2013年01月10日

森の中を日本語化すると

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まとめ:The Path は英語版でおk

新調したPCで快適に動くThePath。
Steamのプロパティの言語設定で日本語設定にすると、アイテム入手時やオブジェクト接触時に表示される独白の様なキャラの台詞が日本語訳されます。
意味がわかるんで、キャラクターのがなにを言っているかおおよそ分かるのはありがたいのですが、しかし、凄い違和感を覚えるんですよね。台詞がくさすぎて世界観から浮いているように感じるのです。

本来もそういうニュアンスある台詞たちでしたが、英語で抽象的な印象でしたから気にならず、そればかりか却ってThePath独自の世界を組み立ててくれていたわけです。詩的で雰囲気があるといいますか。遠い世界で語られる物語の片鱗にそっと触れている感覚といいましょうか。そう昔でない外国のどこかの国の森の中の、絵本で見るような森の中にいる女の子たちの物語。珠玉の、と呼ぶにはあまりにも寒々しく暗い靄の様な物語が、おばあさんの家へと続く一本道(the path)の脇に鬱蒼と茂る森を緞帳にして隠されている世界。
森の中に何があるのか、何をみつけて、どうなるのか、結果プレイヤーが何を悟り考えるのか。それらは説明もなく描かれる。文字のない絵本でも、止むことなくページを折り進めていけば物語が分かるように、The Pathの世界もまた文字がなくてもよいのです。

The Path はアドベンチャーでもアクションゲームでもありません。
用意された、ある程度いかようにも解釈できるようずる賢く設定された独自の世界の中を歩き回ってなにかを知る作品です。こうやって文章にするのも無粋な雰囲気ゲームなので、よしんば、ゲーム中の台詞が色気のない日本語フォントでは相応しくないと思ってしまうわけです。

いまだとSteamで9.99$ですね。
セールで半額になったころに購入されてはいかがでしょう。
雰囲気ゲーと言ってしまえばそれまでですが、オススメです。移植はされないでしょうし。
posted by ぎゅんた at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月25日

ジンジャー≪ローズ

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友人にアサヒ・ウイルキンソンのジンジャーエール(辛口)をもらった。
美味いから飲めやということだろう。昔からペプシドライやルートビアが好きなだけに、辛口の味が好きなのだろう。
美味しく頂くために、キンキンに冷やして風呂上りの夜間オープンドライブのときに飲むことにした。
ようやく涼しく秋口の夜となり、夜のオープンドライブの心地よさも望外である。そのお供というわけだ。


結果
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な、なんじゃこれはーっ!
飲めば生姜そのまんまのしょうが液な喉越しがしつこく喉を刺激するじゃねえかわけわかんねー文章になっちまうぞコノヤロー
ま、まるでS&Bのチューブ生姜を喉にねじり込まれたような味じゃねえか。俺は生姜とからしとワサビ、山椒は大嫌いなんだ!しかしマスタードはOKだ!
特にからしの野郎は頼みもしねーのにおでんの中に入り込みやがって、ツユをからしの味で台無しにしくさりやがってバカヤローコノヤロー
生姜も生姜で鍋料理の野菜の中にスライスされて紛れ込みやがって、俺が愛する白菜と白滝のハーモニーを台無しにしくさりやがってバカヤローコノヤロー
ワサビと山椒は食べ物ではないので論外。

そんなわけでこのAsahiのウィルキンソン・ジンジャーエール(辛口)、名前負けせず生姜の精霊さんを宿しておる一品なので、生姜が大好きでS&Bの練り生姜チューブを一気飲みしているような人にオススメです。

というかジンジャーと聞くと、The Pathのジンジャーさんの印象が強いですかね。

しかしぎゅんたはローズさんRose.Jpgにぞっこんラブ(死語)なのでやはり生姜は相容れない存在なのです。
 

まとめ
ぎゅんたの味覚はおこちゃまです
 
posted by ぎゅんた at 22:29| Comment(3) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月04日

The Path 日本語化(Steam版)

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バグって雪原の森と化してしまったThe Pathですが、ひょっとして日本語化することで直るのではないかと思いやってみた。

ゲームライブラリを表示する⇒ThePath右クリック⇒プロパティ⇒言語タブ⇒日本語を選択

するとちょっとしたバージョンアップが始まります。
起動すると日本語化されています。


結論
直りませんでした。
このゲームは雰囲気を味わう面が強いためか、日本語化するとなんか雰囲気が妙に…
別に日本語化しなくてはならない道理も殆どないので、英語版でプレイする方が雰囲気あると思います。
 
posted by ぎゅんた at 23:16| Comment(1) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

森の中は雪でバグって世の終わり

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暑いので薄暗い森にいって涼もうと、久々に"THE PATH"を起動します(Steam経由)。
バージョンアップしてね、とメッセージが出ました。
「いやだ」
と拒否って起動しようと思ったが、バージョンアップしないと起動が許されないお役所的石頭仕様のSTEAMではどうにもなりません。しぶしぶバージョンアップを受け入れました。

で、起動させるとどうもおかしい。
スタート地点のPATHに降り立ったローズさんの目の前は真っ白です。よく見ると粉雪が降っています。この森はいつの間に冬になったんだ?まさか冬景色仕様のためのバージョンアップだったのだろか?
冬仕様にしたのはまあいいとしても、森の奥のほうが黄色いフラッシュが見えるしなんだこれは。
オプションで切り替えできるのかと思ったが、できないし意味不。

困ったときの再インスコということで、セーブデータが消えるのは口惜しいが涙目でDelete。再インストール

するとなんということでしょう、起動しなくなってしまいました。
永遠のブラックスクリーンです。オワタ

まさかスチームのシステムの不具合かとDOOM3を起動させると、こっちは起動する。よくわからんが、THE PATHだけ起動ができない身体になってしまったようである。
ろ、ROSEさんともうイチャイチャできないというのか…っ!

騙し騙し使ってきたこのパソコンもいよいよゲームができない身体となってしまったか。
考えれば10年選手だし、当たり前かもしれんが、もう少し使えないものか。
パソコンは消耗品という考えはいまだに身体が納得しない。


まとめ
ぎゅんたは新しいパソコンを厭々ながらも探さなくてはならないようです。
このパソコンは実家の仕事用に使うことになるのだろうか。
しかしネットにはつなげないからまさしく粗大ゴミと化しそうである。
ネットにつながらんPCなどただの箱やないか…うむむなんとかせねば
  
posted by ぎゅんた at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

The Path 考察

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6姉妹(公式呼称で"red girls")全員を送り届けると、キャラクター選択画面には白の少女が立っている。
選択すると、既に雨が降っているThePathに立つ。
森の中を探索することもできるし、その場合、自在にマップ機能がつく。森に熟知しているようである。
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おばあちゃん家に入ると、白の少女は各姉妹の部屋を通ることになる。
各姉妹が見た家の中の様子とは異なっている。
そして家の奥には、おばあちゃんが寝ている。
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少女はベッドに横たわることも、腰をかけることもなく、傍にしゃがみこむのである。

再びキャラクター選択画面へ
白の少女の服には赤い染みがついている。
やがて部屋には、送り届けた姉妹たちが入室してくる。
その順番は、最後に送り届けた順である。

ぎゅんたの場合は、ローズさんに始まってカルメンさんが最後だったので、カルメンさんから入室してくる。
やがてローズさんが戻ってきてウサギを撫で始めると白の少女は退室する。
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プレイしていて、誰でも思いつくようなことだが、個人的にはこう解釈した。
オカルトが混じってくるが、あくまで個人的な解釈なので…


彼女たち(red girls)は現世で既に死んだ存在と考えられる。
ただし、成仏できずにいる生霊(浮遊霊?)の状態である。
The Pathの舞台は、現世ではない。天国でも地獄でもない。
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寄り道をする=死因をさがす行為
アイテム・オブジェクト=生前の記憶の断片、死因も含まれる
狼に会う⇒死因。死因を思い出す行為。
おばあちゃんの家=自分の本体がある場所、本体を示す場所。
おばあちゃん=死に瀕している自分の姿。

道をただまっすぐに向かい、おばあちゃんの家に向かうのも、道をそれて森の中へ入っていくのも自由である。
彼女らはお使いのはずなのに、おばあちゃんに荷物を渡すことはしない。
おばあちゃん(=自分)の傍に寄り添うだけである。おばあちゃんは目を開ける程度で身じろぎ一つしない…寝ているおばあちゃんのベッドの壁には、訪れたred girlの小さな肖像画がある。
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ゲーム内では狼に会った場合と会わないで家に向かった場合で結末がかわる。
狼に会わないと失敗扱い(failure)となる。
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狼に会うと雨の降りしきる家の前で目を覚ますことになるが、生気がなくなっている。家の中の様相も様変わりし、おばあちゃんの姿はない。そして意識を失ったようにブラックアウトする。
これで成功扱い(success)となり、そのred girlは(キャラクター選択画面から)姿を消す。


まとめていくと
彼女たちは現世で死んだが、自分が死んだことを理解していない。
森の中には記憶の断片や死因が散らばっているが、それを集めないと成仏できない。霊魂は死んだと認識してはじめて成仏できるはずだからである。
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アイテム、オブジェクトを揃えずにおばあちゃんの家に行っても、寝ているおばあちゃん(=自分)以外には基本、何もない。揃えていくと家の中が彩られていく。生前の姉妹たちの家の様子だろうか。現世にあった、彼女らの日常風景をあらわしているのであろう。
狼にあい、死因を思い出すか悟ると、家の中は奥に行けば行くほどに死因が顔を出す。
ローズさんの場合であれば、死因が水難事故と思われるが、家の奥に行くと浸水してきて水の底のような空間になる。本来のおばあちゃんの部屋には決定的な死因があり、意識(?)を失う。


白の少女の正体はなんなのか?
本来の「あかずきん」を意識するなら猟師の役どころかと推測されようが…
ただし、猟師は狼に食べられたおばあちゃんと赤ずきんを狼の腹から助け出すハズである。白の少女は、森の中でオブジェクトやアイテムの存在を教えてくれたり、森の中からpathに連れ戻してくれたりはしても「狼に会った」後のred girlに接触することはないのである。

ゲーム的に必要とするお助けキャラ的側面は有するものの、おそらく彼女も死んだ存在なのではないかと考えられる。
ただし、red girlsと決定的に違う点は狼がいないことである。
現世では死んでいる存在であるが、死因がないのか、分からないか…ひょっとしたら脳死状態なのかもしれない。そう考えると、個人的にはしっくりくる。
急に脳死状態となったために狼がおらず、森を彷徨い続けている存在なのではないか。
おばあちゃんの家には、おばあちゃんが同じように寝ているし、白の少女の肖像画もまたある。
おばあちゃん(=自分)の眠るベッドに横たわることも腰掛けることもないのは、そうできない理由があるからであろう。
…red girlsとはちょっと違うようにしよう、というだけで深い意味はないのかもしれないけど。

現世では生命維持装置につながれ続けているのであろうが、その状態が続く限り、彼女はずっと森の中にいる存在なのかもしれない。
生命維持装置が外されたときに、狼が出るのかもしれない。
そのとき、家の中はどうなるのだろうか。

入室してくるred girlsと入れ替わり退室するのは、これは2週目がプレイできるためのゲーム的な演出だろう。
白い服に血のような赤い染みがついているのは「全ては赤くない=red girlsのように成仏できる存在に結局なれない」ということかも。そう考えると不憫すぎて泣ける…。


もっとも、このゲームのストーリーをあれこれ考察しても
「プレイヤーがどう感じ取ってもどうとでもなるデザイン」
「プレイヤーが感じ取ったものがストーリー、というデザイン」
である以上は、答えはないわけで。

「猟師」にしても、red girlsを成仏させているプレイヤー自身が猟師という風に考えられなくもないであろうし、感じ取ったまま、プレイヤーが好きに想像すればよさそうである。
逆にこういった手法は、プレイヤーに丸投げ出来るところがある以上、ちょっとずるい気がする。
とはいえ、ゲーム(特にRPG)は、プレイヤーが想像力を働かせながら、考察しながら遊ぶと楽しい側面もあるので、それでよいのである。
みんなドラクエをプレイしながら、鋼の剣はこんな形で、こんな風に攻撃している…と想像しながら遊び、熱中しているのである。



そんなわけで、ちょっと堅い文章になったけど、The Pathについてでした。

独特のゲームで万人に薦められるものではありませんが、内容を考えれば破格ですので、日本製の高いだけのゲームに食傷気味な貴方にどうぞ。
感じ方は人それぞれなので、ぎゅんたは述べてきたようなことを感じ考えましたが、違う考察が浮かぶのではないかと思います。



まとめ
Roseさん(11)かわかわ。もうこの子にぞっこんラブです。いえロリコンではありませんよ。
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※実際のプレイ中は実に可愛いです。
さぁ確認だ!
The Path公式
posted by ぎゅんた at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

Lost souls of girls who are in woods.

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残る姉妹は4人

スカーレット
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紹介文
Scarlet is the oldest of six. The firstborn. In a family with an invisible mother. Quite a responsibility. One that she faces with determination and a sense of duty and pride. She is 19 years of age. She should probably be enjoying what's left of her youth. But with five younger sisters, one more unruly than the other, somebody needs to maintain order and stability.
Not that Scarlet doesn't wish to share the burden. Or a moment of silence. A moment of quiet understanding with a soulmate. A moment of true togetherness. Her loneliness is a secret she will take to the grave. Sooner than she may expect.


エキサイトしっかりしろ
深紅色は6の中で最も古い。
長子。
目に見えない母親との家族の中で。
全く責任。
決定、および義務と誇りの感覚で彼女が直面するもの。
彼女は19歳です。
彼女は、恐らく若さに残されるものを楽しんでいるべきです。
しかし5人の妹と、他方より手に負えないもの、誰かが秩序と安定を維持する必要があります。
だからといって、深紅色が負担を共有したくないわけではありません。
あるいは黙祷。
心の友との静かな協定の瞬間。
真実の連帯感の瞬間。
彼女の孤独は彼女が墓に持っていく秘密です。
彼女より早く期待するかもしれません。


なんかよくわからん。

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ローズさんと違ってスカーレットさんは、現代の若い女性らしく、自然が手放しで好きなわけではない様子です。

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野外ステージ(廃劇場)でピアノを弾いていると、みょうちくりんな銀髪のキャラクターがレッスンにきます。やがてステージには幕が下りる(銀幕ならぬ紅幕)

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やはり雨の降りしきるおばあちゃん家の前に倒れています。
右手を押さえながら家の中へ…
刃物を思わせる金属が擦れるような音が聞こえる…
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…。


ルビー
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紹介文
The other girls call her "goth"... It's one way of killing people: stereotyping them, putting them in a box and throwing it away. But there's more to Ruby than meets the eye. A young lady by now, 15 years of age. Life has opened up to her as a rotting flower of corruption. She can see through it all but remains an enigma herself.
When asked about her leg brace, Ruby says she's in pain. But doesn't specify where it hurts.
Ruby does not long for death. She takes a perverse pleasure in observing the extreme decay of adult society. But what will happen when she ceases to be a witness and becomes a participant instead?


またまたエキサイト
他の少女は彼女を「goth」と呼びます...
それは人々を殺すことに一方向です:
ステレオタイプ化、それら、箱にそれらを入れて、それを捨てること。
しかし、目に触れるよりルビーに多くの意味があります。
今、15歳までに若い女性。
生命は腐敗の腐敗する花として彼女まで開きました。
彼女は一貫して見ることができますが、自ら謎のままです。
彼女の脚締め金について尋ねられた時、ルビーは彼女が苦しんでいると言います。
しかし、それがどこに痛むか明示しません。
ルビーは死を熱望しません。
彼女は成人の社会の極端な腐食を観察する際に強情な楽しみをとります。
しかし、彼女が目撃者であるのを止めて、代わりに参加者になる時、何が起こるでしょうか。


”goth”は、ゴスロリでおなじみの、ゴスのことだと思います。格好もそれっぽいですしね。日本だと”ゴスロリ”が馴染み深いところではないでしょうか。銀様は至高。

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左足は義足です。

ルビーさん(15)のキャラクター作成に当たって、デザイナーはネット上を駆けずり回り、日本人のサイトに閃きとを得たようです。色々とお気に入りすぎるキャラクタのようです。
[   f u c o u e d a  ]
a u d r e y k a w a s a k i
RoseさんのときはLainにインスピレーションを受けて云々言っていましたから、日本に関心がおありなベルギー人と思って間違いあるまい。

さて森の中の公園に近づくと周りの空気がカラフルとなり、ルビーさんにとって公園は特別な場所であることが示唆されます。
ふと見ると、一人の男がベンチに腰掛けています。
つなぎ服ではありませんがいい男です
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タバコを勧められます。受け取り、火をつけてもらいます。15歳の喫煙です。

やがて場面は暗転し雨が降りしきる。
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家の中ではエンジンの音や煙が充満している…
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…。


ロビン
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紹介文
Youngest sister and one of 6 characters you will take on a mysterious journey through the Forest. Robin is nine years old. A very lively child. She loves playing in the forest. Only on the path, of course. Mother tells her to never go into the woods. She never says why. Robin thinks there may by fun things to play with in the forest. She sometimes hears the creaking sounds of what seems to be a swing! Or the howl of a wolf in the distance! Robin likes wolves. They are her favourite kind of animal!

疫サイト
森林を通って不可解な旅行でとる6文字の中で最も若い姉妹および1。
ロビンは9歳です。
非常に活発な子ども。
彼女は、森林で遊ぶのが大好きです。
もちろんパス上でのみ。
母親は彼女に伝えますが、森に二度と入りません。
彼女はなぜかと言いません。
ロビンはそこに考えます、だろう、森林で遊ぶ楽しいものによって。
彼女は、振動であるように見えるもののきしる音を時々聞きます!
あるいは距離中のオオカミのうなり!
ロビンはオオカミが好きです。
それらは彼女の好きな種類の動物です!


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お墓に近づくと、ロビンの好きな狼がいます。
まさしく赤頭巾の世界でありますが、狼は服もきていないし、しゃべりもしません。
狼の背に乗って遊びはじめます。
明らかに非現実的な行動でありますが、その理由については今は述べない。すべては森の中での出来事なのです。
そして場面は暗転し雨となる。
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家の中には月明かりが。ベッドには血。
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…。


カルメン
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紹介文
Seventeen. A glorious age for a girl. Having left her childhood body behind, she enjoys parading the new Carmen. She is fully aware of the heads that turn when she passes by. She'll give them a little bit extra to look at too. A shake of the hips. A wink of the eye. But no more. Carmen fancies herself a femme fatale perhaps. But inside she knows that all she wants is a little bit of attention. From a warm and handsome man, perhaps. Who can keep her safe. Hold her tight. With a strength that approaches violence. He doesn't need to be as wild as she is, but it wouldn't hurt.


エキサイト翻訳
17。
少女のための壮麗な時代。
後ろの幼年期体を残して、彼女は、新しいカルメンを行進するのを楽しみます。
彼女は、彼女が見逃す場合、振り向く頭に完全に気づいています。
彼女は、それらに見る小さなビット余分の物をまた与えるでしょう。
腰の振動。
目の一瞬。
しかしそれ以上ない。
カルメンは恐らく妖婦とうぬぼれます。
しかしの内部で、彼女は、彼女が望むすべてがわずかに注意であることを知っています。
恐らく暖かくハンサムな人から。
誰が彼女の金庫を維持することができるか。
彼女をきつく考えてください。
暴力に接近する強さで。
彼は彼女同じくらい野生である必要がありません。しかし、それは痛みませんでした。


狼に会うと、家の中の様相がどきついことになります。
なんとなく文章が投げやりになってきているのは、この子が好みではない印象が強くなかったためです。
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森の中を歩き回ります。
やがてキャンプ場のような場所に来ます。
ビールを飲んだり火をくべたり木こりのおっさんの帽子を奪ったりします。
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焚き火の傍に腰掛けていると木こりのおっさんがやってきて一緒にビールを飲み始めます。
フェードアウトして暗転。雨の家の前へ。
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静止画でみても怖い生気の無いカルメンさん。
家の中は赤いペケ印が散見した異様な様相となり、鋸のすれる音と悲鳴ともつかない嬌声が響く空間となる。
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…。


6人すべての姉妹を送り届けると、体験版で操作することのできる「白の少女」を選択することになります。
posted by ぎゅんた at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

yum-yum girls.

ThePathでは森の中に足を踏み込むとBGMがかわるのですが、そのBGMが頭から離れません。
要は首っ丈になってプレイしているということです。はまると猫まっしぐらなのはいいのだが、時間が奪われるジレンマ。
何かを充てる時間は捻出して作るしかない。何かを削って。

「ゲームプレイしていると音が止まっちゃうよぉ!お刺身食べたいなぁ」現象は、常駐のDropBoxの、ファイルがやたら大量のフォルダの中身をローカルに移すことで改善が見られました。森の中を探索中に音が消えることが少なくなりました。
調子こいて更にDropBoxを起動させないようにして始めますと、探索中は音が消えなくなってくれました。使用メモリが関係あるのでしょうか。新しいパソコンを買え案は却下いたす。

とはいっても、おばあちゃんの家に足を踏み込むと、クライマックス直前で音が消えるんですけども。
いやがらせがすぎるぞ。修正してやりてえ。

さぽせん.jpeg
※画像はイメージ

さてそんなこんだで赤ずきんな世界に浸っていたわけであります。

お気に入りのRoseちゅわん(11)がいなくなってしまい意気消沈。
いえロリコンではありませんよ。

しばらくプレイするのはやめ、気が向いたらまた再開しようと思っていたのであります。
これでは他のキャラクターの攻略は遠いかしれんねと思いきや、赤と黒を基調とした明度の変遷する世界観の魅力はやはり強く、プレイ中音が消えないでねと願ってdive。
DropBox休眠という前述の思いつき処置が功をなしたか、なんとなく音も消えなくなったこともあって、森の中を探索三昧。

あまりゲーム的な要素はない作品でありますが、森の中に断片的に散らばるアイテムを集めることで、おばあちゃん家の内装が匠も裸足で逃げ出すように変化していきます。
各キャラクターで家の中に様相もまた差異がありますので、森の中を歩いてアイテムがあったら拾うという行為が面白く感じます。

「ThePath」はゲームではなく芸術作品として触れるべしみたいな風潮があるようですが、スクリーンセーバーじゃあるまいし、自分で操作して変化を加え彩ることが出来る以上はゲームだと思います。楽しいかそうでないか、実に人を選ぶとは思いますが。
少なくとも、無双ゲーやらスパロボシリーズとかやってるような田舎のあんちゃんには理解できないと思います。偏見です。
現代美術ともまた違う気がするし、というかそのへんようわからんですけども、自称芸術肌の人がプレイするにはオススメのゲームではないでしょうか。

暴力的に表現すると
ゆとりと田舎のあんちゃんはずっと無双系やってろこっちくんな
ってことです。

向こうは向こうで「そんなモンやるやつ頭おかしいんじゃね?」とか思っているものです。
こっちはこっちで「そんなゆとり作業ゲーやってて時間の無駄だろうに」と思うものです。

このような互いが理解しあえない心理的区別戦線を、ゲームに触れない人から見ると元祖と本家で争うラーメン屋のように見えるのである。
もっとも、日本のゲーム市場を見ると、前者のタイプが明らかに優勢戦力のようであるが。
The Pathに興味を抱くような貴方はぜひこちらの勢力にお越し下さい。今は弱くとも力をつけた後にやつらを粛清しようぞ!
ネット上と現実.jpg
※画像はイメージ


さて話を戻すか。
ローズさんとジンジャーさんを送り届けてしまったので、残る姉妹は四人であります。

Scarletニードル
Ruby
・Robin
・Carmen

この順にまたプレイを再開します。
あまりスクリンショット向きのゲームではありませんし、かといって、キャラクターがヌメヌメと動く脅威のモーションをとるわけでもない。
このことが、寂しく静かな森の中を生気に欠けたキャラクターが歩き回ることに連結するのである。

興味のある人は実際にプレイして欲しいと思います(安くて5$だ!)。
スクショも張りますが、最低限のものです。静止画よりも、実際に自分で操作して目にして欲しいと思います。
「SS撮影⇒選定の作業が面倒くさい」が7%ほど含まれているのが正直なところだが。
ご自身のパソコンで美しい画面で各キャラクターの動きや音楽、効果音を全て五感で感じて欲しいと、やはり、ぎゅんたは願うものであります。

こういう意味から、動画とか見てもよさが理解しがたいタイプのゲームです。
例え解像度が高く綺麗な画面であってもです。

自分の興味の引かれるものが点在している美術館があるとしても、足を運んで、作品の前で思慮に耽らないと、行為として完成しないのと同じであります。その美術館のHPを参照することはあっても、やはり自分で足を運ばなくてはならない。地図は地図であって現地ではないわけです。

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体験版はこちら
世界観、動作確認にどうぞ。
posted by ぎゅんた at 07:48| Comment(1) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

Go to grandmother's house. And...Stay on the path.

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お気に入りのRoseさん(11)。

森の中の池があって、ボートに乗ったらこれですよ。イベントムービーが流れ…
雨が降りしきる中、おばあちゃん家の前の道(path)に倒れてて目を醒ますのですけど、起き上がってもずっと俯いてて走れません。表情も顔が真っ暗で見えません。
フラフラとおばあちゃん家に歩いていくしかないわけですが…
家の中は異様な雰囲気。
暗く雨が降っています。おばあちゃんはいません。
家奥に進みますとムービーが流れますが…

どうみても夭折です。おいまてこれ。

そして
キャラクタ選択からローズさんがいなくなってしまいました。

…。


しゃあない、次のキャラを選択するか…
ローズさんの左側にいたジンジャーさん(13)を選択します。
ボブショートカットです。
Leon」の、マチルダを意識したとはデザイナーの弁。

例の如く紹介文。
The forest is a great place for adventures! And a much more fun way to get to grandmother's house. Ginger isn't one for sticking to paths. Running around in the fields, climbing gnarly old trees, playing wild games with abandoned toys, collecting pebbles and hitting things with sticks. The idea of growing up doesn't hold much appeal. Who'd want to give up their childhood? But Ginger is 13. The end is near.
She's a fresh flower of the field in her own way. Very independent -a loner, actually- and completely absorbed in the game she thinks of as life. Will she bloom before she wilts? Will she ever learn? Should she?


エイサイトさんのお考えによれば

森林は冒険のための大きな場所です!
また祖母の家へ到着するはるかにより楽しい方法。
ショウガはパスにくっつくための一つではありません。
走ること、のまわりで、フィールドの中で、上昇する日焼けしてしわの寄った古い木、廃棄された玩具を備えた遊ぶ野生のゲーム、杖を備えた、集まる小石および打つもの。
成長する考えはあまり訴えを持ちません。
誰が彼らの幼年期を放棄したいと思うでしょうか。
しかし、ショウガは13です。
終了は近い。
彼女は自分の方法でフィールドの新鮮な花です。
非常に独立した-a loner、実際に - そして、完全に、彼女が生命と見なすゲームで吸収されました。
彼女は、しぼむ前に、栄えるでしょうか。
彼女はいつか学習するでしょうか。
彼女はするべきです?


だそうです。

森の中を歩き回ります。
有刺鉄線の柵をくぐったり、壁にスプレーで落書きしてみたり、木に登ったり、Roseさんに比べると女の子らしくない感じの行動が目立ちます。
ThePath-Ginger-20111201-222430-00002.jpg
霧掛かった池に行くと、みんなから隠れられる絶好の場所だぜ、とかメッセージが出たりします。
ThePath-Ginger-20111201-223740-00003.jpg
お花畑に行きますとムービーが流れます。
そしておばあちゃんのためにお花を摘みますと、ふと女の子が現れ一緒に遊び始めます。
横になります…そして

ThePath-Ginger-20111202-070303-00001.jpg
またか!
フラフラとおばあちゃん家へ…

家の中は異様な雰囲気。
赤く退廃的です。おばあちゃんはいません。
有刺鉄線が張られたような赤い部屋に入り…
ThePath-Ginger-20111202-070528-00005.jpg

終わり。
どうみても夭折です。


どうもこれ

森の中を探索してアイテムを探す=プレイヤーキャラクターの死因
狼にあう=死を意味する事象

その後、おばあちゃん家へ=あの世へ逝く行為(現世から食べられる)

という流れなんではないかと思います。

寄り道せずにまっすぐおばあちゃん家にいくと、死を連想させる結末には至りません。
が、ゲーム的には何も起こりません。
森の中でアイテムを探すだけであれば、おばあちゃん家を訪れたとき、おばあちゃんの寝室までの様子が変化します。

キャラクターを死なせたくなければ、狼にあわなければいいようです。

なんにせよ、道(path)をそれて森の中に入る(道草)ことは危険だから道草をしてはいけませんよ、という赤ずきんの教訓がみられるゲームです。

元々のあかずきんのような性的な描写やカニバリズムはみられないようです。
人肉食はともかく性的描写は、HENTAIにはかないませんから、黄金の国製のエロゲに任せておけば良いのであります。


ふう、姉妹はあと4人いるのか…
細々とすすめますかね。
しかしこれセールとはいえ5$は破格ですなあ。
スチーム販売は実にありがたい。

大人もぞっとする初版『グリム童話』―ずっと隠されてきた残酷、性愛、狂気、戦慄の世界 (王様文庫)
posted by ぎゅんた at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

Dive into THE PATH

href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Steam" target="_blank">SteamでTHE PATHが50%OFFだったので高速購入です。5$。安すぎ。insane

以前の記事にも紹介していますが、あれは無料の体験版です。
今回は製品版でのお話。

赤と黒と幻想的な森のハーモニーホラー。
独特の世界に浸るゲームであります。
ゲーム、というにはやれることが少なすぎるかもしれんが。

操作するキャラクターが喋ることはありません。
オブジェクトに触れて出てくる英文は詩のようです。
独特の世界観を醸し出す洋物の絵本の様な世界であります。

ドンパチその他のゲームに飽きてきている人は、たまにはこんなゲームもどうでしょうとオススメ。
一応はホラーアドベンチャーゲームであることと、「洋ゲー」なんで、キャラクターの造形が濃ゆいです。そこは注意の子だ。

ひとまずインスコして始めたばかりですが、相変わらず途中で音が止まりやがります。
ストーカーに続いてこれもか…
ブッ通しでプレイし続けると、自我の認識設定の基盤に変調をきたしかねない雰囲気を有する作品ですので、短い時間のプレイを少しずつ積み重ねていくことになりそうです。

なにいってんだこいつ、と思われた方は今すぐ体験版をプレイだ。
勿論、興味がわいた人もプレイだ。

デフォの設定では、ぎゅんたPCでは動作が重かったのですが、設定をいじくったら以下のスクリンショットのような画面でそこそこ快適に動くようになりました。
ThePath-Rose-20111129-223411-00001.jpg
※「いまどきの」チップス皆様のパソコンなら最高水準で快適に遊べると思います

流石DOOM3が動作するスペックを有するだけある!
このパソコン最高や!新しいパソコンなんて いらんかったんや!

s_ThePath-Rose.JPG

ちなみにこの子はROSEちゃん(11)です。
11歳には見えません。とりあえずお気に入り。


公式HPのキャラクタ紹介の英文
Rose is mature for her age. But there is a certain air of innocence about her that is charming and disconcerting at the same time. Barely a teenager -Rose is eleven-, she is discovering the world around her with fresh eyes. And all is beautiful! The wind in the trees, the birds in the air, the flowers along the path. Rose is taking it in voraciously. So much so that she will defend even nature's smallest creatures against anyone who might wish them harm.
But who will protect sweet Rose herself, when she is lured off the path? With a promise of unearthly bliss, of light in abundance where no sun will ever shine? You're just a little girl, Rose! Just a fragile little girl...

をエキサイトさんに任せるとこうなります。

ローズは彼女の年のわりに成熟しています。
しかし、同時に魅しており当惑させている、彼女に関する無罪のある外見があります。
かろうじて、ティーンエイジャー-ローズは11歳です-、彼女は、新鮮な目を備えた彼女のまわりの世界を発見しています。
また、すべては美しい!
木、空気中の鳥、パスに沿った花の風。
ローズはそれを貪欲に取り入れています。
彼女がそれらに害を祈る人なら誰からでも自然の最も小さな創造物さえ守るほど。
しかし、パスから誘惑される時、誰が甘いローズを彼女自身保護するでしょうか。
太陽が常に輝かない有り余るほどの量の中の光に神秘的な至福の見込みで?
あなたは、ほんの少し少女(ローズ)です!
単なる脆弱な小さな少女...


翻訳家 はやくきてくれー!


余談かもですが、このローズさんのキャラクターデザインは、lainにインスピを受けたそうです。
髪型がデザイナーのドツボだったとか。やるな。

inWired18.jpg
こうしてみると確かに似ていますね。いい仕事をするデザイナーだ。
1043296504800.jpg
※これはPS版

しかし外人はLainが好きだな。ベルギー人の心もつかむLainは只者ではない。
ぎゅんたも好きですけどね。Lainの世界観が好きです。
アニメは電線とノイズがやたら印象的ですが、万人受けはしません。
灰羽連盟がオススメです。
1046129017564.jpg
※HD漁ってたら出てきました


そんなわけで、THE PATHを細々と遊ぶ日々が続きそうです。
posted by ぎゅんた at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

あ、お花!

The PATH.jpg
THE PATH」です。
童話「赤ずきん」をモチーフとしたショートホラー・ゲームとのことです。
ベルギー製なんですね。ヨーロピアンテイストは約束されています。

どんなゲームなのか?
bulleta.Jpg
主人公はこんな感じの赤ずきんちゃん!
森の中の狼どもをガントレットで殴り殺すゲーム!!

ではありません。

ガントレットを装備して狼さんをSATSUGAIする内容は、洋ゲーらしいといえば確かにそのとおりなのですが、そうではない洋ゲーもまた存在するのであります。

さてこの「THE PATH」の主人公は幼女〜少女(6人姉妹)なのですが、ここは洋ゲーテイスト。
バールのようなものに始まりチェーンソーやダブルバレルショットガン、果てはロケランを装備して…という意味の「洋ゲーテイスト」ではありません。
日本のユーザーにとって、キャラクターの造形がアレだということです。
ケバイ!濃ゆい!ゴツイ!の三拍子ですね。
バールのようなものといえば、昔キングピンなるFPSのゲームがありましたね。たしかQUAKE2エンジンだったかな。キャラが男も女もみんな化け物みたいな造形だったなあ。古いゲームのくせにまだデモ版があるんですね

洋ゲーの女キャラが濃いとかアレだとか、その辺、ぎゅんたはあまり気にしない方ですが、洋ゲーに慣れていない人は化物に見えることもあるかもしれん。まあよく聞く話さ。そもそも洋ゲーの女キャラはムキムキだし…。実年齢よりも年上に見えるのが外人、幼く見えるのがアジア人だという人種的特長もあるのでしょう。

それでも最近の洋ゲーの女キャラも随分と可愛らしくなりましたけどね。
ららクラフトの遍歴.jpg
※参考画像
例えムキムキで多少顔が濃ゆくとも、ナイスバディでエロスを感じさせるような造形になっているのではないでしょうか。これはこれで実に良いものです。
参考ゲーム
GOLDEN AXE BEAST RIDER (XBOX360 輸入版 北米)日本版XBOX360動作可


というわけでDeadspaceのニコールさんNicole Brennan.Jpgはぎゅんたの嫁です。

2のニコールさんは、やる気のないクソッタレたマーカーが作り出した幻覚なので、慈悲も遠慮も要りません。破壊しましょう。

NO MERCY, ATTACK!!

1701027-nicole_super.jpg
※参考画像
俺のニコールさんはこんなババアじゃねえ!
Goddammit.I trusted you!
Fuck you... and fuck your marker!


限界改造したジャベリンガンやコンタクトビームをブチ込んでくれるわー!
ブチブチ込めーブチブチ込めー!


ふう。
話がずれてしまった。
このTHE PATHのキャラクターは、そんな萌えるもんじゃないよ、って話でしたかね。
幼女・少女大好き!ぐへへ萌え〜という犯罪者 大きいお兄さんは、少しばかり肩を落とすかもしれません。
でも、別に萌えるために洋ゲーを遊ぶことはないでしょ?
THE PATHは、不安を掻き立てるような奇妙な雰囲気に没入する作品です。あんまゲームって感じがシマセン。
日本でいう「ゆめにっき」みたいな作品だといえば通りがよろしかろうと思います。
「え、ゆめにっき?なにそれ未来日記?」という方は、いますぐダウンロードして「ゆめにっき」ワールドへトリップしましょう。

対してこのTHE PATHはフリゲではありません。
が、滅多矢鱈に高額でもないし、日本語版ダウンロード販売もあるしスチームで英語版買えばもっと安いぞ!ってなトコロなのですが…

ぎゅんたのいま使用しているパソコンでは、ゲームをプレイすると突然音が切れてザ・サイレント・ワールドとなる現象が確認されています。これの現象がゆえに最早S.T.A.L.K.E.R. SHADOW OF CHERNOBYL(Steam版)でゾーンの世界に浸ることが叶わなくなっているのであった。
多分アノマリーの影響だと思います。
ボルトを投げての確認を怠るからこういうことになるんだ。

が、このTHE PATHには、運のいいことに体験版がありました。
うひょーうひょー もひとつおまけにうひょー
訳:動作確認の意味でインスコして早速プレイしてみたよ

ふむ、ちょい動作が重い感じですが、解像度を800x600にすればいい感じに動きます。
何より、音が切れてミュートな世界になる現象はおきませんでした。
これはいけるぞ。
世界観も孤独で寂寥感に溢れていて妙に不安感を掻き立てられるような妙な雰囲気を持っています。
これはいいぞ!
「ゆめにっき」みたいなエグさはありませんが「ゆめにっき」が好きな人は好意を持って受け入れられる世界なのではないでしょうか。
ThePath-Grandmother's House-20111007-232553-00001.jpg

しかしこの手の世界観のゲームは、ハマってトリップしちゃうと、現実世界に意識を戻すのが難しくなるんですよ。ある意味ゲームと現実の区別のつかない人間がここに誕生しちゃうわけで、それってちょっぴり危険よね…。

ゲームの世界観には没入しちゃう方かな?と思う人は、翌日も休みの日にプレイするのが良いでしょう。直近なら10/8・9が狙い目だ!あら、今日じゃないの。これはもうやるしかないわね ウフフ

カーテンを閉めろ!
ドアに施錠しろ!
部屋を閉め切って外界との交流を遮断してプレイに望むべし!
このような空間も用意しておくとなおよいであろう。
ゲーム空間.jpeg
※参考画像

あとは好きにしてくれや。

ゲームといえど、たまには世俗と距離を置いて耽るのもいいものさ。

死に至る病 (まんがで読破)
posted by ぎゅんた at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする