2019年01月05日

わたモテ感想[喪148]モテないし短くする


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宮崎さんと体育祭の回で登場した白組チアガールさんも出演(今後の布石?)




季節は梅雨入りの6月、衣替えの時期
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今回はもこっちとネモがイチャイチャするお話。この2人の距離感も遠足で仲を詰めてから一気に固まった感じで、見ていて微笑ましい。

エピソードの中心は「スカート丈の長さ問題」になります。もこっちのスカートは最初期の頃から一貫して一昔前のスケバン並みのロングスカート状態でした。リア充側に転身した黒木さんのスカートも、いよいよ短くなる時が来たのです。



堪え切れないゆりちゃん
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もこっちの発する何気ない罵倒語がツボに入ることに定評のある田村さんですが、南さんに対する「キバ子」に続いてネモに対する「淫乱ピンク」がランクインしたようです。

ドストレートな表現がお好みの様子であることが読者の笑いどころですが、その一方で、私はゆりちゃんがネモのことを好きではないからこそ罵倒語に対して哄笑が発露したのでは……と心配してしまいます。ポジション・トークに過ぎませんが、ゆりちゃんとネモは仲良くして欲しいと願っているからです。

根元さんのスカートの下は「モロパン状態」をネタに、自分を含む大半の女子はアンダーパンツを着用していると牽制的に発言することで「淫乱ピンク」であることを間接的に強調してネモを攻めるゆりちゃん。久々の強キャラ感が素敵。

内容はさておきゆりちゃんがこんな感じでネモと絡む場面が訪れようとは、感慨深いものがあります。

独立フキダシで

ふっ

とあるのは、ゆりちゃんが吹き出した様を示しています。これは「淫乱ピンク」の可笑しさと自らが普段通りのテンションでネモを弄るように発言している珍妙さが重なることで笑いを堪え切れることができなかった様子です。笑ってはいけないタイミングに燃料が追加されると吹き出してしまうものだからです。

そんなゆりちゃんを横目に「ヤロウ調子こきやがって……」風な表情をしたネモが笑える。



スカートの縁を折りたたんで丈を短くするんですか?(無知)
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スカートを短くすると、もこっちの細い脚が露呈します。そして、体型もまた華奢であることが強調されるように思います。モデルじゃあるまいし、成長期のオタクの女子高生がこんな細くていいのでしょうか。身体検査で「痩せ」に分類されて保健師から指導が入るレベルではないでしょうか。

もこっちが現実に実在するとなれば、本当に小さく細い小動物のような外観に違いありません。有名な「かわいいにも二種類の後者」の「かわいい」ではありましょうが、そりゃ蠱惑される女の子もでてくるというもの。

もこっちが「昔やったことあるけど裾が曲がって変になる」というのは、初期のリア充変身時の禍根をいうのでしょう。散々な目に遭ったりしました。


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今なお通用する極めて味わい深い美少女感(喪1)


「裾が曲がって変になる」のは、単にもこっちが裾を短くするHowToを知らないからだと思われます。制服のスカートを短くして着こなすなんて中学の頃から全く縁がなかったからであり、教えあったりする仲の友達がいなかったからです。しかし今は違うのですね。加藤さんからセクシャルなレクチャーを受けたのでもうバッチリです。



鹿は射手の前に来る
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慣れ親しんだ格好に変更を加えて外出すると得意な緊張感に見舞われるものです。確信のあるお洒落であれば高揚を伴う得意感があったりしますが、自信がない場合は不安を伴う緊張感が大きくなるのです。これはお洒落を楽しめる人とそうでない人の分水嶺かもしれません。一般にブランド服が好まれるのは、それを選ぶことで「良いファッションを演出できる」ことを極めて信頼に足る精度で実現できるからです。

いつもの通学路のいつもの光景の中にいながら、短くしたスカートのせいで雌的行動を意識されられるもこっちの姿が新鮮です。普段の黒木さんはおっさん女子脳ですから性別が入れ替わった級の感覚であってさもありなん。

そんなかんだで後ろからネモにスカート捲りをされてしまいます。受けたセクハラにはライトなセクハラで逆襲するのがネモ流コミュニケーション。でも思いがけず予想外の反応をされると途端に狼狽しちゃうのもネモ流レスポンス。

自分に降りかかったまさかのスカート捲りでセクハラを受ける立場の気持ちが汲めるようになった黒木さんは、これからは少しセクハラを控えるとサラッと問題発言をしていますが、根がおっさんなのは簡単には変わりませんから、セクハラをしちゃう癖は治らないでしょう(それで良いのです)。

そしてまた、スカートの長さも元の長さに戻すのだと思います。もこっちが短いスカート姿になるのは、漫画的な演出の側面もありましょうが、特別な場面に限られると思うからです。



加藤さんが登場するとネモはゆりちゃんとセット化される疑惑
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もこっちがネモのことを淫乱ピンクと発言したのは、中庭で昼寝パンチラの件もさておき、森永大学の見学の帰りに秋葉原に寄った際のエロゲー購入が決定打になっているのでしょう。加えて、オタク界隈では「ピンクは淫乱」は定説ですしね。

もっとも、ネモのスカートが短いのは異性の目を惹くためではなくて、一般的な女子高生として周りに合わせてのことです。「淫乱」はブラフに過ぎません。そして、もこっちが「淫乱ピンク」と呼ぶ分には洒落で済ませられるライン。これもまた、ふたりの仲が良いからこそです。イチャイチャしているところに加藤さんが現れて水を差されるのは形式美になってきたにせよ、ちょっと気の毒。

ゆりちゃんは制服姿だと陰キャらしからぬ超ミニスカですが、私服だとロングスカートやズボンだったりしますね。制服のスカートの長さは真子さんに合わせたのだろうとは思いますが、学校と私生活での心理的なメリハリがあるのかも。

イケイケに見えて実は私生活はお淑やか、というのは私の好みのストライク。そしてむっつりスケベ(確信)。ゆりちゃん萌え〜

ゆりちゃんは、やっぱ、いいなあ……
 
ラベル:わたモテ
posted by ぎゅんた at 17:44| Comment(0) | わたモテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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