2012年02月28日

最新のものが常に最善のものとは限らない

後部シート.jpg


アクアに試乗してファッ○ン!な感想を抱いた俺は、友人(を巻き込んで)の意見も聞きたくなり、半ば無理やりディーラーへ連行することを画策した。
試乗したときに直感で抱いた自分の感想を疑うわけではないが、なにぶん偏っているのが俺だ。
他人の意見も聞いてみたいと思ったのである。
友人二人を連行する。

ネット上に溢れている意見では
1.おせー
2.キビキビ走る
3.内装しょぼすぎ切腹
4.燃費ゴイス欲しい!

と様々。
ぎゅんたの抱いた感想は以前の記事を参照するまでもないが、あまりよくない。
内装は言うほどしょぼくないと思ったが、いかんせん、パワートレーンがハイブリッドと謳っている割にはしょぼく感じたのであった。


先週金曜に訪れたディーラーでもよいのだが、買う気もないのに(ディスる気は満々)もう一度いくのは少しアレかもしれん…と多少は思っていたが、アクアはトヨタ系列なら多分どこでも買えるのだろう、目指す途中のカローラ店にアクアのノボリが見えたたので緊急IN。
場所はここだ。

以前のアクアについての記事には触れていないが、そのトヨペット店(ここ)は、対応したオッサンが部下を「おいxx〜!」と客の目の前で呼ぶような豪胆というか横暴というかオッサンというかまあ貴方の想像に任せるが、少しばかりここブラック?な香りがしたので出来れば避けたかったのである。ハンコ押すまで監禁されかねないと思った。小市民には敷居が高い。恐い。


さて3匹の子豚の訪れたトヨペット加賀店。
物腰の柔らかい優しそうなディーラーマンであった。顔には出さないが俺は安堵した。

友人(MT限定免許)が運転するので、おれは知らん顔してリアシートへ。
後部座席の居心地を確認したり、好き勝手に車内を観察するためである。
トランクルームの天井からシートベルトがぶら下がっているのが謎だが、ひとまずリアに座っていてもそんなに窮屈でもしんどくもなく、居心地はまずまずである。長距離の移動になるとどうかはわからんが、普段の車が車なので、それよりは楽であろう。
運転する分にはおそらく退屈だが、同乗者の身分であればこれはウェルカム。静かでもあるし。

友人がルームミラーの接着(?)されているフロントガラスの黒い部分は何かとディーラーマンに問うている。ガラス強化された部分らしい。針金でも入っているのだろうか。そこからルームミラーがキノコのようにはえている感じになっている。ミラーの位置がやたらと低く感じているようだ。また、その強化ガラス域(?)の黒いエリアが視界に張るのが目障りらしい。面白いところに目をつけるものだ。俺が試乗したときは、気づきこそすれ、そこまで意識しなかった。第三者の意見を直に聞くのは刺激があってよい。

結論
・MTでないのでイラン(AT車に乗ると三日で死ぬらしいので、彼にとっては最も重大な点である)
・全開加速はしなかったが、特にパワー不足はかんじなかった
・ルームミラーの低さが気にくわねえ
・あの黒いガラスの部分はなんだ?目障りだ燃え尽きろ!

という具合でした。
ハイブリッドはMTがないからダメやなと断ずる彼の希望は、現代復活モデルのKeiワークスを手に入れることである。もしくはツインワークス(そんなものはない)。

要は小型車ターボのMTモデルじゃないと死ぬらしいです。難儀なやつだ。
が、意外とこういう考えの人は多そうだ。
スズキのディーラーで聞いた話だが、アルトワークスやKeiワークスからの乗換えでスイフトスポーツというケースが多いらしい。
MTで元気良く走る手軽な小型車が少ない世の中なのだ。


ところで、一時期話題になった「ハイブリッド車のEV走行時はエンジン音がないからサイレントアサシンモードで歩行者が危険!わざと音を出して歩行者に存在を知らせろ」的措置として、不気味な音を出す装置が出たとか云々がありましたね。

これはアクアにも装備されているそうです。
早速試そうやってみよう、とスイッチをONにしてみましたが、車内からは聞こえませんでした。
「気づいてもらえればOK」な音なので、意外に小さめな音に設定しているのでしょう。

<参考動画>

※誤


※正


折角なので俺も試乗だ!アクアはもういいのでプリウスに試乗させてもらうことにした。
国民車的バカ売れモデルといえど、今まで乗ったことが無かったのである。
エンジン+モーターで2.4リッター級の動力性能ときいたが、どんなものかみせてもらおうじゃねえの。





結論

売れるのも頷ける恐ろしい車です。侮っていた。売れるには理由があるのだ。
静か、快適、高燃費。デザインも、2代目よりもシャープな感じでカッコいいのではないでしょうか。

インテリアはベージュ〜グレー系なので地味で無機質だが、これに不満足ならSAICT200hを買えや!という無言のメッセージに違いない。

加速性能が2.4リッター級というのは、どうだろう?そんな気がするようなしないような。
とはいえ、高速道路の追い越し車線を延々とプロボックスADバンとバトルするプリウスが日本全国津々浦々に出没し深刻な社会問題となっている現状、嘘ではあるまい。ただし、パワーモードにしてアクセルベタ踏みにして得られるこの加速感は心を躍らせることはなかった。大人しくゆったりと、燃費のよい走りを探求したくなる味に仕上げられているので、アクセルをベタ踏みにすると悲鳴を上げられているようで可哀想に思えるのであった。正体が1.8Lで99馬力+モーターなのだから「無理すんな」の領域であるので当然なのだが。燃費に振ったエンジンなので官能性や楽しさは無縁である。
高速道路で爆走してモーターをただの錘にしているプリウスオーナーは買った車を間違ってしまった悔恨の咆哮をあげているのに違いない。

車に走りは期待しない人で
適当に運転しても燃費がよくて
そこそこ快適に移動が出来て
ファミリーカーとして一台必要

ならプリウスで決まりじゃないですかね。
いやあ恐ろしい車だ。

あまりにも恐ろしくて俺には買えんな…
  
posted by ぎゅんた at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | クルマ(なんでも) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

ディーゼル解放戦線

仕事上がりに北陸マツダ野々市本店にいきます。
営業時間が18:00までなので急がねばならぬ…が、まあ、普通に18:00を超えてしまう。でも、普通に営業しているのがマツダクオリティ(いい意味)。
お馴染みのNさんによれば「そうでもしなきゃマツダ車は売れないので^-^」とニッコリ
平日はともかく土日はそうなんでしょうね。


さてお目当ては何なのかといえば、今ホットな(死語)CX-5さんであります。
初のフル・スカイアクティブ(スカイアクティブ・ドライブ、シャシー、ボディ)モデルとなります。そして世間でのこの車の注目点は、なんといってもディーゼルエンジン搭載モデルがあることでありましょう。

ディーゼルというと、とくにご年配のひとは「うるせー、振動がうぜえ、黒煙モクモク」とか石原都政のネガキャンも手伝ってイメージが悪いようです。
ぎゅんたはディーゼルといっても「沈黙の艦隊」の深町艦長の「たつなみ」がディーゼル潜水艦だったなあ、とかディーゼルのハイエースがやたらパワーがあったなあとか、別にマイナスイメージはありません。田舎モンなので都会につき物の光化学スモッグもピンときませんし。
ちなみに深町は実にかっこいいおっさんで理想のおっさんであります。久しぶりに読みたくなってきた。地球市民がどうたらいう終盤はご愛嬌。

そう、マツダがCX-5でディーゼルエンジンのグレード(SKYACTIV-D)を用意している、ということです。
現代文の問題ではないが、欧米ではディーゼルは普通に使用されているエンジンです。その一部を、我々は三ツ矢サイダーメルセデス・ベンツのブルーエフィシェンシーにその片鱗を知ることができる。
ガソリン車に比べトルクが極太で運転が楽、燃費が良い(Co2排出量を抑えたい)、軽油を使用するのでガソリンよりはコストが安いとかそんな特徴があります。日本でのディーゼル車の割合は極めて低く、軽油が余っちまってるぐらいだそうであります。アンバランスはよくない。技術も常に進化し、いまやディーゼルも昔の欠点を克服しているそうですから、ディーゼルはディーゼルで実に魅力的なエンジンとなっている、ハズ。

おいなにが「ハズ」だコノヤロー推測で言ってんのかよ、といじめないでください。
というのは、ディーゼルモデルのスカイアクティブ-ディーゼルはまだ世に出てないんですよ。
マツダディーラーにあるのは、先行で市場投入されたガソリンモデルなんですよ。

エクステリアとインテリアに変更はまったくないそうですから、ディーゼルに興味のある人は、今のうちにガソリンモデルを見に行って、気に入ればディーゼルタイプの試乗を待つというパターンになるのではないでしょうか。

ディーゼルモデルは値段的には50万ほどアップ。
それでも先行のディーゼルSUVであるエクストレイルディーゼルにくらべればそれでも安い設定になっています。スペックも、数値上だけでの判断ならCx-5が勝っております。この辺の比較は車雑誌を見ればわかりやすく記載されていましょうから、そちらをごらんいただきたい。

マツダもディーゼルのCX-5試乗の際には、トラックでも何でもいいから旧態然としたディーゼル車輌を用意し、いまではこんなに変わりましたよとアピールすればよかろう。


さてそんなCX-5を「展示車がありますよ」とメールもきていたのでみにいったわけです。
運がよければ試乗できるんかな、と思っていましたが、まだ試乗は(どこのマツダディーラーでも)できないそうです。ネット上にはCX-5のガソリンモデルを試乗しました、との報があがっているが、特別なケースなのでしょう。少なくとも、北陸ではまだ無理なようです。展示車の数も無いそうですし。

シートに座ってみたかったのですが、幸せそうなカップル(新婚さんぽい)が、嬉しそうにキャッキャしながらCX-5に触れたり座ったりしておりましたから諦めました。
思えば、若い新婚さんに似合うモデルであります。
少なくともDQNは乗らんだろう。やつらはSUVといえばエクストレイルかハリアー(ローン漬け中古)かランクル(鬼ローン漬け中古)を買うはずである。上品で質素な(よく言えば渋い)マツダ車は眼中にないのである。つまりマツダ車にはDQNを拒絶する力があるのである。
少なくとも、Hマークの車に乗っている人間よりはマトモな扱いを受ける傾向にあるのは間違いない。そもそもメーカーがDQNをターゲットにした車種・仕様で出しているので、今後はよりその風潮が加速するに違いない。安くないお金を出してレジェンドを買ったホンダを愛する紳士は涙目。もっともホンダの役員しか乗ってないとの噂もあるが。数が少なすぎて存在自体がレジェンド。レジェンドっていっても、一般人はホンダのフラッグシップモデルを想像しない。よくて宝レジェンドを想像するのである。
おっと、気を抜くと最近のホンダをdisってしまうな、こういう役回りは日産だったのだが、まあしょうがねえな。深い愛の裏返しなんだけどね。好きな女の子にはつい意地悪したくなるのが男の子よ。

脱線してしまった。

CX-5の試乗は今のところできなかったので、カタログをもらってきたのである。
うちの親の、次の車の検討車種に入れてもらおう。
なにせ俺は100万寄付する予定なので、たまに乗せてもらうときに箱だったりツマラン車だったらぶちきれてボーナスステージごっこで破壊してしまうかもしれないからである。

※動画はイメージ

そしていま、北陸マツダ野々市本店には「変態」の誉れ高いマツダスピード・アクセラが鎮座しています。ローテーションで回ってきたんですって!福井では「スピードアクセラを試乗に出すと事故られまくるからもう試乗禁止!」令が出されていたときいた(マジ)が、石川県はまだOKのようです。
みなぎってきた
変態モンスターマシンに乗りたい貴方はいますぐ北陸マツダ野々市店へ行きましょう。

ところで、マツダスピード・アクセラクーペはいつ出るんでしょうか。
北米でカルト的人気を誇るモデルですから、なにかまた用意してくれると期待してしまいます。
怒涛トルクのスカイアクティブ-Dを利用して変態モデルを作り上げて欲しいものです。


まとめ
ぎゅんたはマツダを応援しています。


余談
「インテグラ タイプS」で検索すると もしかして「インテグラ タイプR」では?ときかれますね。インテタイプSはマイナー車なんやね(ニッコリ
  
posted by ぎゅんた at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ(マツダ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

水槽 だばあ そおい

何を思ったか、アクアに試乗してみた。
なにやってんの、お前、日和っちまったんじゃねえの?
いえそんなことはありませんよ。
トヨタは好きじゃないメーカーですよ。日産は嫌いですけど。最近のホンダには愛がわかない。

実はトヨタのハイブリッド車には今まで乗ったことが無かった。
H社のハイブリッドは名ばかり!うちのハイブリッドが本物!すごい!と、インサイト登場後のプリウスのカタログではえげつない説明をしていたのを思い出す。
1.5リッターエンジンにご自慢のモーターを積んだのだから、走りもコンパクトらしからぬパワフルさと燃費の良さを兼ね備えたさぞ面白いのにはなっているだろうと思ったのであります。

…こういう出だしで予想がつくと思いますが、結果からいうとだめです。カス。
受注が殺到しているということだが、買った人は、まあ、うん、いいんじゃない…燃費は良いみたいだし…。
東北で作っているから復興支援だよとかいってるが、購入するオーナーが復興支援で買うことはあるまい、エコカー減税があるから、ハイブリッドが流行っているから、プリウスはちょっとでかいから、とかそんな理由であろう。

とはいえ、試乗もせずに購入した人が多いことにびっくりする。
新型クラウンが出ての指名買いじゃあるまいし、金持ちは試乗せず即決するということか。お金持ちが多いんですね。トヨタの車で小さくて動けばいい、というツマラン人が多いのか。真面目に検証する気も起きんけどな。

しかし納車で長く待たされていざ(こんなのが)納車となったら、オーナーの不満が爆発して焼き討ちにあうんじゃないかと心配になるレベル。別に焼かれても良いけど。死者は出さないでね。


感じたことを馬鹿正直に書き綴ります。
普段はインテタイプSに乗っているおっさんという条件で、各人のご判断をお願いしたい。


エクステリア:ほどよいカッコよさ(ビッツは鉄騎における鉄の棺桶の意味であり、別物であり、注意が必要である)リアは色気がなくてそそられない。ツマラン。

インテリア:(グレードにもよるが)噂になっているほど安っぽく無く感じる。狭くも広くも無く、ちょうどよい広さ。センターメーターはくたばれ。世間一般的にいえば、可愛らしい系でウケはよさそうだ。いろいろとカラーをカスタマイズできるらしい。家電テイスト。ナビの色が白で統一感が欠如していたのが気にかかる。サイドブレーキなのは好感触。

ドライビング:加速感が無い。マジでない。がっかり。「あ、エコモードになってるんだねテヘ」と思ったらNormalであることに気づき俺は慄然とした。二代目デミオ(1.3L・4AT)のほうが明らかに速いぞ。音は煩いが。

ディーラーが「ハイブリッドなので加速感が良くて云々」いっていたが、言葉を遮って「これのどこがやねん!」といいたくなるのをこらえた。一応、アクセルべた踏みにすれば60Kmにはすぐに到達するが、加速感が無いので面白くない。これは致命的だ!心底がっかり。
CVTだから遅いと言うこともなかろうが、これではCVTは好きになれんな。マツダの新型6ATを味わった後だと、CVTなんかいらんだろうにと思えてしまう。同乗者にはシフトショックが無いから優しいのだろうけどね。

ブレーキ:カックン気味でですこし扱いづらい。が、利きは悪くないので、こんなもんだろう。回生ブレーキでの耳障りな音がする。アイドリングストップつきです。はぁ

ハンドリング:ステアリングが軽いのはわかるが、なんかこれ、ふらついておらんか?緩やかなカーブを曲がった後が怖いぞ。重心がプリウスより低いから安定性が高いですよと助手席からのコメントがギャグに感じる。ハンドルの底がオムスビみたい。握り具合、質感はまあまあ。

燃費:わからん。実燃費は25~8km/lだとのこと。ふうん。


まあこんなところだろうか。
ネット上での評判が良かったので、少し期待していたのだが、個人的には期待はずれでした。
車が好きな人にはウケが悪いが世間ではウケて売れるタイプの車ですね。いつものトヨタ車じゃねえか!


嘘こけコノヤローとお思いの方は、お近くのトヨタ系ディーラーへ!
実際に触って感じて判断しましょう。
直感でイマイチと感じたら、イマイチですよ。直感は意外とアテになるものです。

CVTフ●ック!な人は、マツダのスカイアクティブ-ドライブを味わうことをオススメします。



余談
「時代はエコカーですよ」だと?
「低燃費な車に仕立てた車です」といえやボケ
人間一人死ぬほうがエコだろがカス

厨二病が発動しました。
うp主を始末するには、今すぐブラウザを閉じてください。


iPadから送信
posted by ぎゅんた at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ(なんでも) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

ミーはおフランス料理教室帰りザマスよ

キッチンレンジ.jpg


話は1月初頭。
とある縁が重なり「お料理教室にいきませんこと?」と誘われたのである。

こんな独身のおっさんがお料理教室かよ!出木杉君乙。
と内心、思ったのであった。

しかし2月19日の休みに予定もないし思いつかぬ。

というわけで
「エプロンを用意しておかなくては、なりませんね。小学校の家庭科の時間に、解れ糸が目立つような粗末なやつを、私、作りました」とギコチナイ答えを返していたのであった。

参加者の全貌はよくわからんが、俺以外にも男性がいるとのことなので胸をなでおろす。
女集団で逆「嬲」られてはかなわん。豚肉(ロース)自ら衣をつけて高温の油にダイブするようなものである。


そして時が来たれり。
…実は、この日は、金沢輸入車ショーの日程と被ってしまっていた。
プジョー金沢のマネージャー・N様にチケットもらっていたのにチキショウ。
結果としてチケットは友人らに手渡すことになり、俺は外車には会いにいけなかったのである。今年は風船をもらう予定だったのに。チクショウ。

そんなかんだでボルテージゲージが底をついた状態の日曜の朝。
前日からうんざりするほど降り積もった雪を始末しなくては出るに出られない門前。スコップで奮闘して出発。既に疲労感でサボりたくなるが約束を反故にするわけにはいかぬ。ぶぉーん



なんというか、居心地が辛い。
みんな料理のベテラン超人だらけじゃねえか!
食材に明るく、語学も堪能(英語フランス語イタリア語)、あまつさえ日本語ペラペラの外人さんまで要る始末。皆高学歴高役職。何処の貴顕社会の集いなのかココは。ドブネズミが迷い込んだ貴族の家さながら。

まず作っているのは「シュー・ア・ラ・クレーム」というシュークリームでありますが、ホウ酸団子に思えてくる。食いかかってコロリと死にたい気分。
自分を卑下しがちなのは俺の悪い癖である。
もしここで貴方が、もっと自分に自信を持ちなヨ、とお思いであるなら、なおさら、この状況に放り込まれてみろといいたい。


※そのときの心の底君の声


習ったお料理は以下のとおりです。

シュー・ア・ラ・クレーム
鱈のムニエル トマト・ケッパー・バターソース
干し柿の金柑クリームチーズ詰め
白いんげんのカプチーノ仕立て
九条ネギとチーズのフィユテ
鶏もも肉とイチヂクのルーロ

こう書き出すとナニコレ凄い
このほかにも、超絶に美味しいカンパーニュやティラミス、根セロリのサラダ、茹で上げた能登牡蠣をオリーブオイルとにんにくハーブ(名前忘れた)醤油で味付けした一品料理も用意した。
これはレシピが無かったので、旬の材料が手に入ったからのアドリブである。まじヨーロピアン。


作ったら食うのが礼儀作法・義理人情。
試食会の準備に入ります。
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食べる直前の目前の風景。
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結構ボリュームがあり、その日は晩御飯が食べられなかった…。
いつも食べている色と系統の違う味で、美味しいのだが、馴染みがないので摩訶不思議な感覚になる。美味しいのだが、食べている自分が普段の自分と一致しない感覚である。意味が分からんて?書いているおっさんにも分からんのよ。
ただまあ、毎日食べていたら飽きが来るだろな、という味である。
グルタミン酸を旨味として育ってきた日本人は、どう粋がってもこのような結論になると思う。
ソウルフードは民族の味であり、本態をなす。
如何に洋食の文化が高かろうが、舌が官能と歓喜の嬌声を上げようが、この考えは間違っていないぜ。

いやでも美味しいもんは美味しいし、常食はアレだが、料理のレパートリーが増えるきっかけとしては実に素晴らしい。
レシピを単体で眺める分には難しそうだが、さりげなく材料を変化させての応用が簡単にきくものになっている。この辺は講師のセンスだろうが、うまく考えられている。思わず唸る。Grrrrrrr

特にトマトケッパーバターソースが気に入った。
上品でコクがあり汎用性に富む素晴らしいソースであった。
ありきたりな表現だが、本当にこう表現することしかできないのだからどうしようもない。

今の自分の料理の幅を広げるのは「ソース」だなあ、と常日頃感じていたので、今回のこのレシピは天からの贈り物のごときありがたさ。
不足しているのなら、自分でフランス料理の本を購入して勉強してまで体得するのが筋だろうが、そこまではしないのが男ってもんさ(多分)。実際に経験するとモチベーションも上がるというもの。


しかしフランス料理はバターを湯水の如く使うんやなあ。
バターを料理に使うなんて、サーモンのソテー以外に使ったことがない。
冷蔵庫にバターがあるのは実家だけである。

バターをレパートリーに加えて、料理畑を開拓していく楽しみがみいだせた。
実によい経験であった。


もういっかい来てや、といわれても二の足を踏むが…
 
posted by ぎゅんた at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

仕込んでおく、とは

メントスボム作戦.jpeg


適当にポジって放置かましていたランド/円(スワップ狙い)が、最近の円安に触れて10.25ぐらいまできていてビックリ。
poji.JPG
※やる気ない取引しかしていません

今決済すれば4.900円だと…ゴクリ
animales.jpg
※「いま利食いすればプラス!」というシチュでいつも脳内に浮かぶイメージ


FXにしろ株にしろ、投資ではなく投機的な取引をするならば、マイ・ルール(自分が勝てるスタンス)を設けてそれを厳格に守る機械のような姿勢が必要といわれています。
ぶっちゃけ、その通りだと思います。

適当に取引しても勝てたりしますが(投機の為替は上がるか下がるかをどちらかにかけるギャンブルのようなものなので)、ルールを設けていないと「あーあの時、売っていなければ・・・」とか「欲張らずに決済して利食いしておけばよかった…」とメンタルを著しく損なう結果を招きます。それで無茶なポジションを取り、自ら鉄火場に現れる豚さんみたいなことになると目もあてられません。豚のステーキではなくトンカツにならねばその魂もまた浮かばれぬ。


ぎゅんたの投資の基本信念は「損しなければよい」というスタンスです。
100円でも利益が出た取引なら、それで十分満足すればよい、ということです。
数字を動かしただけのなんの生産性もないことですし。
デイトレーダーなんぞ市場の金の流動性に影響なんて与えていません。誤差の範囲です。
個人の取引など、インチキの横行する鉄火場から小銭をちょろまかそうとする瑣末な行為にすぎません。

さてFX。
ランド/円であれば、以前なら決済したら500円のシチュなら迷わず利食いしていました。
その頃は結構パソコンの前に貼り付いて、レートの変動を見るだけでも楽しい次期だったのでそれでよかったのですが、最近はそんな暇ではありませんし、そこまでの情熱もありません。
ですので、決済して2000円の利益が出るシチュなら迷わず決済、というマイルールにしています。


2000円?おい、言っていることちゃうやないけ!

そうです、自動決済の注文を忘れていたのです。
IFD(イフダン)注文のときは設定しているのですが、おそらく、このポジションは適当な成行ロングだったのです。すっかり忘れとった。

かのようにいい加減すぎる取引をしちゃう人は、一攫千金は夢見ず、放置かましてスワップ、程よく上がったら決済でキャピタルゲインでウマー作戦が向いていると思います。

いままで色々な売買スタイルを試してきましたが、自分にはこのスタイルが最も合っているという確信があります。欲張ったら負けです。
レバレッジも1以下でおk。手数料のない外貨預金みたいなモンです。

不思議なもので、欲張ってルールを破ると負けるんですよね・
110万⇒30万になりましたしね。
もっとも、種銭分ぬいて、利益分だけで回していますから、現状は「(決済すれば)30万が手元に残った!」状況だということです。損をしていないのでこれでよいのです。
しかしこのセリフ、パチンカスのいう「トータルでは勝ってる」のかほりがプンプンして恥ずかしいな…。


さて、この決済ではれてポジションはフリーになります。
また適当に買い注文をいれて放置生活ですね。
 
posted by ぎゅんた at 09:34| Comment(1) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

生きるために食い、食うために生きるな ってだれの言葉だっけ?

problem solved.jpg


ネット上を散歩していて「うおーう」と思う名無しさんのコメントがありました。
まるで自分が言いたいことを代弁してくれているかのような内容だったのであります。


↓コピペ爆弾
今までニートとか、派遣とか馬鹿にして笑い者にして、自己責任だの、甘えだの、クズだのゴミだのと叩いて、勝手に飢え死にさせとけとか残酷なことばかり吐き捨ててたけど、それらの行為の報いは全部自国、ひいては自分の企業、自分の生活に跳ね返ってくるんだよね。
それに国民はおろか、為政者すら気付いてない。

本来なら、「お願いしてでも」20〜40代なんて安定雇用で「全員」が働いて「頂いて」、結婚してもらって子供最低2人以上、出来れば3人、4人と産んでもらわないと困るのに、その現役世代が、最初の就職ごときですら悲壮感漂わせながら必死に求職活動しないといけなくて、つまずくような社会にしてしまった。
そして一度つまずいたら二度と戻れない社会を、弱者を馬鹿にしてそのまま放置してきた。
現役世代に金の不安を与えたら、それが非婚化・少子化に直結するのは当たり前のこと。
本当にバカだよ。

社会全体でニートだ派遣だと弱い男性を笑い者にして、クズ扱いして、「こんな人間誰が採るよw」とかいって余裕ぶっこいてた会社員様が、超少子高齢化・人口減少による内需の縮小で自分の所属してる企業が大赤字で潰れる。そして年金も破たんし国ごと崩壊。

今自分がこの日本と言う豊かな国で、豊かなインフラで、幸せに生活で来てるのは、「どこかの他人が子供を作ってくれて、その国力によって維持されてる」ものなのに。
昔の為政者はそれが分かってた。
「全員揃って豊かにならないと、国は決して繁栄しない」ことを知ってた。だから底辺を見捨てなかった。

「自分だけ金持ちでいられる」なんてそんな虫のいい話はないんだよね。
金持ちになるには、庶民に自分とこの商品を買ってもらってなんぼなんだから。
その庶民をないがしろにして、子供産めないような状況になっても「自己責任」「努力不足」と吐き捨ててたら、自分とこの商品買ってくれる人がいなくなるのは当たり前のこと。
それで今、超一流企業様の自動車産業すら危機に貧してるからね。

安泰と思ってた自分の企業が、その報いを一身に受けて潰れる日が来るなんて夢にも思ってないんだろうね。
人を大事にしなかった国は滅びる。弱者を馬鹿にして見捨てた報いは全て自分に返ってくる。
因果応報。




子供の頃、将来の社会像を想像した。

未来はロボットが発達して、キツイ重労働はロボットが代わりにやってくれるようになる。
農作業もロボットが管理し、労働時間が少なくなって、大人は仕事をする時間が少なく、みんなと遊んでいる。
生活から出るゴミはオートメーション管理でリサイクル処理されて、環境に優しいシステムができている。

このようなことを。
なにぶん、子供の頃の社会像なので、幼い具体記述なのはやむを得ない。
少なくとも、大人になっても、今の自分らと同じように友達らと遊べる社会になっているのかな、と思ったのは確かである。だって、仕事を代わりにしてくれるロボットがいるんだから。ロボットは人間の代わりに働いてくれるのである。

未来は全自動で、楽で、遊べる社会なのだ


…こう思っていた。
当たり前だが、現実は違った。
ロボットは、一部で確かに人の代わりをするようになった。その代わりに、失業者がでた。
子供の頃に見ていた大人たちと同じように、成長した自分も働かなくてはならない、そのシステムになにも変化は無かった。

大昔と違って、「みんなと協力して働かないと食べていけない(生きていけない)」ほど厳しい時代でもなくなっても、相変わらず「働くもの食うべからず」の社会である。
コンビニや外食産業で廃棄品が山ほど出るほど、少なくとも食べ物は余っているのではないかというのに、時代は変わっても相変わらず食うために働くことを強いられるのか。

別に働く意思の無いものは、働かなくても、最低限の住まいと食料(配給品)が与えれれても良いのではないか。そうした政策もできるのではないかと思っている。

機械械工業が発達すると共に働き口が少なくなったのであれば、それは単純に喜ばしいことである。
そのようなきつい作業(たいてい単純作業だろうし)に従事していた人は解放されて楽になっていなくてはなるまい。こうして楽になっていく分だけ、社会が労働から解放されていかなければおかしい。働かなくても食べていける分には、現代社会の基礎体力はできているはずだ。

現代社会では「働かないものが食うな!」というのは、働いているものが働かないものに対するヤッカミである。
俺はシンドイ思いをしているのに貴様は!
もしここで、働く人が心から好きな仕事をしてお金が得られるのであれば、そうは思わなくなる。

本当のところ、働かない者が社会にある程度いても大丈夫である。廃棄品の量は多い。
もっとも、その生活ぶりは質素にならざるを得ない。
だが、本人がその現状を受け入れるのなら、それでよいではないかと思う。

つまりは
・働かない自由がある
・最低限の住居と食があるからである
・働くなら、お金が得られます

ということである。
最低限、寝床と食事は確保されているシステムである。
これは「最低限、餓死や路上死は防げるだろう」という保障となる。
ホームレスや、食うために犯罪を起こすものは激減するだろうし、貧困が理由で子供を持てない人も減るかもしれない。少子化対策になるのではないか。
「そんなんで食っていけるかよ」という夢を追っかける人も、安心して夢に向かって努力邁進できる。芸術系の人材が育ちそうだ。
・・・。


この辺の考えは、突き詰めると、資本主義を否定してベーシック・インカム論となってくるし、社会主義的になる。また、一時期出入りしていたスレの内容もかぶっている(まとめたサイト様があります⇒検索する

個人的に資本主義を否定して社会主義万歳!とするわけではない。
もともと日本は社会主義のエッセンスがちょっぴり混じった資本主義であるので、その社会主義のエッセンスがもうちょっと強くなるのがええかなとはおもう。現実的にはハイブリッド路線だろう。

それか「極端から極端へ」の国民性に合わせて社会主義にポールシフトさせてしまっても面白い。
どうなるか想像もつかんし、世界がそれを許さないだろうが(世界経済が大混乱するのは必死なので)。
今の政治のテイタラクをみていると、もうリセットボタン的に「もうどうにでもな〜れ!」と思っちゃいかねないのが恐ろしいところだ…


さてこのベーシック・インカムというのは、少しかじってみた限りではなかなか面白いし、導入の是非を議論する必要があると思う、
年金受給者よりも生活保護受給者のほうが裕福だとか、生活保護受給者が現代貴族である現状は明らかに異常である。
「働かざるもの食うべからず」は、現代社会においてはもう当てはまるモットーではない。
だが、働く行為が尊いことに変わりは無く、モラルハザードが生じるからである。

生活保護については述べたいことがあるが、気分が悪くさせられるのでやめておこう。
このブログにこられているお方なら、生活保護の実態も知っていようから、あえて書くこともあるまい。知らない幸せなひとは「生活保護 働いたら負け」などで検索をかければよろしい。

取り留めのない内容になったが、ここはチラシの裏のようなブログ、このような戯言は許されよう。
ここはおっさんが誰も望まぬことを粛々とうpし続けるブログなのだ。
 
posted by ぎゅんた at 13:56| Comment(1) | TrackBack(0) | コピペの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

だっておめぇ  とんかつ食ったこと無い人が  トンカツ無しじゃいきてけねぇよ  なんていわねぇだろう

dr.pepper love.JPG



仕事に関する勉強会で石川県から東京は神田にやってまいりました。
金曜の夜入り日曜夜に石川県に帰還のスケッジュル〜

都心部は、千葉県の浦安でもそうであったが、自販機で普通にDr.Pepperが売られているのである。
いつでも買える安堵感が羨ましい。

さて勉強会の会場は台東区上野の何処かである。
都民は田舎物より遥かに歩く。
俺も負けていられんぞ。ホテルから会場まで歩く。
山手線沿いに歩いていけばよいという単純なルートだったのでおっさんでも迷いません。

神田⇒アキバ⇒御徒町
アキバ.Jpg
道中、やたらコーヒーショップやファストフード店があってびびる
外食してるほうがらくで下手すりゃ安いのではなかろうか。
食事のレベルが低くてもよく歩くのでプラマイゼロの精神がここにあるのだ。


勉強会の内容については専門的なのでパス。記述がメンドイから、という至極まっとうな理由もある。

今日は座学詰め込み教育と実習のデモンストレーション。明日は実習・本番だ。
明日から本気出す


ところで、お昼ご飯がトンカツ弁当だったんですよ。
ここ上野はトンカツの発祥地の激戦地でありましんでありますから、主催者の気配りと言えましょう。
分厚く旨いソースがかかったカツが、千切りキャベツの上に鎮座している。ただそれだけの料理だが、なぜこうも美味しいのか。

もしここに「日本人は未来永劫、トンカツを食してはならぬ」というお達しがもしでたら、これはガチでクーデターが起こる。
だらしない政治や汚職、外圧は耐えても、こと食べ物になるとガチギレするのが日本人である。これは国際的なジョークにもなっているらしい。日本人は食い物以外で怒らない疑惑…

トンカツに関しては、こういうコピペがある。

「豚カツの食えない生活なんて! 
俺はいすらむをやめるぞ(俺)ー!」 
と叫んで出て行ったトルコ人がさっき泣きながら帰ってきた。 
神道に改宗しようとして神社に行ったら、 
神主さんに徳のあるお話をしてもらったらしい。 

「日本の神様はよその神様も他国のお友達みたいに思ってるから、 
改宗とかカリカリしなくて大丈夫だよ、ゆっくり考えておいで」(意訳) 
みたいなことを言われて感動したとか。 
俺の部屋の神棚(簡易セット)にイスラム式お祈りを捧げている。 

確かにやおよろずの神だからいいのかもしれんが、 
それを神主さんが言っちゃっていいのだろうか。 
そして一神教が感動しちゃっていいのだろうか。 
ちょっと面白い。


晩飯は浅草の大黒家に行って天丼(1700\\(^q^)/
を食べたとさ。おのぼりさんまるだしだがそのとおりなので甘受する。

浅草寺で百円おみくじを引いて「末吉きたぞ!ほれみろ!」を披露せんとガマ口を開いたら50円しかなかった。おみくじとはとことん縁がないのだ。

雷門.Jpg

この雷門は、大学1年のとき、チャット(今は亡きスピードチャット)で知り合った人とオフであって、案内してくれた思い出がある場所のひとつなのだ。
ジェットコースターに乗ろうと花やしきに向かったら、ちょうど閉園時間になってションボリだったのも懐かしい記憶。
月島にもんじゃ焼きも食べに行きました。
鉄平さん、ありがとうございました。一生の思い出です。


思えば気づけばで時代も変わりましたね。
チャットですよ。チャット。Chat(うるせぇ

ISDN・テレホーダイのゴールデンコンビで、11時を過ぎたらチャット部屋に突撃するのがライフワーク。
テキストのデータ送信だから、アナログ回線テレホタイムといえどチャットも普通に快適なんですよ。
スピードチャットでは、チャット部屋がいくつもあったのですが、ぎゅんたはいつも「お部屋3」にいました。常駐ではありません(回線代で即死します)。
「お部屋3」の住人だったといえば感覚的に分かりやすいでしょう。
スピードチャットではファンシーな動物アイコンと、メッセージの色を決定できました。
ぎゅんたは、その頃は名前を「墓石牛乳」で、アイコンが黒ウサギ(笑顔)、文字色が青紫で固定でした。
さて、そうしていると、だんだんと顔見知りや波長の合う人が増えてくるわけでありまして、そうなると、Wisperチャットでメッセンジャーのアドレスを教えあうものでした。
ホームページのアドレスを教えてもらって、そこのBBS(掲示板)に書き込んだりしたものです。
なにしろ、ブログなどなかったのですから、みんな無料アカのホームページを作ったものです。
内容はなんというか、今思えば凄いカオスだったというか、「時代だなあ」という言葉がピッタリ。あの頃はよかったという人は、大抵、この頃の世代で間違いありません。例外がない。
ぎゅんたもまた、いうまでもない。

しかしあの時知り合った濃いメンツの人たちは今もまだお元気にしておられるだろうか。
連絡を取りたくとも、メールアドレスもメッセンジャー(ICQとかですぜ)も死に絶えた今、もう流石にどうにもならない人ばかりです。

「会うは別れの始まり」
「一期一会」

この言葉の意味の重さを噛み締めるおっさんになってしまいました。
でも、あの頃に知り合った人には、また会いたい(ネット上で)と今も思っています。
右も左も分からないネット初心者の自分を助けてくれて受け入れてくれた本当に大切な人たちなのです。
 

写真貼って加筆したら長くなってしまった。
ちょっとしんみり。みんな元気かな。
 
posted by ぎゅんた at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コピペの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

綱紀粛正を期待しつづけるよりもまずは自分から

glasses.jpg


iPad2のメモ帳をよく利用します。

ふと思いついたアイデアや、まずどうでもよい瑣末なこと(いわゆる「チラ裏」)、新しく知った言葉や単語、気にいったフレーズ、中程度の長文ならそのコピーを適当に書き綴っているわけです。

ふと気づいたのですけれども、このメモ、GmailのNotesからも参照できたのですね。クラウド型なんでしょう。
このへん、ITにはてんで疎いおっさんなので深くは考えません。便利だなで十分。

さてそんなNotesの中に、いつどこでコピペたのか記憶にない文章がありました。
内容から察するに「魅力的な人とは」だったと思います。

読むと、およそビジネス書に書かれていそうなものですが、こうしてまとめられていると面白い。
自己啓発の基本は、まず自分がかわることです。
これがどれほど難しいかは、過去から現在にわたってもなお、書店の一角から自己啓発コーナーがなくならないことが照明しています。

誰もが世界を変えたいと思ってるが、誰も自分を変えようとは思わない。
  byトルストイ



個人が持っている長所と符合するところをより練り磨き上げるとよいと思います。
その上で、自分の欠点と分かっているところを正していけばよいのです。


↓以下、そのコピペになります


■ポジティブな雰囲気を与える人(活力やエネルギーを与える人)
応援してくれる人
素直に人の良い点を褒める人
嫌味を言わない人
悪口や差別発言をしない人
人生の鬱憤を何かのせいにしない人
楽しい時間や気持ちいい時間を与えてくれる人
笑顔がオープンな人
機嫌がよさそうな人
場を明るくする人
喜びを全身で表現する人
「うれしい気持ち」にけちをつかない人


■素直な人、誠実な人
率直で、本音と建前の差が無い人、
言っていることと行動が一致する人
人に受け入れられることを疑ったことがない感じ
素直に人の良い点を褒める人
言葉の裏を読まない人


■良い人(都合のよい人?)
応援してくれる人、助けてくれる人
付き合うことでメリットのある人
気遣いのできる人
口の堅い人、話を聞く人


■冷静な観察眼のある人、賢明な人
自分のことを冷静に理解し、他人を大切にできる人
必要なときに必要なことが言える人
尊敬される人
好みをいうべきでないときがわかる人


■カリスマ性
自分に集中している人は覇気がある
どっかで一本芯が通っている人
人生の鬱憤を何かのせいにしない人
無理にリーダーシップをとらない人
甘え上手だが、義務責任感をしっかり持っている
運動神経が良い、脳内ホルモンのバランスがいい


■大事にされるための対策
長所を行動で見てもらう
実際とはズレがあるのに自分は他人を大事にしていると思い込んでいる人がいる


◇本人について
■良識のある人
物を丁寧に扱う
人と居るときに携帯チェックをしない
人の噂話をしない
店員にも丁寧、品がある、「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」がいえる
2chをみない(とくに悪口陰口三昧のところはみない)


■ある程度大事に育てられた人
周りの人を大事にして、好いている人
利用したがりやいじり屋にロックオンされたことがない


■精神的に安定している人
ほどよく自尊心がある人。
自分に自信があって、精神的に余裕がある人。
考えたり努力したりすることで劣等感を克服できている人。
よく笑う人、穏やかで一定の雰囲気


■打ち込めるものを持っている人
面白いところを伝わるように話してくれる人
好きなものを語ることで自分を語る人


■孤独を知っている人



◇他人に対して
■人に対して肯定的・友好的
・あなたに興味があるというサインを上手に出す
・困っている人がいたら協力
・迷わず気持ちよい挨拶をスパーンとできる人


■楽しい時間を提供
・一緒にいてて楽しい
・楽しい笑いを提供
・都合のつきやすい人
・不安を煽らない
・反応がいい


■礼儀正しい


◇当人
■社会的知性が高い
・頭がいい、うまく気遣いができる
・ごめんなさいが言える


■周りから大事にされてきた
・親や友達、知人が多い


■偏見がない
・自分とは異なる考えを否定せず、耳を傾ける
・いいところは取り入れる


■内側
・無理しない
・正直(嘘をつかない)
・人の意見に流されない
・自分の立場で受け取る不満は背負う
・人が好きで人から好かれたい人

■外側
・負の感情を表情に出さない
・口調に険(ケン)がない
・打たれ弱そうに見える
・それなりの外見、いい声
・声に出して笑う人


■外見・雰囲気(広い意味の見た目・服装・身だしなみ、表情)
・容姿が中から上
・ニコニコしている
・中庸
・中性的(少し男っぽい女、少しかわいらしい男)
・おっとり家庭的な雰囲気
・穏やか
・明るく元気
・支配欲、自己顕示欲、優越欲を感じさせない

■性格・行動
・前向きで次のことを考える
・周りの人を気遣える
・他人への行為や興味を素直に出せる
・プロ意識と謙虚さのバランスがいい
・責任感と行動力
・無邪気(程よい天然、悪意がない、素直)
・おおらか、おおざっぱ
・やらなきゃいけないこと、やったほうがいいこと、やらなくていいこと
を適確に区別して前二つを真面目にしっかりやる

 
posted by ぎゅんた at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コピペの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

現代版金の延べ棒として

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バレンタインではありませんが、チョコレートをもらいました。
ショコラティエ・エリカマ・ボンヌです。

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さも「あーショコラティエエリカのチョコか。昔から食ってたわー」とミサワばりの匂いでありますが、一切合財、存じませんでした。世の中には素晴らしいお店が一杯あるのですね。自分で探すのは難しいですが、教えていただけるのは本当にありがたいことです。

さて、マ・ボンヌ。お洒落なラッピングを脱がし箱を開けますとブロック棒が出てきます。なんという塊感であろうか。マンガなら見開きに効果音です。
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早速切り取って食べてみましょう。


もぐ… もぐ…


チョコレートは日本製が世界一美味いんや!との信念は確信へ変わります。
ちょっとお値段は張りますが、チョコマニアでもない限りは、これは贈答用でありましょう。
特に女性にぴったり。貴方の株は急上昇。狂喜乱舞は約束されたも同然であります。

「とりあえずこれをプレゼントすれば喜んでもらえるだろう」リスト入りです。

目下、このリストの一軍には

・福文(石川県加賀市大聖寺荒町)の鹿の音(和菓子)
・コロンバ(福井県福井市林藤島町19-31-1)の米ロール(洋菓子)

がベンチ入りしています。
この子(マ・ボンヌ)もベンチ入りですね。

二軍には
娘娘饅頭
竹内のみそまんじゅう
が控える。
こちらが二軍扱いなのは、贈答品にするには高級感の点で見劣りがするからであって、味が劣るわけではない。


あまり食にはうるさいほうではないぎゅんたですが、お菓子の贈り物なら上の品を推しますぜ。
機会がありましたら、是非ご賞味ください。

しかしまあ通販のおかげで入手が容易な世の中になったものです。
「手土産」として持っていく有り難味が薄れてしまったといわれるのもうなずけます。

適当な品を持っていけばOKな時代ではなくなり、一段階上の行動が必要でしょう。
「御口に合うか分かりませんが、これは私個人が気に入っていますので、是非ご賞味いただければと思います」とかなんとか。

普段から、贈り物によさそうな小物(食べ物を含む)についてアンテナを張っておくと、後々、美味しい思いができるのだと思います。

貴方のオススメの贈り物があれば、是非教えてください。

おっさんに似つかわしくない気持ちの悪い文体になってしまった。
美味しいチョコレート菓子は人を優しくするのです。
 
posted by ぎゅんた at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常茶飯(ちゃめし)ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

初めて採用する装備だとしても

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以前の記事でBRZについて素人意見をグダグダ書いたわけですが、その内容についてご指摘がございましたので紹介させてください。

↓元の記事
ドアを閉めた瞬間にウインドウが自動でズムと食い込むような音がしたが、これはなんだろう?ドアを閉めた瞬間に少しだけウインドウに余裕を持たせておいて、ドアを閉めた後に自動で上に上がって密閉させているのだろうか。聞いておけばよかった。

ご指摘(「こごりのどうらく」こごり様より)
(中略)これはドアの開閉時に要する力(押す、引く)を低減するための仕掛けです。
ドア開閉の際に窓ガラスを開けている場合と窓ガラスを閉めている場合とでは、特に2ドア車では室内からドアを引くのに必要な力が大きく違うのが感じられると思います。
これを自動でやってくれる便利な機能ですが、私が目にしたのはBMWやAudiというドイツ勢だったのはちょっと残念でした。日本風の細かい気遣いなのに。この件は昔、miscellaneousに書いた記憶があります。

ドアを開いている間は自動でガラスが少し下がっているという機能は、BMW Z4、MINI、Audi TT、Porsche、日産Z33、Z34など、多くの2ドアモデルに採用されています。
今や珍しくない機能ですが、ドアを開けるたびにパワーウィンドーのモーターが動いても問題がないぐらい耐久性が十分確保されているのでしょうね。


おお、なるほど!
残念ながら我がインテSにはこの機能は付いていません。マニュアルで行わなくてはなりません。
ドアが重く閉まりづらいと半ドアになりがちで、ドアをバンバン閉めなおすのはご免こうむりたいものですから、こうした「日本風の細かい気遣い」は嬉しいですね。

ちなみにこの装備の名称をディーラーに尋ねたところ「インデックス・システム」だということでした。
スバルのクルマに初めて装備したらしい。
その割には、全然、宣伝していません。
走りに関係ないところだから、声高に言うことではないと思っているのだろうか。なにそれ技術職人ぽい。

「インデックスシステム」の記載は、BRZのカタログの「装備」のところに見られる。
全車標準装備のようだ。
ちなみにTOYOTA86のカタログももらってきたのだが、そちらにはインデックスシステムの記載がない。あれ?

さてそんなBRZについてなのですが、本日、近くを通りかかったので寄り道して再度、見てきました。
確認し忘れたことがあったからであります。

休日のためでしょう、BRZの周りには常に人が。
やはり注目のモデルなのです。シートに座るのも大変でありました。
40〜50代の方が見に来られているそうです。
写真を撮っても不自然な雰囲気ではなかったのでちょこちょこ撮ってまいりました。ピンボケは心の歪みなのでご容赦ください。


リアシートは窮屈だな、というのをちょっと確認できるかもしれない写真も撮ってきました。
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助手席の後ろに友人を座らせてみたところです。身長は172センチで標準体型と思ってください。
足を納めるには、前のシートをそれなりに前に移動させないと入りません。従って、後ろに人を乗せるときは、前列のシートは結構前寄りになります。
この状態で助手席に座りますと、ダッシュボードの距離が明らかに近く、助手席の人も狭苦しく感じます。
後ろの人は靴を脱いで体育座りかもしれません(危険なので無理でしょうが)。
やはり後部座席は荷物置き場、タイヤ置き場と思ったほうがよいでしょう。潔くシートを取っ払って軽量化するのがよいかもしれません。

運転席に移動して座ります。
着座位置は低いです。もっと低くてもよいかもしれませんが、地面にマッチを挟んだ指を伸ばして火をつけるメリケンな行為は行えますから、高さはこれでよいのである。

シフトノブあたりに目をやるとこのような光景です。
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スイッチ類がなかなか見た目にカッコいいですが、操作してみると…なんか感触が軽くておもちゃのようで安っぽい…嘘だろ?これはちょっとガッカリ。

視点を上にやると世界初のフレームレスインナーミラーがあります。
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お洒落な感じです。触るのは憚られたので触れず。


さてインデックスシステムですが、実際にどんなものなのか写真にとってみました。
ドアが開いているときは窓ガラスが少し下がっていて、ドアが閉まると窓ガラスが自動であがる。

まず、ドアを開けた状態にしますと、窓ガラスが少し降りた状態になります。
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※窓ガラスが下がっています

ドアを閉じると、自動で窓ガラスが上がります。
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※ズム


さあ実際の動きは展示車で確かめましょう。
ディーラーの人に説明を聞き、そんな装備、カタログに書いてねえぞ、というと嬉しそうな顔をするかもしれません。ひょっとしたらね。

まだ試乗車はありませんが、展示車はディーラーによっては配備されています。
お近くにあったらチェックに行きましょう
地図は現地ではなく、写真は実物ではない。
見て、触れて、考えるのが楽しいのです。


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86のカタログももらってきました(これはトヨタカローラ店)。
新聞みたいなのもついていました。やるな。
s_DSC00090.Jpg
展示車はまだないようです。

TOYOTA86は結局のところはBRZのOEM。俺は個人的にBRZを推すぜ。
フロントフェイスもマツダのようなニッコリ顔が好きなのでBRZがよいのだ。
 
posted by ぎゅんた at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ(なんでも) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする