2013年01月27日

BloodbathArenaへの誘い

Deadisland_BloodbathArena_04.jpg
※頻繁に目にする蘇生光景 in BloodBath Arena


まとめ
「一番必要なのは…」
「なんです?」
「…時間だ」


DeadIsland の Bloodbath Arena である。
これは元々はDLCの一つだったのだが、いまDeadIslandをSteamで「Dead Island: Game of the Year Edition 」として購入すると(セットになっているから)楽しめるようになっている。

箱庭の中、湧いて来るゾンビとインフェクテッドの猛攻から生き残るだけのモードなのだが、まあ単純なシステムはツボにハマれば面白いわけで、実際にそこそこ遊べるものになっている。ストーリーには別に関係しないが、得た経験値やアイテムはキャンペーンに持ち越せる。
プレイしたあとで知ったことだが、レアアイテムを獲得出来るチャンスと経験値、お金稼ぎに向いているモードだったりする。

デッドアイランドは見知らぬ人とワイワイ協力プレイして遊ぶだけのゲームであるから、このモードをソロで遊んでも面白くないのである。しかし協力プレイで遊べば、キャンペーンよりも遥かに刺激的な戦いを延々と楽しめるので魅力的だ。
敵を捌く実力に自信がある貴方は是非とも挑戦して頂きたい。


基本的なルール
・あまり遊んでいる人がいない様子なので、遊ぼうと思ったら、その時のメンバーに「ブラッドバスアリーナで遊ばへん?」と聞く必要がある。
私自身が誘われて初めて遊んだようなものだったので、そういう位置づけのものだと思う。ちょっと敷居が高いと言える。少し親しくなってフレンドになると誘いやすいし、遊びやすい。フレンドつながりでセッションに他のプレイヤーを招待できる点でも有利だ(参加数が多い方が面白い)。

・ステージは固定であり、WAVEと呼ばれるラウンド制である。各WAVEでは決まった数の敵が湧き、全て倒せば次のWAVEになる。WAVEが上がりに連れて敵の強さ、種類、数が難易度上昇の方に振れていく。

・体力を全て失いダウンした場合、通常は一定時間が過ぎるまでに仲間の蘇生がなければ死亡扱いになるが、BloodbathArenaでは、仲間に蘇生してもらうまでダウン状態が維持される。もしくは仲間が敵を殲滅し次のWAVEに進めば復活できる。仲間全員がダウンすれば死亡扱いとなり、ゲームオーバーになる(WAVEはリセットされてリスタート)。

Deadisland_BloodbathArena_02.jpg
※ダウン状態。チャットが打ち込めるので仲間に詫びるなり応援するなりできる

・敵が雪崩のように襲いかかって来るので、ダウンは頻繁に起こりうる。救急キットの数はかなり用意しないといけない。高WAVEを目指すなら、目安だが、最低でも100個位以上の救急キット(大)が必要。中だと次第に回復が追いつかなくなる。

Deadisland_BloodbathArena_03.jpg
※サッグまみれ

・アリーナの入場と参加にレベル制限やアイテムの制限はないが、スカル系武器(特にホームランバット)は使用しない方がよい。使用する場合は申告するのが無難である。

とにかく時間がかかる。生き残るにはプレイヤーの気力と体力がものをいう。

・レアアイテムの出現と取得者はアナウンスされる。何を拾ったかは申告する方がよいし、譲り合うのがよい。アイテムは作業台のそばにドロップすると分かりやすいので、I dropped the item beside workbench. とでも発言すれば通じる。

・プレイしているとわかるが、実際はかなり単調なゲーム展開である。チャットは飽きを防止する大切なアクセント。


土曜日。
仲よくなったフレンドに「やらないか」と誘われたブラッドバス。
週末だったこともあり、多少長引いてもよいだろうとプレイを開始。アリーナA。
最初は三人(シアン・サム・プルナ)でやっていたのだが、途中でプルナさんが抜けて二人に。残されたのは接近戦キャラの二人であります。ここから延々プレイを続けることに。
アリーナAは難易度が易しめなのか、さほど苦労することもなくWAVEもぽんぽん上昇してきます。
30あたりでもう疲れて眠かったのですが、相手が「俺たちはいいコンビだ、これは過去最高記録になりそうだ、スクリーンショットに撮って記録とするぜ」みたいなノリでやめたくてもやめられず。
WAVE50がMAXだろうからそん時にやめようと思っていたが、50を過ぎてもそのまま進行している。いったい、どこまで続くのこれは…?

Deadisland_BloodbathArena_05.jpg

目は痛いし頭部は座りが悪くフラフラ。止まらない欠伸の応援歌。
時計に目をやると午前3時を回っている。
このままだと、なんかもう色々と人生アウトになる気がして
I'm sleepy...
とジャブ発言をしたのだが、
me too.very sleepy.
ときた。
しかし彼もまた眠気と戦いながらも、少なくとも記録をスクリーンショットに撮りたいようだ。
スペルミスをした彼のメッセージを解釈するとそうだった。
意識朦朧、意識も売ろう、瞼のキッス状態で半泣きだったが、もう知らんと腹を括って付き合うことにした。
…。
お互いに救急キットがなくなって蘇生できなくなりダウン。
最終WAVEは確か86であった。夜が開けていた。
おそらく8時間ほどプレイしていたはずである。気が狂っとる


負け惜しみ
いくらなんでも時間がかかり過ぎではないかブラッドバスは。4人でやれってことだろうか?
全滅でWAVEリセットは理解できるが、これだけ時間を要するシステムなら、一度達成したWAVEから再戦できるぐらいの仕様にしてくれてもよさそうなものだ。



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posted by ぎゅんた at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

If you're a Zoomer. 〜 乗りたい子はどこに?(後編)

mazda6_2010.jpg

内容
・マツダのMTモデルを購入検討すると自由がない(自動的に候補が絞られる)
・マツダスピードアクセラについて
・二代目アテンザと初代アクセラについて


結婚の話はさておき、車の話に戻ろう。
NCに代わるマイカー探しについてである。

やはり、今の私には車が必要だと思うようになった。
なければないなりに生活は出来るが、いざという時の行動制約が大きすぎるのである。電車で移動するのも、学生時代は(車を知らなかったので)良かったが、今となっては、他人と共有する空間に身をおく行為にストレスを感じる。
読書して過ごしていれば良いものだが、電車内での読書は今ひとつ没頭できない。頭に残る情報量が少ないのである。本を読んで居るフリをしているわけではないのだが。電車は、ただ座っていれば移動できる空間が用意されているだけのもので、気ぜわしいことにかわりはない。たまに長距離の、京都や大阪への出張等には良いのだが、それも特急列車の話だろうし、結局、日常的に利用するには心理的にハードルの高い交通機関になってしまった。これは贅沢病である。

私が車を使用するのは、趣味的なドライブか、どこか行きたい場所への移動、そして実家への移動ぐらいのものであるから、なくても生活できるのである。
職場へは徒歩で行ける距離であるし、車を使うことはない。車に依存した生活環境にはないのである。

しかし、車がなければないで一抹の寂しさや、手足を捥ぎ取られてしまったかのような不自由さを覚える。
結局は、周りが車社会であるがゆえに、車を持たない者は劣等感をおぼえがちで、その延長線上に居るのかしれない。

さて必要だとすれば、車を探さなくてはならない。
ここで条件を列挙することにしよう。重要度順である。

1.MTであること
2.マツダ車であること
3.安価であること
4.個人的に乗ることに抵抗のない車種であること
5.一般論的に、結婚したあとも使える車であること
6.絶対的な早さは必要ない。街乗りで楽しさの溢れているかどうか
7.レアな車種
8.FFかAWD


ここまで明確な条件があると、選択の余地など残されない。
候補の数台の車種が自動的に導き出されてくる勢いである。

まず本命は初代デミオである。無骨な道具箱のような外観とロッド式MTの軽快な操作感は満ち溢れた魅力がある。安全性は怪しいが軽い車体をぶん回せる適度なパワーがあるので、エンジンを使い切って走る愉しみがあるのだ。なお、ATモデルは全く楽しくないので注意が必要である。
右向き三角1デイリーユースはこの子にお任せ! 初代デミオ 1.3_5MT
右向き三角1間違ってホワイトチョコを選んでしまったかのようなショック…代車・初代デミオ(4AT)

馴染みのNさんに相談したが、しかしマツダのU-CARでは、初代デミオはもう扱っていないようだ。北陸マツダ野々市本店の代車の初代デミオを譲ってくれないか交渉したが、どうも無理なようである。あのデミオがあれば無敵なのだが、色々と事情があるのだろう。残念この上ない。初代デミオとは縁がないということなのだろう。
二代目デミオ以降ならあるが、初代と違ってワイヤー式であることと、二代目デミオは友人らの愛車であり、かぶってしまうこと、現行デミオは好みにあっていないことから却下する。

初代デミオ以外の候補は、おおよそ以下のようになる。
費用については考えず、中古から新車まで列挙する。

・初代アクセラ(Mazdaspeedを含む)
・現行アクセラ(Mazdaspeedのみ)
・初代アテンザ(Mazdaspeedを含む)
・二代目アテンザ
・現行アテンザ(ディーゼルモデルのみ)
※RX-8、RoadstarはFRであるので(ひとまず)却下
※初代アテンザは内装が好みでないので却下
※軽自動車も(ひとまず)却下
※現行アテンザ予算とサイズ的に却下


ほとんど絞られてしまうことが分かる。
初代アクセラか二代目アテンザかマツダスピードアクセラか、といった塩梅。

「変態」の誉れ高きマツダスピードアクセラに乗ることは、以前の自分なら望んだことであろうが、今はそう思わない。マツダスピードアクセラに限らず、ハイパワーモデルに乗りたい気持ちに乏しいのである。


マツダスピードアクセラについて
車の設計の基本は、ベンツにあるような「シャシはエンジンより速く」だと思っている。
マツダスピードアクセラは、シャシがエンジンに負けている車なのであって、それをして「ジャジャ馬」と称して(誤魔化して)いるモデルに過ぎない。

※マツダスピードアテンザはAWDであり、シャシが負けているかどうかは定かではないのでここでは述べない

この時勢にエコもへったくれもないハイパワーモデルを投入してくれる(しかもMTモデルのみ)姿勢は多いに評価されることだが、実際にはそのパワーは電子制御されていて、言葉悪くいうと去勢されている。数字上のスペックほどの暴れ馬っぷりはないのである。逆にいうと、電子制御を取っ払うとシャシがエンジンに負けていることが露呈する。このハイパワーモデルは、あくまで国外で売るために設計されているモデルであり、マツダの「うちも、これぐらいの車は出せるよ」というメッセージなのだろう。即ち、世にあるVWゴルフGTAやルノー・メガーヌ・スポール、アルファ147GTAといった、海外の多くの好事家たちのためのFFホットハッチ市場への、マツダの存在感をアピールするためのモデルなのである。

しかし所詮はフロントヘビーのFFなので、やはり本気で「速さ」を追求するものではない。
FFホットハッチの妙は、量販車に不釣り合いなハイパワーユニットを搭載した大人気なさからくるアンバランスを愉しむことにあるのであって、それを承知で乗ることが格好いいのである。
マツダスピードアクセラは、こういう意味で、FFホットハッチの要件を充分に満たす。実際に海外ではカルトな人気を誇るモデルらしい。

しかし、速さを求めて購入するモデルかといえば、違う気がするのである。

マツダの車は、絶対的な速さではなく、絶対的な楽しさを追求しているものだからである。それは、以前なら初代アクセラに見られたようなカミソリのような味付けのステアリングと軽快感であったり、昨今のモデルに見られる、ドライバーの意思に極めて素直に応答するリニア路線であったりする。ドライバーが感じる運転の妙味を数値化したかのように車を作ってくるのがマツダだと思っている。そこには、車の「速さ」という刺激的なファクターからくる"楽しさ"の存在感は薄い。もし、マツダに速さを求めるなら、そしてマツダ自身は、本気で早さを追求するならRX-7のように、日本刀のように鋭い、独自の孤高モデルを産み出す所存があろう。現時点でRX-7の新型についてのアナウンスが殆どないのは、いまのマツダはZoom-Zoomに「速さ」を求めていないからだろう。それか意地汚くいえば、今のマツダには「速さ」を実現させうるエンジンユニットとシャシがないのである。

長々とマツダスピードアクセラについて述べたが、要は、速さを求めてこのモデルを購入するとマツダらしさに乏しい気がするだろうし、マツダらしさを求めてこのモデルを購入するとパワフルなFFホットハッチがあるだけの気がするだろう。マツダの車が好きな人ほど、この車を買うと飽きが来るのも早いのではないか思うのである。もちろん、所有したこともないから想像でしかないし、イソップの「酸っぱいぶどう」かもしれないのだが。

ただし、マツダスピードアクセラは数あるFFホットハッチの中では異常にコストパフォーマンスが良いので、FFホットハッチに興味ある人からみると実にありがたい存在だろう。
いずれにせよ、いまの自分はマツダスピードアクセラを所有したい気持ちに乏しいのである。そしてそれは、ハイパワーモデルについてもいえるのである。


話を戻そう。
目下、欲しいと思う選べる車種は、初代アクセラのベースグレードか、二代目アテンザのMTとなる。

二代目アテンザは、現行アテンザ負けず劣らず美しいエクステリアが魅力的だ。精錬とした若々しさがあるデザインだと思う。個人的に、現行アテンザより美しい(格好いい、ではない)デザインだと思っている。特に斜め後ろからみたリアの色気が素晴らしい。ちなみに二代目アテンザにはマツダスピードアテンザの設定がない。(中東にはアルティマというハイパフォーマンスグレードがある模様)

日本市場は捨てて作られた高速ツアラーの色が強い欧州向けモデルであるので、サイズは大きく、足回りの面で日本向けでない硬めの特徴がある。
実際に試乗したことはないので個人的判断が下せずにいるのだが、ネット上の試乗情報を渉猟する限りは、際立って高い評価は見られない。
要するに、三菱・FTOのやスバル・アルシオーネのような、気に入った人はいつまでも乗り続けるモデルなのだろう。これは、ありていにいえば不人気車であることを示す。中古のタマも少ない。無論、MT車はレアであるのは言うまでもない。一度試乗したいものだが、その願いが叶う可能性は低い。叶うなら、縁があるということで購入に至りそうな気がする。

初代アクセラのMTモデルは、現時点で私の中では最も魅力的である。
排気量1500のMTがあるのが良い。速過ぎず遅過ぎず、シャシはエンジンよりも速く、日本の公道事情であればエンジンを使い切る走りも出来スペックだろう。
マツダの車は、基本的には「欧州で認められたい病」にかかっていると思った方がよい。つまりは、高速巡行の安定性やハンドリングの良さを、その他、MTのシフトフィーリングにも拘る。内装は簡素であり、悪くいえばチープである。しかし大半の欧州車も内装はチープである。日本に入ってくる外車の多くは、本国の上級グレードにオプションテンコ盛り仕様だったりするので、日本車に比べ内装が立派に見えるだけである。
しかしもう少しプラスチック感は抑えて(隠して)もらいたいとは思う。

初代アクセラは、欧州で評価されたモデルである。デザインとステアリングの良さもあるが、100-140km/h巡行時に車体が安定することが評価されたようだ。ただ、150km/h以上になると車体にバタつきが出てくる点がイマイチとコメントされていたように記憶している。
そんな速度で延々ひた走る外国は羨ましいような間違っているような気がしないでもないが、広大すぎる土地の、街と街をつなぐ道路を移動するというのは、そんなものかとも思う。島国にいると大陸的考えというのはピンとこないものである。

この時代のマツダのステアリングはクイックな味付けであり、また、スロットル特性もいじられている(出足の勢いが強い)。現在のリニア路線とはかなり違うのである。しかしこのアクセラのカミソリのように鋭く曲がるステアリングをいまでも高く評価しているオーナーも多く、またMT車としての出来もよいので、1.5初代アクセラは根強い人気があるようだ。実際に古い車であるにもかかわらず、中古車市場では高い値がついている。多くの人からみればボッタクリ価格だし、実際に私もそう思うのだが、欲しい人は欲しがる車というのは強気の値段となるのである。


まとめ
車は絞られた。
初代アクセラ(1.5MT)か二代目アテンザのMTである。
タマが見つかるのか、試乗はできるのか、購入できる価格であるかどうか。
そこにすべてがかかっている。


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posted by ぎゅんた at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ(マツダ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

DeadIsland(Steam) オンラインプレイのススメ

DeadIsland_onlineplay_BloodbathArena.jpg
Bloodbath Arenaは集中力の切れ目が生の切れ目(マジ)


男は度胸!何でもためしてみるのさ
デッドアイランド(steam版)です。
オンラインで楽しく遊べるオススメ洋ゲーだと思いますので、その魅力や特徴について改めて紹介させて下さい。しかしここまでハマるとは想像していませんでした。
次回作(4/23発売予定)が楽しみです。


このゲームのツボは

・オンラインでワイワイ協力プレイ
・滲み出るシュールな笑い


の二つであると確信しています。
シングルプレイはマルチプレイの準備に過ぎません。
QUAKE3Arenaみたいなもんです。

ゲームシステムに慣れないうちはシングルでプレイすると思いますが、そこで予習が済んだらすぐにオンラインの世界に飛び込みましょう。シングルでプレイするには正直、あまり面白くないのですぐに飽きてしまいます。
シングルでクリアした
たいして面白くなかった
やめた
というのは宝の持ち腐れと言わざるを得ません。
せっかく購入したのですから髄まで遊び尽くしましょう。


というわけで、オンラインプレイを中心に、このゲームについての個人的な手引きを記載していこうと思います。

まず、このゲームはXBOX版やPS3版、PC版(Steam)ありますが、ぎゅんたが遊んでいるハードはパソコン版(Steam)です。セールで買うと破格の安さなので、程よいスペックのパソコンをご所有であれば購入しましょう。洋ゲーとしては敷居も低いので、買って損はしません。

Steamで購入したら、まずゲームのプロパティの言語を「英語」にします。
こうしないと起動しないトラップ仕様になっています。
日本語対応はしていませんので、有志の用意してくれた日本語化MODを導入しましょう。英語音声日本語字幕っぽくなります。
「そんなもんいらん」な素敵なあなたはそのまま遊びましょう。
英語onlyですが、字幕表示ありです。


日本語化
日本語化をされる方は、その手順はここを参考にするとよいでしょう(たいへん分かりやすい解説です。ありがとうございます)。

日本語の種類は

・カタカナ
・意訳版
・原文版

の三種類のどれかを選択するのですが、意訳版がベストチョイスでは。
他のものは中途半端なカタカナ表記でかえって混乱すると思います。玄人向けです。


日本語化に成功したら、オプションの設定に入りましょう。
デフォルトでの設定では大切なのは、キーコンフィグとマルチの設定ぐらいです。
キーはよくわからん表記があります。分かりにくいと思われる箇所の説明は以下です。

よける ⇒ しゃがみ動作のこと
走る/ラム ⇒ このキーを押しながら移動でダッシュする
使用/降りる ⇒ アイテムを拾ったり、ドアを開けたり、チェストを開けたり、ハシゴから降りたり
救急キットの使用 ⇒ 救急キットを所持していれば、このキーを押すと即座に使用できる
投擲/ヘビー投擲 ⇒ 通常攻撃、武器を構えた状態で投げつける
武器を投げる ⇒ 投擲の構えを取る(この時に 投擲/ヘビー投擲 キー入力で投げる)
怒りモード ⇒ RAGEを習得していて、ゲージが溜まっていれば、このキーを長押しすることで発動出来る
アイテムを落とす/武器 ⇒ 手にしている武器をその場に落とす
クイックインベントリ ⇒ プレイ中にこのキーを押すと、装備している武器のサークルが表示され、即座に選択出来るようになっている
DeadIsland_online_quickinventory.jpg
※(参考画像)クイックインベントリ

インベントリ割り当て ⇒ インベントリ画面を読み出す(スキルポイントがある場合は、スキル画面が優先表示される)
アップグレードメニュー ⇒ スキル画面の呼び出し
クエストログ ⇒ クエストの一覧表示。遂行したいクエストにセットすると、画面右下のマップに経路やオブジェクトが表示される


マルチの設定は、デフォでインターネット接続ONになっています。
このゲーム、ストーリー進行が似ているプレイヤーが近くにいればすぐに相手のセッションに参加出来たり、逆に参加されたりする仕様なので、操作やシステムに慣れていないうちは、その機能をOFFにするのが無難。「シングルプレイ」にしておきましょう。


DeadIslandHelper
ひととおりキャラクターを操作してみて、画面のFOV(視野)狭く酔いやすいと感じた場合はDeadIslandHelperで変更しましょう。
ぎゅんたはFovを62.5(default)⇒82.5にして遊んでいます。スピード感が出て酔いづらくなるのでオススメです。
DeadIslandHelper_FOV.JPG
※アプリを起動しての参考画像
DeadIslandHelper_FOV2.JPG
FOVの画面比較(左がデフォルト、右が85度に変更したもの)

このDeadIslandHelperでは、FOV以外にも各種エフェクトのON/OFF等の変更が利くので、自分の好みのセッティングにするもよしです。Helper側で設定を変更すれば、以後はその設定がデッドアイランド本体側に記録されるので、プレイごとにhelperを立ち上げる必要はありません。


ゲームの基本、ポイント
・メインクエストは一本道だが、サイドクエストはそれなりにある

・オンラインプレイでは、基本はメインクエストのみを進めて行く流れが普通

・そのため、サイドクエストはあまりプレイされない傾向にある

・サイドクエストで得られる報酬が欲しい場合、シングルプレイで得ることになるケースが多い

・携帯出来る回復アイテムは、救急キット(中)と救急キット(大)だけである

・その辺に落ちている果物、スナック、栄養ドリンクは携行できない

・とあるサイドクエストで必要な鎮痛剤や包帯も使用できない(紛らわしい!)

・銃はリゾートエリアでは手に入らないと思っ方がよい。手に入ってもレベル10から装備可で威力も弱く、使い物にならない

・最初は、レベル制限のないパドルや板切れ、鉄パイプなどを使い捨てで用いればよいが、自分のレベルが5以上ぐらいからはレベル在りの武器(修理・改造が可能な武器たち)を揃え始めよう

・ナイフはリーチなさ過ぎなので玄人向け

・武器の耐久値がゼロになると使い物にならないばかりか、修理費がバカにならないので注意

・武器の耐久値は常にチェックし、50%を切らないぐらいを目安に修理を

・気に入った武器や強めの武器はアップグレードをしたり改造を施すとよい

DeadIsland_online_workingbench.jpg
※作業台があればネコまっしぐら(オンラインプレイでよくある光景)

・武器の改造や修理には、アイテム購入費を含め、結構な額になる

・死亡時のデスペナルティは、所持金の約一割の喪失

・お金は重要なのでこまめに拾うように(所持金のトレードはできない)

・オンラインプレイでは、誰かが拾ったお金はみんなに分配されるので、お金は遠慮せず拾うこと

・救急キットの値段などデスペナに比べると微々たる額なので、ケチらず購入する

・自分のレベルに合わせて敵も強さが自動調整されるシステムなので、ムキになってレベルをあげる必要はない
・レベルアップの効能はスキルポイントの獲得にあり。スキル振りが重要である

・遂行したいクエストをクエスト欄でセットすると、目的地や重要アイテムが右下マップにガイドとして表示される

・マルチプレイでは、他のプレイヤーが選択しているクエストが何であるかを常にチェックすべきである

・フレンドリファイアはないので、仲間やNPCの近くで武器を振り回しても大丈夫

・しかし火炎瓶やグレネード、デオボム(作業台で得られる自作の爆弾)ではダメージを受ける

・グレネードは影響範囲がでかく致命的なので、オンラインでは使わない方が無難

・火炎瓶は、プレイヤーのレベルが上がり、敵が強くなるほど火力不足で使えない武器になる(火達磨の敵が突っ込んでくるだけで危険になる)

・火炎瓶は低レベル時に使うか、レベルの低いプレイヤーに手渡すと良いだろう

・ローガンはスキル振り次第で独自路線の面白いキャラに育てられるのが特徴。全ての武器を器用に使いこなし、強力で使いやすいフューリーをもつので主人公キャラっぽい。

・シアンは瞬間火力が全ての鬼神。使いやすいが使いこなすのは難しいキャラ。打たれ弱く脆いので「当たらなければどうということはない」を地で行けば最強キャラだが、それも全てはプレイヤーの腕次第。発狂火力と紙装甲が織り成すハイリスクハイリターンの危うさに魅力を感じる貴方に。

・サム・Bはゴリ押しプレイが可能な初心者向けタフネスキャラ。スタミナがなく戦闘中に息切れしやすいので、鈍器を空振りさせずにヒットさせていけるかが腕の見せどころ。コンバットスキルを成長させ、改造した鈍器を装備したサム・Bは、パーティーのタンクような存在感となる。鈍器は衝撃力の高さから、敵をダウンさせやすく、またダウンした敵への追い打ちで大ダメージを与えられるのだがが、ダウンした敵へはストンプキルが即死攻撃としてあるのでイマイチその強さが分かりづらい。鈍器スペシャリストのサム・Bはストンプキルのことは忘れて追い打ちしまくるべし。

・プルナはパーティーサポートに長けたスキルが多く、銃火器とその改造手段が揃ってくる後半でドンパチ活躍出るキャラ。とは言え持てる弾薬の量は心許なく無駄撃ちは出来ない。オンラインでさりげなくパーティーをアシストする渋い役回りであり縁の下の力持ちキャラ。
パーティサポートするスキルを有していることがあまり知られていないのか、造形的にアレなためかオンラインでは不人気キャラのようである。僧侶キャラが好きな貴方に。

・オンラインプレイ中にいきなり「落ちる」ことがある(バグ?)

・BloodbathArenaは出現する敵の数も多いので、動作が不安定になりがち(過酷)

・良くも悪くも外人はアクが強い


ぎゅんたがメインに育てているのはサム・Bとシアン・メイ。
接近戦キャラ大好き。
オンライン上での名前は Iron Mackerel です。
夜に野良PTで遊んでいることが多いです。


サム・Bとシアン・メイのキャラの育て方や扱いについては、今後、記事にできたらと思います。


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posted by ぎゅんた at 20:09| Comment(2) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

Dear God、Manual transmission! 〜 乗りたい子はどこに?(前編)

異性に求めるものとは.jpg

内容:田舎社会における車の存在位置と結婚について


新年早々に夭折した私のNCロードスター。
気持ちは落ち込み、喪に服した。もう車に乗るのはやめたほうがよいとの天啓と思った。他車や他人を巻き込まなかったとはいえ、大切な愛車を殺してしまったし、公道上のことがゆえ警察のご厄介になるという社会負担を招いたからである。そして、自分が生きていることも、なんらかのメッセージに思えてならなかった。

大怪我をすることもなく他車を巻き込むこともなく、障害を負うこともなく、二本の脚で普通に歩け、手も使える。自分が死んでいても、他車を巻き込んで大事故を起こしていてもおかしくなかった事故だったというのに。
オカルト的思考帰結だとしても、こうした場合、人智を超えた大いなる意思を感じられずにいられようか。

自分が大都市に住んでいるのであれば、すんなり車を降りただろうが、裏日本北陸という田舎では、やはり車がないと生活が不自由極まりない。それは生活や趣味だけでなく、仕事にまで多大に影響を及ぼすのだ。田舎とはいえ、電車やバスといった交通機関はある。しかし、いつの間にかJRは便数と車両数を大幅に減らした上に値上げをしているし、バスは市内を移動するには良いが実家まで伸びている訳がない。時間もマッチしない。市内は徒歩と自転車で構わないのだが、田舎ゆえの車社会を背景に発達した道路事情は、歩行者と自転車に決して優しくない。ドライバーも歩行者もストレスを感じる場面が多い。狭いままに車が大きく多くなり過ぎたからである。

こんなことは誰でもわかっていることだ。
そして田舎の民草にとっての現実的な話としては二つしかない。
車を所有するか所有しないかである。
所有するとしても都会と違って一家に一台では済まない。
一人に一台という、どう考えても過剰な車事情が田舎にはあるのだ。

そして田舎者は貧乏だ。
特に若者は、携帯料金と車の維持費用のダブルパンチに苛まれる。彼らに、果たして結婚して子育てができる余裕があるだろうか?国は少子化対策を本気でやっているのだろうか?
将来に渡って永続繁栄していく国家の存在を確信し、郷土愛があり、そこで我が子を育てていきたい心があり、子の養育に不安がなければ、誰だって結婚して家庭を持つのではないか。
結婚することが将来的に非繁栄のリスクとなるのなら、選択しない人が増える現代の流れが生じるのは自然である。
結婚して夫婦仲睦まじく支え合い家庭を守り社会の荒波を超えていくことは、人類のDNAに刻まれた在るべき生存への形と思われるが、それは叶わないことと諦めることが出来る時代になった。伝統や古いしきたりが絶対でなくなったこともあるし、個人主義が発達して「結婚しない自由」を選択する人も増えたのだろう。特に都会は、閉鎖的・封建的な田舎の事情に居場所を追われたか嫌気がさして出てきた人が多いと思われる。人口分布的にも都会は人が多く、結果として、世に「昔ながらの伝統を尊重しない」選択が許容される流れができたのである。就職で上京した子供が結婚しないままズルズル歳を重ね、実家に帰ってこなくなったりするのは珍しいことではない。いずれにせよ、「結婚しなくてもまあいいか」と思える風潮が日本社会に蔓延っているのは間違いない。そして、独身のまま働き続けることも難しい時代でもなくなった。結婚しないままに迎えた老後がどれ程に寂しく厳しいものかは、若い身空では想像できず。かといって生涯に渡って寄り添える理想の相手を見つけられる気も見つける気もない。結婚という重要なイベントが宙ぶらりんこのまま、先送りにされている。本当にそのイベントに身を投じて良いのだろうか?

結婚は、自分だけが我慢と負担を強いられるものではない。
「年貢の納めどき」は先人の素晴らしい格言である。
誰しもが恋愛結婚が出来るわけではない。心底納得が出来て本懐の念にあって結婚したわけではないが、それを承知の上で結婚し家庭を持つ男が多いからだ。しかしそれであっても、男子たるものの社会的責任に対する勤倹力行であり、脈絡と続いてきた家系を新たに守り抜いていく嚆矢となるのである。

夫は働き生活費を稼ぎ家庭を守る。妻は夫に感謝し子を世話し陰ながら家庭を支える。そして夫は甲斐性を覚える。家庭を守る。子の成長を見る。結婚した喜びを知る。そして両親のありがたみを痛切する。おおよそ、こういうものではないだろうか。そしてこのことがどれ程に幸せであるかは、結局のところ、結婚制度が崩壊していない以上、証明として保たれているのである。


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posted by ぎゅんた at 19:42| Comment(3) | TrackBack(0) | マツダ NC1ロードスター(RS) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

1日30分を続けなさい!の精神で読み進めるデッドアイランド(小説)。

DeadIsland_characters.jpg

読み始めて気づくと30分ぐらい経っていたりします。なかなか面白いのである。
英語の文章を読解して内容を詳しく理解している、かといえばそうではありませんが、しかし、読んでいて「意識が飛ぶ」ことはなくなってきている感があります。意識を喰らい付けている感。
これも、バックグラウンドの知識があり、己の興味ある題材を使用しているのが効いていることは間違いない。

さて、こんなデッドアイランドの小説版。
ゲーム版とどこか違いがあるのだろうか?

勿論、あります。
私が読み間違えていなければ…


...
ザ・ボイスとの接触の後、ローガン、プルナ、サム・Bら一行は、ホテルから脱出することを決める。時刻は午前4:30。ドア一枚隔てた先にはゾンビが寝ているだろうから、やつらが起床する(ゾンビどもが、果たして生前と同じような生理行動を取るかはわからないにしても)前に脱出しなければ仲良くハンバーグ肉にされてしまうからである。

脱出途中のreception(受付)奥の部屋の中で、若い中国人女性の死体がみつかる。ホテルの女性従業員の制服である、白いワイシャツに赤ネクタイと赤スカートをまとう彼女の死体は切り裂かれへしゃげた状態であり、臓物も散らしていた。ローガンは、彼女があの「Beautiful Chinese girl(Xian Mei)」ではないか、その断片を手に取り彼女ではないことを確認する。酸っぱい吐き気を堪えながら。

シアンとは、その先にシナモイといるところで合流する。そして一行はシナモイの案内でライフガードステーションで一息つける。この時点でのローガンは、肩を噛まれて失血しており、弱って足に"キ"ている疲労困憊の状態であった。鎮痛剤を投与されたローガンは備えのベッドに横たわり寝息を立てた。満足な治療ができたわけではないが、今はとにかく休息を取らせなくてはならない。

プルナは、シアンが”こっち側の人間であるかどうか、別行動をとっていたこともあり懐疑的であったので、シアンに己の素性を話すよう促す。シアンは過去から現在までの話をする。プルナもまた、自分の話をする。それは警官時代の忌まわしい記憶の話でもあった。

仲間意識の生まれた三人はシナモイの引き止めを断って、街に物資調達に出かけようとする。シナモイは、ザ・ボイスより、三人を無事に引き渡すことができれば大金を与えるといわれていたのである。街が危険なことに変わりはないが、このまま座していても救援は期待できない。それどころか物資が不足し生きることもままならなくなる。モンスーンがくる前になんとしても物資を調達したいところなのだ。武器はないかシナモイに訊くと、彼は作業台の下から箱を取り出す。その中には、ダイバーが海で使うというナイフやマチェット、バール、信号拳銃などが選り取りみどりであった。マチェットと信号拳銃を手にしたサム・Bは、壁にたけかけていた'ハンドメイド武器'コート掛けに別れを告げる。



今のところ読んだ内容をざっと走り書きするとこのようなところです。
ゾンビは凶暴でタフであり、かなり手強いクリーチャーとして描かれています。
ゲーム版だとプレイヤーが3、4人もいればフルボッコに出来るので途端にバカゲーと化すのですが、小説版はかなりシリアスなのです。

DeadIsland_characters2.jpg
※これはある日のオンラインプレイ(全員別キャラ)


サム・Bが鈍器の達人であったりシアンが斬撃武器の達人だったりの設定は今のところありません。プルナはまだ拳銃もライフルもショットガンも手にしていません。火炎瓶もでてきません。このへんはゲームではないので、まあ納得の範囲ですが、ちょっとビックリしたのは、シナモイが25歳ぐらいの現地人だということです。英語が苦手なのか、身振り手振りを交えたコミュニケーションをとります。
ゲーム版ですと、彼はライフガードステーションのリーダーで、見た目も若く見えません。英語を上手に喋ってプレイヤーにお使いを頼んできます。
そんなシナモイは、ゲーム版では、ストーリーの舞台がジャングルに移る中盤以降からは彼の出番も存在感もなくなります。そしてエンディングを迎えた後、シナモイを含む島の生存者たちがどうなったかについては特になにも示されません。それも次回作への布石なのかもしれませんが、クエストであれだけ助けまくった存在なだけに、「その後」は気になっているところ。

この辺、小説版でどのような言及がなされているかが楽しみです。
ゲーム版と全く違う展開かもしれませんけども。

posted by ぎゅんた at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

小説 DeadIsland (まだ途中)

deadisland online mojibake-san.jpg
※名前が文字化けしてて読めないさんと遊んでいる図


論旨1:ぎゅんたにとって英語の長文とは
論旨2:小説「デッドアイランド」は面白い


一日30分以上は頭を英語漬けにしてみよう…と思うことあって手にしたタイトルの小説。ゲーム版は、オンラインの見知らぬ人と遊びまくってクエストその他もほぼ完遂する勢いであるが、小説版はそうはいかない。何しろ向こうの作家が書き下ろした文章ですから、現代の生の英語そのものであります。英語に疎い人にも理解できるような平易な表現はどうもないみたいで、それをして、時に首をかしげてしまうような意味にしかとれない文章、そもそも頭がついていけず理解できない文章(これは自分が原因)は多いです。しかしそれでも、英語を英語で理解しよう、とにかく慣れようという一念の元に読み進めています。岩に噛り付いている感じそのものであります。

昔、テストで英語の長文がきたら

1.鉛筆転がし運試しタイム(選択式の場合)
になるか、
2.諦めてダルマさんイラストを余白に描く(「手も足もでません」と書き添える)

のどちらかでありました。
読んでも頭がついていかない、そもそも理解ができない。知っているか思い違いをしている単語から、勝手に自己解釈構築した内容にミスリードし、結局解けない。点がとれないから面白くない。面白くない結果にしかならないのだから、英語の勉強をする気にもならない。と落第生の見本のようなスパイラル。

しかしそれでも、どこか心の奥底に英語を捨てきれない想いががあった。自国語ではない異国語を理解でき使いこなせる格好良さに嘆息をつくこともあったし、昭和生まれならば分かるであろう、外国コンプからくる単純な憧れもあった。

英語を不自由なく使いこなせるまで理解するに至った人の多くが口にすることは、結局は「英語はコミュニケーションの道具に過ぎないよ」とか「細かいところで誤解を招きやすい言語だと思うけれど、日本語きめ細やかな表現に長けた素晴らしい(学問的に面白い)言語だよ」というコメントである。確かにそうかもしれないが、俺もそういうことを言える一人になりたいのである。


deadisland_Heroes.jpg


小説の方は、島でアウトブレイクが勃発した状態となり、四人は携帯電話からの「ザ・ボイス」に導かれるように行動を取り始めたあたりまで読み進めました。
ゲームと違ってゾンビ(と呼んでいるのはローガンだけだったりする)がやたらタフで攻撃的な様子でありまして、とても板切れやボートのオール等で殴ったところで倒せそうもないレベル。複数に襲われたらひとたまりもなさそう。子供のゾンビも登場。怖い。

物語の主人公はローガンのようですが、肩を噛まれて片腕が使えない状態で、プルナとサム・Bと行動を共にしている状況。この元・フットボールスターは物語最初から呑兵衛で助兵衛のヘタレであって、(今のところ)情けなさ街道を爆進中。そんなローガンに母性本能をくすぐられたのか、プルナさんが甲斐甲斐しくローガンに付き添って身体を張ります。プルナさんマジいい女。シアンはどこか別の場所にいるようでまだ合流に至っていません。シナモイさんもまだ出てきていません。
まだ銃火器や斬撃武器はありません。消化器とかコート掛けとか椅子の脚とか生活臭ある生々しい道具ばかりです。

こう書いて行くと、結構読み進めているよう思えるでしょうが、当然ながら完全に理解して読めているわけではありません。分からない文章はほんとわけワカメ(絶滅語)です。でも、読んでて面白さを感じる。少しずつでも読んでいける。
もし内容が適当な外国の純文学だったら興味も持てず読み続けることはできますまい。これは、ゲームのDeadIslandをプレイ済みであり、対象が興味ある題材だからこそです。題材に助けられているわけです。

ひとまず「ペーパーブックを読破する」実績を解除して、瑣末な自信のひとつでも得たいところ。英語の長文を読むことになれれば、興味のある題材を探して読み漁って行こうと思っています。
 
posted by ぎゅんた at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

森の中を日本語化すると

thepath_JP.jpg

まとめ:The Path は英語版でおk

新調したPCで快適に動くThePath。
Steamのプロパティの言語設定で日本語設定にすると、アイテム入手時やオブジェクト接触時に表示される独白の様なキャラの台詞が日本語訳されます。
意味がわかるんで、キャラクターのがなにを言っているかおおよそ分かるのはありがたいのですが、しかし、凄い違和感を覚えるんですよね。台詞がくさすぎて世界観から浮いているように感じるのです。

本来もそういうニュアンスある台詞たちでしたが、英語で抽象的な印象でしたから気にならず、そればかりか却ってThePath独自の世界を組み立ててくれていたわけです。詩的で雰囲気があるといいますか。遠い世界で語られる物語の片鱗にそっと触れている感覚といいましょうか。そう昔でない外国のどこかの国の森の中の、絵本で見るような森の中にいる女の子たちの物語。珠玉の、と呼ぶにはあまりにも寒々しく暗い靄の様な物語が、おばあさんの家へと続く一本道(the path)の脇に鬱蒼と茂る森を緞帳にして隠されている世界。
森の中に何があるのか、何をみつけて、どうなるのか、結果プレイヤーが何を悟り考えるのか。それらは説明もなく描かれる。文字のない絵本でも、止むことなくページを折り進めていけば物語が分かるように、The Pathの世界もまた文字がなくてもよいのです。

The Path はアドベンチャーでもアクションゲームでもありません。
用意された、ある程度いかようにも解釈できるようずる賢く設定された独自の世界の中を歩き回ってなにかを知る作品です。こうやって文章にするのも無粋な雰囲気ゲームなので、よしんば、ゲーム中の台詞が色気のない日本語フォントでは相応しくないと思ってしまうわけです。

いまだとSteamで9.99$ですね。
セールで半額になったころに購入されてはいかがでしょう。
雰囲気ゲーと言ってしまえばそれまでですが、オススメです。移植はされないでしょうし。
posted by ぎゅんた at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | The Path | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

Dead Island:The Book(ペーパーバック)



小説があると知って買ってしまいました。オール英語です。英語の勉強になると思ってつい…
注)忘れがちですがこのblogは英語と洋ゲーがメインなのです

英語の難易度
おそらく、現地中学生〜高校生以降がフムフムと読み進めるレベル(に違いない)
教科書にない!ような文法表現や単語があったりするので、細かいところはもうフィーリングで読むしかありません。主語が誰かをハッキリさせ、基本的な単語の意味を履き違えなければ私のような英語音痴でもなんとか読んでいけるかな…というレベル。理解できない表現箇所はサッパリ謎ですが仕方あるまい。
センター英語88点の俺には死角しかない。翻訳家って凄いなあと心底思います。

まだ読み始めて少しですが、飛行機でバノイにきたローガンの隣にはサムBさんが座っていたようです。
この二人はどちらも年齢不詳ですが、少なくともサム・Bさんは

"… next to him was a young, muscle-bound black man with a sculpted, neatly trimmed beard. …”

と記述されているので青年扱いのようです。20代後半でしょうか。ゲーム中だととてもヤングに見えませんが…まあいいか。
この二人の前の席にはプルナさんが座っておりまして、読み間違えでなければ、かなりの美人設定になっています。

"She was startlingly beautiful, her skin the colour of teak, her hair a silky black waterfall. She had a snub nose, plump, almost purple lips that Sam guessed could be wide and smiling but were currently pursed in something like disapproval, and wide, dark, penetrating eyes."

しかし

ゲーム中のあの顔グラフィックはなんなのだろう
もう少し真面目にやれ(Purnaさんが泣くぞ).JPG
※参考画像

いくらなんでもあんまり


ひとまず
時間はかかるでしょうが、粛々と読み進めていこうと思います。単語を覚え文法表現に慣れ頭を英語漬けにしていかないと、英語は(道具でありながら使わないので)一向に身についていかない。本当は外国にぽつんと一人で置かれるか英語圏の人と会話するのが最も手っ取り早いのでしょうが、それはかなわぬ。

英語が少しでも理解できるようになって、洋ゲーや映画をもっと(英語を知らなかったときよりも)楽しめるようになれれば悲願達成といったところ。あー、あと英語でチャットできると楽しそうですよね色々と。
 
 
posted by ぎゅんた at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外の Dead Island wiki

yo_deadisland_online.jpg
"yo"
"yo"
"Let's go"
"haha"
こんな会話でおk(楽しい)


プレイしていた外人にサイトを教えてもらいました(普通にググればいけますが)。
Dead_Island_Wiki
英語ですが、ボリューム的に読み応えがあります。
主人公ら以外のキャラについての記載やロケーションなど、設定マニアには嬉しい情報が満載。
お時間があるときにでもどうぞ。
ほう、デッドアイランドは小説もあるのか…


最近のオンライン事情
高火力紙装甲っぷりに魅了され、見知らぬ外人とのオンラインプレイはもっぱらシアンさんで遊んでおります。スキル振りと武器次第で瞬間火力的に最強キャラは間違いのないところですが、いかんせんHPが低く打たれ弱い。つまり「当たらなければどうということはない」スタンスで敵を捌き切るのがシアンさんの醍醐味であり腕の見せ所。しかしそれに失敗すると敵にタコ殴りされて即昇天。
リスクを背負い込まないプレイを心がければ、言うほど殺されることはありませんが華々しくありません。
魅せプレイには覚悟が必要なのです。

シアンさんの魅せプレイで大切なことは、大量の敵をノーダメージで捌ききることのほかに、要所にFlying Strikesを組み入れて戦闘を艶やかにすることでしょう。雑魚的数体を相手にした場合、最後の敵をFlying Strikesで首を撥ねて終わらせると良いアクセントになります。もっとも、Flying Strikesを第三者から見ると、真顔でガニ股ジャンプしながら刃物を真正面に出しているだけの様相でしかありませんが…

目下、
操作系に熟達し華麗に立ち振る舞えるよう鋭意努力しているところです。


まとめ
写真 13-01-03 22 41 22.jpg
デッドアイランドはこんな女キャラが真顔でガニ股ジャンプしながら刃物を振り回しているシュールなゲームです
 
posted by ぎゅんた at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | DeadIsland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

本当に涙がポポロ ポポロクロイス物語T・U(PS)

ポポロ2.jpg

まとめ:「ポポロクロイス物語」・「ポポロクロイス物語U」(PlayStation)は優しい気持ちに慣れる傑作RPGです


新年元日だというのにまっこと色々ありまして肋骨を一本骨折していたりその他諸々もやらかしスタートとなりました。末吉マスターは伊達ではないのであります。不吉な。凶の間違いではないのか?

お医者様によると、
肋骨を一本折ったところで、遊離肋骨が肺をブッ刺したりしなければ、痛み止めを服用して一ヶ月ほど安静にしていれば良いとのことであった。クシャミとか咳とか深呼吸するとズキンと痛いが、普通にしている分には痛くはない。もし痛み(の強さ)が日常生活に大きな支障をきたすのであればギブス固定して痛みの発生をおさえるらしい。ぎゅんたは幸い痛み止めで自然治癒待ちパターンです。
しかし胸部X線写真で綺麗に肋骨が離断していたが、放置でくっつくのだろうか。生命の神秘に感服すると同時に甘える他ない。

こうなってくると療養が最良の薬となるわけでして、お外で雪だるまを作ったり雪かきをする傍ら、中に犬のpoopを仕込んだ雪球をシレっと路端に放置したり(子供が投げようと手を伸ばすのを待つのである)、ぶらり散歩旅に出るなど身体を少々動かすアウトドアはできない。畢竟、家の中で大人しくているインドア生活を余儀なくされるわけであります。しかし私を含む現代っ子世代は、お外に出られなくともゲームという文明のおもちゃがありますから、ゲームタイトルにもよろうが時間はつぶせる訳で、お外に出られない=退屈無為の方程式は成り立たないのが嬉しいところ。さてそのタイトルは…

popolo2.jpg
ポポロクロイス物語II

思えばこの作品2000年生まれなんですね、なんともう13年以上も前か…月日がたつのは恐ろしいものであります。Uと銘打たれていますが、この前身には「ポポローグ」があり、初代「ポポロクロイス物語」があります。ぎゅんたは「ポポローグ」は未プレイですが、初代ポポロクロイス物語はクリア済み。
その柔らかく魅力的で暖かい世界の虜になったものでありました。戦闘難易度は高めですが、頭を使ってプレイすると活路が開けるバランスになっていたように思います。適当ゴリ押しプレイは利きません。そのあたりの硬派なつくりもまた魅力でありました。

Uになると戦闘システムはマイルドにわかりやすくとっつきやすくなっています。
基本的に、相応のレベルにしてスキルを連発すれば大丈夫な難易度。スキルがとにかく強力無比なので通常攻撃の出番が薄いぐらいです。そのせいで前作に比べ戦闘が歯ごたえがなく大味になってしまっているのですが、本作はスキル発動時のアニメーションがやたらと細かく用意されているので、きっと、プレイヤーにスキルをドンドン使って欲しいがための措置でもあるのでしょう。これぐらい緩いほうがポポロクロイスの世界に合っている気がしないでもない。

久しぶりのプレイとなりましたが、ポポロクロイス独自の暖かく柔らかな世界は健在で嬉しくなりました。ドット絵で世界を描ききっているのが理由なのではないかと思います。牧歌的です。どのキャラも見ていて可愛らしく愛くるしい。まだまだ序盤ですが、時間を見つけて少しずつ進めていく予定です。

お気に入りキャラクタは男のロマンに拘る大人気ないおっさん「ガミガミ魔王」。
世界征服を目論む悪の大魔王のはずですが、どこか抜けていて情に厚いキャラなので憎めません。「ポポロクロイス物語」ではきちんと育てないとイマイチ弱いキャラでしたが、本作ではスキルが充実し扱いやすく魅力的な(スタッフの暴走が詰まった)キャラになっています。

「ポポロクロイス物語」を未プレイでも問題なく楽しめますが、世界観が気に入ったのであれば初代もプレイしましょう。2に比べると地味でスルメみたいなゲームですが、優しい気持ちにさせてくれる本作独自のテーマにぶれはありません。
いまならどちらも中古で安く買えますので、興味と機会があれば是非その世界に触れてみて下さい。
 

 
posted by ぎゅんた at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | レトロゲー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする