2015年08月25日

世間に数多ある、クラウド型ストレージにCopyはいかが?

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過去に記事にしたが、私はCopyを愛用している。

元々はDropboxを利用していていたのだが、どうにもストレージ容量が不足することと、「ユーザーのファイルの中身を検閲されている」噂が気になっていた。無料で利用している身分なのだから文句を言える立場でもないし、検閲されたら嫌だなと感じるデータをアップロードしなければ済む話ではある。そもそも検閲が心配ならBitcasaでも使えということだろう。

Dropboxの(無料サービスでの)容量不足は、他のクラウド型ストレージを併用して解消しようと考えた。その時、Googleドライブ、Amazonストレージ、Copyを試用してみて、Copyだけで充分だなあと思い至ったのであった。

私のような管理能力の低いタイプは、アチコチにファイルをアップロードしても効率が悪い。ユーザーの利用の仕方にも依るだろうが、少なくとも私は、シンプルにひとつのサービスを利用するだけで充分だった。Copyは、容量も使いやすさも申し分がなかった。実際に利用してみて、不満もほとんどない。Copyは、オススメしたいクラウド型ストレージサービスだ。

最初から用意されている容量(無料なら15GB)とユーザーフレンドリーな使いやすさに加えて気に入っているのが、同期を解除して、クラウド上にのみデータを置いておくことが可能なことだ。

PC側でCopyのフォルダに放り込んだファイルは、同期され、クラウド上に同じファイルが置かれることになる。ファイルが少ないうちは気にならなくても、無造作に放り込みまくっていくと、ローカル側の容量が圧迫されていくことになる。

最近のPCは、過去のそれと比べて比較にならないほどの大容量HDであるから、所詮は15GBの領域の容量のせめぎ合いなど瑣末なことかもしれない。しかし、されど15GBである。一昔前の標準的なHD容量だ(考えが古いか?)。また、無用にファイルを多く所有することを望ましくないと考えるユーザーだって、いるだろう。

HDに保存し続けるのも如何なものかと考えるファイルを、クラウド上に置いて置く使い方は有益である。オンライン上にファイルの倉庫を持つようなものだ。Copyでは、それが出来る。私のような、HDの残り要領を常に気にするタイプのユーザー(ゴミ箱を空にすることが習性になっている)には、こうした使い方ができることはありがたいことだ。

もし、Copyを導入するなら、まずは無料版からはじめることになるだろう。
その場合は15GBの容量が手に入るが、その際、紹介を経てアカウント登録すると+5GBの容量プレゼントがある。また、アカウント獲得後に他人を紹介するごとに5GBのプレゼントが受けられる。

こちらから登録すれば、あなたと私に5GBのプレゼントである。なんともまあ、大容量時代になったものだ。
 
posted by ぎゅんた at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常茶飯(ちゃめし)ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月24日

(ランド急落)「世の中、甘くない」は準備不足を示す泣き言

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皆様の気持ちが明るくなるかもしれない。

強制ロスカットで40万ほどぶっ飛んだよ、というお話。
ざまあwwと笑って下さいませ。
リスク観念を失った(能天気な)投資は足元をすくわれるものである。

ここのところ、日経平均がダダ下がりを始めて、不穏な雰囲気になっていることは皆様もご存知のことだろうと思う。こういう時は、リスク回避で円が買われたりするわけで、実際にドルも円高に振れたりする。

あまり記事にしていないが、私は数年前からFXでスワップ投資を行っていた。スワップ投資の基本通過は、一般に金利の高いオーストラリアドルやニュージーランドドルなのであるが、これらはひとつのポジションをとるために大きな種銭がいる。貯金を切り崩したり資金を全部突っ込んだりしてまでのものではないから、畢竟、ポジションを取りやすくて金利も高い通貨を用いてユルユルとやっていたわけだ。その通貨が南アフリカランドだったのである。途上国、資源国の通過はリスクが高い(なので、金利が高い)わけだが、なんだかんだで数年間、事故ることもなくスワップを享受し続けてきた。その経験が、私のリスク観念を失わせていたのだと思う。それが、「放置していればいつかは上がるから、損切りをしない」「下がったら、買い時なのでナンピン買いができるよう、指値注文を仕込んでおく」「レートをチェックした決済すれば利益が出るタイミングなら即・決済」「ショートにするとスワップがマイナスになるからロングのみ」「他の通過を組み合わせたリスク回避のポジションは取らない」の姿勢に現れている。要は、損が出たら塩漬けにする、素人投手ということだ。それでもまあ、レバを3倍ぐらいにしておけばなんとかスワップ分で損失を吸収しつつやってこれたのだが、この経験が慢心につながったといえなくもない。ロスカット後に残った残高は16000円ぐらい。マイナスに触れなかっただけ超ラッキー。ちょい前のスイスフラン騒動とか凄かった。どれだけ自殺者だしたんだろうか。

種銭は、昔にFXで増やした分の20万円を用いたものだったので、実質的な損というのは、費やしてきた時間と手前ぐらいのもの。加えて、強制ロスカットでマイナスにはならなかったので、特に損をした気持ちにはならない。もし、種銭が自分の貯金や資金であったとしたら…流石にこんな文章を書いている余裕などありますまい。また恐ろしからずや。

ちなみに、20万の種銭をスワップメインで40万に育て上げるのに2年ぐらいかかっている(レバ2.5ぐらい)。今回の強制ロスカットは、仕込んであった指値注文でポジションがどんどん増えて行くうえにランドの急激な下落が重なったことにある。種銭があったら耐えられたのかもしれないが、貯金や資金を追証に注ぎ込むのもちょっと。いずれにせよ、「いつかは狩られる」無防備マン・スタイルだったわけで、今回の強制ロスカットは痛い結果だけれども、傷が浅くて済んだのは僥倖でもある。ロスカットされるとはいえ、場合によっては決済処理が間に合わず、多額の損失を抱え込むリスクがあるからだ。

最後に、未練がましい心境を吐露すれば、強制ロスカットで市場から強制退場させられた一抹の寂しさが燻っている。これはやっている人なら、きっと理解してくれる気持ちではなだろうか。やってない人からはこのギャンブル中毒め!としか思われないけれども。



とまあ、こんな感じです。
明るい気分になってくだされば幸いです。

posted by ぎゅんた at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

漫画感想「青山月子です!」第11話 痛棒 別マ9月号

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月子さんが、過去の自分よりもいま想う人を選んだことの残酷さを知る話。感想をうまく書くことができない。

いまや過去の自分は実感のない幻。今の自分は実体。いまのままでいたい。過去の自分に負けず劣らず愛おしい人たちに囲まれているから。月子さんは、なにより、加賀美くんを想う自分(記憶)を失いたくない一心なのである。

その一方で、自分を愛し育ててくれた母親の心中を悟る。他人のような「あの人」は、ただ昔の自分が帰ってきて欲しくてたまらない。今の自分は、あの人にとって月子の形をした他人でしかない。その自分が生きていることこそが、喪失感を与え続ける責苦となっている現実。でも、月子さんはいまのままでいたい。そんな自分が母親を傷つけてしまっていることを自責し涙を流す。

読者の多くは月子さんを応援するだろう。
しかし私は、月子さんの母親の気持ちが分かる。親となり、子を育てる経験があれば、我が子が愛おしければ愛しいほど、我が子が自分の記憶を失うことの悲劇が理解できる(今の月子さんにとっては、加賀美くんが記憶喪失にでもならない限り理解できない喪失感なのだ)。それでも、たとえ記憶を失っていても、生きている我が子を認め応援せねばならないのが親のつとめであろう。「あの人」には、月子さんとのコミュニケーションと時間が必要なのである。

物語がどのような結末を迎えるのか、それは次回の最終回で明らかとなる。


まとめ
ぎゅんたは湯木のじん先生を応援しています。


posted by ぎゅんた at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 湯木のじん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

漫画感想「町田くんの世界@」 突き詰めた真面目さは天然キャラか


まとめ
・遠赤外線的少女漫画


人が大好きで、人に愛される男の子が主人公の少女漫画。ヒロインは第2話から登場して、読者と一緒に町田くんに惹かれて行く感じで物語が進行する。少女漫画としては変化球的作品では。少なくとも、私はこの作品が気に入っている。温かいからである。

町田くんのような人こそ内科医になって欲しいなあと思う。内科ほど最終的なヒューマニズムを求められる科もないからである。

posted by ぎゅんた at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月07日

映画感想「日本と原発」結論は出ているが


まとめ
これを見ても「いや、日本には原発が必要だ」と唱える人を私は尊敬します


ドキュメンタリ映画。原子力ムラの経済構造に眩暈がしちゃう内容で、間違いなくそこを突きたいがための内容になっている。

私自身は、原発反対派である。理由は単純、「いらんもんはいらん」である。やらかした時点でアウトなシロモノを人間が事故を起こさず扱いきれる訳がない。理屈で考えて割に合わない。コストだって、決して安くない。原発は逐次廃炉にしていき、世界に対してケツを拭くのがスジであろう。原発は代替発電(および電力供給の安定化)までのつなぎなのだから、次世代発電や省エネ技術の開発・発展・普及に積極的に舵を切るのが自然だ。コスモクリーナーDを開発するウルトラCがあれば別かもしれんが。

先に述べたとおり、本作はドキュメンタリ映画である。主人公でもあり監督でもある河合弘之(弁護士)が対談や解説をしている姿、放送されたシーンなどの編集になっている。ナレーションもつく。

フクシマと原発問題に詳しい人には今更な内容だが、通り一遍に問題点を再整理したい人に向いている内容でもある。うまくまとめたものだなと思う。
イマイチな点はふたつ。声が聞き取りづらく字幕表示が欲しくなることと、対談時、相手の発言を遮るように自分の発言を被せる行為(マナー違反。日本人の会話時における悪癖)が目立つことだ。

とはいえ、この作品の本質がスポイルされるような足枷にはならない

放射能汚染された区域はもう人が住めなくなっている点で、国土から失われてしまったと考えられる。ピンとこないかもしれないし、実感がわかないのが正直なところだけれど、本当だ。あれで、全てが失われてしまった。なにもない。消えちまった。

重いメッセージである。この部分は、映画後半にて、被災者の口から語られる。フィルム全編にわたってこびりついた怨恨が昇華されるシーンでもある。

135分ぐらいと長い映画であるし、エンターテイメント性は殆どない。
内容的にサヨクに利用されそうなものだが、残念ながらその通りになっているようだ。
 
posted by ぎゅんた at 22:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする