2013年02月27日

漫画「茜君のココロ(湯木のじん)」感想



過去の想い出に耽ったり、仮定の過去に耽溺する行為は危険である。現実から目を背けたネガティブな行為であるばかりか、過去を美化して現実を忘れたがっている…即ち、現実に嫌気がさしていることを意味するからだ。我々はどんなことがあっても今ある自分で生きていくしかない。過去の想い出に耽るのは、死の訪れを待つ今際の際の娯楽なのである。しかし本作「茜君のココロ」を読むと、在りし日の高校生活を思い出さずにおれない。本編にあるような、もどかしくも微笑ましい、寒さに身体を寄せ合う小動物のような恋愛をしたわけでもないし、茜君のような男の子だったわけでもないのだが。しかし本作を読むと回想せずにいられない。

家が近いからという理由で進学した学校は、なんちゃって進学校であった。俺は劣等生だった。格好つけた言い方をすれば、なぜ勉強しなくてよいのか分からなかったから勉強をしなかった。なぜ勉強をするのか。進学したのだから当たり前といえばそれまでだが、何処かの大学にはいるために勉強するのか。将来、自分が何をしたいのかが分からなければ進路なんて選べやしないじゃないか。
勉強を頑張る同級生たちには、きっと将来やりたい夢があり、それを実現するために勉強しているのだろうと思うと羨ましいと同時に醜い嫉妬心が胸をチクチク刺すのだった。将来なにをしているのか、何をしたいのか、俺は皆目、想像だにできなかった。「将来やりたいこと」の見つからない自分と向かい合った挙句に苛立っていたりもした。せっかく出来た彼女よりもバトルガレッガの攻略の方に熱が入っていたりした(当然、振られた)。しかし、俺は遊びで付き合っていたのではない。彼女のことは好きだった。俺の態度と行動が、自分は好かれていないのだと彼女が思い至るに十分だったにすぎない。手をつないで帰るだけではだめだったのだ。好きなら好きだと言葉にして伝えていなくてはならなかったのだ。もしあの時、もう少し俺が大人だったら…もしもは無能の証明に過ぎないと知っていながらも、読んでいて気持ちが過去の自分へと揺らいだ。

本作のメインキャラクターは秋月さんと茜君の二人である。この二人の心情ですべて話が完結する。
純情さから来る気持ちの幽閉も、純朴さからくる相手への慮りも、すれ違いの成れの果てに、二人は正しく重なりを知る。あなたの気持ちを知りたい、ただそれだけの想いがすべてなのだった。

この年代の男女は、普通は、不器用なのだ。一見して器用に見えている者は上手に振舞っているに過ぎない。彼らの大多数には、人生における社会経験が学校ぐらいのものなのだから、そんなに差はないはずだ。家庭と学校までがフィールドであれば、まだ社会を知らない存在なのだ。言ってみれば無垢だが、世間知らずとも言える。しかし、学生はそれでよいのだ。そうでなければモノが見えないのだ。今にして思えばそうだ。そして今、俺はそんな彼らがとても羨ましい。学校の教師が勉強しろとがなりたてていたのも、今となっては痛いほど彼ら教師の胸の内が理解できる。言えば煙たがられると分かっていながらも、それでも無限とも言える可能性を秘めた彼らを前にして口にせずにはおられなかったのだ。勉強していい成績をとってもらいたいと教師が願うのは、よい学業成績があれば、それだけ彼らが手にしうる未来への選択肢の幅が広がることを知っているからだ。純粋培養のような彼ら学生は幹細胞のような存在かもしれない。これを羨ましく思わずにいられる大人がいようか。未来ある若者を応援するのは大人であり、同時に導き手でなくてはならない。


まとめ
ぎゅんたは湯木のじん先生を応援しています。



P.S.
橋の下って良いですよね。一人で思索に没頭することのできるとても贅沢な場所ですものね。
学校をサボった平日の昼間。動いているはずの世間から少し隔離されたような時間に身をおいて、アレコレ物思いに耽っていた自分を思い出しました。


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posted by ぎゅんた at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 湯木のじん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

Bring forward the reliable connection.

やめろコノヤローというとき.jpg

納車間近である。マツダディーラーのNさんより連絡が。

書類等手続き関係、車検、スタッドレスタイヤ換装はすでに終わっており、ETCの取り付けを後日にするならば納車できる状態とのことであった。
おりしもこの日の北陸は酷い雪模様。無視できぬ積雪量と路面凍結。納車されたての慣れぬ車を受け取るにはハードルが高すぎる。どのみち車が必要なのは木曜の夜なので、ETCの取り付けを済ませた状態で納車とすることにした。天気予報を信じるなら木曜は晴れである。

そして担当のNさんと食事に行く。
納車間近に食事に行きましょうと誘われての、その約束の日でもあった。ガハハ行こう行きましょうと王将へ。近いし。

世にチカメシ男なる言葉がある。
それは「近いうちに飯でも」と挨拶のように口にする(そして実際に食事に行くことはない)男を意味した、やや侮蔑的な意味合いを含む言葉だ。身近にチカメシ男がいたら、強引に食事に持ち込み「まさか本当に食事に誘っていたとは思わなかった」といってやれるぐらいの度量が必要である。険悪な雰囲気で食事が台無しになるのは言うまでもない。

話はかわって、しかしディーラーの担当者と食事にいくというのは喜ばしいものだと思っている。
ビジネスライクな付き合いもある一方で、クルマ好きという共通事項から来る親しみもある。思えば、RX-8(RS)の試乗がために北陸マツダ野々市本店を訪れたのがすべての始まりであったのだ。RX-8は肌に合わなかったが、その次の乗ったNC2ロードスターに心を奪われた…焼きそばと天津飯を分け合い餃子を奪い合いながらそんな思い出話をする。大人の友達づきあいの初歩の感がある。

今回の食事イベントを意地汚く深読みすれば、このたび納車されるアテンザに対しとくに曇るべき心情が彼にないであろうことが分かる。もしも、ディーラーでの自分の成績がために売る姿勢であったのなら、売った後は知らん的な姿勢になるだろう。トラブルが出そうな怪しげな固体を知ってて売りつけたとすれば、後にトラブル対応に追われるであろうことを承知の行為となる。こんなとき、一定以上に親しい間柄では申し訳ない気分で居た堪れなく思うのが普通である。だからこそ、怪しい固体のクルマを売りつけることは避けるはずだ。私はそう思った。だからこそ、納車直前のこのタイミングで食事に誘われたことを嬉しく思った。
尤も、様々なトラブルが発生したとしても、一定以上に親しい間柄なら相手も許してくれやすいだろうと甘く考えている可能性もあるが、しかし、そんな思慮浅薄な車を売っているような営業姿勢では到底、店のトップクラスにはいられまい。

あとは木曜が晴れてくれることを祈るばかりだ。
 
posted by ぎゅんた at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ(マツダ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

現行SLKにMTモデルですって

slk owener.jpg

メルセデスベンツ
外車の花形ドイツ車におけるTop-tierたるベンツ。
「最善か無か」「三ツ矢サイダーみたいなスリーポインテッドスター」「893が乗るクルマ」「ウニモグ」とかのイメージが強いブランドであり、日本では高級車で通りが良いのであるが、本国では商用車からダンプまで幅広く製造しているのであまり高級車の扱いはされていない。ベンツの高級車はマイバッハであるとするのが国際的感覚であり、「ベンツ=高級外車」としているのは日本的感覚である。

こうした御託を並べたところで私には全く縁のないブランドであるのは言うまでもない。
そもそもベンツは日本市場にMTモデルをもってこないし。金がないのも手伝って最初から候補に挙がらないのである。

と思いきや

メルセデス・ベンツ、「SLK 200」に21年ぶりのMTモデル

こんなホットな(死語)ニュースが飛び込んできた。

これは素直に褒められることである。
なぜなら、日本でベンツのクルマを所望し購入するオーナーの殆どMTモデルなど所望しない人種だからである。それをして、日本代理店はMTのラインナップをしなかったし、しないまま今まで来ていたのである。

本当かどうかは記事を信じるしかないが、

同社はMTモデル導入について「クルマは単なる移動手段でなく、操る楽しみをもたらす趣味性の高いツールであり、“クルマ離れ”から“クルマ回帰”を目指すムーブメントの一助となりたい。

これは歓迎されるべき姿勢である。BMWやポルシェでなく、ベンツが、というところがミソだ。BMWも現行Z4にMTの設定を復活させてみやがれってんだ。

肝心のMT-SLKが売れるかどうか。「頑張れば手の届く価格のベンツのMT(おしゃれ系オープンカー)」という立ち居地が求心力と商品力となるが、間違いなく売れないだろう。マーケティング部門もそれは十分に分かっているだろう。それでも出してきたところは素直に賞賛されるべきである。売れないから〜しない、という姿勢のままでは良くないと思っている証拠だ。今後のMTのラインナップかは、このMT-SLKの売れ行き次第とのことだが、まさか単発不振で終わらせることはなかろうから、モデルによって設定してくるに違いない。C63AMGとかにMTがあればと思う人は多いだろうから、AMGの一部に設定していく予定があるかもしれない。



MTのこれから
MTはもうすぐなくなるといわれて久しい。国内のみならず世界的にもMTの比率は下がっているらしい。欧州や途上国を除いて、多くの国ではATが主流になったようだ。そしていまや国内のMT比率は3%ぐらいだろうか。数字で見ればもはや絶滅寸前水域である。このまま絶滅するのだろうか?

私はしないと思っている。
MTを選択でいるのはいわゆるスポーツグレードにほぼ限られるようになるだろうが、残ると思っている。
デジタル革新から来る電子書籍ブームやデジタルデータの普及によって書籍やCDといった媒体は消えるだろうといわれてもいまだ消えず現役であり、これからも存在していくように、完全に消滅することはない。
MTが一部の好事家のものになりえようが、クルマが好きな人がいる以上は決してMTはなくならない。人は、自分が気に入ったものは必ず手で触れ所有したくなる生き物であるから。

MTを巡るこうしたクルマ事情にあって、最も尊敬されるべき存在はなにかも考える。
答えは明白。MTのクルマを新車で買う人である。彼らがいなくてはメーカーもMTモデルの販売を見放すかもしれないし、そしてMTの中古車を買うチャンスが生まれないことを意味するからだ。中古でMTを買う人は、前オーナーに深く感謝しなくてはならない。そしてまた、MTを所望する人は、MTを新車で購入する人に感謝しなくてはならない。


このたび、二代目アテンザ(後期方25Z)を購入する運びになったが、前のオーナーには感謝しても仕切れない。納車の日には前のオーナーに乾杯を捧げたいところだ。


追記
新聞記事にもなっていました。
slk_mt.jpg


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tier:段階
posted by ぎゅんた at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ(なんでも) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

Logan Carter the Jack of All Trades 「堅忍不抜」 ローガン育成について

LoganCarter.jpg
※若かりし在りし日はこんなイケメンだったんでしょうか。
ゲーム中だとモヒカンのおっさんです。


小説版では、元々の膝の調子の悪さと序盤の怪我が災いしてあまり活躍することがない、パーティーのお留守番キャラ。攻撃よりも口撃して支援(?)。別にアル中ではないし、酒を呑んでパワーアップもしない。
元・フットボールプレイヤーだ元・No.1セクシーガイだと誇示する、いうなれば過去の栄光にとらわれて今の自分をその対比から惨めに思っている皮肉屋。そして最も口が悪い。サム・Bとはなんだかんだで仲良し。シアンに岡惚れしている様子だが、恋愛模様の進展など全く描写なし。
そんなわけで色々と不憫なキャラ。一方ゲーム版では?


特徴、サマリー
・プレイヤーセレクトの初っ端に位置するキャラであり、"Jack of All Trades"の通りの万能キャラ。となればこいつは主人公だ!よっしゃ選択!とすると痛い目を見る。何故なら、スキルをある程度振っていないローガンは攻撃力のなさと全キャラ中最低のスタミナで満足な強さを発揮できないからであり、目に見えて強さを実感できるのは最低でもレベル35以降となるからである。だが、きちんと成長させればかなりの強さと独特の戦い方を味わえる。

・ソロで育てて行くのはしんどいので、マルチプレイで助けてもらいながら成長させて行こう。成長したあとは存分にパーティーのために戦えるキャラとなるので恩返しができる。成長させて行くことで大きく化けるキャラなので、育て甲斐のあるキャラである。

・斬撃ではシアンに、鈍器ではサム・Bに、銃火器ではプルナに及ばない。しかし特化していないだけで戦えないほど弱くはない。そういうオールマイティさが特徴。

・投擲メイン万能型か、銃火器を含めたオールマイティ型か、投擲&レイジ(以下、ブルズアイ)の攻撃型かの三通りの育て方がありそう。あらゆる武器を使いこなして戦うのが好きな人はオールマイティ型がオススメ。
ぎゅんたは、キャラクターの特徴を最大限に伸ばすよう成長させるので、この記事では投擲&ブルズアイの攻撃型に育てることを前提に解説する。

・ブルズアイは目の前の敵にナイフを投擲するもの。初期段階では、ターゲットは一度に二体までで投擲距離も短いが、この時点でも強力で且つ使いやすい。持続時間は短いものの、火力が高いので敵を一気に全滅させられる。

2013-01-29_00003.jpg
※フューリー中のローガン。ドラ○もんではない

・フューリーツリーのスキルを揃えていくと、ターゲット数の増加と投擲距離の増加、そして持続時間をごくわずか伸ばすことができるようになる。初期時点でも強いので、最終的にはチート級の強さとなる。キャンペーンではそだてても火力を持て余すので、BloodbathArena攻略を視野にいれないのであれば必要ないだろう。

・ブルズアイ発動を容易にするスキルを揃えるとすぐにゲージを溜められる。

・ブルズアイ発動中はダッシュはできない。ジャンプはできる。

揃えるなら、最終的にヒューリーツリーは

Bull's-eye(1)

Long Shot(3) + Furious Throw(3)

True Bull's-eye(1)

Battle Rage(3)

Dead Eye Bull's-eye(1)


となるだろう。
※同段左のスキルが優先

とはいえ実際にはコンバットとサバイバルにある投擲スキルを充実させたいので、ヒューリーのスキル振りは後回しで構わない


・コンバット系はとにかく投擲スキルをまず揃えたい。最終的にローガンは投擲とブルズアイで戦えるほどまで成長し、通常攻撃は補助攻撃となる。従って、投擲以外のスキルを伸ばす必要性は薄いのである(そのかわり、そこまで成長させるまでが大変)。

投擲は武器の耐久度が減らないので、耐久度を上げるスキルは死にスキルとなるので不要。

・銃火器系のスキルは無視する(クイックストンプキル習得の為のFirearms Apprenticeも含む)

・片手系武器のダメージとクリティカル増加のスキルは後回し。どちらかを選ぶならクリティカル増加。片手武器投擲時に適応されるっぽい。

・習得していくスキル的にローガンは片手の斬撃武器がメイン武器となる。が、投擲メインであればその限りではないので、最終的には気にしなくてもよくなる。両手持ち武器は相性が悪く、投擲専用になる。

・鈍器系武器は、その衝撃力の高さから投擲時のストッピングパワーに優れるので、走り寄ってくるインフェクテッドには鈍器系を投擲しよう。

・投擲攻撃はとにかくクリティカル依存であるので、投擲スキルはまずはTelling Blows(3)を手に入れたい。その後に同じ段の Economical Throw をLv3にしよう。

コンバットツリーは揃えると

Heavy Hitter(1)

Mass Driver(3) + Fencer(3)

Flow(3)

Sharp Apprentice(1)

Mighty Throw(3) + Way Of The Warrior(3)

Telling Blows(3) + Economical Throw(3) + Shinobi(3)


このようなかんじだろうか。


・サバイバルツリーは、投擲武器が戻ってくるブーメランとアルコール関連がキモ。ブーメランを最後まで習得し、成功確率50%にしてようやく投擲攻撃が使いものになってくる。まずは最後の Righteous Boomerang までスキルを振りたい。

・スタミナを底上げする Conditioning は、投擲がスタミナを消費しないので要らない気もしないではないが、なければないで辛いのでLv3にしよう(ピッキングをLv3にする必要はない)

・HPを増やす Discipline は、同段の残り二つのスキルがアレなのでこれをLv3に。

・Medical Purposes をLv3にする。BloodbathArenaを視野に入れるなら、同段の Reflection もLv3にする。

・ここまで振ってから、Drunken Master をLv3にする。このころがレベル的に攻撃力X%増加系の効果が大きくでてくるあたりなので良いタイミングだろう。

LoganCarter_01.jpg
※連続で呑み続けると酩酊ダウンします

・Drunken Master(3)とMedical Purposes(3)を習得すると、アルコールがパワーアップ兼回復アイテムとしてかなり信頼性の置ける存在となる。画面ぶれは酷いが、リジェネがかかったまま攻撃できるのは心強い。ただし、吹っ飛ばされて一時的にダウンしたときはリジェネの効果が切れる。組み付かれたときも(確か)切れる。酒を飲んだら敵に吹っ飛ばされないように行動しよう。この時の投擲攻撃はかなり強力なものになる。投擲のターゲッティングは自動なので画面がぶれていようが当てるのは簡単。固定砲台モードと化せる。酔っててもBull's-eyeは発動出来る。


以上、サバイバルツリーは

Boomerang(1)

Deeper Pocket(3) + Drunken Master(3)

Conditioning(3)

Reliable Boomerang(1)

Discipline(3)

Medical purposes(3) [+ Reflection(3)]

Righteous Boomerang(1)


こうなるものとおもわれる。


他、投擲関連
・育て上げると、投擲攻撃が通常攻撃となる。投擲時のクリティカル発生は頻繁に起こるのでブーメランで連続投擲クリティカルで爽快感もバッチリ。

・武器はMOD改造して投げまくろう。鈍器系は衝撃系MOD、刃物は毒系がベター。クリティカル発生時の属性は Economical Throw でバッチリ反映されるので、集団に投げ込んでクリティカルが発生すると楽しい光景が拝める。個人的なお気に入りはツルハシとバールの衝撃改造(pick-and-Ohm Mod/Shocking Crowbar Mod)。投げまくりふっ飛ばしまくり。鈍器なので追い討ちにも向いている。

・刃物系が敵に刺さったまま、敵ごと消えたり、気づいたら紛失していたりする事故は起こりうる。お気に入りのレア武器がなくなると悲しい…めげない心が必要である。

・マルチプレイでは自分が投擲した武器は他プレイヤーには拾われない(確か5分間は拾われない)ので、安心して投げよう。

・イベントシーンまでに武器を回収しておかないと武器を消失するハメになるので、オンラインプレイでは注意しなくてはならない。パーティに投擲ローガンがいた場合は、武器をすべて回収したことを確認の上でイベントシーンに移るよう配慮したほうが良い。

enjoy!



Jack of all trades:何でも屋、万能野郎
bulls-eye:(標的の)中心
posted by ぎゅんた at 21:48| Comment(1) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月17日

Sensation 別冊マーガレット 三月号

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デマイズ・ストームによる悲劇があり、疎遠になっていた別冊マーガレット。しかし田中てこ先生の新作と湯木のじん先生の読みきりがあることは知った俺は猛然ダッシュで手に取った。

新刊「茜君のココロ」が2/25発売と知って俄然テンションがあがる中、読みきり「にらんでますか?いいえ にらんでません」を読む。じんわりくる。ムズムズする。
読みきりというスタイル上、作者の得意路線で勝負してくる内容であるのだが、結果、やはり俺はこの人の描く漫画が好きなのだという事実を再確認させられたのであった。

迷いやコンプレックスを持った集団生活からそこはかとなく距離を置いている二人が知り合って、もどかしく交流をふかめていく過程が良いのである。いわゆるヤマアラシのジレンマでは、無いと思う(断定できればスッキリするのだが)。この作者さんの常として、いちいち恋のライバルとかめんどくさい人の生き死には出てこないのである。絵柄は丸くやさしい。力を抜いたキャラクターのコマと、迷いの無い一筆書きで書き込まれたようなコマとのバランスが絶妙。コマ割がすこし細かく、また絵のみで説明しようとしている部分の読み取りがしにくい箇所もあるが、そんなことはおっさんの難癖にすぎない。気にせず読めばよい。
主人公は一見してラノベの主人公みたいな設定だが、清濁併せ呑むようなところを持たせたシンプルなキャラで物語の牽引役となる。ヒロインが萌えるオールラウンダー廻のマキちゃんみたいな感じである。そう思うとマキちゃんにしか見えてこなくなる不思議。筋肉も上背もないし髪形も違うけど。主人公は(読者は)彼女の振る舞いと成り立ちをしり、想像し、共感し、惹かれるのである。とても素晴らしい作品だが、肝心の読者の女の子にウケるのだろうかこれは。俺は大好物だが…

マグネットな私たちは、うーん、これは…何かが足りない…


まとめ
ぎゅんたは2/25を楽しみにしています。


sensation
demise
posted by ぎゅんた at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

緊急速報 別冊マーガレットSister3月号

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こいつをみてくれ
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やったね!藤代さん系。の続編だよ!
やはり人気があったのだ!この調子で茜君のココロも続編を所望する!

別冊マーガレットSISTERという、文字通り別マの姉妹紙に掲載されるんですね。
3月に入ったら書店にダッシュだ!
もうデスブログとはいわせねえぞ。


ちなみに同僚(♀)に藤代さん系。を自信満々で貸したのだが、其の感想は「面白くもつまらなくもなかった」そうである…これだから女は。


まとめ
ぎゅんたは湯木のじん先生を応援しています

 

追記
単行本「茜君のココロ」は2/25発売なんですって!
「魔法使いの心友(2)」も同日ですのよ。嬉しい、死ぬ、ギャース!!
posted by ぎゅんた at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 湯木のじん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

今日は女子向けの記事 〜 バレンタイン必勝法

Fat Pig choco.jpg

まずはこいつをみてくれ。

男子が喜ぶチョコの渡し方1位は? | web R25


これを信じた貴女

愚かなやつよ!
こんな記事に出てくる「男性」など、記事を書き上げるための、記者のポジショントーク的な妄想に過ぎん。すべからく信用がならん。生の男子の声を知れい!このおっさんが、男子たるものが、女子にどのようにチョコを渡されるのが一番嬉しいかを説いてやろうぞ。心して聞けい!

まず、男子はバレンタイン商戦で売られる、派手で可愛らしさを演出したチョコを喜ばぬ!あんなもん、ケバケバしいだけでなく、中身の少なさを証明しているようなものではないか!Amazonでネジ一個注文してるんじゃねえんだ。

女の子の心理として、小さく可愛らしいものを、と選びたくなるそんな乙女心は、おっさんもよおっく、分がるぞ。だがな、どんな可愛く飾り付けられたバレンタインチョコも初戦は商モノ、貴女の手作り真心を感じさせるモノにあらず。それをして、例え本命の相手でも義理チョコ扱いしか受けんのだ。賢しい男子にとってはバレンタイン商戦のカモ(被害者)にしか見えんのだ。ただ、可愛らしく売られているもの買って渡すだけで内心バカにされるなんて、そんな悔しく惨めなことがあろうか?さあ、今すぐ考えを変えよ。おっさんが優しく教えてやろう。門外不出のバレンタイン必勝法だ!



必勝法
1)義理でも気持ちは伝わる〜板チョコを使え!
2)マンガバレンタインチョコで本命を叩き込め!


以下、説明する。

日本男児はチョコが好きである。それは、アルマイト弁当箱に梅干しと一切れの焼鮭を入れた昼食を摂る男であろうが海原雄山であろうが関係ない。まず、間違いなくチョコが好きなのである。弟なり兄を持った貴女は思い出して欲しい。クリスマスケーキを家族会議で選ぶとき、男兄弟はチョコ系を強く所望したはずだ。しかし、彼らの悲願は「女の意見 〜クリームケーキやチーズケーキ〜 」に打ち砕かれていたわけで、彼らは草葉の陰で泣いていたのである。こうした悲劇は全国津々浦々でみられた。中には復讐に心を燃やす男の子もいたが、彼らは"Merry Chistmas"板チョコをもらった瞬間に許した。男の子は、チョコが好きなのだ。

チョコ、とはいっても世には無数のチョコがある。ミルク、ホワイト、ビター、ナッツ入り、ショコラ入り、クッキーチップにチョコバナナ…洒落たチョコなんて、スーパーのお菓子コーナーをみれば一目瞭然だ。
しかし、男が求めるチョコは、昔ながらのプレーンな板チョコである。これだけで事足りるのである。なぜなら、男はチョコが好きなのであってチョコ菓子(チョコとその他の材料とのコンポジット)には興味がないからである。ここは確実に抑えなくてはならない。そうすれば、ポッキーやトッポを渡すという残念な行動を取らずに済む。板チョコを渡せばよいからである。この効果は絶大だ。本当だ

従って貴女は、バレンタイン商戦に踊らされてボッタクリ商品をあれこれ選び購入する必要はない。スーパーやドラッグストアに足を運んで数種類の板チョコを購入すれば良いのだ。同じ費用で数倍の結果が得られることを保証する。

そして渡すときの貴女の態度や工夫次第で、数枚の板チョコといえど本命チョコと同じぐらいの火力を発揮する。「森永の板チョコは、クリスマスケーキの「メリークリスマス」と書かれた板切れチョコと似たような味がするわハートやっぱりmeijiの板チョコで決まりっハート」とでも真顔で一発決めれば相手は貴女に惚れる。

「えー板チョコかよ〜」と不満タラタラなやつは、大概甘党で舌が肥えていて将来的に糖尿病で死にゆく運命にあるような見込みなしなので気にしなくてよい。むしろ「ドーナツでも喰ってろ!」と突き放しておけばよい。

貴女がより義理チョコ以上に攻めるなら、板チョコ数種類に加えてカレールーの箱も忍ばせておこう。こうした高度なギャグをサラッと行う女に男は弱いのである。カレールーについて何か訊かれたら「似ていたから」とか「お前ハヤシライス派か」とかとでもいえば問題ない。男が沈むのも時間の問題である。これは、バレンタイン商戦のボッタクリ商品では決して実現できない。


そして本命チョコを所望するなら、これはやはり手作りしかあるまい。
しかし細々と手間暇をかける必要はない。男が望む手作りバレンタインチョコとは、マンガバレンタインチョコだけだからである。つまり、巨大なハート型チョコを作り上げるだけで良いのだ。そのチョコも、わざわざバレンタイン商戦で用意された「湯煎でとかしてお使いください」チョコではなく、板チョコを使えば良いのである。普通の板チョコの方が美味しいし男が望む味となるからである。マンガバレンタインチョコは、おそらく厚みが最低三センチは必要だろうから、かなりの出費は覚悟の上で望まねばならない。

なぜマンガバレンタインチョコなのかというと、実際にもらったことのある羨ましい男が世に殆どいないからである。良妻がその夫の世間体となり評価となるように、マンガバレンタインチョコもらった男は、そのこと自体が相当のステータスとなるのだ。この事実を貴女は巧みに利用すれば良いだけだ。マンガバレンタインチョコを用意する。これ以上の方法が他にあるだろうか?


来年のバレンタインには、今日の記事を参考にして頑張ってもらいたい。
男の喜び具合に困ったら「所詮、砂糖の塊だけどな」と毒を刺すことも忘れるな!



まとめ:ぎゅんたは今年もチョコがもらえませんでした

posted by ぎゅんた at 19:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常茶飯(ちゃめし)ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バゲットを求めて豚まっしぐら Boulangerie Chien Blanc

baguette.jpg


最近の主食はバゲットになりつつある。昼飯とかバゲット食って終わり。他は要らないのである。そして米は炊かないのである。疲弊酷き駄目炊飯器がゆえ、色々工夫しても思うような美味しいご飯が炊けない(良い米を使え!という案は却下)こともあるが、美味しいバゲットそれだけで満足できるほどバゲットが好きなだけである。バゲットの喰いすぎで糖尿病になるかもしれない。

これもそれも美味しいバゲットが買えるからいけないのだ!バゲット大好き!責任転換大好き!俺は悪くない!
小麦粉をちょっと変えたそうでますます美味しく(自分好みに)なった。
そのまま食べても食べきってしまうほど美味しいが、ということはつまり、好みの具材を挟んでサンドをこしらえれば、それは旨さの昇天スパイラルを実現させるわけである。

フランスパンのメンチカツはさみ.jpg
※画像は一例。
私はよく板チョコを挟んで食べます。手軽に菓子パン風味に出来ます。
せっかく凝るなら、刻みオニオンとピクルス、ソーセージ、ケチャップマスタードでサンドをこしらえるとよいでしょう。旨さのあまり失禁します


ブーランジェリー・シエンブラン
定休日:毎週月曜日 第三日曜日
営業時間:午前8:00〜午後19:00
Tel&Fax:076-259-5501


大きな地図で見る

バゲットは¥263也。
私の分は残しておいてください…
 

まとめ
ぎゅんたはシエンブランを応援しています。
posted by ぎゅんた at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月13日

そしてRiptideへ 小説版Dead Island


とりあえず読破。
なお、読むことはできても「読めて」いたわけではない。

小説版Dead Island
ゲーム版のリリースとほぼ同時に発売されたようだが、ゲーム版とは内容に差異があるし、ゲーム的な要素はほぼ全て排除されている。ゾンビを武近接武器でバッサバッサやドッカドカと殺戮する内容ではないのである。地味な内容。ゲームのキャラクターが気に入っている人は、既知の情報と共に読み進めることができるので興味を惹かれる向きがあろうが、全く予備知識がない人が読めば、あまり面白くはあるまい。そしてゲーム版を知っている人は、「ゲームではない」ことを差し引いても物足りなさをおぼえる出来である。

この小説版のテーマは何かを考えてみたとき、いまひとつぼんやりしていて即答できない。

極限の命の応酬となるサバイバル
ものなのか
仲間と地獄から脱出する活劇
ものなのか
ゾンビと生存者たち〜「生や命」
を問いかけるものなのか
生きているものとしすべきもの葛藤ドラマ
を描くものなのか

全部そうだよと言ってしまえばそれまでなのだけれども、欲張りすぎたのか描ききれていないのか、いまひとつ中途半端な印象を受ける。読み進めていくに連れどんどん惹き込まれていく内容でもなかった。面白さは、その勾配が終盤に向かってゆっくりと下り続けていく感じといおうか。そしてエンディングは大団円ではない。詳細がわからないまま幕を閉じている。次回作ありきの布石といえばそれまでだが、スッキリしない終わり方はよくない。これは日本語はされまい…(売れない)。

良いのは、サム・Bが、とても格好いいキャラクターとして描かれているところだろうか。そしてプルナは毅然とした芯のあるいい女であり、堂々たる皆のリーダーであるのもよい。しかしローガンとシアンは出番が少なく影が薄い。ローガンに至っては、活躍らしい活躍もしない有様で、口達者なだけの元・色男みたいな扱い。サム・Bとの絡みの下りは面白いだけに、軽口を叩きながら二人で暴れてもらうシーンが読みたかった。シアンはもう華奢な”かわいこちゃん”である。ゲームのように、片っ端からゾンビの首を撥ねたり飛び回って空中殺法を披露したり奇声を上げて戦ったり高速移動したりといった、敵を殺戮する衝動を欠片も持ち合わせていない。というかゲーム中のシアンの好戦さが異常。影が薄いことに加えて物語終盤に大怪我する不憫さ。一番のお気に入りキャラだけに残念極まりない。きっと続編(の小説版)で活躍してくれるに違いない。

そんなデッドアイランドの続編はDeadIslandRiptideである。プレイ映像を見る限り、ゲームのシステムに大きな変更はない様子。ソロプレイが退屈そうなのがなんとも。DeadIslandのキャラクターデータが引き継げるのも、システムに大きく変化がないからだろう。なんだかんだで遊びまくっている本作のシステムは不満もあるが慣れてしまったので違和感なく遊べそうだ。意味もなく探索できるエリアをもっと増やしてくれることを期待して、キャラクターを育てておくことにしよう。
 

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おまけ
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2013年02月12日

伊藤順和堂 いもきんつば

伊藤順和堂_いもきんつば.jpg


連休に家族と福井県は大野へ。そしていもきんつばを買う。両親のお気に入りなのである。
ここの芋きんつばを食べるのは二度目であるが、やはり絶品。
美味しさがぎっしり詰まったそのボリューム感は、口にした人にしかわからない。

甘いものが好きな人への贈答品に良いだろう。99%喜ばれる。渡さないで自分で食べたくなる美味しさ。
9月〜2月の期間限定商品なので、今月中に手に入れられなければ秋までオアズケを喰らう。

甘党で和菓子が好きな方は一度ご賞味み下さい。
大野までは長閑な山村田舎道なのでドライブがてらに購入されてはいかがだろう。
近くには美味しいお蕎麦屋さん(福そば本店)もありますぜ。

福井は食べ物が美味しくて良いですね。

posted by ぎゅんた at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | お店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする