2013年09月29日

(∪^ω^)

Ko_samui dogs.jpg

There are dogs everywhere in Ko Samui.
いたるところで犬が放し飼いにされている。あらゆるところにいる。犬嫌いは卒倒するかもしれない。
一般家庭で、残飯処理と番犬を兼ねて飼われているようだ。暑いので木陰や日陰で横になって寝ている。近づいてもひたすら寝ているので人間に慣れ切っているようだ。

Ko_samui dogs_02.jpg

首輪をつけていないのもいるので、野良も混じっているようだが、気性はおしなべて大人しく、ウロウロと寄ってきたり噛み付いてきたり吠え掛かってくることは全くない。ただ、食べ物を持っていれば狙われるかもしれない。
とりあえず犬が好きで無性にヨシヨシしたくなる人にとってはワンちゃんパラダイスである。
しかし、ごく稀に凶暴なスーパー (∪`ω´)や病気もち(∪´ω`) がいるらしいので油断してはならない。

そしてネコさんのお姿は少ない。
Ko_samui cat.jpg
猫好きには寂しい島かもしれない。

Ko_samui chikin.jpg
なお、鶏も放し飼いにされている模様。
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2013年09月28日

恋するエジソン 第2巻


お気に入りのギャグ漫画の続刊である。
連載は既に終了しており、全三巻の刊行予定となっている。

この作者のギャグ漫画の面白さは、基本は突飛な真顔ボケに対するツッコミにある。ややシュール路線の笑いといえよう。ボケの主軸は奇人変人の行動にあり、下品なエッセンス(う◯こち◯こといった直接的ななものは少なく、主に性的なもの)が交わる。

滅法上手な訳ではないが、十分に可愛らしい女キャラクターを描ける独特の作風が得意なのだろう、メルヘン王子グリムから確立されてきている。一方の男キャラクターもシンプルながら被害者役として味があってよろしい。気狂い沙汰のシュールなボケとツッコミの応酬は素直に笑わせてくれる。…まだ、一巻までは。

今回の二巻は、残念ながらあまり面白くない。ギャグが明らかにお色気路線に偏重し、作者本来のギャグのキレが鈍っているのだ。本誌連載時にアンケート人気が下がった梃入れで、編集から手軽人気獲得としてお色気要素を組み込まされたのが透けて見える。お色気も悪くはないが、ギャグ漫画は笑わせてくれてなんぼだ。

個人的にもっとも残念に感じたのは好沢くんの万引き疑惑ネタである。アレコレ悲惨な目に巻き込まれる美術センス皆無の彼だが、間違ったことだけはしない単純思考の好漢というキャラクターが気に入っていただけに、まさか万引きをしたのしてないだのという生々しいやり取りをネタにして欲しくなかったのである。
posted by ぎゅんた at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

大作を狙ったら味が薄まったか? 映画「エリジウム」感想


まとめ
・無難なデート映画路線で物足りない
・ニール・ブロムカンプ作品と期待すると裏切られそう


映画「第9地区」ご存知だろうか。
アパルトヘイトを皮肉ったSFストーリーと、南ア、ヨハネスブルグ出身のニール・ブロムカンプ監督の味がスクリーン越しに臭ってくるほど強烈な濃い描写で有名な作品である。荒廃と混沌を映像化して舞台にしたら「第9地区」になった、と言えるほどの強烈なインパクトで、彼の思想と趣味がフィルムに染み込んでいたと断じてよいだろう。そして、ニール・ブロムカンプにしか撮れない映画だろう、と観客に思い至らせる作品であった。

そんな彼の最新作が本作「エリジウム」である。
プロモーションをみるに、彼お得意の味、すなわち

・茶色い油が滴っていそうな配管とコードからなる無機質な機械
・ヨハネスブルグ然とした荒廃したスラム描写
・人間はクズ。そしてバイオレンス。グチャッ グロ

が感じられた。

第9地区では、エイリアンのクリストファーが「3年だ、3年待ってくれ!」と主人公ヴィカスに伝えていたが、ちょうど第9地区公開から三年経っている。これは否が応にも期待胸が膨らむというもの。続編でないのは間違いないが、なんらかのファンサービス的シーンがみられるかもしれない。ぼくたちは待っていたんだ。期待胸膨らみ小躍りして映画館に足を運んだ。


結果
豚横断注意.jpg

私が期待した内容ではなかった。物足りない。
そろそろ「人類の未来は荒廃世界」思想はやめないか?
ストーリーに荒唐無稽さがあるのはSFだからいいとして、肝心の監督の味が薄い。いや、あるといえばあるが、なにかズレている。趣味に走った感がサッパリ感じられないのが残念だ。万人ウケ大作路線ゆえ仕方が無いところか。

舞台が未来(西暦2154年)のロサンゼルスだが、その光景はまんまヨハネスブルグな感じである。監督の抱く荒廃したスラムのイメージがヨハネスブルグそのものであるからだろうが、いくらなんでも未来の荒廃したロサンゼルスの光景がこれはないだろう。監督の頭の中では、荒廃した地上はすべてヨハネスブルグに帰結するのだろうか。確かに人類の出自はアフリカだが…

照射線(放射線?)で身体がボロボロになった主人公にマイポロールなる「宿主が死ぬまでは身体の機能維持する」薬が処方される。生命維持に最低限必要なだけの臓器の機能を確保する薬だろうか。かなりブラックな万能薬である。この薬を飲んでもまともに歩けるわけでも痛みが消えるわけでもないので、彼は外骨格スーツを文字通り身体に装備して運動能力を確保し、マイポロール漬けの身でエリジウムの治療ベッドを目指すことになる。この外骨格スーツは、監督の味がほどよく出たアナログさが良い感じだが、まともに歩けない身体に装着したためか、獅子奮迅の活躍を見せてくれるほど役立ってなかったのは残念だ。主人公が暴れてスカッとするほど分かりやすい敵かといえば、若干、そうでもない(使いっ走りの狂犬が暴走しただけ)。富を武器に健康と優雅な暮らしを満喫し、その維持のために地球上の貧しいものたちが犠牲になっているという構図にあるはずだが、エリジウム側の人間の暮らしや思想がイマイチ見えてこないのもマイナスだ。登場するエリジウム側の人間のほとんどが、政府高官らで、エリジウムで繁栄を謳歌している、肝心の住人の姿がさっぱりみえない。まるで無人コロニーといって差し支えないほどである。肝心の貧富の差を、エリジウムと地球で対比させているはずなのに、どうにも伝わってこない気がした。エリジウムは富裕層の別荘のようにしか見えず、なんだかんだで主人公らの敵にはみえない。
映画は物語終末に、大どんでん返しが決まるが、果たしてそれで人類が幸福になるだろうか?と首を傾けざるをえない。こうした大作映画なら、文句を言わさないハッピーエンドで納得させてもらいたいのだが、どうにも気持ちが盛り上がらず、モヤモヤした気持ちを残したままエンドロールが始まるのである。

これには二つ原因が考察できる。

それは、
1.主人公が最後に選択する行動に至る説得力のなさ
2.監督自身に、迷いがあった(本当に撮りたい内容ではない)
である。

1.
主人公は自己犠牲のかたちをとり、そこが感動ポイントの仕上がりになっている。伏線もある。しかし、彼がその行動をとることに対する葛藤の描写や決心が弱く感じられる。ゴミ底のようなロサンゼルスのスラムでゴミ同然の扱いをされて、エリジウムにたどり着くも結局はゴミのように死んで行く彼は英雄に間違いないが、もっと観客の心を揺さぶるシーンにできたのではないだろうか。ストーリー全般に言えることだが、彼が生きることに固執する執念が伝わってこない。いつの日かエリジウムに、幼馴染を連れて行く子供の頃の小さな約束は分かるのだが、彼女には既婚者で白血病の娘がいる。娘を治すために一緒にエリジウムに行くのは分かるが、追加要素に過ぎない。なぜ彼が生きることに固執するかの理由と、生に拘泥する描写がもっと欲しいところだ。そして、彼が他人の為に尽くしたいと思うに至る決心の描写も欲しい(エリジウムがあることを理由とした、地球上での知り合いや仲間の理不尽な扱い、死を見てきたことから他人のために尽くそうと主人公が強く決心するのが筋だが、そうした描写が弱い。そもそも主人公自身が理不尽な目に遭っている印象である)。それをして「カバの背中に〜」の下りが、彼の葛藤と決心からもっと感動的なシーンになったのではないだろうか。

2.
映画「第9地区」の成功で、荒廃未来SF描写の得意な監督という印象が強すぎるのかもしれない。監督は本当は「豊かな未来」像を描きたい気持ちがあったのかもしれない。人類の未来が、荒廃か、絶滅か、ゾンビブレイクかなんて、ただの流行りでしかない。2000年以前の我々が抱いた未来像のような明るい未来を舞台にした映画を撮ることだってできるはずだ(この監督が撮ったらヨハネスブルグが世界の頂点に在る世界になるだろうが)。私は、この監督が撮った、そんな映画が観たい…これは私のポジション・トークである。

この監督には「人間の正体は自己中で暴力的なクズだけれども、そんなクソ醜い生き物でも一輪の花をちょっと尊ぶぐらいの心がある」哲学を感じるから、性善説な、平和な世界を営む人類の姿は実現しないと考えるだろう。だからこそ、私は彼が撮る明るい未来像の映画が観たいと思うのである。


ところで、富裕層がエリジウムで平和に過ごしているだけなんておかしい。地球を貧民窟にしておく経済的理由がイマイチ分からない。富裕層は地上を支配する層であるのなら、地上はスラムごと人間は根こそぎ一掃され、水と食糧、資源、エネルギーを育むゆりかごとして利用されていなくてはおかしい。むしろ、地球がエリジウムの別荘とならなくてならないだろう。こうした瑣末な疑問は、たいていは映画での説明の見落としであったり、映画パンフ、原作小説を読めば氷解するものである。だが、気に入った作品ならいざ知らず、期待はずれだった作品にそうした一顧の気持ちが湧くことはないのである。
posted by ぎゅんた at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

iPad2のiOSをVer.7.0にアップデートすべきか?

ios update ipad2.jpg

気づいたら 設定》一般》ソフトウェア・アップデート にiOS7へのアップデートのお知らせが来ていた。
iOSのアップデートは、Windowsの新OSと同じで、そのビッグウェーブに軽々しく乗ってはならないと考えている。

アップデートの内容は以下のようである。
もうかなりのボリュームで眩暈がしてきます。


このアップデートの特長は美しく新しいデザインです。加えて、何百もの新しい機能が追加されました。主要な新機能は次の通りです:

新しいデザイン
再設計されたインターフェイスでシステム全体とすべての内蔵Appを一新
微妙なモーションとアニメーション。レイヤーと半透明で深さを表現
エレガントな新しいカラーパレットと洗練されたタイポグラフィ
システムのサウンドと着信音をアップデート
コントロールセンター
画面下部からのスワイプアップでよく使うコントロールとAppにすばやくアクセス
機内モード、Wi-Fi、Bluetooth、おやすみモードのオン/オフ、画面の明るさの調節、メディアコントロール装備、AirPlayとAirDropに対応
すぐに操作できるフラッシュライト、タイマー、計算機、カメラ、ミュージックコントロール
通知センターの機能改善
新しい“今日の表示”に天気、カレンダー、株価など1日の概要を表示
1つのデバイスで終了した通知はお使いのすべてのデバイスで非表示に
マルチタスクの機能改善
開いているAppの切り替え時にプレビュー画面を表示
Appがバックグラウンドでコンテンツを最新状態に維持することを許可
カメラの機能改善
ビデオ、静止画、アスペクト比、パノラマなどさまざまなカメラモードをスワイプスルー
iPhone 4S以降とiPod touch(第5世代)にリアルタイム写真フィルタを搭載
写真の機能改善
時刻と場所に基づいて写真とビデオを自動的に“モーメント”に整理
“iCloudで共有”で複数の投稿者とビデオ、および新しいアクティビティ表示をサポート
写真フィルタエフェクトを追加
FlickrとVimeoに対応
AirDrop
近くの人とすばやく簡単にコンテンツを共有
ネットワークや設定を必要としない安全な暗号化転送
iPhone 5、iPad(第4世代)、iPad mini、iPod touch(第5世代)に搭載。iCloudアカウントが必要です
Safariの機能改善
新しいiPhoneタブ表示で、開いているWebページ間を簡単に移動可能
スマート検索フィールドを検索語句とWebアドレス間で統一
“共有リンク”で、Twitterでフォローしている人々が共有するWebページを表示
iTunes Radio
ストリーミング・ラジオ・サービス
250を超える注目のステーションとジャンル別のステーションから選択
お気に入りのアーティストや曲で自分だけのステーションをスタート
Siriの機能改善
もっと自然に聞こえる新しい男声と女声を英語(アメリカ)、フランス語、ドイツ語で導入
Wikipedia、Twitter検索、Bing Web検索の結果を統合
Wi-Fi、Bluetooth、明るさなどの設定を変更
iPhone 4S、iPhone 5、iPad(Retinaディスプレイモデル)、iPad mini、iPod touch(第5世代)でサポート
App Storeの機能改善
あなたの現在地で注目のAppを表示する“近くで人気”
“キッズ”カテゴリで年齢に合ったAppを検索
お使いのAppを自動的に最新の状態に維持
“iPhoneを探す”アクティベーションロック
“iPhoneを探す”の無効化、デバイスの消去、再アクティベーション、iCloudからのサインアウト時にApple IDのパスワードを要求
リモート消去後もデバイス上にカスタムメッセージを表示可能
iTunes Storeの機能改善
iTunes Radioで聴いた曲をiTunes Store内でプレビューおよび購入
iTunesウィッシュリストへの追加、iTunesウィッシュリストから購入
カメラでコードをスキャンしてiTunesギフトカードを使用
ミュージックの機能改善
購入した音楽をiCloudから再生
iPhoneやiPod touchを回転させてアルバムウォールで音楽をブラウズ
ビデオの機能改善
購入した映画やテレビ番組をiCloudから再生
“関連”から、類似した映画やテレビ番組を表示
マップの機能改善
曲がり角のたびに歩く方向を指示
自動夜間モード
iCloud経由でデバイス間でブックマークを共有
メールの機能改善
“未開封”、“添付ファイル”、“すべての下書き”、“ToまたはCC”などの新しいスマートメールボックス
強化された検索
PDF注釈を表示
FaceTimeオーディオ通話
電話、メッセージ、FaceTimeの迷惑発信者をブロック
長いMMSメッセージの送信に対応
ホーム画面上のプルダウンでSpotlight検索を表示
スキャンしてPassbookパスを取得
新しい着信音、アラーム、通知、システムサウンド
選択した単語の定義の対応言語を追加:イタリア語、韓国語、オランダ語
コンパスAppの角度傾斜計
Wi-Fi HotSpot 2.0対応
アクセシビリティ機能
身体の運動機能に制約のあるユーザがスイッチコントロールを使用してデバイスを制御可能に
クローズド・キャプション・スタイルをカスタマイズ
VoiceOverで手書き入力に対応
VoiceOverでNemeth点字を使った数式入力に対応
選択項目の読み上げとVoiceOver向けに複数の“プレミアムな”声から選択
“Made for iPhone補聴器”とステレオ・オーディオをiPhone 5、iPod touch(第5世代)でサポート
エンタープライズ機能
書類や添付ファイルを開くために使用するAppとアカウントを管理
AppごとのVPN
App Storeライセンス管理
エンタープライズ・シングル・サインオン
管理対象のAppのリモート構成
他社製App向け自動データ保護
Exchange Notes同期
カスタムフォントのインストール
新しい管理クエリーと制限
教育機能
Apple TV向けのモバイルデバイス管理
AirPlayミラーリングを学生のデバイスからApple TVに要求
事前に構成できるAirPlay出力先とAirPrintプリンタ
簡素化されたMDM登録
アカウントへの変更を制限する機能
Webコンテンツフィルタ
認証済みAppでシングルAppモードを開始可能
シングルAppモード用のアクセシビリティ設定を構成
中国向けの機能
Tencent Weibo統合
中国語-英語バイリンガル辞書
精度の向上、書き順の無視、複数文字の同時入力のサポートによる手書き入力の機能改善
バグの修正
一部の機能は、国や地域によっては利用できないことがあります。
このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP


いっぱいありすぎてワケワカメ(死語)です。
ここの記事が参考になるのではないでしょうか。
なお、iPad2では「すぐに操作できるフラッシュライト」(懐中電灯)機能は実装されません。

ザッと目を通してあまり心惹かれる変更点はないのですが、iOS7へのアップグレードに関するネット上の意見を参照すると、従来に比べて見た目がハイカラになるようです。特別に不具合や動作が重くなることもないとのことです。

ぎゅんたはiPad2とiPadminiを所持しておりまして、このうちiPad2の方が仕事用(閉鎖空間で使用することを想定)、iPad miniプライベート用というか常に携帯して使っております。今この文章を打っているのはiPad miniのメモアプリありまして、クラウドで文章がGmailに転送される便利具合となっています。使用頻度はiPad miniで高い。なのでiPad2に人柱になってもらうことにした。最悪、初期化右向き三角1iOSダウングレードすればよいのである。多分、できるよね…

アップグレードは簡単で、Wi-Fi環境下で電源をつなげた状態で放置しておけば完了する。終わったら、初期設定みたいな画面になり、同意を求められたりパスコードの設定があったり。パスコードはロック画面中に入力を求められる。認証に10回失敗すると本体を初期化するスイッチもある。私を含めた「パスコードの入力が面倒くせー」という人は、設定でこれをオフにできる。

アップグレードして感じた印象は、とにかく浮ついたお花畑みたいなインターフェイス、につきる。また、従来の操作法が変更されているところもある
見た目にはすぐに慣れるが、かなりの変化に戸惑ってしまうことだろう。
今回の目玉(?)の画面下から上にフリックすると出てくるコントロールセンターは、まあそこそこ便利だろう。私には必要のない機能だが。

最も懸念していたのは、バージョンアップに伴い、動作が重くなることであった。
結論から述べると、致命的ではないが、やはりなんとなく重くなった。これは、今となってはヘボい旧世代iPad2がゆえ覚悟していたことであるが。iOS7は、最新iPhoneユーザー向けのiOSであることは間違いない。

出先でネットで簡単なメールチェックや調べ物をしたい、空いた時間にメモ文章を書きたい、いざという時にスカイプ通話や写真を撮れればいい…

このような、iPadを仕事向けのツール寄りに利用されている方は、特別にアップグレードを急ぐ必要はないのではないか。また、iPad1やiPad2の人は流石に動作が重くなることを体感できるレベルだろうから、動作の軽さに重きを置く神経質なユーザーはやめた方がよいだろう。少なくとも、私のiPad miniのiOSは6.1.3のまま使用し続けて行く予定である、

ただし、バージョンアップでここまでインターフェイスがガラっと変わるのはとても新鮮で刺激がある(使いこなして行く過程を含めて楽しむ)ので、新しいもの好きの人はサクッとバージョンアップして、楽しいアップル製品ライフを送るのが賢いと思われる。

(10/5追記)
iOS7にしたことで、WiFi専用(モバイルデータ通信なし)であるにもかかわらず、明らかにバッテリーの消費が早くなった。iOS7は見た目重視のインターフェイスにすることが大きな変更点のようなので、画質に優れたiPad3以降の機種でなければ急いでアップグレードすることはないと思われる。



実行中のアプリを中止するには、四本指上にスワイプして、起動中のアプリを上に移動させる(放り上げる)方式になった。また、ロック画面の解除は、画面の何処でも、ある程度の距離を右にスライドさせればokになった。
posted by ぎゅんた at 22:18| Comment(3) | TrackBack(0) | iPad2 , iPad mini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

旅行中の服装、身だしなみについて

for ko samui in airport.jpg

主に空港、機内、乗り物での移動中の服装は
サムイ島へは飛行機で向かうことになるだろう。バンコク経由で向かうのが一般的なルートに違いない。実質的に移動にあてられる時間が長いので、衣服はあまり窮屈さがなく楽で快適なものがよい。途中、シャワーを浴びることは(空港のラウンジを使わないなら)出来ないので、なるべく清潔な状態が維持できる格好が望まれる。そして、温度調節がしやすいよう重ね着が基本である。

外国に旅行に行く時は腕時計をチンケな安物にするのが防犯上の常識であるが、服装まで安物に揃える必要はない。これは、明らかに高級なブランドの服で着飾る必要はないが、あまりにもみすぼらしいバックパッカーのような格好は推奨しない、という意味である。外国に出るということは、大仰な考えだが、自国を代表する人物として行動するということである。日本国はまかりなりにもアジアのトップグループにいる国であり、個人の言動で他国の人々に不快な思いをさせてしまうのは国益上、望ましくない(出会った外国人印象はその国の印象になることを強く意識しなくてはならない)。旅の恥はかき捨てとばかりに、だらしない格好で平然としていたり、公共マナーを守らない非常識な行為はご法度と考えるべきである。海外旅行という非日常的なテンションの中では、ある程度の「はっちゃけた」行動をとるのは、ある意味で自然なことかもしれないし多少の理解も得られようが、格好まではっちゃける必要はない。飛行機を含む交通機関では他国の人と近距離で時間を過ごすことが多いなので、少なくともそばにいて不快感を与える身だしなみはアウトである。

また、一人で海外にいると、ガタイのいい屈強な異国の人々に圧倒されるもので、せめて服装ぐらいは気持ち負けしないこざっぱりとした(恥ずかしくない)もので着飾ると精神的に安定する。これは私個人が今回の旅行で感じたことなので、多くの人に当てはまる保証はない。だが、気楽な一人旅とばかりに無頓着な格好で出かけるのはやめておいた方が良いことだけは伝えておきたい。流石に着ている服を追い剥ぎに遭うことはないだろうから、移動日は身なりを整えて望むべきである。


サムイ島内での格好
サムイ島は常夏の島で暖かいが、日中の陽射しは強烈である。木陰にいれば風が涼しく心地よいが、歩いたりすればやはり暑く、汗が出てくる。十分な日焼け止めと、汗拭き用のハンカチタオル、人によっては帽子、サングラスが必要である。

サムイ島で見かける白人連中は、揃いも揃って半ズボンTシャツにサンダル姿で、中には上半身裸の出で立ちのものもいる。太った上半身裸の彼らがスクーターに乗っている姿はバーバパパのニケツを連想させる。現地の人は、肉体労働者でも半袖〜長袖で、上半身裸は漁師ぐらいのものである。タイでは必要以上肌の露出はよくないとのことなので、インナーの上に羽織る涼しいシャツを用意しておくと良いのではないか。私は、ボロいインナーは使い捨てで、現地で購入したTシャツ(インナー代り)の上に七分袖のシャツを着て過ごした。暑ければ脱げばいいだけの話である。ズボンは、涼しい素材の長ズボン(クール仕様を謳っているようなもの)用意していた。ジーンズだと暑すぎるからである。この目論見は正解であった。とりあえず、ジーンズよりは軽めの綿パンを用意するのがよいだろう。

posted by ぎゅんた at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行-タイ、サムイ島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

お金(バーツ)

ハッピーエンディング5$.jpg

頻繁に使用する万能札が20バーツ、ついで100バーツ札である。
硬貨は数種類あるが、10バーツ硬貨以外はイマイチ使い辛い。バーツの下の、サタン硬貨なんてもうわけわかんない。また、硬貨は一般的にチップに用いるのはスマートではない。10バーツ硬貨以外を小銭として持っていても使い道に乏しいだけなので、切り捨てで考えた方が楽なぐらいである。例えば17バーツの買い物をして3バーツのお釣りをもらったら相手の顔をみて笑顔で"This is all yours"と刺し渡すとよい。笑顔か、はにかみながら気持ちよく受け取ってくれる。

お釣りに関して、一度だけこのような経験をした。
なにやら謎の言葉と共にお釣りを受け取ったのだが、レジ係の女の子の顔がおかしい。店の外にしばらく歩いた先の木陰で買ったジュースを飲みおわったあと、何気なくお釣りを確認すると1バーツ多かった。おそらく「お渡しするお釣りは1バーツ多いので、1バーツを出して下さい」という意味だったのだろう。もっとも、購入時に1バーツ硬貨は持っていなかったのであるが。店主が追っかけてくるのではないかとビクビクしたが事なきを得た。

大きなショッピングはともかく、小さな商店ではお釣りが満足に用意されていないことも多いので、なるべくお釣りをださずに済む買い物になるよう考えた方がよいし、マナーであろう。この意味で、100バーツ以上のお札は使い辛く、20バーツ札は汎用性が高いのである。

円からバーツへの換金は、レートの関係上、タイに入ってからにするべきである。日本の空港での換金はボッタクリレートであるし、なによりも混むので時間がかかるのだ。トンサイ・ベイでも換金できるようだが、私はホテルから歩いていけるところにある換金所を利用していた。すぐ横に警備員がいるの心強い。暇そうであくびをしていたが…

バーツ札は、無造作にポケットにいれていても大丈夫だが、取り出す時に札束を第三者に見られるのはよくない。そこで財布を用意したいところだが、あまり高価なサイフを用いるのは、いかにもお金を持っていそうな印象を与えるから考えものである。オススメは、その辺で買えるタイっぽい小銭/小物入れのポーチをサイフにすることである。これなら安物でもなんの嫌味もないし、旅慣れた自然な感じである。
私は、最初はパスポート携帯用ポーチにバーツ札をいれていたのだが、取り出しにくいことと、お札を取り出す時にパスポートの所持をみられる恐れがあることから、手頃なお札入れを探していた。2日目に訪れたビッグブッダのお土産屋で、35バーツの小物ポーチがあったのでそれを購入して愛用することになった。

クレジットカードは使用しなかった。
日本円を現金で持って行き、必要な時に換金するスタイルで間に合うと思われる。
私は2万円しか使わなかったが、充分に足りた。ただ、衣類やココナッツ製品のお土産を買おうとすると流石に高くつくので2万円では足りないだろう。また、お土産をたくさん購入するタイプの方も、2万円ではとても足りないだろう。移動、食事、お土産代金を含め5万円も用意すればいいのではないだろうか。余ったバーツは空港で日本円に換金することが出来る。

posted by ぎゅんた at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行-タイ、サムイ島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

硬くて痛いだけ Deadspace3(Origin版)

deadspace3.jpg

難易度インポッシブルをクリア(OptionalMission込)。
携帯した武器はプラズマカッターと火炎放射器/リッパー。

Deadspace3についての評価は以前に記事にしているが、結局、その評価が覆ることはない。深遠な宇宙に孤独に取り残された感は乏しく、引き込まれるストーリーがあるわけでもない。ゲームの内容は「2」からみられ始めた無双路線の踏襲で、システムに調整不足と不親切さが残ったまま発売されている印象。「2」で終わっていればシリーズの名を汚さずに済んでいただろう。

インポッシブルの攻略は、携帯する武器を間違えず、スカベンジャーロボでこまめに資源を回収すればそう難しくはないだろう。詰まるとすれば、StalkerとSuper Slasher の混合ラッシュ、Super Wasterのラッシュ、Super Feederのラッシュ、Alien Necromorphのラッシュ の場面だろう。ボス戦はクリアのパターンが決まっているのでそう苦労することはないのだが、ラッシュはパターン化が難しい意味で苦労する。
多数に囲まれたときの安定した対処法はおそらく二つで、ひとつはフォースガンで転ばして追い打ちを与えて始末する方法、もうひとつは、セーフティガードを装備した爆発系武器(ロケラン等)を自分の足元に撃って爆風で敵を始末する方法である。若干、正統派とは言い難い手法だが、こうでもしないと乗り切るのが難しいラッシュがあるのも事実である。私はラッシュは、リッパーを出した状態でマグネシウムアフターバーナーをぶっ放す接近戦で乗り切った。ハイリスクハイリターンなのであまりオススメはしないが、瞬間火力はかなりのものである。

今回は敵が素早く接近してきたり同時に相手をする数が多いので、ステイシスなしで攻略することはかなり難しくなった。RIGのステイシスのチャージ数、ステイシス効果の強化をMAXにしたうえでステイシスを使いまくれば簡単になる。が、簡単になりすぎかもしれない。それが嫌だったら、RIGのステイシス強化をしない「緩い」縛りプレイをしてもよい。アイテムのステイシスリチャージパックはボンボコ出るし、自然回復もかなり短い時間でなされるのでやろうと思えば出来る。
HPは、初期値は低すぎるので、1、2段階は上げるとよい。上げすぎると背中のHPゲージの数が増えすぎてダサくなり士気が下がるのでやめた方がいい。スーツはどれを着ても見た目の変化しかない残念もとい糞仕様なので好みのものを着ればよいだけである。クラシカルに行きたいならやはりエンジニアリングスーツしかない。キネシスを上げる必要性はほとんどない。


デッドスペース3は、結局のところはシリーズ最低作の評価だと思うが、その原因はなんだろうか。二週目をやって感じたことを、以下に記す。

・ストーリーが心底どうでもいい(興味を惹かれない、ありきたりな口論とー痴話喧嘩でウンザリする)
・そんなムービーシーンはスキップできない
・プラズマカッターを含む工具系の弱体化(いつからアイザックは兵士になったんだ?)
・人間キャラが頻繁に敵キャラで出てくる(誰も求めていない)
・後半のOptionalMissionで訪れる場所は配置や構造の使いまわし
・嫌がらせのように面倒な即死ポイントを配置している
・シリーズ恒例の、悪ノリした悪趣味な特集死亡シーンがほとんどない
・弾薬アイテムがひとつになっている(せめて工具系と火器系で分けて欲しかった)
・リロードは、フレームの上段につけたパーツのもので行われるが、同時に下段のパーツのリロードも行われている不思議(リロードは上段/下段で独立させて欲しかった)
・主な舞台が雪に覆われた惑星とエイリアンの迷宮(閉鎖感がない)
・くだらないDLC商法
・わけわからんセーブシステム

とまあ、こんなところである。

多額の制作費の回収は出来たセールスだったろうが、(EAに対する評価も含めて)ユーザー評価は芳しくなく、おそらく続編はでないだろうし、それで良いだろう。ここでキッパリやめておけば某C社のバイオハザードシリーズのようにグダグダとゴミを出し続ける見苦しいシリーズ扱いは受けないだろうし、映画の一本ぐらいは作られる未来があるだろうからだ。
posted by ぎゅんた at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋ゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月21日

また大阪(でネット喫茶)か…

藤代さん 別マガ10月号.jpg
※マットブース。完全に足を伸ばして寝るにはちとキツイ

マツダディーラーで馴染みのNさんにタイ土産を持って行ったところ、「僕の方もぎゅんたさんに大阪土産があるんですよ」とお菓子を二つくれた。

大阪土産だと.jpg
※じゃーん
名古屋さんと飛騨さん。
これにはなにか深遠な意味合いがあるのだろうか。真面目にギャグにしか思えんが…
なめたらかんでぇ


大阪といえば、子供の頃に遊んだ初代熱血硬派くにおくんの印象が強すぎて、おっさんになったいまでも足を踏み入れることを躊躇する地域であります。今回、関空を利用する上で大阪での前日泊を強いられたので、ビクビクしながら大阪入りをしたのであった。

時刻は夜の11時半。採るべき方法は野宿かカプセルホテルかであるが、カプセルホテルは平日でありながら満員で当日予約がとれなかったので、若者ぶってネットカフェを利用することにしたのであった。野宿はどこでしたものかいいか余所者には分からないし、多くないとはいえ海外旅行の荷物を抱えたままはやはり不安もある。身体にあまり優しくはないだろうが、どのみち機内でも寝るだろうから徹夜しても構わないと考えることにしたのであった。

大阪駅近くにはネットカフェは多いが、分かりやすく近い場所を探したら、この店が該当した。
こちらは駅から近くて10時間ナイトパックで1980なのでまあ悪い条件ではない(ただし金土日祝前日は2480円)。横になれる個室の非喫煙席が取れればそれでよいのである。200円でシャワーを浴びることも可能である。

この日は9/12だったが、嬉しかったのは発売したての別冊マーガレット10月号を読むことができたことだろうか。タイに行く前に藤代さん系。の最新話を読んでおきたかったのだ。俺は修学旅行で膠様としている学生のような気分を感じつつ、漫画に耽った。

唐突に存在感の頭角を現し始めた千葉君ですが、なんというか中二病疑惑というかホモ疑惑というか…
とりあえず俺は藤代さんと久世くんを見守るあの変な人(古瀬さん)が幸せになることを祈るばかりだ。
ちなみにコミックス2巻の発売日は9/26である。全3巻で完結か?

なお、このネットカフェとは縁があるのか、9/16の夜にも泊まることになった模様。突然の台風で北陸本線の運行が死んじゃったんです…
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2013年09月20日

旅行中の会話、特に英語について

カタカナ英語の見本.jpg
※これはカタカナ英語

まとめ
・英語ネイティブ同士でないなら、英会話は大きな声でゆっくり行うとよく通じる
・英語は道具なので、とにかくまずは実践に踏み切るところから
・外国へ向かう機内は格好の練習場
・せっかくなら、受けてきた英語教育を反映させて、丁寧で上品な英語を使ったほうがいいかもしれない


タイ語は殆ど話せないが、問題はなかった(挨拶とありがとう程度)。
同様に英語も満足に話せなかったが、問題はなかった。タイ人との会話で用いる英語が、お互いに似たようなレベルであるからである。そこでは、難しい表現や発音を意識するよりも、多少カタカナ英語っぽくても、ハッキリと大きな声で英語を話す方が通じるぐらいだ(ただしカタカナ英語は英語ネイティブは聞き取れないので通じない)。お互いに難しい表現会話もできないので、最悪、単語を連発すれば通じることも多い。まずはとにかく口に出して使ってみることが第一歩で、それが想像以上に通じるのだと分かればしめたものだ。
義務教育で習った英語で会話が出来れば、もういっぱしの国際人ではなかろうか※1

私は高度な会話はからっきしダメであったが、それでも、思いのほか自分の英語が通じることに感激した。積極的に外国人に英語で話しかける自信などないが、いざとなったらなんとか会話できるだろうという自信と度胸はついた。これは、とても大きな経験である。


英語は道具だ。通じればよい!けれど…?
自分が知っている平易な単語を組み合わせれば、だいたいの簡単な会話は出来る。例えば、機内でのドリンクサービス。相手の声かけが完全に聞こえなくても、"...Orange juice or coffee..."という語句を拾えれば、飲み物サービスがきたのだと分かる。だから、欲しい飲み物を伝えれば良い。"Coffee,please."でよい。Coffeeの発音は難しいが、外国人との会話に慣れているキャビンアテンダントはちゃんと察してくれるから大丈夫である(隣のおっさんは日本語で「紅茶」と言っていたが通じていた。日本人乗客が多い運航路線だからだろうけれど)。また、毛布が欲しいなら"Please give me a blanket."や"I want a blanket"で持ってきてくれる。機内は騒音があるから、其れなりに大きな声でゆっくり発音すばまず間違いなく通じる。機内での英会話は、まずは自分の英語が通じることを確認するに最も手っ取り早いステップだ。

さて、ここで英語教育を受けている我々はこう感じるだろう。「確かにそれで通じるけれど、なんでもプリーズをつければ良いわけでもなかろう」と。まさにその通りで、片言英語で通じることは通じるが、実はそっけないニュアンスの英語であることは否めない。特に、命令形にプリーズをつければ丁寧な表現になると思われがちだが、本当のところは命令形にプリーズをつけても命令形であることに代かわりがない。先の機内ドリンクサービスの件なら「珈琲(ぶっきらぼう)」が「珈琲を(ぶっきらぼう)」になるだけである。マシにはなるが、せっかくなら最初から丁寧な表現を用いるのを癖にしていったほうがよいのではないかと思う。

中学校で習った英語教育を思い出して欲しいが、この場合なら
Can I have a cup of coffee,please? 珈琲をいただけますか?
になるだろうし、より丁寧に上品にいくなら、
Could I have a cup of coffee,sir?
May I have a cup of coffee,sir?
I would like to have a cup of coffee.
となるのではなかろうか。

実際には私は、ここまで上品な表現で喋ることはなかったし、英語は道具なんだから通じればokとも思っている。ただ、英会話経験を0から始めて行くのなら、学校で習ってきた通りの、上品で正しい表現の英語を喋っていけば良いと思う※2
短期の旅行で話す英語が上品かそうでないかで損をすることはないと思うが、それなら、せっかく習ってきた上品で正しい英語を使っていくべきだと思うのである。もし、それで通じなければ簡単な表現に切り替えればいいだけの話だ。それは、そう難しくない。

自分の拙い英語で異国の地で異国の人とコミュニケーションが出来ることが、どれほど刺激的で面白いかは、実際に経験した人にしか分からない。自己啓発の分野では「まずは成功体験を踏むことが始まりだ」としばしば語られるものだが、それは英会話でも同じことが言える。

なお、どうしても聞き取れないとか、自分の発言が通じないということもあるので、いざという時には筆談が出来るように用意しておくと心強いだろう。Wifiがどこでも通じるわけではないので、翻訳サイトを使うことはできないと考えるべきである。
私は、パスポート携帯用ケース(無印良品で購入)の中に、メモ用紙(ホテルコテージ備え付けであったもの)とペンを忍ばせておいた。これは後に役立つことになった。


ちょっと役立つかもフレーズ
I beg your pardon?「もう一度、おっしゃってください」
英語で急に話しかけられた時に。
実際には急に英語で話しかけられても、慣れていないと最初の方の発言を聞き逃していたりするので、聞き直す。また、心を落ち着ける時間稼ぎにも使える。

I'm sorry, I'm not good at English.「すみません、私は英語が苦手です」
多少英語が話せても、もちろん限界はある。
特に電話などでマシンガンのように発言されるとパニックになる。さりとて、アーウー、とどもっていたり黙っているわけにもいかない。それならば早々に英語が得意じゃないんですと白旗を揚げればよい。何度か使ったフレーズだが、「お前。英語を喋ってるやないか!」と突っ込まれたり不愉快な顔をされることもなかった。「難しい英語だと、厳しいです」というニュアンスが伝わるのかもしれない。平易な英語に切り替えてくれたり、発言を繰り返してくれたりと会話に付き合ってくれる。

より簡単で似たような意味のフレーズに
I'm sorry,I can not speak English.「すみません、私は英語を話せません」
があるが、これは少々ぶっきらぼうなニュアンスを与えるようなので、I'm not good at English.の方が丁寧で好いと思われる。



※1
日本人は高度な英語教育を受けている。ただし、習った内容が知識でとどまっていて、道具として使われることがないままであることが「日本人は英語音痴」と自嘲する原因ではないか。習った英語教育は高度なので、読み書きは得意だけれども、喋るのは苦手という人はまことに多いのである。普通は逆で、読み書きはからっきしだが、日常生活で困らない範囲での会話は出来なくてはならない。英語はコミュニケーションの道具であり、例えば自転車の乗り方や理論についてやたら詳しくても、当人が乗れなくては意味がないのも同じである。

「日本人は英語音痴」については、私の考察にすぎないが、原因は二つあると思う。ひとつは

1.日本は英語を必要としない島国
であること、もう一つは
2.日本人に特有の完璧主義
である。

英語は道具だから、とにかく使わないと上手にならない。だが、日本での生活のどこに英語が必要だろうか?時間差はあれど重要な情報は日本語訳され手に入るし、海外のサイトにアクセスしたり、英文を訳して情報収集しなくては生活できない人はほとんどいない。そもそも英会話をする機会が壊滅的にない。いかに高度な教育を受けていようと、これで英語が上手に使いこなせる方がおかしな話だ。

そしていざ英語を使う段階で、アレコレと考えてしまいストップしてしまう。文法は正しいのか、単語は正しいのか、スペルミスはないのか、発音が通じないのではないか、みんなに笑われるのではないか…完璧を期すことは大切だが、ロクに使ってもないうちから気にしても仕方が無い。スポーツでもなんでも、初心者はまずチャレンジして、失敗して修正して乗り越えることで出来るようになるし、それが自然な流れだ。英語も同じではないのか。まずチャレンジで、とにかく実践して使ってみることが重要である。完璧に通じる通じないは二の次だ。粗末な英語を笑われることなどない。あるとすれば、心得のないレイシストか、同じ日本人仲間がからかいで笑うのである。英語の授業の教科書の朗読で、きちんと発音して読んだ行為をバカにされことがトラウマになっている人もいるかもしれないが、それは、笑った方が何も理解していない哀れな者であって、英語を英語で話そうとする当人が最も正しく尊いのである。
ひとまず、英語はまずは使ってみること、そして貴方が想像以上に通じることを体験することからである。その意味では、一人での海外旅行はこれらを実践するに恵まれた状況であるのでオススメしたい。

※2
多く喋ることができず、たどたどしくあっても、正しく上品な英語を話そうとする人物はそう無碍に扱われることはあるまい。英語が苦手な人なんだなと親切にしてもらえる可能性もある。例え通じる英語を話せたとしても、それが粗野で乱暴な英語でしかないのなら、それなりの人物とみなされる恐れがある。「喋れるだけでたいしたものじゃないか」と思うのは日本人の抱く錯覚かもしれない。
posted by ぎゅんた at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行-タイ、サムイ島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私が移動した範囲

ko samui_pagod.jpg

サムイ島は想像以上に広く、徒歩を中心とした私の行動範囲はホテル周辺にすぎなかった。
その範囲について書こう。トンサイ・ベイに泊まられる方のなにかの役に立つかもしれない。


まずは地図をみてくれ
http://mappery.com/map-of/Samui-Tourist-Map

トンサイ・ベイは、地図の右上、島の北東部にある。島の真ん中を周回する太い道路からは離れているが、空港、ビッグ・ブッダに近いところに位置しているのが分かる。

ビッグブッダへのアクセスは簡単で、それこそ徒歩でテクテク歩いていけば行ける。
なお、直射日光の強い中をゆっくりでも徒歩で移動すれば汗は出るし肌は日に焼けるので、日焼け止めをきっちり塗り、首筋にタオルをかけておくとよい。島内を徒歩で移動する人は殆どいないので、いい意味でも悪い意味でも目立つスタイルであることは後になって気づいた。目立ちたくない人は徒歩での移動は避けるべきであろう。

Tongsai Bay gate.jpg
トンサイベイのホテルから外へ出ようとすると、右か左かの分かれ道となっている。地図でいう「下」に向かうなら左へ、ビッグブッダのある「左」なら右に進もう。ビッグブッダへ行くので、ここは右の方向へ歩いていく。

Tongsai Bay gate~for Big Budda.jpg
坂道を登って下り坂の途中に写真のような愛されているのか舐められているのかよく分からない祠と像がある。
更に坂を下って道沿いを進んでいく。道は狭いが、交通量は乏しい。地元民の原付(バイク)が横を走り抜けていく。

Tongsai Bay gate~for Big Budda shop.jpg
道沿いには小さな個人商店がポツポツと見られる。
飲み物と食べ物、日用品、瓶入りガソリンを揃えた個人商店が多い。
ミネラルウォーターなら10バーツ程度で買えるし、現地の人がおやつに食べているような手作りバナナチップス袋が7バーツで売られていたりもする。もちろん、コンビニに並んでいるような現代的なお菓子や飲み物も売られている。夕方、風呂上りに散歩がてら、無愛想でシャイなオヤジがやっている店にジュースとお菓子を買いにいったものであった。

Tongsai Bay gate~for Big Budda ムエタイ道場.jpg
ひたすら道沿いを歩いていくと、途中にはムエタイ道場っぽいところがあったりする。
また、他のホテルの入り口や貸しアパートや地元民の家など飽きない風景が続く。

Tongsai Bay gate~for Big Budda temple.jpg
歩いていくと、左手側に修繕中(?)のお寺や小学校も見えてくるだろう。
小学校のすぐ隣にお菓子のラインナップがやたら充実した個人商店があるのが笑える。どこの国の子供たちも、お菓子を買い食いしたくなるものなのだ。ちなみにタイの子供たちはとても可愛いが、文化上、頭を撫でる行為はご法度である。

Tongsai Bay gate~for Big Budda far view.jpg
道をずっとまっすぐに行くと、交通量の多い道路にぶち当たるT字路に出るはずだ。そしたら、右に曲がって道なりに歩いていこう。合流した道は、ホテルからここまでの道のりに比べると、自動車の交通量が格段に増えるので気をつけなくてはならない。
そのまま道沿いに歩いていくと、向かって右側にビッグブッダが見えはじめる。もうすぐそこである。ビッグブッダは島にあるので、そこまでは細長い道を歩いていくことになる。

Tongsai Bay gate~for Big Budda goal.jpg
参拝は、靴を脱いで階段を上がって。
ブッダ像の下はお土産屋さんが軒先を構えている。埃をかぶっている商品を並べている店から、近代的な綺麗なやる気のある店、店主の姿が見えないと思ったら昼寝していたり、と店によってやる気もバラバラである。これがタイクオリティなのか。

お土産屋同士でもあるから同じ商品がかぶっていたりもするが、値段もたいてい同じである。買おうとすると電卓で値段を提示してくるので値引き交渉してみよう。30〜50バーツ安くすることならたやすいハズ。
アジアで人気沸騰中のフィッシュスパもあるが、私は利用しなかった(ひとりでフィッシュスパは寂しいので…)。

Tongsai Bay gate~for Big Budda for suvenior.jpg
※お店は小さいので目立ちませんが、是非、足を運んでみよう

オススメのお店があるとすれば、駐車場近くの、おばあさんと娘さんのやっている小さな店だろうか。
バーツ札を入れる手ごろなポーチを探していたところ、この店で35バーツで「タイっぽい」ポーチを買うことができたのであった。後々、同じようなポーチをみつけたが倍以上の値段だったので、この店が良心的なのか本当に安物なのかのどちらかだろうが、使い勝手と肌触りがいいので気に入って、後日、友人への土産用にと買いに来た経緯がある。そのとき、扇子も一緒に購入した。135バーツ+35バーツであったが、値引き交渉をしてみる。おばあさんは英語が苦手なのか娘が出てきた。「プーケットじゃあ、こんな値段で売ってないわよ!」と言いながらも弾く電卓の数字は170から120になっていた。ありがたいこってす。精算時、おばあさんが、サムイのタオルだよ〜とタオルも薦めてきたのだが、ボリュームが大きく荷物がかさばってしまうことを懸念して辞退した。今にして、無理をしてでも購入しておくべきだったと強く後悔している。私に代わって誰かこのお店で購入して下さいますよう、強くお願いしたい。なお、右隣の店の親父は超無愛想な模様。


Back to Tongsai Bay?
ホテルに戻るには、このお土産や周辺で管を巻いている(失礼)タクシーの運ちゃんと交渉するか、徒歩で来た道を辿って帰るかである。

ビッグブッダがある場所は島であり、サムイ島とは細長い道でつながっている。なので、ビッグブッダからの帰りはこのような光景となる。
ko samui_for Big Budda_back to hotel.jpg
※200メートルぐらいの細長い道

さてここでこの地図を見てもらいたい。
見辛いく申し訳ないが、私が徒歩で歩いた道を赤でマーキングしたものである。
MAP_ko samui_walking.jpg
このとき、ホテルへは直帰せず、好奇心の赴くまま、ビッグブッダからの帰り道をホテル方向の左に曲がらず、直進した(図でいうBの方向)のである。活気がありそうで、なにか、面白そうな光景が予想されたからである。歩いていくと加賀市橋立町のような強い磯の香りが鼻を突いた。地元の漁村(?)のようであった。
ko samui_fishing village.jpg
※みんなで網から収穫物を採取している様子

そのまま進んでいくと、車と人でごったした急に騒々しい雰囲気となる場所に出る。
ko samui_downtown.jpg
コンビニ、露天商、地元の子供たちが遊ぶ公園などがみえる。
なにごとかいなと思っていると、この先には地元民の集まる市場があるのだった。

ko samui_downtown_market_1.jpg
ちょっと場違いであまり写真は撮れなかったが、魚や肉や野菜や果物や香辛料調味料その他、新鮮な素材がこれでもかと山積みにされた市場である。ナムプラーとか謎の調味料も売っている。新鮮な食材にたかるハエの数も凄いが気にしてはいけない。
現地の人たちがこぞって買いに来ている。

ko samui_downtown_market_2.jpg
※店番のおばちゃんがこっそりパズドラ(?)をしている

見間違いではないとおもうが、かの有名なドリアンが詰まれた機雷のように並んでいた。どうやって食べるのだろうか。写真には撮っていないが、ドリアンの路上トラック販売の姿もあった。購入している人の姿もみえた。買う勇気はなかった…

市場を出たところで、私は勘違いをしてこのままBに向かって歩き続けることになった。「まだ歩いた道ではないけれど、このまままっすぐ行けば@のところに出る」と思い違いをしたのだ。地理が出来ないやつはこれだから駄目だ。当然、歩けども歩けども、@の地点に着かないばかりか右手側に海が見えるわけである。@の地点のそばに湖ってあったっけ?暑さでボーっとした頭で、「道を間違ったのでは」の警告が出たので、休憩がてら座って地図を見る。地図アプリがあればGPSで自分の位置がわかって便利だがWi-Fiは通じていない。その結果、@の方向へどころか、クソ間違ってBの方向にきていることに気づいた。一時間以上歩いてきて流石に根を上げそうになったが、頼れるものは自分しかいない。なんとかホテルに戻らねば。腹に力を込めて立ち上がり、来た道を戻り始めて10分後ぐらいのことである。対向車線を走っていた原付のあんちゃんが快活な声で声をかけてきたのだ。手を上げて挨拶されれば返事はするものだ。彼はUターンして私のそばにやってきた。「乗ってくかい?」なんと、バイクタクシーであった。流しでいるところを、疲れて歩いている私を見て客になると踏んだのだろう。その予想は当たったわけである。

彼はトンサイ・ベイの場所は知らなかったが、ガイドブックの地図をみてもらい、ペンで示すと、なんとなくの位置はつかめたようだった。ひとまずビッグブッダへ行ってもらえるだけでありがたいので、ビッグブッダに向けて連れて行ってくれんか?みたいなことを言うと笑顔で任せてくれ!と答えた。100バーツでいいよと値段交渉も完了。この距離なら50バーツが現地価格かもしれないが、少なくとも私は疲れていたので100バーツで連れて行ってくれるだけでありがたく、文句は無かった。ニケツして、出発、ビッグブッダへ。客にヘルメットは無いのか?大丈夫なのか?

原付で来た道を戻るのは快走そのもので、肌に当たる風が心地よかった。道の真ん中には、日本と同じような「追い越しでのはみ出し禁止」を示しているのであろうオレンジ線があるが、みんなカチ無視している。道路は「抜ける状況なら、速く走っているものは遅く走っているものを抜く」厳然としたルールに従って流れている印象を受けた。なので、追い抜き行為といえど先を争って急ぎ抜かしているような闘争的なところはないのである。

乗り心地はお世辞にもよくないので、30分以上乗り続けるのは若くないとキツイかもしれない。
走り始めて2分後ぐらいに彼が話しかけてきた。
Mr,where are you from?
i'm from Japan to go on a vacation.(といいたいところを、もうちょっとチグハグな英語で)
Oh,Japan.good!good!Japanese lady are very very beautiful!cute!
Haha,I'm glad to hear your comments.(といいたいところを、もうちょっとチグハグな英語で)
Yeah,Japan is so cool.Is Samui so good?Do you like?
Samui is very nice island,I really like here. Thank you.(これはいえたような気がする)
Haha,thank you so much.


と、ビッグブッダのある島に通じる細長い道のところまでついた。
ここはまだ交通量の多い道なので、トンサイ・ベイに通じるのどかな小道に入るT字路まで連れて行ってもらうよう画策し、とまらずに道を右に曲がってまっすぐ進んでもらうことにした。T字路のところには両脇にコンビニもあるので、彼も止めやすいだろうと踏んだ。
ここから歩いていけばホテルに着くから、助かったよと伝え、約束の100バーツを渡すと、彼は「折角なら、ホテルまで送るよ、乗ってくれや!」という。歩いていくほどだから、きっとホテルはすぐそことにあると思ったのだろう。ここからはホテルまでは歩いて15分ぐらいかかる。私は歩くのが好きなので、といってみたが、サービスで送るよ、と彼も引かない。純粋に親切に思ってくれてのことのようなので、これを断るのは彼に失礼かもしれない。再びバイクにまたがる。途中、彼は左折してホテル「シックスセンシズ・サムイ」に、間違って向かおうとした。シックスセンシズ・サムイもまた、トンサイ・ベイと同じく離れにあるリゾート用ホテルで、日本人がよく泊まるホテルらしいので勘違いしたのだろう。
トンサイ・ベイのゲートをくぐり、ロビー前へ。間違ったとはいえあんなに遠くに行ったというのに、こんなに速く戻ってこれるとは、乗り物は偉大である。

ko samui_Luzon.jpg
※名前はルソンだという。マスクは対排気ガス用。カゴの果物は彼のおやつのようだ。

楽しかったので謝礼の気持ちを込めてチップ20バーツを渡すとえらい喜びようであった。彼に限らず、タイの人々は笑顔がいやみがなくステキである。一見シャイなくせにはにかむと可愛らしいのだ。
彼が事故にあわずいつも元気に仕事を続けていることを祈るばかりである。
サムイ島に行かれた方は、是非、彼のバイクタクシーを利用していただきたい(見つけられれば)。


SamuiInternationalHospital(SIH)
ある日、マップAの病院に向かうことにした。この病院近辺はチャウエンビーチといい、サムイ島を代表する繁華街があると聞いていたからである。結論から言うと、トンサイ・ベイから歩いていくのはただの無謀行為であった。到着と同時に疲労困憊で先に進めなくなったのだ。なお、繁華街は病院の更に先に進んだところにあるようだ。島内の移動は素直に乗り物を使うべきである。

ko samui_for SIH from TongsaiBay_1.jpg
SIHへ向かう途中の道のり。歩行者には優しくない道が続く。ホテルはあっても気軽に休める商店がない。歩いている私の横を乗り物が通り過ぎてゆく。

ko samui_for SIH from TongsaiBay_2.jpg
病院まであと少しの地点。この辺からチャウエン・ビーチになるようで、お店やホテルで賑やかになってくる。地理的に、観光で泊まるにはい利便性の高い地区と思われる。


ChoengmonBeach Area
マップ@は、トンサイベイから歩いて15分ほどでたどり着く、チョンモン・ビーチの繁華街である。
換金所、お土産店、コンビニ、レストランなどがある。ちょっとした買い物ならここで済ませられる。

トンサイ・ベイからこの町に行くには、ホテルの入り口から左に曲がり、坂を下ってひたすら歩いていけばよい。すると、まずは左手側に小さなレストランが見えてくるはずだ。
ko samui_for ChoengmonBeach from TongsaiBay_1.jpg
メニューはそこそこ豊富で、タイ料理なら100バーツから。
お会計は食後、テーブルではなくレジでする。

更に下っていくと、日曜は休みの個人商店があり、そこを通り過ぎて道なりに行けば町の入り口付近につく。
ko samui_for ChoengmonBeach from TongsaiBay_2.jpg
アバウト極まりない駐車場。トヨタ、ホンダが人気か?

ko samui_for ChoengmonBeach from TongsaiBay_3.jpg
上の写真を摂った地点から反対側(歩いてきたトンサイ・ベイの方向)はこんな感じ。写真の親子は、写真を撮る直前まで、男の子の自転車に乗る練習をしていた。

トンサイ・ベイから下って来た道は交通量の多い道と合流するが、向かって左側がチョンモン・ビーチの繁華街になる。ちなみに右に曲がってまっすぐ行けばビッグ・ブッダまで行けるルートである。

さて、左折するとすぐに左手に黄色い看板の換金所が見えるはずだ。
ko samui_for ChoengmonBeach from TongsaiBay_4.jpg

この換金所には、この写真では切れているが、向かって右側に警備員が常駐している。まだ9時半ぐらいで暇なのか欠伸をしていた。換金は英語が通じるので問題なくできるはず。手順は空港のときと同じ。日本円を渡す、パスポートを提示する、用紙にサインする。1000バーツ札がきたら500バーツ札に崩してもらうとよい。空港よりも若干、レートがよいようだ。

ko samui_for ChoengmonBeach from TongsaiBay_5.jpg
そんなに大きな繁華街ではなく、すぐに物足りなくなる規模である。お土産屋がチラホラあるが、やる気が無いのか昼寝していたりテレビを見ていたりする。

ここは買い物を楽しむよりは、日用品の買出しや軽食を摂るところのような気がする。
ソンテウ、個人タクシー、レンタルバイクが選り取り見取りなので、サムイ島観光を楽しむのならここを足場にするのが利便性が高そうだ。ホテルも通りに立ち並んでいるし、観光客の姿も目立っている。


おまけ
TongsaiBay_gate with Srawut chumak.jpg
トンサイ・ベイのゲートにいつもいた笑顔が人懐っこい青年。Srawut Chumak という名前らしい(発音が難しくて聞き取れなかったので、携帯していたメモに名前を書いてもらった)。

何回も通行するうちに顔見知りになって、地理を教えてもらったり、オススメのお土産を買う場所を教えてもらったりした。普通に英語での会話が可能なので、ホテルの門番と侮るなかれ、かなりのインテリエリートと思われる。一日中ホテルのゲートの番をするなんて、失礼ながらとても退屈そうな仕事に思えたが、誇りを持って仕事をしている様子であった。彼以外にも、二人の係員がいて、門番はどうやら三人体制のようである。他の二人はおっちゃんだったので、おそらく彼は最年少である。ジュースの差し入れをしたら喜んでいた。
ちなみにこれ

ファンタ-แฟนต้า-

なかなか美味しいので日本でも発売してもらいたいものだ。

この写真は、帰国を明日に控えた日の夕方、ホテルに戻ってきたとき記念撮影したものである。
トンサイ・ベイに行かれる方は、彼に挨拶して仲良くなるとよい。
ちなみに「旅行者はどこにいくといい?」に対する彼の返答はTesco Lotusであった。お土産からなんでもショッピングが楽しめるオススメスポットとのことであった。ショッピングモールのような所なのだろう。徒歩ではとても行ける距離ではないので、タクシーかソンテウでのんびり向かうことになる。
私は行けなかったが、サムイ島に行かれる貴方はぜひとも足を運んでみるとよいだろう。
 
posted by ぎゅんた at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行-タイ、サムイ島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする