2014年02月26日

【提案】起床時の目覚めをシャープにしたいなら

healthy-body.jpg

まとめ
・ゆる体操から「寝ゆる黄金の3点セット」はいかがだろう?
・起床い弱い人、身体が硬い人にオススメしたい気持ち


昔から朝に弱い。
睡眠時間を長くとっても朝、起きるのがしんどくて二度寝してしまう。二度寝は至福の快楽行為だが、二度寝による睡眠は良質の睡眠ではない。ただの時間の浪費である。それを理解していても、やはり朝の起床に失敗して二度寝してしまう。目が冷めても、眠くてまた横になってしまうのだ。意思が弱くて朝起きられないんだ。ダメな子なんだ。開き直って二度寝を楽しむために早起きして二度寝している始末なんだ。

過去、短眠健康法やら成功する人の早起き生活だの睡眠の質を高める方法論など色々な本を読んで実践したものであったが、朝に弱いことにはなんの革新ももたらされなかった。朝、目が冷めても起き上がれないのである。短眠は、やろうと思えば出来たが、削った分の睡眠をあとで帳尻合わせしなくてはならい身体であることに気づき断念した。夜は暖かい布団でぐっすり寝る、こんな幸せなことがあるか!

そんな中、ゆる体操なるものがあることを知った。体操といっても、ラジオ体操のような爽やかな汗を流すタイプのものではない。健康体操の一種のようだが、とにかく手軽で簡単な体操のようだ。「手軽さ」が強調されたものは胡散臭いので好きではないが、調べれば本当に簡単にできるのでやってみることにした。なにしろ、寝る前に寝っ転がりながら完結する体操なのである。
今回、そのゆる体操について自分なりの知見が得られたので紹介したい。

ゆる体操の中には数種類あるが、私が実践した(している)のは「寝ゆる黄金の3点セット」というものである。
・腰モゾモゾ体操
・すねプラプラ体操
・ひざコゾコゾ体操
の3種類。
それぞれのHow Toは以下を参照されたい。
http://yuru.net/yurufuda02_web-f.pdf
http://yuru.net/yurufuda02_web-b.pdf
考案者の著書「仕事力が倍増する“ゆる体操”超基本9メソッド」にはこの「寝ゆる黄金の三点セット」だけでなく、作者の生い立ちや人生の経緯、ゆる体操の理屈やその他の体操や各体操の効果などの記載が面白おかしく記載されているのだが、読まなくても全く問題はない(ゆる体操に興味が湧いたら通読すればよい)。

早速やってみると腰モゾモゾ体操のツボはよく分からなかったものの、残り二つは簡単でかつ気持ち良かった。寝そべって本を読みながら簡単に実行できるのは素晴らしく、実行が苦でない。考案者のいうとおり、実にローコストである。
ひざコゾコゾ体操はつい気持ちいいポイントを探してしまうが、それで良いので、体操というよりはマッサージの一種に思える。しばらく続けていると、脚に運動した後のような軽い疲労感が出てきたのでそのまま就寝。

驚くべきは朝の起床で、覚醒するかのように目がパチっと開いて起きられたことである。私の睡眠時間は6時間であるが、目覚めても意識が夢うつつで眠くて仕方が無いのが常であるが、この時は全く眠気のない異常にシャープな目覚めであった。漫画やアニメで、寝息を立てて寝ていたキャラが目覚めとともに布団を跳ねあげダッシュで出かけて行くような描写があるが、それが実現可能なほどシャープな目覚めであった。
飛び起きた後、あぐらをかいてウームと唸ってしまった。ゆる体操をしたからの結果にまず間違いないことは明らかであったし、即効性にびっくりしたからである。これは熟睡するように誘導できる体操なのだろう思う。普段の睡眠では熟睡できていなかったに違いない。

身体が硬い人は疲れが取れにくいと聞いたことがある。私は昔から身体が硬く、朝に弱い体質の原因が硬い身体にあると考えていた。今は加齢とそれからくる運動不足により更に身体が硬くなっているに違いない。これは、多くの現代人にも当てはまることだろう。身体が柔らかかった子供時代に比べて、成人以降、身体も硬くなり寝ても疲れがとれない…。身体が柔らかいと、睡眠時に身体を強張らせている不要な力が抜けやすく熟睡しやすいのではないか。そして、ゆる体操は脱力的な体操であることが身体の強張りを緩める働きがあるのだろう。

ところで、膝こぞこぞ運動をすると大腰筋が鍛えられるとある。お腹周りの引き締めに効果的な大腰筋ダイエットで有名になった筋肉である。鍛え始めるとオナラが出やすくなるらしい。なるほど、寝ゆる黄金の3点セットを始めてしばらくはやたらと放屁がちだったが、これは大腰筋が鍛えられたからか。「今日は風が騒がしいな…(ブッ)」と一発ギャグに利用するしかあるまい。

私を含む迷える現代人は寝ゆる黄金の3点セットを実践し、スッキリした朝の目覚めと大放屁をゲットするべきである。
 
posted by ぎゅんた at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

腰周りの若さは骨盤が鍵?

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恥ずかしい話だが、過ぎたことなのでそっと話そう…
先週の日曜日、生まれて初めてギックリ腰なるものを体験することになったのである。

クチャクチャ丸まった毛布の上に、ブレイクダンスとヨガを組み合わせたまったく新しい姿勢で寝転がりながら小説「ドラゴンクエストX 1」を読み耽っていた。レヌール城の探検、暗闇の中、冷静で平然としていると思えたビアンカが実は泣いていたことを知り、リュカは勇を鼓してビアンカを守る決意をする…
ここのくだりに俺は目頭が熱くなった。
中学生の時分に読んだときはなんともこなかった箇所なのに、いまどうして。

そして小説も一区切りがつき、休憩に立ち上がろうとした刹那、腰に激痛が走った。
痛みで息が止まるのは本当だったのだ。なぜ激痛が?としばし唖然としたが、普通の姿勢をとろうとする度に激烈な痛みが腰を襲うのである。痛くて普通に立っていられないが、お年寄りのような前かがみ中腰の姿勢をとると痛みがでない。こ、これは一体…

とりあえず変な姿勢を長時間とっていたのが原因だろうと、水平位で寝ていることにした。矯正である。しかし横になったが最後、起き上がれなくなってしまった。起床の動作がいちいち物凄い痛みとなって腰を襲うのである。

横になりながらiPadで症状を検索する。
どうやらギックリ腰のようである。
これがギックリ腰というものなのか?重いものを無理な姿勢で持ち上げるだけで発症するものではなかったのか。まさに「魔女の一撃」である。ロシア風にいうと魔女の婆さんの呪いだ。
とりあえずしばらくは痛みが続くらしい。

身体をちょっと曲げるだけで痛い。動くのが怖い。
明日から仕事だというのにどうしてくれよう。
不安と情けなさに俺は目頭が熱くなった。


…これが先週の日曜の悲劇である。
ひとまず姿勢を誤魔化せば歩けたし座っている分には痛みに耐えられたのは僥倖であった。ほとんど痛みが気にならなくなったのは金曜日のことだった。幼馴染の柔道整復師に相談したところ、痛みがなくても見せて欲しいといわれたのでお言葉に甘える。横になって触診で腰の左側の筋肉(専門用語を聞いたが失念)のあたりが原因とすぐにばれる。この部位をかばった姿勢と運動をとり続けていたため、身体が少しゆがんでいるとのことであった。普通に立ったときの重心の位置がずれているとか。もともと猫背気味なのもあるかもしれんが。

重いものを持ち上げて発症したものでなければ、痛みが引けばひとまず安心らしい。
普段の姿勢が悪いものはもちろんのこと、骨盤周りの筋肉が弱っていたり運動不足であったりすると発症しやすいので、色々とストレッチやトレーニングの指導も受ける。

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我々は思いのほか運動不足にあったり、筋肉を使わないでいるものなのだ。
身体は、どこかの機能の衰えはどこかが補うもののそのキャパシティには限度があり、破綻したときに不具合としてサインが点灯するのだろう。
結局のところは、運動量が減少しているのに気持ちが昔のままでいるのことが原因といえる。
”ダイエットだ走って痩せよう”と思い立った人が、結果、膝を痛めてしまうのも似たようなもんだ。


この顛末を同僚にしたところ、「ほう。ならばこいつを読んでみてくれ」と鞄から漫画「骨盤先生の保健室」を取り出した。この男は筋金入りの樹るうファンである。ちょうど手に入れたところだったという。なんというタイムリーさ。内容は骨盤に関する面白知識とコラムである。樹るう先生の可愛らしい絵柄で読みやすい。専門書ではないので、理論や理屈の説明は不足しているが、身体を自然な状態にすることで自然治癒力が発揮されるとする東洋医学をベースとしたものであることがわかればよいのである。一昔前に話題になった(?)「病気にならない生き方」シリーズに近いものである。賛同できるところを日々の生活に取り入れてみればよいのである。


まとめ
ぎゅんたはおっさんで気持ちだけは若いので身体を痛めてしまったようです
とりあえず骨盤運動を始めました
 
posted by ぎゅんた at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

殺していいのは異教徒と化け物だけです

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ふと思うことあってカフェインの摂取をやめてみることにした。
カフェイン中断、脱カフェイン作戦である。

ぎゅんたは自他ともに認めるカフェイン教信奉者でありまして、一日に平気でコーヒー2,3リットルを常飲していたりしております。普通の人より明らかに多いようです。巷にみられる「コーヒー◯杯分」という比喩がピンときません。10杯以上は確実に飲んでいるのはわかる。それが多すぎることも分からない。そんなレベル。

カフェインは覚醒剤に匹敵する効果がある!というのを知ったのは高校生の頃に人格改造マニュアルを読んだときであり、また覚醒剤と違い中毒性がないということもその本で知った。当然のように摂取に走った。若さゆえの脊髄反射盲信行動だったのである。ちなみにこの本、内容の信憑性はともかく読み物としては面白い。

とにもかくにも、それ以降、カフェインは己の生活のパートナーとして常にそばにあった。コーヒーを飲まない日はなかったし、考えられなかった。流石に飲み過ぎではないのかと思うことも度々であったが(尾籠な話だが、小用を足すときに珈琲の臭いがあうると気づきマズイかもしれんと思うのであった)、やめることはなかった。習慣とは、実に堅牢な動力源である。

今となってみれば、覚醒剤ほどの異常なまでの集中力を発揮する効果などカフェインにはないし、中毒性も弱いながらもきちんとあるものと思っている。ただまあ、珈琲を飲むのは好きだからと増やしも減らしもせずに飲み続けてきたのだ。だから、飲まずにおれない。珈琲にしろ緑茶にしろ、飲料には常にカフェインがいる。脳を含めて身体がカフェインに支配されているようなものだ。緑茶・珈琲をよく飲む割には味に無頓着なのも、カフェイン中毒者たる所見ではなかろうか。

摂取をやめてみようと思ったきっかけというのは、別に不眠になったわけでもないのだが、ただ、最近寝付くまでに時間がかかるなと思ったからである。入眠が遅れればそれだけ目覚めまで時間がかかるわけで、めでたく睡眠不足となる。世には短眠健康法なるものがあるが、いろいろ試してはみたものの、ぎゅんたには無理であった。どうしても6時間は必要だと分かっただけである。ジジイになったら勝手に短眠になるのだから今は知らん。惰眠を避けるようにしていればよかろうと思う。

ところで睡眠だが、色んな睡眠健康法によれば理想は22:00時ぐらいに寝て05:00時起きぐらいが良いらしい。日が落ちたら寝て日が登ったら起きるパターンであります。
とはいえ、流石に22:00時に寝ることはないのでもう少しモディファイしたいところ。ただ、24:00時までには寝るようにしたいと思っている。今は02:00時すぎであるから遅すぎる。何故こんな遅いかといえば、単純にそのぐらいの時刻にならないと寝付けないのである。どうしてこうなった。昔は21:00時ぐらいには寝ていたものだが。運動量が足ら元気が余っているのかしれない。しかし最も疑わしいのは、やはりカフェインの過剰摂取だろうと思うのである。若い頃は何とかなってもそろそろ無理が利かなくなってきているのではないか。それが、適応能力の低下となっているのかもしれない。


そんなわけで、ひとまずカフェインの摂取を避けるよう、飲み物を麦茶とルイボス茶、加賀棒茶(過去記事参照)あたりに固定した。棒茶には若干カフェインがあるようだが、そのぐらいはよかろう。カフェインはアルカロイドであり自然界に幅広く存在するがゆえ完全な忌避は不可能と思っておく方が良い。積極的な摂取経路としての珈琲・紅茶・緑茶をさけても充分である。

どうやらカフェインの慢性中毒に陥っていたようである。
まず気づいたのが、摂取をやめてすぐに酷い頭痛に見舞われた。どことなく倦怠感も伴うので風邪かと思ったが、違うようだ。実際にカフェインを常用していた人がカフェインを急に中断すると偏頭痛を伴うという報告は昔からあり、同様の症状なのだろう。この頭痛の痛みは酷く、日常生活に支障をきたすレベルであった。これには閉口し止むを得ず鎮痛剤を使用した。2日目になった今も、若干の頭痛は残っているが、弱くなってきている感がある。
弱くなっている頭痛とは対象的に目立ってきたのが筋肉痛である。普段とまったく変わらない運動量であるというのに、なぜかふくらはぎあたりに不快な筋肉痛がまとわりついている。これもあって疲労感は相変わらず強く感じる。幸いにして他の人の報告にあったような抑鬱になったり発汗や眠気、震え、カフェイン渇望は出ていない。とにかく疲労感がしんどい。下手をすると日常業務に支障をきたすかもしれない。単純に摂取量を少しずつ減らしていく方法をとるのがベターではなかろうか。「最善か無か」とは意味が違うが、やるなら極端にやる主義なので、あとは筋肉痛と疲労感耐え忍ぶほかあるまい。3日もあればこうした離脱症状は消失するはず。辛いけども、ここはグッと我慢の子。

これで寝つきがよくなって起床時間が早くなれば俺の勝ちだ。
さて、どうなることやら
 
posted by ぎゅんた at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

No,you can make it

やばいぞとしあき2.jpg


風邪をひいていました。
今はその気も本復。安堵なり。

これは…(ペロッ)…風邪か!

と悟ったあとの行動は、人によって様々ありましょうが、ここは俺のブログだ、俺のとる行動について書くぜ。


まず風邪をひいたかな?と思ったら、とにかく暖かい格好・環境で寝ることに徹する。
風邪をひいて体温が上昇するのは、体温を上げて風邪ウイルスをぶっ殺さんとする生体反応である。
従ってこれを妨げてはならない。

このとき解熱性鎮痛薬を服用すると、実に身体が楽になるが、別に風邪が治ったわけではない。
むしろ治りを妨げて問題を先送りにしている状態であるので(仕事などの都合で)寝ていられないとき以外にとるべき行動ではない。

内科に掛かると「風邪薬です」といってなんやよう分からん薬がどっさり出る。あれはなんだろう。
たいてい「抗生物質・解熱性鎮痛薬・痰止め・胃薬」だったりするはずである。

まず、風邪はウイルスが起こすので、抗生物質は効かない。
じゃあ何で出てるんだというと、薬を出すと儲かるからである。そして患者もありがたがるからである。

もちろん医者になぜ風邪で抗生物質を出すのかを問うても「お金儲けです」と答えるわけはない。
もっともらしく「風邪をひいて体力が低下しているときに、二次感染を起こすのを防ぐためです」というはずである。
風邪のときの二次感染が怖いほど、世間では風邪に続く二次感染が起きているのだろうか?貴方は風邪で二次感染を起こしたことがあるだろうか?普通は、思い当たらないはずである。
風邪をひいているときに解熱性鎮痛剤で症状を誤魔化し続けた末にいよいよ破綻を迎えたとき(俗に言う「風邪をこじらせた」)か、よほど体力のない個体に限られるのではないだろうか。

普通、風邪に二次感染は起こりえないから、といって抗生物質を完全否定することもまた極端な話かもしれない(ゼロではないから)。
それにしても、風邪と診断した人に抗生物質を処方しすぎではないのか。
一度きいてみたいものだ。本気で出しているのかと。
服用(の)んでも、服用(の)まれなくても、どっちでもええわい、ぐらいの気持ちに違いないのである。
それか何も考えていないだけかもしれない。風邪のときはこのクスリのセット、と…流れ作業をこなしているのである。

内科医は冬は笑いが止まらない。風邪で稼ぎまくれるからである。
風邪ですねお薬出しておきますねといって終わり。患者は薬がたくさん出てありがたがる。医者は楽して儲かる。症状が悪化したら大きい病院へ行ってね。笑いが止まりまへんな!

頭痛や悪寒なども解熱性鎮痛薬が取り払ってくれるよ。
グダグダ先延ばしにしていても、身体の免疫力さんはなんとか風邪を追い払ってくれるから、時間はかかっても風邪は治るよ。すごい、薬が効いたんや!しかも胃薬まで出してくれたで※!
解熱性鎮痛薬は一般に消化器系にダメージが大きいから、といって処方されます


結局のところ、風邪は生命力が治すだけであるので、その手助けをすればよいのである。

風邪を治すための基本方法
1)身体が熱を欲するのだから、暖かい格好をする。特に頚周りを暖かく。寝汗をかくぐらいがよい
2)そのまま寝続ける。頭寒足熱の原則を守る
3)頭痛が酷いときなどは薬を服用することもあるが、症状が消えたのはごまかしているだけなので、症状が消えたことをこれ幸いに1)2)を遵守する
4)食事を無理に摂る必用はない(水分補給は行う)

こんなところである。
個人的に4)は効果絶大だ。食べないほうが明らかに治りがよいのだ。

いかに奇人領域にいると思われるぎゅんたといえど、生体の生理反応はこの記事を読まれている貴方同じハズである。何度も試してその効果を確信しているので、貴方にも同じ効果があるはずだ。

たかが一食抜いたところで飢餓状態に陥るわけでもないのだから、無理に食べる必要はない。
口にしても、体温が上がる生姜湯などの汁物で十分である。消化の負担がくればその分、回復に向かうエネルギーをロスする。

風邪をひいて気が弱っているときに、更に食事を抜くというのは、道理に外れているような不安感をおぼえて実行できないかもしれない。
が、そこは勇気を出して一度試してみてもらいたい。



今回、休みの前の日に急に寒気がきて「なんてこった、明日休みなのに・・・」と思ったが、休日に治すのもまた体調管理。むしろ仕事をシンドイ思いで過ごすよりよほどマシであります。
というわけで、キッチリ治してやろうと1)〜4)を実行して治しましたとさ。

ただ、丸1日寝続けるのは無理だったので、途中は起きて暖かい格好をしていました。
このせいだとおもうが、直りが少々悪かった。しかし寝続けようにも眠剤でもない限り無理な事態であったので、これは仕方なかろう。

何はともあれ風邪はひいたら直ぐ治すが一番。
治りきらない状態でズルズル仕事をするのだけは避けたいところだ。


腹減ったからさっさと寝よう。
朝食が愉しみだな〜と思いながら寝るのがまたよいのである。これはわりと趣味の領域かもしれん。同じ趣味の方募集中です。


おもえば今日はまともに飯喰ってないな。
朝はなかった。
昼は眠かったんで昼寝した。
版はスーパーのレジで財布忘れるサザエさんやらかしたし。

オマエもう晩飯食うなやという天啓だろうか。
あまり喰わないでいると胃袋が縮んでフードファイトが出来なくなってしまうぞ。
※大食いのことです


せっかくなので夜食を貼っておきますね。おやすみなさい。
夜食シリーズ.jpg
 
posted by ぎゅんた at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月11日

ダイエットについてタラタラ

久しぶりに実家の体重計に乗ってみると64キロだった。
BMIはここによると20.66である。
一ヶ月ほど前だったかに測ったときは69キロのところをウロウロしていたから、5キロの米袋分体が軽くなったことを意味するのである。車は軽く!自分(ドライバー)も軽く!

マイナス5キロ。
これはちょっとした驚きだった。
なぜなら、ふとした思い付きを適当に試した結果に違いないからである。
ダイエットになってるではないか!

その思い付きとは...何故そのようなことを考えたのか?

(アニメだとこの辺でフェードアウトして過去シーンが始まる)


午前中のテレビでよくやってるダイエット製品。
と、聞くと貴方もすぐに想像できると思うが「これを飲むとやせられる」とか「ダイエットのお供に食べて」とか、そんなやつやね。

しかしぎゅんたは思うのだが、ハッキリ言って肥満になるやつは食いすぎなのである。
それも間食がパない。食うことをやめれば命の灯が消えると思い込んでいるに違いない。

ポテトは野菜だからヘルシーと考えるメリケン人
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を笑っているくせに、自身はダイエット食品に頼って痩せようとするのである(※画像はイメージ)

肥満(太っちゃったテヘ)は、食いすぎなのである。それは概ね間食である。
間食が習慣になってしまうと、間食をとらないのが不自然になり、それを解消しようと間食をとることになる。
わかった、間食はやめよう!・・・だが、間食しなかったら、主食(朝飯昼飯晩飯)のときにドカ食いしそう。そったらカロリーオーバーで結局南極ピザじゃねえか。俺はダイエットなんぞ出来ねえ!あきらめた!俺は陽気な骨太なんだほっといてくれコーラがぶ飲みぶるぁぁぁ!

確かに気持ちはわかる。
ぎゅんたはドカ食いします。食べ放題大好き。早食いが大食いになるとわかっていてもやっちゃう。だって習慣なんだもの。それでも痩せたい。太っていると危険だ。サイレントキラー糖尿病が貴方の背後に…


まず、痩せるためには・・・
 1.カロリーコントロール
 2.運動(特に有酸素運動)
が基本といわれている。
カロリーコントロールは、要は1日の消費カロリーが摂取カロリーを上回っていれば痩せる、という考えである。遵守すると食べ物は結構制限される。量も。間食?だめに決まっているだろう!

こんなこと言われんでもわかっとるわ!
とにかく俺は食いたいんだ!運動なんてこのクソ暑いのにやってられるか!
ウォーキングしてたら職質くらうんだよ畜生・・・畜生・・・

そこで上記1.2.は「理想的条件」とし、以下の方法とることを試みる。
 3.カロリーのないものなら食べまくってOKにする
 4.筋肉をつけて、1日の消費カロリーの底上げをする
スーパーの豆腐が消えた。もやしが消えた。
水泳を始めた。

さて、長続きしただろうか?
これで最後まで痩せられる人は、タバコだってやめられる。やれといわれれば銀行強盗だってやっちゃうような意思の硬い人ではありますまいか。
冗談はさておき、実際のところ、速効性はあります。特に肥満具合が激しい人で。
ただ、壁にぶち当たるようだ。ぎゅんたは65キロの壁を突破できなかった。
筋肉が重くて邪魔をするわけではない。
修行僧じゃあるまいしと、食うときは食うようになり、それが壁をうんでいたようだ。端的に言うなら意志薄弱なのである。

さてある日、仕事柄糖尿病の人と接することがあるのだが、糖尿病を通じてひとつのアイデアを試すことにしたのであった。

糖尿病は、血糖値を下げるインシュリンが、そもそもの分泌機能が低下する(T型)と、インシュリン分泌過多により宿主のインシュリンに対する抵抗性が生じてしまった(2型)二つのタイプがある。聞いたこともあると思うが、日本人は2型だらけである。映画コン・エアーにいた、インシュリン注射できなくなって死に掛けていた黒人の兄ちゃんはT型なわけである。大抵、先天性だったりする。2型は逆で後天性。要は、本人のせいである側面が強いということである。
インシュリンが分泌されると、血中の糖分が筋肉や肝臓にグリコーゲン貯蔵されるが、脂肪組織に中性脂肪として取り込ませる。アメリカ人がやたらめったと非人間のように太れるのは、インシュリンを分泌する膵臓が超協力チート仕様であるためである。日本人の場合は、そこまで脂肪組織を溜め込む前に膵臓ならびに身体が悲鳴を上げて糖尿病になってしまうのである。

ということは、血糖値を上げない食事を心がければよいのではないか。
血糖値を上げないような食事を習慣に出来れば、糖尿病の予防となる。うまくいけば太らないのではないか…
こう考えた。3.は、カロリーのない味気ないものを食べまくったら、そりゃ味気ないしつらかろう。だが、血糖値を上げない、比較的美味しいものを食べまくってよいのだとしたら?

この後色々と下調べをして(めんどくせーから省略)
さて上記1〜4の条件も加味して、以下のようなルールを設けたのである。

1.1日のカロリーは控えられたらいいな、ぐらいに考える。間食はしない。
2.運動は減量の加速装置に過ぎないのでしたくなかったらしない。
3.血糖値の上昇を招く炭水化物の絶対摂取量を減らす。砂糖も同様と考える。
4.特に食後の消費カロリーが見込めない晩御飯には絶対に撮らない
5.炭水化物を晩御飯に取らない代わりに、たんぱく質、野菜は好きなだけ食べてよい。肉、卵、魚が相当する。ただし、かぼちゃやトマト、コーンなどは等質が多いので避ける。

もっとまとめるとこうなる。
炭水化物・糖類をなるたけ避ける。晩御飯のときは絶対に避ける。
晩御飯はご飯抜き。その代わりに野菜やたんぱく質を好きなだけ食べてよい。


ぎゅんたの場合は、間食は避けるようにした。
もし間食をとるにしても、炭水化物・糖類は避けるようにした。ジュース・炭酸類も危険と考えた。
とはいえ、日中は活動時間内でもあるし、下手に極端な食餌制限をすることがかえって仕事に悪影響を及ぼすようであれば、それはやりすぎと考えた。したがって、暑い日中にメローイエローを飲んだりした。なんでも制限ばかりではストレスがたまりリバウンドするかもしれない。なにより、炭水化物は即燃性の良質燃料でクリーンである。日中であれば撮り過ぎだけに注意すればよい、とした。

その代わり、夕飯時に炭水化物を摂らないことだけは徹底した。
無論、腹を満たしたくなる、量をとりたくなる。

そこで焼き魚をメインに、キャベツともやしの味噌汁ばかりをたべた。
焼き魚が好きだったので、これは苦にならなかった。魚に飽きたら、鶏の胸肉を食った。

運動は特別意識して行ったわけではない。水泳に行ったわけでもない。食後に、自転車や徒歩で本屋に行ったりはしたが、その程度のものだ。
下手に運動して「まあ、運動したからよかろう」とスイーツ(笑)とか食ってしまったら目も当てられない。自分にご褒美とかダメ絶対。

これを1カ月かそこら、おおよそ真面目に続けた結果が、冒頭につながる。
人によっては有効な方法だと思うのだが、いかがだろうか。


インシュリンを必要以上に出さないようにしただけの方法だが、以外によい作用があった。
それは、食後に眠くなりにくいことである。
大抵、食後は吸収を助けるために胃に血流が集まるので、脳の血流が空っぽ⇒眠いとなると聞いていたが、無論、それもあろうが、インシュリンが出ないだけでも結構眠気が起きないことがわかった。インシュリンが出るような食事が出来るのは、本来、生物にとっては幸福なことであるから、少しでも脂肪組織にしておこうと眠くさせるのであろう。
ちなみに、食後眠くなるのは、食い終わってから1時間半ぐらいがピークのようだ。
個人差もあるかもしれないが、ぎゅんたはそうだ。
食後すぐ眠くなるのは、炭水化物を大量に摂った場合だけである。


さて、ここまで読んでくれた人で、思うところがあったら、実践してみてはいかがだろう?
効果ねーぞ!といわれたらどうしよう…野太い男の笑い声のwavファイルをプレゼントするので、それで許してつかぁさい。
posted by ぎゅんた at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする