

新しいデザイン
再設計されたインターフェイスでシステム全体とすべての内蔵Appを一新
微妙なモーションとアニメーション。レイヤーと半透明で深さを表現
エレガントな新しいカラーパレットと洗練されたタイポグラフィ
システムのサウンドと着信音をアップデート
コントロールセンター
画面下部からのスワイプアップでよく使うコントロールとAppにすばやくアクセス
機内モード、Wi-Fi、Bluetooth、おやすみモードのオン/オフ、画面の明るさの調節、メディアコントロール装備、AirPlayとAirDropに対応
すぐに操作できるフラッシュライト、タイマー、計算機、カメラ、ミュージックコントロール
通知センターの機能改善
新しい“今日の表示”に天気、カレンダー、株価など1日の概要を表示
1つのデバイスで終了した通知はお使いのすべてのデバイスで非表示に
マルチタスクの機能改善
開いているAppの切り替え時にプレビュー画面を表示
Appがバックグラウンドでコンテンツを最新状態に維持することを許可
カメラの機能改善
ビデオ、静止画、アスペクト比、パノラマなどさまざまなカメラモードをスワイプスルー
iPhone 4S以降とiPod touch(第5世代)にリアルタイム写真フィルタを搭載
写真の機能改善
時刻と場所に基づいて写真とビデオを自動的に“モーメント”に整理
“iCloudで共有”で複数の投稿者とビデオ、および新しいアクティビティ表示をサポート
写真フィルタエフェクトを追加
FlickrとVimeoに対応
AirDrop
近くの人とすばやく簡単にコンテンツを共有
ネットワークや設定を必要としない安全な暗号化転送
iPhone 5、iPad(第4世代)、iPad mini、iPod touch(第5世代)に搭載。iCloudアカウントが必要です
Safariの機能改善
新しいiPhoneタブ表示で、開いているWebページ間を簡単に移動可能
スマート検索フィールドを検索語句とWebアドレス間で統一
“共有リンク”で、Twitterでフォローしている人々が共有するWebページを表示
iTunes Radio
ストリーミング・ラジオ・サービス
250を超える注目のステーションとジャンル別のステーションから選択
お気に入りのアーティストや曲で自分だけのステーションをスタート
Siriの機能改善
もっと自然に聞こえる新しい男声と女声を英語(アメリカ)、フランス語、ドイツ語で導入
Wikipedia、Twitter検索、Bing Web検索の結果を統合
Wi-Fi、Bluetooth、明るさなどの設定を変更
iPhone 4S、iPhone 5、iPad(Retinaディスプレイモデル)、iPad mini、iPod touch(第5世代)でサポート
App Storeの機能改善
あなたの現在地で注目のAppを表示する“近くで人気”
“キッズ”カテゴリで年齢に合ったAppを検索
お使いのAppを自動的に最新の状態に維持
“iPhoneを探す”アクティベーションロック
“iPhoneを探す”の無効化、デバイスの消去、再アクティベーション、iCloudからのサインアウト時にApple IDのパスワードを要求
リモート消去後もデバイス上にカスタムメッセージを表示可能
iTunes Storeの機能改善
iTunes Radioで聴いた曲をiTunes Store内でプレビューおよび購入
iTunesウィッシュリストへの追加、iTunesウィッシュリストから購入
カメラでコードをスキャンしてiTunesギフトカードを使用
ミュージックの機能改善
購入した音楽をiCloudから再生
iPhoneやiPod touchを回転させてアルバムウォールで音楽をブラウズ
ビデオの機能改善
購入した映画やテレビ番組をiCloudから再生
“関連”から、類似した映画やテレビ番組を表示
マップの機能改善
曲がり角のたびに歩く方向を指示
自動夜間モード
iCloud経由でデバイス間でブックマークを共有
メールの機能改善
“未開封”、“添付ファイル”、“すべての下書き”、“ToまたはCC”などの新しいスマートメールボックス
強化された検索
PDF注釈を表示
FaceTimeオーディオ通話
電話、メッセージ、FaceTimeの迷惑発信者をブロック
長いMMSメッセージの送信に対応
ホーム画面上のプルダウンでSpotlight検索を表示
スキャンしてPassbookパスを取得
新しい着信音、アラーム、通知、システムサウンド
選択した単語の定義の対応言語を追加:イタリア語、韓国語、オランダ語
コンパスAppの角度傾斜計
Wi-Fi HotSpot 2.0対応
アクセシビリティ機能
身体の運動機能に制約のあるユーザがスイッチコントロールを使用してデバイスを制御可能に
クローズド・キャプション・スタイルをカスタマイズ
VoiceOverで手書き入力に対応
VoiceOverでNemeth点字を使った数式入力に対応
選択項目の読み上げとVoiceOver向けに複数の“プレミアムな”声から選択
“Made for iPhone補聴器”とステレオ・オーディオをiPhone 5、iPod touch(第5世代)でサポート
エンタープライズ機能
書類や添付ファイルを開くために使用するAppとアカウントを管理
AppごとのVPN
App Storeライセンス管理
エンタープライズ・シングル・サインオン
管理対象のAppのリモート構成
他社製App向け自動データ保護
Exchange Notes同期
カスタムフォントのインストール
新しい管理クエリーと制限
教育機能
Apple TV向けのモバイルデバイス管理
AirPlayミラーリングを学生のデバイスからApple TVに要求
事前に構成できるAirPlay出力先とAirPrintプリンタ
簡素化されたMDM登録
アカウントへの変更を制限する機能
Webコンテンツフィルタ
認証済みAppでシングルAppモードを開始可能
シングルAppモード用のアクセシビリティ設定を構成
中国向けの機能
Tencent Weibo統合
中国語-英語バイリンガル辞書
精度の向上、書き順の無視、複数文字の同時入力のサポートによる手書き入力の機能改善
バグの修正
一部の機能は、国や地域によっては利用できないことがあります。
このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP


いっぱいありすぎてワケワカメ(死語)です。
ここの記事が参考になるのではないでしょうか。
なお、iPad2では「すぐに操作できるフラッシュライト」(懐中電灯)機能は実装されません。

ザッと目を通してあまり心惹かれる変更点はないのですが、iOS7へのアップグレードに関するネット上の意見を参照すると、従来に比べて見た目がハイカラになるようです。特別に不具合や動作が重くなることもないとのことです。

ぎゅんたはiPad2とiPadminiを所持しておりまして、このうちiPad2の方が仕事用(閉鎖空間で使用することを想定)、iPad miniプライベート用というか常に携帯して使っております。今この文章を打っているのはiPad miniのメモアプリありまして、クラウドで文章がGmailに転送される便利具合となっています。使用頻度はiPad miniで高い。なのでiPad2に人柱になってもらうことにした。最悪、初期化右向き三角1iOSダウングレードすればよいのである。多分、できるよね…

アップグレードは簡単で、Wi-Fi環境下で電源をつなげた状態で放置しておけば完了する。終わったら、初期設定みたいな画面になり、同意を求められたりパスコードの設定があったり。パスコードはロック画面中に入力を求められる。認証に10回失敗すると本体を初期化するスイッチもある。私を含めた「パスコードの入力が面倒くせー」という人は、設定でこれをオフにできる。

アップグレードして感じた印象は、とにかく浮ついたお花畑みたいなインターフェイス、につきる。また、従来の操作法が変更されているところもある
見た目にはすぐに慣れるが、かなりの変化に戸惑ってしまうことだろう。
今回の目玉(?)の画面下から上にフリックすると出てくるコントロールセンターは、まあそこそこ便利だろう。私には必要のない機能だが。

最も懸念していたのは、バージョンアップに伴い、動作が重くなることであった。
結論から述べると、致命的ではないが、やはりなんとなく重くなった。これは、今となってはヘボい旧世代iPad2がゆえ覚悟していたことであるが。iOS7は、最新iPhoneユーザー向けのiOSであることは間違いない。

出先でネットで簡単なメールチェックや調べ物をしたい、空いた時間にメモ文章を書きたい、いざという時にスカイプ通話や写真を撮れればいい…

このような、iPadを仕事向けのツール寄りに利用されている方は、特別にアップグレードを急ぐ必要はないのではないか。また、iPad1やiPad2の人は流石に動作が重くなることを体感できるレベルだろうから、動作の軽さに重きを置く神経質なユーザーはやめた方がよいだろう。少なくとも、私のiPad miniのiOSは6.1.3のまま使用し続けて行く予定である、

ただし、バージョンアップでここまでインターフェイスがガラっと変わるのはとても新鮮で刺激がある(使いこなして行く過程を含めて楽しむ)ので、新しいもの好きの人はサクッとバージョンアップして、楽しいアップル製品ライフを送るのが賢いと思われる。

(10/5追記)
iOS7にしたことで、WiFi専用(モバイルデータ通信なし)であるにもかかわらず、明らかにバッテリーの消費が早くなった。iOS7は見た目重視のインターフェイスにすることが大きな変更点のようなので、画質に優れたiPad3以降の機種でなければ急いでアップグレードすることはないと思われる。



実行中のアプリを中止するには、四本指上にスワイプして、起動中のアプリを上に移動させる(放り上げる)方式になった。また、ロック画面の解除は、画面の何処でも、ある程度の距離を右にスライドさせればokになった。
posted by ぎゅんた at 22:18| Comment(3) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする